番組検索結果（シリーズ別）

柳生新陰流 #5

06/20(金)08:00～09:00

「激闘示現流」出演：萬屋錦之介／目黒祐樹／西村晃　萬屋錦之介がさすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきる！（1982年・全13話）

柳生新陰流 #6

06/23(月)08:00～09:00

「三十三本目の手裏剣」出演：萬屋錦之介／目黒祐樹／西村晃　萬屋錦之介がさすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきる！（1982年・全13話）

柳生新陰流 #7

06/24(火)08:00～09:00

「五三の桐は死なず」出演：萬屋錦之介／目黒祐樹／西村晃　萬屋錦之介がさすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきる！（1982年・全13話）

柳生新陰流 #8

06/25(水)08:00～09:00

「江戸に渦まく陰謀」出演：萬屋錦之介／目黒祐樹／西村晃　萬屋錦之介がさすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきる！（1982年・全13話）

柳生新陰流 #9

06/26(木)08:00～09:00

「徳川一族骨肉の争い」出演：萬屋錦之介／目黒祐樹／西村晃　萬屋錦之介がさすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきる！（1982年・全13話）

柳生新陰流 #10

06/27(金)08:00～09:00

1982年にテレビ東京系にて放送された連続ドラマ。萬屋錦之介は、ＮＨＫ大河ドラマ『春の坂道』（71年）、映画『柳生一族の陰謀』（78年）に続き、みたび演じた（さらに90年から放送されたドラマ『柳生武芸帳』シリーズでも同役を演じている）柳生宗矩役はまさに当たり役で、数々の決闘シーンなどで見事な立ち回りで魅せるとともに、さすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきっている。 柳生石舟斎（西村晃）の五男・宗矩（萬屋錦之介）は、関ヶ原の合戦での見事な働きによって徳川家康より、16年前に豊臣にとりあげられていた旧柳生領二千石を賜り、故郷・柳生の里へ凱旋する。兄・新次郎から先祖伝来の太刀を授かった宗矩は、柳生新陰流を背負い、戦のない世にしたいと家康に懸け、伏見城に向かう。だがその宗矩の命を、豊臣方の残党である才賀の忍者・鬼火の弥藤次が狙っていた……。

柳生新陰流 #11

06/30(月)08:00～09:00

1982年にテレビ東京系にて放送された連続ドラマ。萬屋錦之介は、ＮＨＫ大河ドラマ『春の坂道』（71年）、映画『柳生一族の陰謀』（78年）に続き、みたび演じた（さらに90年から放送されたドラマ『柳生武芸帳』シリーズでも同役を演じている）柳生宗矩役はまさに当たり役で、数々の決闘シーンなどで見事な立ち回りで魅せるとともに、さすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきっている。 柳生石舟斎（西村晃）の五男・宗矩（萬屋錦之介）は、関ヶ原の合戦での見事な働きによって徳川家康より、16年前に豊臣にとりあげられていた旧柳生領二千石を賜り、故郷・柳生の里へ凱旋する。兄・新次郎から先祖伝来の太刀を授かった宗矩は、柳生新陰流を背負い、戦のない世にしたいと家康に懸け、伏見城に向かう。だがその宗矩の命を、豊臣方の残党である才賀の忍者・鬼火の弥藤次が狙っていた……。

柳生新陰流 #12 主演：萬屋錦之介

07/01(火)08:00～09:00

1982年にテレビ東京系にて放送された連続ドラマ。萬屋錦之介は、ＮＨＫ大河ドラマ『春の坂道』（71年）、映画『柳生一族の陰謀』（78年）に続き、みたび演じた（さらに90年から放送されたドラマ『柳生武芸帳』シリーズでも同役を演じている）柳生宗矩役はまさに当たり役で、数々の決闘シーンなどで見事な立ち回りで魅せるとともに、さすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきっている。 柳生石舟斎（西村晃）の五男・宗矩（萬屋錦之介）は、関ヶ原の合戦での見事な働きによって徳川家康より、16年前に豊臣にとりあげられていた旧柳生領二千石を賜り、故郷・柳生の里へ凱旋する。兄・新次郎から先祖伝来の太刀を授かった宗矩は、柳生新陰流を背負い、戦のない世にしたいと家康に懸け、伏見城に向かう。だがその宗矩の命を、豊臣方の残党である才賀の忍者・鬼火の弥藤次が狙っていた……。

［終］ 柳生新陰流 #13

07/02(水)08:00～09:00

1982年にテレビ東京系にて放送された連続ドラマ。萬屋錦之介は、ＮＨＫ大河ドラマ『春の坂道』（71年）、映画『柳生一族の陰謀』（78年）に続き、みたび演じた（さらに90年から放送されたドラマ『柳生武芸帳』シリーズでも同役を演じている）柳生宗矩役はまさに当たり役で、数々の決闘シーンなどで見事な立ち回りで魅せるとともに、さすがの貫禄と演技力で、柳生宗矩の波乱の生涯を演じきっている。 柳生石舟斎（西村晃）の五男・宗矩（萬屋錦之介）は、関ヶ原の合戦での見事な働きによって徳川家康より、16年前に豊臣にとりあげられていた旧柳生領二千石を賜り、故郷・柳生の里へ凱旋する。兄・新次郎から先祖伝来の太刀を授かった宗矩は、柳生新陰流を背負い、戦のない世にしたいと家康に懸け、伏見城に向かう。だがその宗矩の命を、豊臣方の残党である才賀の忍者・鬼火の弥藤次が狙っていた……。