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05/06(水)13:30~15:30
当時TBS系で第9部が放送されていた「水戸黄門」のTVシリーズ放送開始10年を記念して製作され、水戸黄門は東野英治郎、助さんは里見浩太朗、格さんは大和田伸也と、おなじみレギュラー陣が勢ぞろい。加えて三船敏郎、栗原小巻、竹脇無我、そしてハナ肇、植木等、谷啓のクレージーキャッツの面々や、かしまし娘らバラエティーに富んだ豪華ゲストが作品を盛り上げ、映画としてスケールアップした一作! 常陸の国。水戸光圀(東野英治郎)が住む西山荘の近くで、二人の侍が大勢の武士たちに襲われていた。二人は炭焼小屋に逃げ込むが、火矢が打ち込まれて炎上する。燃え盛る小屋の中から、風車の弥七(中谷一郎)が一人の若侍(栗原小巻)を救いだし、西山荘に運び込む。若侍は女だった。その女は、光圀に「加賀百万石の領民のために、加賀へお越しください」と必死に訴える。女の身でありながら命がけで水戸までやってきたのは、加賀藩前田家城代家老・奥村作左衛門(三船敏郎)の息女・由美だった。加賀藩では、次席家老の村井主水(安部徹)が、自分の妹で、藩主・前田綱紀(武内享)の側室である百合の方(鮎川いづみ)の子・松千代を立て、正室の嫡男を廃し、加賀百万石を乗っ取ろうと企んでいた。加賀藩での容易ならざる事態を察した光圀は、加賀への旅立ちを決意する。
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