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08/18(火)04:15~05:05
今回のテーマは穀物。麦と米は、国境を越えて世界中を旅し、その土地土地で新しい食文化を築いている。
6番組
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08/23(日)17:00~18:00
今回は火や水といった媒介を通して、人類の調理がどう変化してきたかを掘り下げる。新疆のロプノールや雲南に暮らす白(ぺー)族は、いまだ火を使った原始的な方法で調理を行なっている。モロッコでは水が貴重なため、少量の水だけで食材を煮込むことができるタジン鍋が生まれ、いまも活躍している。小麦粉を使って火で焼く「パン」は、世界中に広まり、中華食材の豆腐は、日本人の手で「絹ごし豆腐」として生まれ変わった。
08/25(火)23:00~23:50
食べ物が「料理」と呼ばれるとき、その裏には、人の手によるさまざまな工夫、作り手の内に秘めた想い、千変万化する風味が存在する。中国各地で愛されているピータン。独特のにおいを放つこの卵は、土の中でひと月ほど眠らせて変質させている。スウェーデンにはそのにおいで知られるニシンの缶詰、「シュールストレミング」がある。ベトナムで作られるナンプラーは、今や東南アジアの料理には欠かせない調味料となっている。
08/26(水)23:00~23:50
料理の世界で苦労を乗り越え、修練する料理人たちがいる。厳しい食の世界で、料理人も経営者も、それぞれ苦労を重ねながら、着実に前へ進んでいる。 料理の世界で苦労を乗り越え、修練する料理人たちがいる。湖北では、ザリガニレストランを営む人と屋台村で働く人、それぞれの苦労がある。南京と北京では、師弟関係を大切にするベテランシェフが中華の神髄を伝授している。香港では、経営者から料理人に転じた香辛料の達人が、今では一皿一皿の料理だけを大事にしている。厳しい食の世界で、料理人も経営者も、それぞれ苦労を重ねながら、着実に前へ進んでいる。
08/27(木)23:00~23:50
アジア原産の香辛料は、中国に古くから伝わっている。料理の脇役として味を添える香辛料は、時には作り手にとっては生活のすべてである。 アジア原産の香辛料は、中国に古くから伝わっている。その代表の中国山椒は、塩と合わせ肉を漬け込むときに使われる。中国随一の激辛料理として知られる「しゃぶしゃぶ唐辛子」は、素材にくぐらせるだけで十分な辛味を放つ。さらに、すがすがしい香りを持つニラ、最古の香辛料といわれるショウガ、煮込み料理に欠かせない八角……。料理の脇役として味を添える香辛料は、時には作り手にとっては生活のすべてである。
08/28(金)17:00~17:50
家族や人々の絆は、伝統料理を通し、世代を越えて若い人々へと受け継がれている。内モンゴルに暮らす老夫婦は、ハダカエンバクという穀物を主食とし、孫たちが来ると一緒に楽しむ。広西のトン族は、子どもが生まれると両家が漬物料理でお互いをもてなす。梅干菜と呼ばれるカラシ菜の漬物は、肉と一緒に煮たり、スープにしたりと大活躍。エクアドルで暮らす中国人は、現地の食材を使って故郷の食べ物の味を再現している。
09/01(火)23:00~23:50
撮影するに当たり、制作陣が体験した苦労話を振り返る。古代の小麦を探しにイランへ渡ったスタッフたちは、種の見分けに苦労し、一方、海南で古い陶器作りを撮影するスタッフたちは、陶器作りの現場を探し当てるのに奔走する。頻繁に使われた顕微鏡レンズでのマクロ撮影のために、専門家の協力を得て、まったく新しいビジュアルの撮影にチャレンジ。音楽では、著名な作曲家と生のオーケストラで優雅かつ国際色豊かな音楽を創作。
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