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05/04(日)08:00~09:00
逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は銘酒「十四代(じゅうよんだい)」(山形)へ密着、400周年を迎えた蔵の歴史と真髄を描く。
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05/09(金)03:15~03:50
逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は、若手が率いる酒蔵「紀土(きっど)」(和歌山)に密着する。
05/11(日)05:00~05:30
05/13(火)05:40~06:15
逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は人気が急上昇した「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」(愛知)の蔵元を訪ねる。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。 今回の舞台は愛知。「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」で人気が急上昇した名古屋市の萬乗醸造を訪ねる。現在、蔵元は話題性抜群の一級蔵元に成長したが、数年前まではさまざまな危機に瀕していた。どんな危機が蔵元を襲ったのか?また蔵元はどうやって復活をとげたのか?この銘酒の誕生にまつわるドラマ、ものづくりへのこだわり、思いなどを数々のエピソードをちりばめて描いていく。 酒好きな方々のみならず、普段あまりお酒を飲まない方でも、見終わったあと思わず今夜の晩酌の銘柄に思いをはせること間違いなし。(2009年)
05/16(金)05:45~06:15
逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は杜氏の技の継承に挑みうまい酒造りに精進する「喜久酔(きくよい)」(静岡)を紹介する。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。 日本酒業界を牽引する銘酒「十四代」の蔵元、髙木顕統を監修に迎え、試行錯誤を繰り返しながらおいしい日本酒造りに精進している蔵元を紹介。今回のテーマは“杜氏の技”。これまで髙木氏は徹底したデータ管理のもと酒造りを続けてきたが、最近では「ベストデータで造った酒をさらに一段上のランクにするためには勘とでもいうべき“杜氏の技”が加わらなければならない」と考えている。その“杜氏の技”の継承に挑む酒蔵を髙木氏が選定。番組は静岡県を訪れる。 静岡県藤枝市、江戸中期創業の青島酒造の「喜久酔(きくよい)」。後継ぎながら一時はファンドマネージャーとして全く違う世界で活躍してきた青島孝さんが南部杜氏富山初雄さんの元で酒造りを始め、2004年に杜氏デビュー。それまでと変わらず素晴らしい酒との評価を受け、見事に富山さんの技を引き継いだ。 蔵の息子・娘たちは、「酒造りに未来はないから自分で仕事を見つけ、好きな道を選べ」と育てられたが、一人の社会人として経験を積んだ後、自分にとって大切なものとは何かを考えるようになり、蔵を継ぐことを決意する。(2011年)
05/21(水)02:00~03:00
逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は銘酒「十四代(じゅうよんだい)」(山形)へ密着、400周年を迎えた蔵の歴史と真髄を描く。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。 今回は初のスペシャル版として、日本酒業界を牽引する銘酒「十四代(じゅうよんだい)」を醸す山形県村山市の高木酒造に密着する。2015年に創業400周年を迎えた高木酒造の酒造りの歴史、代々受け継がれてきた蔵人の精神、そして酒造業界の概念を根底から覆し、“日本一の銘酒”とも称される「十四代」の製造過程をあらためて紐解いていく。 高木酒造は2015年に創業400周年を迎えた蔵元。しかし、銘酒「十四代」誕生の裏側には、“生みの親”である15代目・髙木顕統さんの壮絶な想いがあった。体重を10キロも落とすほどの、命懸けともいえる酒造りを支えた彼の決意とは一体何だったのか…。さらに、これまで明かされることのなかった高木酒造の知られざる歩みに、14代目・髙木辰五郎さんをはじめ、関係者への取材を通じ、深く迫る。“奇跡の酒”が生まれるまで、元和元年から代々受け継がれてきたその歩みの裏にあった蔵の存続危機や、思わぬ出来事の数々、そして、高木酒造の目指す“これから”をつまびらかにする。(2016年)
05/25(日)07:30~08:00
逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は杜氏の技の継承に挑みうまい酒造りに精進する「初緑(はつみどり)」(岐阜)を紹介する。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。 日本酒業界を牽引する銘酒「十四代」の蔵元、髙木顕統を監修に迎え、試行錯誤を繰り返しながらおいしい日本酒造りに精進している蔵元を紹介。今回のテーマは“杜氏の技”。これまで髙木氏は徹底したデータ管理のもと酒造りを続けてきたが、最近では「ベストデータで造った酒をさらに一段上のランクにするためには勘とでもいうべき“杜氏の技”が加わらなければならない」と考えている。その“杜氏の技”の継承に挑む酒蔵を髙木氏が選定。番組は岐阜県を訪れる。 岐阜県下呂市、創業享保5年の高木酒造(現:奥飛騨酒造)の「初緑(はつみどり)」。母親が病に倒れたのを契機に中学の英語教師から女性杜氏へと転身した長女の高木彬江さん。現在、南部杜氏畠山勝美さんの元で修行中。番組では監修の髙木氏との交流も交え、“杜氏の技”を引き継ぐべく酒造りに励む姿を追う。 蔵の息子・娘たちは、「酒造りに未来はないから自分で仕事を見つけ、好きな道を選べ」と育てられたが、一人の社会人として経験を積んだ後、自分にとって大切なものとは何かを考えるようになり、蔵を継ぐことを決意する。(2011年)
05/27(火)08:00~08:30
逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は酒造好適米の代表・山田錦にこだわる「松の司(まつのつかさ)」(滋賀)に密着する。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。 日本酒業界をけん引する山形の銘酒「十四代」の蔵元・髙木顕統の監修のもと、おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵にまつわる物語に迫る。今回は、酒造好適米の代表といわれる山田錦(やまだにしき)にこだわる銘酒を醸す松瀬酒造が登場。酒造業界で加熱する山田錦信仰。“酒米の王様”ともいわれる山田錦の魅力にも迫る。 1860年創業という150年以上の歴史を持つ、滋賀県蒲生郡の松瀬酒造を紹介。ここでは、添加物の入った三増酒と呼ばれる酒を造っていたころ、蔵の存続が危ぶまれていた。しかし、6代目蔵元の松瀬忠幸さんが純米酒造りに挑戦、山田錦との運命的な出会いにより、多くの飲み手に愛される「松の司(まつのつかさ)」が誕生した。(2017年)
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