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05/07(水)00:00~01:00
木の枝にぶら下がっているニシキヘビを地上4メートルで捕獲する。そのほか、いつもと違うアオジタトカゲや、危険なアカクロハラヘビの捕獲依頼がくる。
16番組
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05/08(木)04:00~05:00
05/09(金)20:00~21:00
小さなムチヘビ、毒の強さでは世界で2番目のイースタンブラウンスネーク、3番目のコースタル・タイパンを捕獲する。さらに、薬品や解毒剤の開発に役立てようと毒を抜く。
05/10(土)12:30~13:30
05/14(水)00:00~01:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 イースタンブラウンスネークがテラスの下にいると連絡があり、ホースで水を噴射させてヘビを出そうとする。別件でもイースタンブラウンスネークが庭で目撃される。近づくとすぐに攻撃態勢に入り、必死に威嚇してくる。さらにジュリアは2人の科学者を連れ、世界で3番目に強い毒を持つコースタル・タイパンを捕まえて毒を抜こうと考える。抜いた毒は薬品開発や命を救う解毒剤を作るために研究されるのだ。
05/15(木)04:00~05:00
05/16(金)20:00~21:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 ジュリアの夫ジョンは自動車の整備工だが、スネークキャッチャーの資格も持っている。今回ジョンの助けを借りて、世界で2番目の猛毒を持つヘビを狭い洗濯室で捕獲する。また、ブリーダーの庭でヘビが子犬を追ってフェンスに挟まっている。次は依頼人の敷地内の池にいる大きなニシキヘビ。ジュリアが掴むと腹が破裂して中の獲物が見えた。傷を負ったカーペットニシキヘビを緊急手術をするため動物病院へ運ぶ。
05/17(土)12:30~13:30
05/21(水)00:00~01:00
05/22(木)04:00~05:00
05/23(金)20:00~21:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 凶暴なイースタンブラウンスネークや小さなグリーンツリースネークを捕獲する。そしてジュリアとジョンは休暇で世界最大の砂の島ガリを訪れる。地元のコンウェイのガイドでディンゴ・ツアーを楽しむと、お礼に野生のツリースネークを持たせる。喜んだコンウェイはジュリアの仕事に「見習い」として同行したいと言う。ブリスベンに戻ると高齢者施設で何かを完全に飲み込んだニシキヘビが見つかったと連絡が…。
05/24(土)12:30~13:30
05/28(水)00:00~01:00
05/29(木)04:00~05:00
05/30(金)20:00~21:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 最初はイースタンブラウンスネークの子ども。極小さければ素手で掴めるが猛毒を持つヘビは危険だ。またスネークキャッチャー志望のコンウェイがやってくる。まずは腐りかけた木材が積まれた場所での捕獲。続いて、野生のヘビを触るのにためらったコンウェイは捕獲に手間取る。さらに小屋の屋根裏でくつろぐ巨大ニシキヘビ。より高い所へ移動する前に終わらせようと、ジュリアはぐらつくハシゴの上で格闘する。
05/31(土)12:30~13:30
06/04(水)00:00~01:00
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