番組検索結果（シリーズ別）

おとぎのもりのゴールディとベア#24[二][字/日英]

09/24(水)00:00～00:30

ゴールディの家の倉庫から、ガラスの靴が出てきた。ゴールディが履いてみると足にピッタリ。／王子がチーズ・ショーを開催。ゴールディたちは、ネズミのブライアンを誘う。

おとぎのもりのゴールディとベア#25[二][字/日英]

09/25(木)00:00～00:30

キンポウゲボールの試合を控えたゴールディたちは、張り切って練習していた。／ハンプティが、ミステリー・コンテストの賞品で、走る図書館・ブックモービルを手に入れた。

おとぎのもりのゴールディとベア#26[二][字/日英]

09/26(金)00:00～00:30

おとぎの森に悪いイタチのポップスがやって来て、ハンプティを言葉巧みに騙し・・・。／おとぎの森で、城の騎士たちが魔法を使う者を認定する、「魔法テスト」が行われた。

おとぎのもりのゴールディとベア#27[二][字/日英]

09/30(火)00:00～00:30

ものすごく暑い日。ゴールディとベアとハンプティは池に泳ぎに行ったが、長蛇の列。／魔法の森にスナークという伝説の生き物がいると聞き、ゴールディとベアは探しに行く。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃28　ノームの たのしい あつまり／かわいいノルム

10/01(水)00:00～00:30

「ノームの たのしい あつまり」ゴールディとベアはショウガちゃんの家からケーキを取ってくるよう、ノームに頼まれた。今日はノームの家で親戚の集まりがあるのだが・・・。／「かわいいノルム」ノームがパパ・ベアにガーデニングを教えに来た。妹に子守を頼まれ、幼い甥っ子のノルムも一緒だ。ちょうどハンプティの家に「オーガタウン・ツー」をしに行くところだったゴールディとベアは、ノルムも一緒に連れて行くことにする。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃45　ネコがいっぱい！／ハロウィーンのよるに

10/02(木)00:00～00:30

「ネコがいっぱい！」ショウガちゃんが魔女の舞踏会に行く間、ママ・ベアがチョコちゃんを預かることに。ペットを飼いたいベアは、お世話がちゃんとできるところを見せようと張り切る。／「ハロウィーンのよるに」今日はハロウィーン。ベアのコスチュームは好評だがゴールディの「家の中にある道具の魔法使い」は誰にもわかってもらえない。がっかりしたゴールディは、ママとパパに頼んでベアを真似たコスチュームを作ってもらう。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃29　オオカミのひみつ／いたずらなスプライト

10/03(金)00:00～00:30

「オオカミのひみつ」名探偵の本を読んだゴールディとベアは、自分たちも名探偵になって事件を解決したくなる。手がかりを探して回っていたところ、ハンプティのブックモービルの周りで、怪しい動きをしているオオカミを見つける。／「いたずらなスプライト」ゴールディのママが、ゴールディとベア用のかっこいいカートを持って帰って来た。妖精の谷に住む友達に作ってもらったのだ。ゴールディたちは、さっそく乗って遊びたがる。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃31　おとぎのもりのカルテット／ベアのびっくりヘア

10/07(火)00:00～00:30

「おとぎのもりのカルテット」ベアの素晴らしい歌声を聞き、騎士たちが歌のグループに入ってほしいと言ってきた。ベアは二つ返事で承諾するが、歌の練習とキンポウゲボールの練習の時間が重なっている。／「ベアのびっくりヘア」今日はおとぎの森の写真の日。みんなおめかしして、ノームに家族写真を撮ってもらうのだ。ベアの支度が終わったとき、ゴールディが遊びに来た。ベアは汚さないように気をつけるとママ・ベアに約束する。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃32　オオカミのドラム／やりなおしゴールディ

10/08(水)00:00～00:30

「オオカミのドラム」夜に開かれる「ヘイ・ディドル・ダンス・パーティー」で、ママ・ベアとパパ・ベアが歌を歌うことになった。バックで演奏するのは、ゴールディとベア、そして豆の木のジャック。／「やりなおしゴールディ」ゴールディが興奮して走り回りながら、みんなに招待状を配っている。おばあちゃんのメイがおとぎの森に来るので、その歓迎のパーティーを開くのだ。ゴールディは完璧なパーティーの計画を立てるが・・・。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃33　ショウガクッキー　ジミーの　すてきな　もり／おおきなウサちゃん

10/09(木)00:00～00:30

「ショウガクッキー ジミーの すてきな もり」ゴールディたちはノームから借りた「ショウガクッキー ジミーの素敵な森」というボードゲームをするため、ハンプティの家に集う。ノームによると、普通のゲームではないらしい。／「おおきなウサちゃん」ノームはレモンティーを飲もうとするが、酸っぱすぎた。魔法で蜂蜜を足そうとしたが、間違えてウサギを出現させてしまう。ウサギがお腹を空かせているのを見たノームは・・・。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃34　ハンプティのハイキング／メアリー メアリー

10/10(金)00:00～00:30

「ハンプティのハイキング」パパ・ベアが風邪を引いてしまい、ゴールディとベアは楽しみにしていた「クリスタルの崖」へのハイキングに行けなくなった。それを聞いたハンプティは、自分が代わりに連れて行くと言い出す。／「メアリー メアリー」ゴールディのいとこのメアリーメアリーが遊びに来た。「こんにちは」を「さようなら」と言うなど、ちょっと変わったことをする女の子だ。それが楽しくて、ゴールディは彼女が大好きだ。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃35　ねがいごと　いっぱい！／クラブのリーダー

10/14(火)00:00～00:30

「ねがいごと いっぱい！」ゴールディの家の倉庫に古いランプがあった。こすると中からランプの精の子ども、ジーンが出てきて、願いを３つ叶えてくれると言う。ゴールディはさっそく散らかった倉庫の片づけを頼む。／「クラブのリーダー」みんなのクラブでリーダーを決めることになった。ベアがゴールディを推薦したところにジャックＢがやって来て立候補し、選挙を行うことに。２人は次々にみんなが喜びそうなことを約束するが。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃36　ふたりのフィル／ハンプティ　なぞをとく

10/15(水)00:00～00:30

「ふたりのフィル」弟のオオカミを訪ねていいオオカミのフィルがおとぎの森にやってきた。オオカミの家へ行ったフィルは、服を汚したオオカミに自分の着替えを貸し、長旅の疲れから昼寝をする。／「ハンプティのなぞをとく」ハンプティの家に、ムッシュー・タマゴ・シリーズの著者エッガサ・クリスピーがやって来た。ムッシュー・タマゴ・ファンクラブの会長をハンプティに頼みに来たのだ。ハンプティはおもてなしをしようとする。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃37　おうじの　うま／２ひきと　１ぴきの　こぶた

10/16(木)00:00～00:30

「おうじの　うま」王子の馬車を牽く馬、フィリスが逃げ出した。兄のコルトンがイタズラしてクモを乗せたせいだ。フィリスはベアの家の庭に駆け込む。馬が喋れたら飼い主が誰か分かるのにとゴールディが言うと妖精フィリスに喋る魔法をかけた。／「２ひきと　１ぴきの　こぶた」三匹の子豚は一日の仕事を終え、翌日に使う材料を準備しに出かけた。こえだは途中でゴールディとベアに出会い、一緒にピョンピョン棒をして遊ぶ。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃38　マザーグース　はりきる／げんきなビリー

10/17(金)00:00～00:30

「マザーグース はりきる」マザーグースの子供たちが従兄弟たちを訪ねて南へと飛んで行った。なんだか寂しくなったマザーグースは、元気な赤ずきんを見かけて喜ぶ。/「げんきなビリー」　ベアの幼なじみ、ヤギのビリーがおとぎの森にやって来た。ベアとビリーは久しぶりの再会を喜び、さっそく遊び始める。だがビリーの遊びはかなり乱暴だ。ベアのパドルボールを壊したり、「アヒル，アヒル、ヤギ」という遊びで頭突きをしたり。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃39　まほうの　すいしょうだま／おおきなトマトで　おおさわぎ

10/21(火)00:00～00:30

「まほうの すいしょうだま」　ゴールディとベアはノームから水晶玉をもらった。未来が見えるという魔法の水晶玉だ。二人が水晶玉を覗くと、そこには包帯をグルグル巻きにされたベアが映っていた。／「おおきなトマトで おおさわぎ」　おとぎの森で料理を持ち寄るパーティーが開かれる。ゴールディとベアはみんなが何を作っているのか見て歩いた。すると巨人がトマト・サラダの材料を買い忘れパーティーに行けないと泣いていた。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃40　ネズミのおうさま／ごちそう　どろぼう

10/22(水)00:00～00:30

「ネズミのおうさま」ママ・ベアがテーブルの上に置いた指輪が無くなった。以前パパ・ベアからプレゼントされた大切なものだ。テーブルの上にはネズミの手形と足跡が残っていた。ブライアンは「ネズミの王様」のものだという。／「ごちそう どろぼう」今日はとてもいい天気。おとぎの森のみんなはピクニックに出かける。そのご馳走をオオカミが盗みみんなにバレると、「ピクニックのご馳走泥棒」の仕業だと作り話をして誤魔化す。

おとぎのもりのゴールディとベア　＃41　なんぱせんの　いりえ／もりのヒーロー　ゆうきあるベア

10/23(木)00:00～00:30

「なんぱせんの いりえ」今日は父の日。世界一のパパを喜ばせたい思っていたベアは、ゴールディと一緒にパパ・ベアのボートを修理し、さらに三匹の子豚に頼んでボートを改造する。／「もりのヒーロー ゆうきあるベア」三匹の子豚の風車が制御不能になり、風で飛ばされたベアは風車の中に落ちてしまう。カエルさんが棒を歯車に差し込んで風車を止めてくれたが、みんなは、風車小屋から出てきたベアが風車を止めたと思い込む。