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09/27(土)07:00~08:00
居酒屋探訪家・太田和彦が昼は街を散策、夜は上質な居酒屋を厳選し訪問。店主こだわりの料理や銘酒を! 第74話 歴史ある江戸前の街 千葉・木更津
10番組
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09/27(土)18:00~19:00
09/28(日)01:00~02:00
居酒屋探訪家・太田和彦が昼は街を散策、夜は上質な居酒屋を厳選し訪問。店主こだわりの料理や銘酒をじっくりと! 第69話 太田和彦厳選!いやしの女将とうまい酒SP!
09/29(月)01:00~02:00
居酒屋探訪家・太田和彦が昼は街を散策、夜は上質な居酒屋を厳選し訪問。店主こだわりの料理や銘酒を! 第70話「居酒屋遺産」探訪!歴史ある名店:東京・八重洲&神田!
10/05(日)01:00~02:00
10/06(月)01:00~02:00
10/12(日)01:00~02:00
10/12(日)20:00~21:00
居酒屋探訪家・太田和彦が日本全国から厳選した居酒屋を巡る! 太田和彦が、昼は地方を中心に古き良き街並みや古刹を散策。夜は地域に根付いた“上質な居酒屋”を厳選して訪問し、店主こだわりの料理や銘酒をじっくりお見せします!さらに、太田流の酒飲みの作法や、杯・器のウンチクもご紹介。 ※エピソード番号は旅チャンネル独自の番号になります 今回からオープニングテーマ曲をリニューアル、特別編として、「世界遺産巡りと散歩の旅」をお届けします。誰もが旅を渇望する今…、これまで訪れた世界遺産を振り返りながら、太田流小さな旅の楽しみ方もお伝えします。 番組で奈良を訪ねたのは7年前。いにしえの都は、世界遺産の宝庫です。名刹・東大寺では、伝来した仏教の勢いを象徴するような大仏の、言い知れぬ迫力に圧倒されました。深まりゆく街の一軒目は、昭和29年創業の「蔵」。太田さんにとって奈良の居酒屋の魅力を最初に知ったお店でもあります。ねぎ塩カンパチにきも焼き、お燗は奈良の地酒、「篠峯」で。地元のファンに長年愛されている由縁がわかりました。 続いては散歩の旅へ。「身の回りをゆっくり丁寧に歩く…」が太田流の散歩道。ご近所の周辺をゆったりとした気分で散歩していくと、そこには必ず新しい発見があると太田さんは教えてくれます。 次の世界遺産は、岐阜県、白川郷。美しい合掌造りの集落は一度は訪ねてみたい場所。季節は秋、旅には最高の時期でした。ここ飛騨高山にも、太田さんを唸らせる名店がありました。平成13年、「本郷」は古民家を改装して開店。オーナーにして唎酒師(ききさけし)、さらにはソムリエでもある、飼馬さん。その確かな目で選んだ銘酒は30種類。さらに料理の品揃えは和洋多彩。一番人気の飛騨牛の煮込みは予想に違わぬ味でした。 旅に出られない状況から少しづつ物事は動いてきています。「旅のない人生ほどつまらないものはない」とは太田さんの持論。小さな旅から、日本の良さを再確認する大きな旅の素晴らしさまでご紹介します。
10/13(月)01:00~02:00
10/18(土)10:00~11:00
居酒屋探訪家・太田和彦が日本全国から厳選した居酒屋を巡る! 太田和彦が、昼は地方を中心に古き良き街並みや古刹を散策。夜は地域に根付いた“上質な居酒屋”を厳選して訪問し、店主こだわりの料理や銘酒をじっくりお見せします!さらに、太田流の酒飲みの作法や、杯・器のウンチクもご紹介。 ※エピソード番号は旅チャンネル独自の番号になります
10/19(日)20:00~21:00
居酒屋探訪家・太田和彦が日本全国から厳選した居酒屋を巡る! 太田和彦が、昼は地方を中心に古き良き街並みや古刹を散策。夜は地域に根付いた“上質な居酒屋”を厳選して訪問し、店主こだわりの料理や銘酒をじっくりお見せします!さらに、太田流の酒飲みの作法や、杯・器のウンチクもご紹介。 ※エピソード番号は旅チャンネル独自の番号になります ようやく旅に出られる季節となりました!今回は日本で初めてワインが作られた土地、山梨県甲府市が舞台。今年は武田信玄公生誕500年でもあり、歴史をひも解きながら、自然に育まれた甲斐の銘酒名店をお届けします。 まず訪れたのは甲府駅から徒歩5分、ワインの製造から販売まで手掛ける大正6年創業のワイナリー「サドヤ」。およそ700坪に及ぶ地下ワインセラーを見学した後は、お待ちかねのテースティング。コクがあってキレイな赤ワインを堪能した太田さん、日本酒党からワイン党に変わりそうと終始ご満悦でした。 そして待望の居酒屋一軒目は、店先の日本酒にご主人の心意気が覗く「すぎや」。料理の品数も百を超え、地元で愛され続ける名店です。「旦(だん)山廃純米吟醸」は赤旦とも呼ばれる生原酒で、旨口が自慢。もちろんお燗で。ワタの味がほど良いイカの塩辛、山梨の伝統野菜・八幡芋の煮物との相性がよく、充実した品々はどれも絶品でした。 今回の旅で太田さんにとって是非とも行かねばならないお店がありました。それが1964年開店の「くさ笛」。 女将の樋口東洋子さんが切り盛りするカウンターだけの小さなお店で、山梨の地酒やワインなどを50種類以上揃え、料理は季節の食材を中心に素朴で温かいものばかりです。まずは小さな里芋「きぬかつぎ」から。合わせたのが甲斐の地酒、春「鶯轉(しゅんのうてん)純米酒」。そして女将さん自慢の意外なひと品は、なんと舞茸に柿とシャインマスカットの天ぷら。その意外な旨さに痛く気に入った様子の太田さん。最後に記念の江戸盃を進呈。ともに盃を交わし、満面の笑顔のあとに流した涙に、みな胸を熱くしました。 人に会うことの大切さをこれほど身に染みたことはなかったという甲府の旅。そこで酌み交わす酒の旨さとともに、旅の豊かさ素晴らしさをご紹介します。
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