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09/29(月)20:00~20:30
#1「家族はスパイ?!」
11番組
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09/29(月)20:30~21:00
#2「妹ができた?!」
09/29(月)21:00~21:30
#3「任務か?友情か?」
09/29(月)21:30~22:00
#4「写真コンテスト」
10/06(月)20:00~20:30
キラとクレイグが、前の晩に「危険な任務で出かける」と言って出ていったきり戻ってきていない。本部も2人と連絡が取れず、見放されてしまっている。ケイシーは両親が残したメッセージに従い、「ガチョウ夫妻」という仲間に連絡を取る。それは、祖父母のゲイルとオセロだった。親子三代でスパイだったのだ!ゲイル達は既に引退していたが、キラとクレイグを救うために復帰してくれた。しかし、やることなすことが古くさく・・・。
10/06(月)20:30~21:00
新兵器のダーツ銃をケイシーがいじっていたところ暴発し、アーニーのお尻にダーツが刺さってしまう。おかげでアーニーは任務に出られず、ケイシーが代わりにキラを誘導することになる。しかし慣れない任務でパニックになった彼女はうまく誘導ができず、キラは敵の方向へ行ってしまう。何とか敵を倒すことはできたが、ケイシーはすっかり落ち込み、任務だけでなく生活全般の自信を失ってしまう。そして、スパイをやめると言い出す。
10/13(月)20:00~20:30
アフリカの小国ダンザベリアの王子、プロモモモがクーパー家にやってくることになった。戦争が続いている隣国のザンバキアに休戦を申し入れたのだが、反対派の妨害がありそうなのだ。休戦協定を結ぶまで王子はクーパー家に隠れ、アーニーが代役として大使館へ行くことになった。プロモモモは志高い王子である上にハンサム。ケイシーはメロメロになってしまう。クレイグは心配でプロモモモに「ケイシーに近づくな」と脅しをかける。
10/13(月)20:30~21:00
宿題として出された小説を期限ギリギリに提出したマリサ。ケイシーが内容を聞いてみると、終わったばかりのケイシーの任務内容そのままだった。それは極秘情報なので、先生が小説を読む前に取り戻さなくてはならない。しかし、何度も回収に失敗している間にケイシーの報告書提出が遅れ、ビバリーに秘密兵器を使えなくされてしまう。2人は秘密兵器なしの状態で、先生がやっているマジックショーに潜入し、宿題を取り戻そうとする。
10/20(月)20:00~20:30
ケイシーは周囲の人間がみんな敵の潜入スパイに見えるようになる。大抵の新人がかかる「被害妄想症」になってしまったのだ。自分ではどうしようもなく困り果てるケイシー。そんな時、彼女いない歴=年齢だったアーニーが、とても美人なジョリーを「ガールフレンド」だと言って連れてくる。ジョリーはきれいなだけでなく、優等生でスポーツも万能、ボランティアにも熱心で性格もいい。しかしケイシーは敵のスパイではないかと疑う。
10/20(月)20:30~21:00
映画の海賊版組織摘発のため、ケイシーはブレットというティーンスパイと組むことになった。ブレットは「今年最高のジュニア・スパイ」に選ばれているので、カップルという設定にクレイグは乗り気になり、ケイシーもハンサムなブレットに期待するが、実は自己中な性格だと分かり幻滅する。マリサは親友に彼氏ができたと喜ぶが、ケイシーから何も聞かされなかったことや、ブレットに言い寄られたことで関係がギクシャクしてしまう。
10/20(月)21:00~21:30
ゼインはクレイグが若い頃の相棒で、彼とキラを争った相手だった。恋の戦いに破れたゼインは、恨みから二重スパイになり、クレイグが消したはずだった。しかし、実際は返り討ちに合いそうになり、居所を捜さないという約束で命を助けてもらっていた。その彼がクーパー家に復讐しようとしていると知り、クレイグ達は家に閉じこもる。一方、ケイシーは再度ブレットとペアを組むことになり、マリサと彼がうまく行くように世話を焼く。
10/20(月)21:30~22:00
ケイシーと付きあい始め、いよいよ計画を実行に移すブレット。ケイシーの両親は娘を心配してデートを陰から見張るが、ケイシーに怒られる。ブレットは、ビヨンセのシークレットショーのチケットを手に入れたとウソをつき、ケイシーの両親にはマリサの家に泊まることにして、ケイシーを街から連れ出す。ケイシーは郊外の納屋へ監禁されてしまい、そこでブレットの父ゼインから「お前の両親から愛するものを奪っていく」と言われる。
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