検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
10/15(水)14:00~15:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) 最初の依頼はリビングに現れた巨大ニシキヘビ。獲物を絞め殺すヘビは噛むことがあり、専門家でも注意が必要だ。次に工業地帯の会社から緊急依頼が入る。エアコンの室外機にヘビが隠れているらしく、同じくヘビ捕獲の資格を持つ夫のジョンと現場へ向かう。翌日はオーストラリア最恐の毒ヘビを飼っている友人に会い、危険生物の捕獲訓練をする。最後は、車庫の屋根裏に逃げ込んだニシキヘビを急いで捕まえる。
23番組
次話以降を表示
10/15(水)15:00~16:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) 散らかった車庫の中にいる2匹のヘビ、ジュリアの手から1匹が逃げてしまう。次は世界で2番目の猛毒を持つイースタンブラウンスネークの依頼だが、その前に幼稚園で毒ヘビを捕まえなければならない。また、水道管に入ったニシキヘビを出そうと目もくらむ高所で格闘する。さらに、この日最後の仕事で再び窮地に立たされる。暗闇の中、車の下に入ったヘビを捕まえようとした時ジュリアが噛まれてしまうのだ。
10/16(木)01:00~02:00
10/16(木)02:00~03:00
10/16(木)14:00~15:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) 休日でもジュリアの生活はヘビが最優先。ブリスベンのある家の庭で2メートル半のニシキヘビを捕獲し、北部エアリービーチの町へ向かう。人々が浜辺で楽しむ中、仲間のデイビッドと2匹の毒ヘビを捕まえる。次は住宅地の車庫に入っていったイースタンブラウンスネークだ。ブリスベンに戻ると、園芸用品店から緊急依頼が入る。黒い毒ヘビが植木鉢の陰に隠れているらしい。ジュリアにとっても簡単な仕事ではない。
10/16(木)15:00~16:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) 鳥を襲ったニシキヘビが木の枝にぶら下がっている。ジュリアが地上4メートルで捕獲に挑む。また毒ヘビ、アカクロハラヘビを捕まえるため室外機を解体する。次は、洗濯室でくつろぐアオジタトカゲ。いつもと違うこんな依頼は大歓迎だ。そして子どもとかくれんぼをしていた母親が、ベッドの下に息子ではなくヘビを見つける。最後は、庭の大きな箱に隠れているアカクロハラヘビだ。
10/17(金)01:00~02:00
10/17(金)02:00~03:00
10/17(金)14:00~15:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) イースタンブラウンスネークがテラスの下にいると連絡があり、ホースで水を噴射させてヘビを出そうとする。別件でもイースタンブラウンスネークが庭で目撃される。近づくとすぐに攻撃態勢に入り、必死に威嚇してくる。さらにジュリアは2人の科学者を連れ、世界で3番目に強い毒を持つコースタル・タイパンを捕まえて毒を抜こうと考える。抜いた毒は薬品開発や命を救う解毒剤を作るために研究されるのだ。
10/17(金)15:00~16:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) ジュリアの夫ジョンは自動車の整備工だが、スネークキャッチャーの資格も持っている。今回ジョンの助けを借りて、世界で2番目の猛毒を持つヘビを狭い洗濯室で捕獲する。また、ブリーダーの庭でヘビが子犬を追ってフェンスに挟まっている。次は依頼人の敷地内の池にいる大きなニシキヘビ。ジュリアが掴むと腹が破裂して中の獲物が見えた。傷を負ったカーペットニシキヘビを緊急手術をするため動物病院へ運ぶ。
10/18(土)01:00~02:00
10/18(土)02:00~03:00
10/20(月)14:00~15:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) 凶暴なイースタンブラウンスネークや小さなグリーンツリースネークを捕獲する。そしてジュリアとジョンは休暇で世界最大の砂の島ガリを訪れる。地元のコンウェイのガイドでディンゴ・ツアーを楽しむと、お礼に野生のツリースネークを持たせる。喜んだコンウェイはジュリアの仕事に「見習い」として同行したいと言う。ブリスベンに戻ると高齢者施設で何かを完全に飲み込んだニシキヘビが見つかったと連絡が…。
10/20(月)15:00~16:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) 最初はイースタンブラウンスネークの子ども。極小さければ素手で掴めるが猛毒を持つヘビは危険だ。またスネークキャッチャー志望のコンウェイがやってくる。まずは腐りかけた木材が積まれた場所での捕獲。続いて、野生のヘビを触るのにためらったコンウェイは捕獲に手間取る。さらに小屋の屋根裏でくつろぐ巨大ニシキヘビ。より高い所へ移動する前に終わらせようと、ジュリアはぐらつくハシゴの上で格闘する。
10/21(火)01:00~02:00
10/21(火)02:00~03:00
10/21(火)14:00~15:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) カーペットニシキヘビが産んだ卵を動物園へ持っていく。しかし、そこで彼らの仕事は終わらない。その後も庭にいる、枯葉に完璧に擬態する母親ヘビを探すのだ。数日後、孵化したばかりの赤ちゃんヘビを野生に帰す。そのほか、今回は小さなヘビたちと格闘。ハンガーを折り曲げたオリジナルの道具に絡めたり、掃除機のホースの中から一方の出口へ誘導したり、トイレ掃除用ブラシのケースに隠れたヘビを捕まえる。
10/21(火)15:00~16:00
ジュリア・ベイカーの職業は世界で最も危険な仕事のひとつ、ヘビを捕獲するスネーク・キャチャーだ。オーストラリアの東海岸に位置する、地元ブリスベンを拠点に、家庭や職場で住民を脅かしているヘビを捕獲し、毒ヘビを駆除している。そんな彼女が日々取り組んでいる危険な現場を、シリーズを通して追っていく。 (60分×10話) 庭に住み着いた野良猫がいなくなり悪い予感がするという。庭にいたニシキヘビの腹が大きく、膨らんだ部分がいなくなったネコと同じくらいの大きさらしい。次は小さなヘビがトイレタンクの裏に入ってしまった。またブリスベンの中心街へ向かう。人口1万4500人のウエスト・エンド、人が多ければネズミも多く、ネズミのいるところにはヘビもいる。高温になったブリキ屋根や6メートルの高さなど、難しい現場に今日も挑む。
10/22(水)01:00~02:00
10/22(水)02:00~03:00
10/22(水)08:00~09:00
10/22(水)09:00~10:00
10/23(木)08:00~09:00
10/23(木)09:00~10:00
閉じる
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。