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10/12(月)18:00~18:30
小学6年生の進藤ヒカルは、ある日、祖父の家の蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為の魂がヒカルの意識に入り込んだ。碁を打ちたいという佐為の強い願いに応え碁会所へ足を運んだヒカルは、同じ年頃の少年・塔矢アキラと出会う。そして、ヒカルとアキラとの対局が始まった。
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10/12(月)18:30~19:00
ヒカルとの対局に衝撃を受けるアキラ。今まで同じ年頃のライバルらしき存在がいなかったアキラは、ヒカルの繰り出した一手の事が頭を離れず、その存在を強く意識するようになる。一方、佐為のために囲碁教室に通い出すヒカル。そんなある日、子供囲碁大会に顔を出したヒカルは、佐為の言葉を聞き、対局中に思わず口をはさんでしまうが……。
10/13(火)18:00~18:30
ヒカルとの一局で負けて以来ずっとそのことが頭から離れなかったアキラは、子供の囲碁大会にヒカルが出ているかもしれないと聞きつけ大会の会場に駆けつける。ところが、囲碁にそれほど興味がないヒカルにアキラの真剣な気持ちが理解できるはずもなく、碁に対して不用意な言葉を吐いてしまう。
10/13(火)18:30~19:00
なりゆきでアキラの父・塔矢行洋名人と対局することになったヒカルは、名人の輝くような碁石の打ち方に圧倒されつつも、自分もあんな打ち方ができたらと思うようになる。そんな中、ヒカルが打った一手は自分でも信じられないほどの輝きを放つ。しかしヒカルは、この一手は佐為が自分のからだを乗っ取って打ったものと思い込み、思わず対局から逃げ出してしまうのだった。
10/14(水)18:00~18:30
加賀との冬のプール飛び込みを賭けての対局中、通りかかったあかりに気を取られたヒカルは、佐為の指示とは違う場所に石を打ってしまう。気を取り直して対局を続けるヒカルだが、あと半目差で加賀に負けてしまうのだった。しかし加賀と筒井はヒカルの怒涛(どとう)の追撃に驚き、加賀が筒井に囲碁大会の団体戦メンバーが決まったと告げる。そのメンバーとは加賀、筒井、そしてまだ小学生のヒカルだった。
10/14(水)18:30~19:00
囲碁大会一回戦、葉瀬中は何とか勝ち上がり二回戦に駒を進める。二回戦、大将の加賀は勝ちをおさめるが、副将の筒井は負け。1勝1敗で勝負の行方は三将のヒカルにゆだねられた。だがここで、加賀がヒカルにこの大会で優勝できないと囲碁部は認めてもらえないということを告げる。それを聞いたヒカルは、今の自分の実力では勝てないくやしさに耐えつつ佐為に打ってくれと頼むのだった。
10/15(木)18:00~18:30
春になりヒカルとあかりは葉瀬中に入学した。ヒカルは、早速筒井のいる囲碁部に入部し勧誘活動を開始するが、地味な囲碁部は他の部の妨害を受け勧誘活動の成果を挙げるのは難しい状況に追い込まれる。しかし、理科担当のタマ子先生から古い碁盤と碁石をもらい、おまけに理科室の使用許可も得て、何とか部らしくなってきた。そんな中、海王中に入学したアキラが葉瀬中を訪れる。
10/15(木)18:30~19:00
ヒカルと対局するために、海王中の囲碁部に入部したアキラ。だが、その実力ゆえに部内に不協和音が生じる。アキラが入部したことで団体戦のメンバーからはずされる可能性のある青木は、アキラと対局し自ら進退を決する。そんな時、一年生の奥村がアキラに対局を申し込んだ。彼には負けない秘策があるというが……。
10/16(金)18:00~18:30
どんな手を使ってでもアキラを負かしてやろうと企む伊藤・小島・奥村の三人。二年生の伊藤はアキラを旧囲碁部控え室に呼び出し、部室の掃除をさせながら「目隠し碁」を打たせる。盤面の見えない状況下で伊藤と対局するアキラ。しかし、伊藤の思惑とは裏腹にアキラは圧倒的な強さで勝ちを収める。そして今度は小島と奥村の二人と同時に対局することになるが、奥村の繰り出す素人の打ち筋が思わぬ伏兵となってアキラを苦しめる。
10/16(金)18:30~19:00
ヒカルと筒井以外まったく部員の集まらない葉瀬中囲碁部。このままでは今度の大会には、メンバーが足りず出場できない。そんなとき、部員募集のポスターに書いた上級者向けの難しい詰め碁をといた生徒がいた。それを見て大会出場の光が見えたと喜ぶヒカルと筒井は、その生徒・三谷を誘おうと盛り上がる。
10/19(月)18:00~18:30
対局中に三谷がズルをした。そんな三谷を追って碁会所へ向かったヒカルは、ダケという大人と賭け碁を打つ三谷の姿を見つける。薄暗がりの中、三谷優勢で対局は進んでいたが、突然ダケの反撃が始まった。その圧倒的な強さに唖然とするヒカル。そのときダケの手が不審な動きをする!!
10/19(月)18:30~19:00
佐為の力を貸りダケから取り返した賭け金をダシに、三谷を囲碁部に入部させるヒカル。だが、筒井は三谷に対する不信感をぬぐえない。一方、海王中囲碁部にいるアキラは、顧問の尹(ユン)先生から葉瀬中の三将がヒカルになったと聞き、ヒカルと対局するため自分も三将にしてほしいと訴える。しかし、尹が出したメンバー構成は「大将・塔矢」だった!
10/20(火)18:00~18:30
囲碁大会当日。ヒカルを前にアキラは闘志をむき出しにする。大会が始まり、一回戦の相手、岩名中と対決する葉瀬中。中押し勝ちをおさめた三谷は、海王中の偵察に行き、そこで大将・岸本の実力を知ることになる。ズルをせず、全力で岸本と対局したいと思う三谷。その想いが葉瀬中の団結へとつながってゆく!
10/20(火)18:30~19:00
囲碁大会二回戦、葉瀬中対海王中、ヒカルとアキラの三度目の対局が開始された。佐為の繰り出す一手一手に果敢に応じるアキラ。一方、三谷と筒井も海王相手に全力でぶつかっていく。そんな中、佐為が長考に入る。だがヒカルの中では、アキラと自分との本当の実力の差を知りたいという思いが強くなっていった。そして佐為の出した指示に反し、ヒカルが打った手は……!?
10/21(水)18:00~18:30
ヒカルの実力に幻滅したアキラは、プロ試験を受ける決心をする。一方ヒカルは筒井とプロ棋士同士の対局を観戦しに行く。しかし、じっと観戦していることができないヒカルはロビーでやっていたネット碁のコーナーへ。インターネットを通じて名も知らぬたくさんの人々と囲碁が打てる事を知ったヒカルは、佐為に「好きなだけ碁を打たせてやる」と言う。
10/21(水)18:30~19:00
「sai」の登録名で連勝する謎の棋士の登場で、ネット碁界の噂はsai一色となる。そんな中、プロ試験に臨んでいる院生の和谷も、saiと対局しその圧倒的な強さに興味を持った一人だった。世界中の棋士がネットに潜む最強の棋士saiの正体に関心を持つ中、国際アマカップが真夏の日本で開催された!
10/22(木)18:00~18:30
ネットに潜む最強の棋士saiの話題でもちきりの国際アマカップ。それは会場を訪れていたアキラの耳にも届く。そんな中、「saiは子供なのではないか?」と切り出す和谷。その言葉に一瞬ヒカルを思い浮かべるアキラだが、中学囲碁大会でのヒカルの実力に、自らを諭すようにそれを否定する。しかし会場でsaiとの対局を試みることになったアキラは、saiの繰り出す一手一手に驚愕する。
10/22(木)18:30~19:00
saiとアキラとの再度の対局が始まった。ネットを通じて伝わるsaiの強さにアキラはじりじりと押されていく。そんな中、saiの一手にハッとするアキラ。一瞬、画面の向こうにヒカルが見えた!?しかし、ヒカルのはずはない。では誰なのか?やがて、saiが放った急所を衝く一手に、アキラ投了の文字が画面に映し出され……。
10/23(金)18:00~18:30
夏休みも終わりいつもの日常が戻った。新入部員も加わって囲碁部はますます活気づく。そんな中、ヒカルはある思いを抱くようになる。ネット碁ができなくなってしまった今、佐為に碁を打たせてやるには自分が相手をするしかない!そこでヒカルは、碁盤と碁石を賭けて腕自慢の祖父に対局を申し込むが、碁を始めて間もないにもかかわらず驚くべく強さをみせるヒカルに、祖父は感心する。
10/23(金)18:30~19:00
「君の本当の力を知りたい」と、偶然出会ったヒカルを碁会所に連れて来た海王中の岸本。ヒカルは全力で戦うが所詮は岸本の相手ではなく、岸本には何故アキラがあれ程までにヒカルをライバル視していたのか分からない。「塔矢は自分を買いかぶり、幻滅しただけだ」とヒカルは話すが、「塔矢はもうプロ試験の合格を決めた」という岸本の一言にヒカルは……。
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