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08/10(日)02:05~06:00
#15「宇宙の話をしよう」、#16「アラームアリ時計ナシ」、#17「犯人はこの中にいる」、#18「かぺ!けんじ!」、#19「さらばの前の日」ほか
24番組
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08/17(日)02:00~02:30
ヒューストンに行くのは、8人だと発表された。その中に滑り込んだ六太だが、JAXAからは連絡がなく、ケンジのことも気になっていた。そして、ほかにも気になることがあった。六太だけケーキの角度が薄いのだ。「ケーキの角度は日頃の働きに比例する。男なら、親父より稼げ」バイトをしようと決意する六太だったが――?
08/17(日)02:30~03:00
ほかの候補者より先にヒューストンへ来た六太は、月面着陸の訓練をする日々人も間近で見ることができたのだが――ジェニファーから、不安な情報を聞いてしまう。日本人で初めて月面着陸する宇宙飛行士は、日々人ではなく、吾妻だとみんな思っていたというのだ。そのことは六太の試験にも影響があるらしく――?
08/17(日)03:00~03:30
最終試験を前に、ジェニファーからイヤーな話を聞いてしまう。六太の最終面接の審査員である吾妻が、日本人初の月面着陸者に選ばれた日々人のことを妬んでいるというのだ。審査に備えてなにかしたいが、焦るばかりで何も浮かばない。いま、自分はなにをすべきか、できることはなんなのか、六太に答えはでるのか――?
08/17(日)03:30~04:00
日本人初の月面着陸者となる日々人の打ち上げまで、あと7日。六太は、ジョンソン宇宙センターの面接会場で、最終試験を受けようとしていた。審査員の中には日々人を妬んでいるという吾妻もおり、不安がよぎるが――六太の最大の心配はそのことではなかった。足腰の筋肉痛のせいで座れなくなってしまっていたのだ――!
08/17(日)04:00~04:30
ジョンソン宇宙センターでの最終面接は、フェイクだった。そうとは知らない受験者たちは、親睦会でそれぞれ思い思いの時間を過ごす。六太は紫から、『吾妻には話しかけないほうがいい』とアドバイスをもらったばかりだが、思うところがあり、声をかけた。『ビビることはない……! オレはもうすでに、一度死んでいる!』
08/17(日)04:30~05:00
六太たち家族は、月へ向かう日々人と出発前最後の食事をするためケネディ宇宙センターへ来ていた。そこで六太は、日々人に一枚のDVD―Rを渡す。ケースに張られたラベルには、『2006年ドーハのきせき さつえい 南波日々人』。日々人にとっても大事な思い出の映像、一体どんな経緯で撮られたものなのだろうか――?
08/17(日)05:00~05:30
打ち上げ2日前。宇宙船アルテミスが先に打ち上げられた。そしていよいよ、今度は日々人が宇宙へと旅立とうとしていた。しかし、六太の心は複雑だった。常に自分の先を行く弟を、素直に応援してやれないでいたのだ。さらに、打ち上げ当日の空はあいにくの曇り空。このままでは打ち上げが中止になってしまうかもしれず――?
08/17(日)05:30~06:00
打ち上げ予定時間の直前。いまだ雷雲は晴れず、打ち上げが行われるか否かは保留状態になっていた。そんな中、六太は日々人が飼っている犬・アポがワゴン車に乗せられようとしているところを目撃する。慌てて必死に追いかける六太だが、無事にアポを取り戻し、ちゃんと打ち上げを見ることができるのだろうか――!?
08/24(日)02:00~02:30
日々人たちが乗ったマルスワンは、大勢の観客が熱狂する中、轟音とともに爆発するように広がる噴射炎と白煙をあげながら、一気に発射された。一直線に宇宙へ伸びるロケットロードを見上げながら、六太は子どもの頃、日々人が星出飛行士に宣言した言葉を思い出していた。『兄貴のムッちゃんと一緒に、絶対宇宙行きます!』
08/24(日)02:30~03:00
両親やほかの受験者たちが日本へ帰る中、六太はヒューストンに残り、日々人が月面着陸するときを待っていた。NASAの食堂で、六太は吾妻とその家族をみかける。優しい笑顔を見せる吾妻の様子に、疑問を抱く六太。『吾妻さんは本当に日々人に嫉妬しているのか?』意を決し、六太は吾妻に話しかけ――?
08/24(日)03:00~03:30
『日々人の月面着陸を、自分はどんな顔でみるのだろうか――』兄とは常に弟の先を行かねばならない、六太はずっとそう考えてきた。しかし弟は、兄の自分よりも遥か先を行ってしまっている。日々人が夢を叶える瞬間に、うれしくて笑ってしまうのか、それとも感極まって泣いてしまうのか、どっちなんだろう――と。
08/24(日)03:30~04:00
無事に月へと到着した日々人たちCES―51クルーは、与圧服を着こみビートル1号に乗車しようとしていた。ビートルの車内には、すでに新しい空気が送り込まれているはずである。だが、今からその車内で与圧服を脱ごうとするクルーには、不安がよぎっていた。意を決し、フレディが脱ぎはじめようとしたその時、日々人は!
08/24(日)04:00~04:30
宇宙飛行士の最終試験、合格発表の日。六太は、ひとり焦っていた。もう運に頼るしかないにも関わらず、その運をムダに消費してしまっていたからである。そしてケンジもまた、家族と一緒にその発表を待っていた。『この電話……この一本の電話から、俺の毎日は変わるかもしれない』ケンジが宇宙を目指したきっかけとは――?
08/24(日)04:30~05:00
JAXAからの合格発表を待つため、アメリカから帰国した受験者たち。せりかは実家に戻り、父・伊東凜平の墓へと向かっていた。そして墓前に置いていた自分の日記を手に取ると、子どもの頃、父と過ごした記憶を次々と思い出す。せりかが医者として宇宙を目指し、欠かさず日記を書くようになった、そのきっかけとは——?
08/24(日)05:00~05:30
日本に帰国した六太は、この2~3日の間、プチ幸運が異常に続いていた。それは、引き出しの奥から商品券が現れたり、茶柱が必要以上に立ったり。『逆に怖い!! 逆に不吉!!』そんな不安な気持ちを抱えたまま、JAXAからの電話を待つ六太。しかし発表の連絡時間をいくら過ぎても、六太のところに連絡は来ず——?
08/24(日)05:30~06:00
直接合格発表を聞いた六太は、記者会見会場へと向かっていた。遅れて到着した六太を壇上で待っていたのは、よく知る4人の合格者たち。せっかく合格したのにも関わらず、六太はなかなかその実感がわかないでいた。そんな時、六太の携帯に『友』からのメールがくる。その内容は、六太が思わず涙してしまうもので——?
08/31(日)02:00~02:30
見事、宇宙飛行士の候補生として新メンバーになることが出来た六太は、JAXAで入社式を行っていた。式後、茄子田理事長から考え深い話を聞かされる。『人という字は、人と人とが互いに支え合って生きている! ——ってね、みなさんも一度は思った事でしょう。支え合ってるか!? ——と!』そしてさらに話は続き——?
08/31(日)02:30~03:00
日々人とダミアンは、通信が途切れた無人探査機ギブソンを捜索するため、基地を出発していた。月面はバギーに乗って移動していたが、空気がないせいで遠くまで鮮明に見えすぎてしまい、慣れない視界に戸惑う日々人とダミアン。そして突然にも、バギーはタイヤを踏み外し、太陽の光も届かない深く暗い谷へと落ちてしまう。
08/31(日)03:00~03:30
月面の深い谷底で、ようやくダミアンと合流できた日々人。日々人は凍えるダミアンを一刻も早く温かい場所へ移動させるため、険しい崖を上ろうとする。しかしその際、岩が崩れそのまま落下、そのまま背中から落ちた日々人のタンクにヒビが入ってしまう。メインタンクの酸素残量はゼロ! 予備タンクの酸素残量も残り——!?
08/31(日)03:30~04:00
凍え続けるダミアンをギブソンに乗せ、日向を目指して走る日々人。しかし、崖上まではまだ距離があるにも関わらず、ダミアンの鼓動が早くなり始めていた。『今すぐ熱をつくらねえと。どーすりゃいい……!?』自分の持ち物を確認する日々人が見つけたものは、照明弾だった。ダミアンを救うため、日々人がとった行動とは——?
08/31(日)04:00~04:30
酸素残量が8分を切ってしまった日々人は、ダミアンを安全な場所へ移すと、一人月面を歩きだした。どうせ死ぬなら満天の星空を見て死にたいと思い、再び谷底に落ちようと思ったのだ。崖から飛び降りようとしたその時、日々人の視界の端にピカッと光が見えた。光の方へと近づいた日々人、そこで見つけたモノとは——?
08/31(日)04:30~05:00
酸素タンクまでも破損してしまった日々人。再び崖から落ちようとしたところ、ピカッと光るモノを視界の端でとらえた。それは、大先輩ブライアンが残したフィギュア。思いがけずブライアンの宝物に対面することができた日々人だったが、その酸素残量はほとんどゼロの状態。フレディたちの救出は間に合うのか、それとも……?
08/31(日)05:00~05:30
六太は日々人と交わした『一緒に月へ行く』約束を果たすため、日本国内での新入社員研修とオリエンテーションを続けていた。そんなある日、六太はシャロンからメールをもらう。メールには「見てもらいたいものがあるの」と書かれており、天文台へ向う六太。そこで思い出した、シャロンとの『約束』とは——?
08/31(日)05:30~06:00
六太たちは、NASAに向かうため国際空港へと集まっていた。これから2年間、短期間で一流の宇宙飛行士になるため、各国の新人宇宙飛行士候補生と一緒に過酷な合同基礎訓練を受ける。自分も負けられないと張り切る六太は、さっそく先輩飛行士・紫にもらったメールの指示を守り、トイレでジャンプスーツに着替えたのだが―?
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