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ムーンガール　＆　デビル・ダイナソー#10[ニ]

06/21(土)09:30～10:00

#10「ムーンガールの休日」

ムーンガール ＆ デビル・ダイナソー　＃11　この母にしてムーンガールあり

06/28(土)09:30～10:00

ロウワー・イースト・サイドの毎年恒例のブロック・パーティーでＤＪを務めるアドリアは大張り切り。一方、ロウワー・イースト・サイド地区のキャプテンに任命されるムーンガールとデビル。区長ペーニャは、今度転入する成功者のマーシーとマーティー・マズラー夫妻が住みやすい地域にする活動を行う予定だが、ムーンガールにはその活動の顔になって欲しいと頼む。ルネラは活動計画に違和感を覚えるが、思いを上手く伝えられない。

ムーンガール ＆ デビル・ダイナソー　＃12　大人になる日

07/05(土)09:30～10:00

いとこのように自分も派手なバット・ミツバ（ユダヤ教徒の成人式）にしたいケイシー。ルネラは当日ムーンガールとデビルが来ることを広め、盛り上げようと張り切る。すると、ケイシーが憧れるインフルエンサーのオデッサがムーンガールに会いにバット・ミツバに参列することに。当日、自分のバット・ミツバがSNS上でバズるにつれケイシーは有頂天になり、ムーンガールからルネラに戻りたがっている彼女の気持ちに気づかない。

ムーンガール ＆ デビル・ダイナソー　＃13　小さくなりたいデビル

07/12(土)09:30～10:00

デビルは体が大きいせいで写真に収まらず、思うようにドロボウを追いかけられずに逃がしてしまう。落ち込むデビルをルネラが励ます中、ケイシーが来て映画「ドルーム 対 トーグ」について楽しそうに話す。映画館に入れないデビルは大いに嘆く。見かねたルネラはデビルの体を縮める「小型化エッセンス」を開発。デビルは体に色を塗り映画のキャラに扮する。一方、映画のモデルとなったトーグは自分の描かれ方に不満を持っていた。

ムーンガール ＆ デビル・ダイナソー　＃14　コニーアイランドだ！ベイビー！

07/19(土)09:30～10:00

ルネラとケイシーは、ルネラのおばあちゃんにコニーアイランドの遊園地に誘われる。ルネラは５歳の時そこで迷子になり、ビックリハウスに迷い込んで怖い思いをしたと震える。でもケイシーに励まされ、「スーパーヒーローには怖い物なんて何もない！」と気持ちを切り替えコニーアイランドへ。すると以前、全人類を消そうとしたビヨンダーが現れる。地球人の恐れについて調べていて、ルネラに恐れ知らずであることを証明しろと迫る。