検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
06/23(月)02:00~06:00
#9「上陸 赤いレイバー」、#10「イヴの罠」、#11「イヴの戦慄」、#12「太田 惑いの午後」、#13「殿下 お手柔らかに」、#14「あんたの勝ち!」ほか
24番組
次話以降を表示
06/30(月)02:00~02:30
後藤隊長の身辺を騒がせる、何者かによる怨念がらみのイタズラ。隊員たちは後藤の過去に興味を持ち始めるが、何を試してもはぐらかされるばかり。野明と香貫花で尾行してもあっさり見つかってしまう。後藤隊長を付け狙う者の正体とは?そしてその目的とは一体なんだろうか!?
06/30(月)02:30~03:00
第二小隊に、国民的アイドル”妹にしたいタレントNo.1”の松本加奈が一週間だけ訓練にやってきた。大ファンの太田をはじめ、熱狂的な歓迎ぶりを示す男子隊員に対し、野明はアルフォンスを転倒させられカンカン!それなのに加奈はどなりつけられた野明になついてしまい…。
06/30(月)03:00~03:30
直径40キロにも及ぶ建設中の巨大地下都市、”東京ジオシティ”で爆弾テロが発生、犯人が残りの爆弾を抱え最下層に籠城した。後藤は、香貫花の二号機と野明の一号機に進入を命じるが、そこでふたりを待ち受けていたのは、かつて”竜神”と呼ばれた奇怪な巨大生物だった!!
06/30(月)03:30~04:00
ひょんなことから野明と遊馬が仲違いを始めてしまった矢先、陸自レイバーが正体不明のレイバーに破壊された。東京テレポートに現れた“ファントム”らしいとの情報を受け、第二小隊は伊豆大島へと向かうが、そこに遊馬の姿はなかった。仲直りできずに別れていく野明と遊馬を待つ運命とは!?
06/30(月)04:00~04:30
海底から大島に再上陸し、海岸警備を突破して内陸に移動する“ファントム”。自衛隊と第二小隊による追撃が始まるが、不破の率いる空挺レイバー小隊も太田の操縦する二号機も返り討ちにあう。“ファントム”に追い詰められた絶体絶命の野明!その時、野明の前に現れたのは…!?
06/30(月)04:30~05:00
レイバーの安全運転の講習会に駆りだされた特車二課の前に、レイバーコレクターの極道の親分が現れた。彼のレイバーの初期設定を手伝ったことから、やたら組長になつかれてしまった野明。しかし、これはレイバーまでも動員した、仁義なき抗争の序章に過ぎなかった…。
06/30(月)05:00~05:30
香貫花に内緒で送別会の準備をするべく、自宅に忍び込んだ第二小隊の面々は、香貫花がニューヨーク市警へ提出するためのレポートを見つけた。彼女がつけた小隊メンバーの評価に興味津々の隊員達は、いけないと知りつつも、ついページをめくってしまう…。
06/30(月)05:30~06:00
帰国の日を迎えた香貫花を見送る第二小隊。しかし、香貫花が搭乗した飛行機が離陸直前にハイジャック!犯人らは、かつて第二小隊に逮捕されたテロリスト、犬走一直の解放を要求する。機内の香貫花と機外の第二小隊は、事件解決を目指して最後の共同作戦を開始する!
07/07(月)02:00~02:30
太田の二号機を指揮するようになった進士は、胃痛に悩まされる日々を送る。自信を失っていた矢先、進士はヘッドハンティングによる転職の誘いを受ける。高待遇、自分を評価してくれる人間、そして愛すべき妻…。果たして進士が選ぶ道とは?
07/07(月)02:30~03:00
第二小隊に新たに配属された熊耳武緒は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の優等生。彼女に対しコンプレックスを抱く野明。そんな中、第二小隊に出動命令が下る。しかも熊耳が二号機を指揮することに…。野明は、無事任務を果たせるか?
07/07(月)03:00~03:30
特殊な状況下での作戦や災害救助の参考にもなると、老朽化した倒壊寸前のビルを訪れた第二小隊。そこは時代を超えて忌わしい事件が多発する、いわくつきの場所だった。隊員達が感じる薄気味悪さ、続発する怪奇現象は、本物の幽霊による仕業なのか?
07/07(月)03:30~04:00
休日のデート(?)でゲームセンターを訪れた野明と遊馬は、怪しい二人組に遭遇する。見事なゲームテクニックを披露する陽気な中年、内海と無邪気な少年バドの二人組。果たして彼らは何者なのか!?そして第二小隊に陰謀が忍び寄る!
07/07(月)04:00~04:30
食事、それは生命の維持に必要不可欠な行為。陸の孤島に存在するため、特車二課の食糧事情は困窮を極めた。食糧のライフラインに些細な綻びが生じたとき、彼らの日常は容易に崩壊を始める。食べるという行為への執着が生んだ悲劇と喜劇の物語。
07/07(月)04:30~05:00
小笠原で訓練していた自衛隊レイバー部隊が、謎の黒いレイバーにより全滅。何者の仕業か?一方、上層部が進める廉価版レイバー導入計画に納得できない特車二課の面々。そして舞台は東京国際レイバーショーへ…。最強の敵“グリフォン”が遂に現れる!!
07/07(月)05:00~05:30
第二小隊が警備する国際レイバーショーには、警察上層部が次期機種候補と考える篠原重工“AVS-98エコノミー”も出展されていた。ショー終了後に“AVS-98”を試乗する遊馬は、“グリフォン”の奇襲を受ける!その圧倒的かつ脅威的な戦闘能力が野明たちに襲いかかる!!
07/07(月)05:30~06:00
国際レイバーショーを舞台としたグリフォンの奇襲攻撃により、深刻なダメージを負った第二小隊。そこに、“グリフォン”らしき機体が千葉に墜落したとの報告が入るが、その背後では内海率いる企画七課が暗躍していた。一方、苦しい状況の第二小隊に、アメリカから頼もしい助っ人が参入する。
07/14(月)02:00~02:30
シャフト・エンタープライズの専務、徳永は、企画七課の内海と“グリフォン”の保護をお抱えの警備組織、“SSS”に命じる。その手を逃れて海路から東京を目指す内海と“グリフォン”は、東京港大突堤、通称”バビロンの城門”にてSSSのレイバーと対決!その報を受け、第二小隊が出動する!
07/14(月)02:30~03:00
”バビロンの城門”では“グリフォン”と“イングラム”、そしてSSSのレイバー隊との混戦が続いていた。SSSの爆弾によりダメージを受ける“グリフォン”と“イングラム”。失神する野明に迫るバドが操る“グリフォン”。戦いの結末は如何に!?
07/14(月)03:00~03:30
メインモニターが故障した野明の“イングラム”だが、太田とひろみの援護もあってバドの“グリフォン”と真っ向から殴り合う!遂に内海はバドに撤退を指示。そして、SSSのトップも内海の処遇について判断を下す。これで一件落着となるか…。
07/14(月)03:30~04:00
“グリフォン”との死闘を終え、第二小隊はレイバー隊員研修学校にて訓練を受けていた。達成感を得ぬまま“グリフォン”事件の終結を迎えた野明は、自分のポジションや能力に思い悩む。そのモヤモヤを晴らそうと、夜間の買出しに出掛けた野明だが…。
07/14(月)04:00~04:30
街を壊して車両を破壊する、悪評高き第二小隊。その補償に絡んで、ついに保険会社から調査員が派遣される。戦々恐々とする隊員たち。”保険”をキーワードに、特車二課の存在と役割が改めて見つめ直される。
07/14(月)04:30~05:00
特車二課の”食糧事情”を起点にして描かれる彼らの日常における闘争。今度の舞台は地下ダンジョン!食料盗難事件の犯人を追って地下に下りた進士と太田から連絡が途絶えた!残りの隊員たちもパーティーを編成し、いざ魔の空間へ!
07/14(月)05:00~05:30
特車二課へ導入が検討される新型レイバー“AVS-98 MARKII”のテストに参加する野明、太田、第一小隊の五味丘。太田や五味丘の評価は好評の新型機だが、野明だけは異なる評価を下す。そして遂に、野明が操縦する“イングラム”との模擬格闘戦が行われることになるが…。
07/14(月)05:30~06:00
真夏の盛り、第二小隊は海岸地域の警備に出動していた。遥か古代に絶滅したはずの首長竜プレシオサウルスらしき海獣により、漁船が沈められたというのだ。漁師達が語る沖合いの御神体と、海獣”プレッシー”。何かを確信する後藤。果たして海獣の正体とは!?
閉じる
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。