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12/17(水)06:00~07:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話)
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12/17(水)07:00~08:00
12/17(水)13:00~14:00
12/18(木)06:00~07:00
12/18(木)07:00~08:00
12/18(木)13:00~14:00
12/19(金)06:00~07:00
12/19(金)07:00~08:00
12/19(金)13:00~14:00
12/22(月)06:15~07:15
12/22(月)07:15~08:15
12/22(月)13:00~14:00
12/23(火)05:45~06:45
12/23(火)06:45~07:45
12/23(火)13:00~14:00
12/24(水)06:00~07:00
12/24(水)07:00~08:00
12/24(水)13:00~14:00
12/25(木)06:00~07:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第37話「懐かしき長春(ちょうしゅん)宮」:ついに長春宮に戻ることを許された瓔珞は、失意の底にある皇后を励ます。瓔珞と明玉の献身的な支えにより、皇后は歩けるまでに回復した。同じ頃、純妃は子を授かる。寵愛を得て得意満面の純妃だが、嫻貴妃は意に介する様子もない。一方、傅恒は結婚後も瓔珞への未練を断ち切れずにいた。皇后から爾晴を大切にするよう諭された傅恒は、妻を大切にすると誓う。だがその矢先、富察(フチャ)家の屋敷では思い詰めた爾晴がとある騒動を起こして…。
12/25(木)07:00~08:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第38話「我が子の命日に」:爾晴は自分に冷淡な傅恒と、いまだ傅恒が想いを寄せる瓔珞に恨みを抱き、2人への復讐を誓う。そして長春宮に戻り、再び皇后に仕えることになった。後宮では嫻貴妃が実権を握り、純妃が皇子を出産する中、世継ぎを産めなければ皇后の地位は危うくなっていく。爾晴は皇后の信頼を取り戻すべく、体調も整わぬ皇后を説得して子授けの秘薬を贈る。間もなく皇后は懐妊するが、その身を案じる瓔珞は爾晴の差し金と知り、怒りを爆発させて…。
12/25(木)13:00~14:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第69話「船上の騒乱」:南巡に向かう船上では、途中から乗船した妓女(ぎじょ)をめぐり、乾隆帝と皇后の間に険悪な空気が漂う。一方、瓔珞は葉天士を捜し出し、第五皇子の治療を依頼する。葉天士は虫を使った危険な治療を始めるが、肝心の虫が異なる毒虫にすり替えられていた。毒虫は皇子の傷を害し、さらに瓔珞まで傷つけてしまう。その時、皇太后の船室から火の手があがり、船内は混乱に包まれる。そして追い打ちをかけるように、弘昼の計画どおり逆賊が船を襲撃して…。
12/26(金)06:00~07:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第39話「大晦日の悲劇」:難産の危機を乗り越えて皇后は第七皇子を出産し、乾隆帝は世継ぎの期待を込めて皇子に永ソウ(えいそう)と名付けた。永ソウに対する乾隆帝の寵愛ぶりに不安になる純貴妃。嫻貴妃は純貴妃の危機感をさらにあおり、世継ぎ争いを起こさせようとする。富察府に戻った爾晴は自らの懐妊と、お腹の子の父が乾隆帝であることを明かし傅恒を激怒させる。大晦日、瓔珞は父が負傷したとの知らせを受けて実家に戻るが、その夜、長春宮では不審な火事が起きて…。
12/26(金)07:00~08:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第40話「最後の願い」:愛する永ソウを失った皇后は、乾隆帝に詰め寄り我が身の運命を呪う。乾隆帝は自ら永ソウの葬儀を取り仕切ろうとするが、金川(きんせん)で反乱が勃発。皇后に寄り添うことなく、連日のように大臣を召して対応に当たるのだった。一方、悲しみに沈む長春宮では爾晴が見舞いに訪れていた。爾晴が長春宮を去った後、皇后は明玉にもち米菓子を作らせ、その隙に宮殿を抜け出す。そして翌朝、紫禁城に戻ってきた瓔珞が耳にしたのは訃報を告げる鐘で…。
12/26(金)13:00~14:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第70話「来世への誓い」:皇后は自分を愛してくれない乾隆帝に恨みをぶつける。思惑どおり皇后と弘昼を陥れた袁春望は、何食わぬ顔で乾隆帝に命乞いをするが、密かに彼の正体を調べていた瓔珞によって、すべての企みが暴かれる。皇宮に戻った瓔珞は、第五皇子を助けようとした際に受けた毒に侵され、生死の境をさまよう。目を覚ますと、そこには傅恒とともに戦地にいるはずの海蘭察が。傅恒が手に入れた唯一の解毒剤を持ち帰った彼は、瓔珞にある知らせを届け…。
01/05(月)06:00~07:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第41話「友の苦しみ」:乾隆帝は金川でぶざまな敗北を喫した訥親(ナチン)に怒り心頭に発し、処罰を命じた。その時、訥親に代わって金川の平定に名乗りを上げたのは傅恒だった。爾晴は傅恒を必死に引き止めるが、怒りを買い、禁足を命じられた。一方、円明(えんめい)園では、人々が万寿(ばんじゅ)節の準備に忙殺されていたが、瓔珞だけは明玉との再会を期待して喜んでいた。しかし、久しぶりに会えた明玉はよそよそしく、何かにおびえているようだった。不審に思った瓔珞は、明玉を問い詰め…。
01/05(月)07:00~08:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第42話「鳳凰と錦鯉」:第七皇子を死に至らしめたのは純貴妃だった。衝撃的な事実を知った瓔珞は、先の皇后の敵討ちを決意する。皇太后の誕生日を祝うため、乾隆帝や妃嬪たちが円明園に勢ぞろいした。瓔珞は海蘭察(ハイランチャ)の手を借りつつ、皇太后のために瑞祥(ずいしょう)を現す。その目的は皇太后に近づき、乾隆帝の妃となることだった。目論見どおり貴人に封じられた瓔珞は、紫禁城に戻ることになる。だが袁春望は乾隆帝に激しい敵意を見せつつ、瓔珞を止めようとするのだった。
01/06(火)06:15~07:15
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第43話「寵愛と嫉妬」:貴人になった瓔珞(えいらく)には延禧(えんき)宮が与えられ、数人の侍女と太監があてがわれる。その中にはかつての侍女仲間の琥珀(こはく)や珍珠(ちんじゅ)がいた。琥珀は昔の同僚の瓔珞に敬意を払わず、明玉(めいぎょく)に注意されると“寵愛を得ていない妃嬪を恐れる必要はない”と開き直る。一方、瓔珞は皇太后の話し相手を務めるため、寿康(じゅこう)宮へ日参する。そこでは毎日のように乾隆(けんりゅう)帝と出くわしたが、乾隆帝は瓔珞に見向きもしない。だが瓔珞が風邪を理由に寿康宮へ行くのを止めた途端…。
01/06(火)07:15~08:15
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第44話「栄光と後悔」:乾隆帝はすっかり瓔珞の策にはまり、翻弄されながらも心を捉えられ、延禧宮に足が向くようになる。しかし、それにより瓔珞は妃嬪たちの激しい嫉妬を買うことに。嘉嬪(かひん)はさっそく瓔珞に濡(ぬ)れ衣を着せて貶めようとするが、企みが発覚して自らの首を絞め、逆に瓔珞を貴人から令嬪(れいひん)に昇格させてしまう。一方、純貴妃(じゅんきひ)と愉妃(ゆひ)も瓔珞を失墜させようと策を練っていた。そんな中、金川(きんせん)を平定した傅恒(ふこう)が凱旋(がいせん)する。彼は瓔珞が妃嬪になってしまったことを聞き…。
01/07(水)06:00~07:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第45話「梔子(くちなし)の花」:傅恒が凱旋すると、宮中では令嬪となった瓔珞との噂がささやかれ始めた。嘉嬪や皇后は乾隆帝の猜疑心をあおり、瓔珞を遠ざけるように仕向ける。当初は半信半疑だった乾隆帝も御花園で話す2人の姿を目の当たりにし、純貴妃の言葉に追い打ちをかけられると嫉妬の炎を燃やす。すぐさま瓔珞が好きな梔子(くちなし)を、肥桶(こえおけ)の臭い消しに使うという理由で延禧宮から運び出させた。瓔珞が寵愛を受けたのもつかの間、延禧宮は冷宮になり果てたと見えたが…。
01/07(水)07:00~08:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第46話「連環(れんかん)の計」:純貴妃は皇太后を喜ばせるため、江南の街を模した市場を宮中に建てる。だが純貴妃に案内されながら市場を見て回っていた皇太后や妃嬪たちは、後宮から盗まれた調度品が売られていることに気づく。皇太后は気分を害し、純貴妃の信用は失墜してしまう。一方、富察(フチャ)皇后の忌日に参拝に訪れた傅恒は、同じく弔いに来た瓔珞と鉢合わせする。するとそこに、2人があいびきしていると嘉嬪に連れて来られた乾隆帝が現れる。乾隆帝は瓔珞に詰め寄り…。
01/08(木)06:15~07:15
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第47話「雪解け」:傅恒は瓔珞との過去にこだわる乾隆帝が彼女を冷遇していると知り、乾隆帝に釈明するが、怒りを買ってしまう。一方、純貴妃は瓔珞に皇太后へ贈る刺繍絵を作るよう依頼。出来上がった刺繍絵を絶賛する皇太后に、純貴妃は作者が瓔珞だということを隠す。しかし、乾隆帝はそれを察していた。冬支度もされていない延禧宮で、瓔珞は寒さに震え、古傷の痛みに耐えながら次の作品に取り組む。その姿を盗み見た乾隆帝の心は、少しずつ変化していき…。
01/08(木)07:15~08:15
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第48話「非道な仕打ち」:瓔珞は太監に扮して乾隆帝の前に現れると、二心はないことを保証する。瓔珞はその後も想いをしたためた凧や、音を奏でる灯籠など奇想天外な方法を使い、乾隆帝の心を捉えて離さない。夜伽(よとぎ)の機会を奪われてばかりで面白くない妃嬪たちは皇后に泣きつくが、それに反して乾隆帝は瓔珞を令妃に昇格させる。一方、瓔珞を失った傅恒は使用人の青蓮(せいれん)との会話に安らぎを感じていた。だが爾晴(じせい)はそれを快く思わず、青蓮を亡き者にしようと策略を巡らせ…。
01/09(金)06:00~07:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第49話「馬上の愛妃」:妓楼(ぎろう)に売られた青蓮の死を看取った傅恒。爾晴への我慢が限界を超え、ついに離縁状を叩きつける。義母の嘆願で離縁だけは逃れた爾晴だったが、傅恒との間には決定的な溝が生じる。一方、瓔珞は相変わらず自由奔放に乾隆帝に接し、更なる寵愛を注がれていた。戦の采配に頭を抱える乾隆帝に、瓔珞は傅恒を援軍に遣わすべきだと進言する。瓔珞と傅恒は、恋愛を超えた絆で結ばれていた。そんなある日、乾隆帝と乗馬をすることになった瓔珞だが…。
01/09(金)07:00~07:55
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第50話「無実か無能か」:乾隆帝は瓔珞の落馬事件に純貴妃が関わっていることを突き止め、彼女を問いただす。純貴妃は否定するも瓔珞への嫉妬を隠そうとせず、かえって疑惑を深めてしまう。実際に関与した愉妃は息子の第五皇子・永キ(えいき)を守るため、瓔珞に事情を話し、水に流してくれるよう頼む。一方、乾隆帝のもとに皇后の父・那爾布(ナルブ)の不正を訴える奏状(そうじょう)が届く。だが実際に不正を行っていたのは別の官吏たちで那爾布は無実だった。そんな中、皇太后は乾隆帝を呼び出し…。
01/13(火)05:45~06:45
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第51話「乱心の裏で」:皇后の命乞いに免じて乾隆帝は那爾布を流刑に減刑したが、減刑の勅命が獄中に届いた時、那爾布はすでに息絶えていた。皇后は父の死は皇太后の仕業だと訴えて乾隆帝を激しく非難したかと思えば、承乾(しょうけん)宮から姿を消し、捜しに来た弘昼(こうちゅう)の前で気が狂った様を演じてみせる。いずれも常日頃から貞淑で賢い皇后らしからぬ言動だが、それも皇后には考えがあってのことだった。一方、愉妃は息子の永キに瓔珞を命の恩人と敬わせ、接近させるが…。
01/13(火)06:45~07:45
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第52話「剥がれ落ちた仮面」:第五皇子・永キが薬性中毒により意識不明に陥ったことを、愉妃は瓔珞の仕業だと激しく非難した。葉天士(ようてんし)が駆けつけて瓔珞の無実を証明すると、追及を受けた劉(りゅう)侍医が愉妃の指示だったと自白。さらに愉妃により真の首謀者が純貴妃であったことが明かされる。やがて富察皇后の息子である第七皇子の死も、純貴妃の謀略であったという衝撃の事実が明るみに。乾隆帝は純貴妃に降格を言い渡し冷宮に幽閉するが、その夜、皇后は密かに純貴妃を訪ね…。
01/14(水)05:45~06:45
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第53話「思惑うごめく親蚕(しんさん)礼」:愉妃は純貴妃を失墜させるため、我が身を犠牲にした。それに気づいた瓔珞は愉妃の息子・永キを守っていくと誓う。そんな中、瓔珞は純貴妃を殺した犯人だと疑われていた。その隙を狙い、瓔珞への憎しみを深める舒嬪(じょひん)は乾隆帝の気を引こうとする。一方、皇后は親蚕(しんさん)礼を執り行うため、皇太后に許可を求める。だが那爾布の件で皇后に不満を抱く皇太后は、親蚕礼を中止するよう命じる。そのうえ、すでに準備を進めていた皇后を独断が過ぎると責め…。
01/14(水)06:45~07:45
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第54話「悪妻の最期」:明玉たちは道に倒れていた琥珀を救い、延禧宮で介抱していた。しかし瓔珞は琥珀を辛者庫(しんじゃこ)へ追い返すよう命じる。琥珀は秘密を教える代わりに、辛者庫へは戻さないでほしいと懇願した。その秘密とは、富察皇后の自害に関する重大な事実だった。真相を知った瓔珞は、原因を作った乾隆帝に対して憤り、強い恨みを持つ。瓔珞は富察皇后を死に追いやった黒幕を殺害し、仇を討ったが、実はある人物が自分を利用していたことに気づき…。
01/15(木)06:00~07:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第55話「予期せぬ内通者」:ある太監が虫食いの薬材を皇宮から持ち出そうとしていたところ、乾隆帝が通りかかる。調べてみると袋の中には、あろうことか高価な冬虫夏草(とうちゅうかそう)が混ざっていた。これをきっかけに御薬(ごやく)房に捜査の手が入ると、瓔珞に避妊薬が処方されていたことが発覚。瓔珞は避妊薬の服用をあっさり認め、入内(じゅだい)したのは富察皇后の敵討ちをするためで、復讐を遂げたから乾隆帝は用済みだと言い放つ。乾隆帝は「今後、薬は必要なくなる」と言って、延禧宮を後にし…。
01/15(木)07:00~08:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第56話「乳母の文」:瓔珞から裏切りを暴かれた袁春望(えんしゅんぼう)は、これはお前への復讐だと告げ、皇后への忠誠を誓う。そして延禧宮が冷遇されて2カ月、皇后に次ぐ寵妃となった舒嬪はすれ違った明玉の顔に傷をつける。瓔珞は寵愛を失っても虐げられないよう、皇太后の歓心を買い舒嬪に対抗するが、実は皇太后も紫禁城(しきんじょう)が皇后の天下にならぬよう均衡を図りたい狙いがあった。そんな皇太后の敵意を感じた皇后は、袁春望が呉書来(ごしょらい)より奪った乾隆帝の乳母の文を利用し…。
01/16(金)06:15~07:15
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第57話「新たな友情」:銭(せん)氏が自分の生母なのかと皇太后を問い詰めた乾隆(けんりゅう)帝は、皇太后の答えに納得がいかず、真実を知るために銭氏の実兄である銭正源(せんせいげん)を皇宮に召す。だが皇太后と乾隆帝の絆を断ち切りたい皇后は、皇宮に向かう銭正源を事故に見せかけて殺害。そんな中、皇太后の看病に奔走する瓔珞(えいらく)のもとに慶貴人(けいきじん)が訪れる。慶貴人は皇太后のために薬の処方箋を届けに来たのだった。家族を守るためには舒嬪(じょひん)に従うしかないことを打ち明けた慶貴人に、瓔珞は…。
01/16(金)07:15~08:15
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第58話「長すぎた骨休め」:瓔珞が皇太后とともに円明(えんめい)園で暮らし始めてから、瞬く間に3年の歳月が過ぎる。皇太后は瓔珞の将来を考え、早く皇宮に戻るべきだと諭すが、彼女は耳を貸さない。そんなある日、戦地から戻った傅恒(ふこう)が瓔珞を訪ねて円明園へやって来る。傅恒は沈璧(ちんへき)という女子が入内し、乾隆帝を虜にしていると話すと、このままでは瓔珞への寵愛が失われかねないと警告する。危機感を覚えた瓔珞はすぐさま皇宮へ戻るが、早速皇后からお呼びがかかり…。
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