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10/06(月)06:00~06:35
当時37歳の小澤さんが、オーケストラや合唱団に指示を出し、演奏がより高まっていく様子は見どころです! ご存じ、童謡「赤とんぼ」を山本直純と小澤征爾の手で豊かで抒情的なオーケストラに仕上げていきます。パートに分解して構成していく過程を二人が解説。美しい混声合唱と観客も参加しての最終合奏をお楽しみください。
9番組
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10/07(火)06:00~06:40
会場の観客の表情に注目!音楽家でもない市井の人々が音楽の力でひとつになり、輝く瞬間に感動。 会場の観客全員で、ベートーベンの交響曲第9番から「歓喜の歌」を大合唱!小澤さんの指導で、オーケストラも観客も次第に熱を帯びていき、最後は大迫力の本番を迎えます!
10/08(水)06:00~06:35
山本直純と小澤征爾の小気味の良い掛け合い。そして新日本フィルの美しい演奏!「オケ来た」らしさの詰まった回です。 ワルツの歴史もわかりやすい!! 山本直純と小澤征爾がワルツの変遷を演奏とともにわかりやすく解説。ワルツの元祖ともいえる器楽的なモーツァルト「6つの舞曲」から、ウィンナワルツの名曲「美しき青きドナウ」、ラベル作曲「ラ・ヴァルス」を演奏します。
10/09(木)06:00~06:40
オーケストラに編曲することを通じ、バッハや恩師・齋藤秀雄の心も感じとる。山本直純・小澤征爾ならではの名解説回。 バッハの「シャコンヌ」を山本直純、小澤征爾の師匠・齋藤秀雄の編曲、小澤征爾の指揮で演奏します。 ヴァイオリンの曲「シャコンヌ」のオーケストレーションをユーモアを織り交ぜわかりやすく解説します。
10/10(金)06:00~06:40
壮大なチャイコフスキーのシンフォニーを小澤征爾の指揮で満喫!これがお家で楽しめるなんて! 「チャイコフスキー交響曲第四番」から、弓を使わずに指で弦をはじいて音を出す弦楽器の奏法“ピチカート”を学びます。第3楽章、第4楽章をぜいたくにたっぷり演奏します。
10/13(月)06:00~06:40
この「襟裳岬」は感涙必須です!! 素晴らしい演奏と歌唱をぜひご覧ください。 当時30歳の森進一が登場!小澤さんが指揮するオーケストラで歌う「襟裳岬」は圧巻!直純さん編曲の「赤とんぼ」「花と蝶ダニー・ボーイ」もオーケストラとともに大迫力で歌い上げます。
10/14(火)06:00~06:35
あの「チャラリ~鼻から牛乳~♪」で有名なトッカータとフーガを題材に、ストコフスキー編曲の類稀なる音楽センスを解説! 放送同年に亡くなったレオポルド・ストコフスキーのオーケストレーションの魅力を山本直純・小澤征爾が敬愛を込めて解説。型破りで革新的だった「音の魔術師」ストコフスキーの編曲術を巨大楽譜や演奏を交えてわかりやすく説明します。
10/15(水)06:00~06:35
小澤さんの解説は独特な言葉のチョイスが楽しく、さらに演奏を聴くと納得するから、あら不思議! 山本直純がお休みで、小澤征爾とも旧友の作曲家・石井真木とソプラノ歌手の島田祐子が司会者で登場。小澤さんはベートーベンの交響曲7番の魅力を解説。ベートーベンらしさも紐解きます。交響曲第7番から第4楽章をたっぷりお聞かせします。
10/16(木)06:00~06:40
直純さんの編曲する「七つの子」が抒情的で、美しい子どもたちの歌声が心に沁みます! 山本直純編曲の童謡「七つの子」を小澤征爾の指揮で森の木児童合唱団と合唱します。小澤さんが子どもたちを指導。みるみる進歩する子供たちが素晴らしいです。
10/17(金)06:00~06:35
いくつになってもコワい先生の話は盛り上がる!小澤さん直純さん堤さんの齋藤秀雄先生愛あふれるトークも楽しい。 直純さん、小澤さんとチェリストの堤剛も加え、齋藤秀雄の門下生3人で思い出話に花が咲く。堤さんがヴァイオリンの早弾き技巧曲をチェロで演奏します。サン=サーンスの「白鳥」、「チェロ協奏曲一番」、「序奏とロンド・カプリチオーソ」を演奏します。
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