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05/04(日)21:00~22:00
「スターズオンアース」
8番組
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05/11(日)21:00~22:00
05/13(火)17:00~18:00
◎スターズオンアース 主な勝ち鞍:桜花賞(2022年)、オークス(2022年)他 通算成績:15戦3勝 2021年8月に新潟競馬場・芝1800mの2歳新馬戦でデビュー。次戦で勝ち上がり、翌2022年にはフェアリーS、クイーン C と重賞で2戦連続2着となり桜花賞へ出走します。本馬初騎乗となる川田将雅騎手とコンビを組み、直線で他馬と接触する不利があったにも関わらず馬群の間を割り、先行するウォーターナビレラをハナ差捉えGⅠ初制覇。続くオークスでは C.ルメール騎手との初コンビで出走。直線で外に持ち出すとメンバー最速となる、上がり3F・33秒7の末脚で、粘るスタニングローズを差し切り2冠達成。オークス後に判明した軽度の両前脚骨折による休養後、牝馬3冠がかかった秋華賞は3着に敗れたものの、その年の戦績が評価され2022年度JRA賞最優秀3歳牝馬に選出されます。2023年は大阪杯2着、ヴィクトリアマイル3着、ジャパンカップ3着、有馬記念2着と、一線級相手に舞台を問わず安定した成績を残しました。2024年の有馬記念を最後に引退。引退後は北海道千歳市の社台ファームで繫殖馬となり、本馬のような”ターフに輝かしい功績を刻む一等星”となる産駒の登場が期待されます。
05/18(日)21:00~22:00
05/20(火)17:00~18:00
05/25(日)21:00~22:00
05/27(火)17:00~18:00
06/01(日)20:00~21:00
◎ドウデュース 主な勝ち鞍:朝日杯FS(2021年)、日本ダービー(2022年)、有馬記念(2023年)、天皇賞(秋)(2024年)、ジャパンカップ(2024年)、京都記念(2023年)他 通算成績:16戦8勝 2021年9月に小倉競馬場・芝 1800mの2歳新馬戦をデビュー勝ち。次戦のアイビーS、朝日杯フューチュリティ S も制し、無傷の3連勝で GⅠ制覇。翌年の日本ダービーでは後方14番手から直線で粘るアスクビクターモアを差し切り、迫るイクイノックスをもクビ差抑えレースレコードにて日本ダービー制覇。翌2023年の有馬記念では、4コーナーで後方から先頭集団に取りつくと、「上がり 3F・34 秒 3」の末脚でタイトルホルダー・スターズオンアースとの競り合いを制し復活のGⅠ制覇。翌2024年秋にも天皇賞(秋)を制し、2021年のGⅠ初制覇から4年連続での GⅠ制覇という偉業を達成。続くジャパンカップも、オーギュストロダンやゴリアットといった世界の強豪をものともせず、「上がり 3F・32 秒 7」の豪脚で GⅠ5勝目を挙げました。引退後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となり、本馬のような”ターフに果てない夢を刻む千両役者”となる産駒の登場が期待されています。
06/03(火)17:00~18:00
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