天海　祐希の出演・関連番組

老後の資金がありません！

06/22(日)16:00～18:00

天海祐希がお金や家族の問題に困惑する主婦を演じたコメディ。義父の葬儀、娘の結婚、夫の失業、浪費家のしゅうととの同居など、平凡な主婦は数々の難問を乗り切れるのか。

緊急取調室（2017） #8

06/23(月)19:00～20:00

#8「最後の事件…有希子撃たれる!!完全黙秘の男の正体」（2017年／全9話） 出演：天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、でんでん、大杉漣、小日向文世

緊急取調室（2017） #9[終]

06/24(火)19:00～20:00

#9「最終対決!!亡き夫が銃撃犯!?命がけの復讐…私がマル裸にしてみせる!!」（2017年／全9話） 出演：天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、でんでん

緊急取調室（2019） #9

06/23(月)20:00～21:00

#9「最終決戦 大雨が引き裂いた運命 手をついて頭下げろ!!史上最も激しい密室」（2019年／全10話） 出演者：天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二　ほか

緊急取調室（2019） #10[終]

06/24(火)20:00～21:00

#10「完結!!疑惑の元校長が大激白 隠された衝撃の動機…マル裸にしてみせる」（2019年／全10話） 出演者：天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二　ほか

週末“イッキミ”ドラマ [字]女王の教室 #1-5

07/05(土)11:00～15:20

天海祐希演じる「連続ドラマ史上最悪の女教師」と生徒たちとの戦いを描き、さまざまな波紋を投げかけつつも、驚異的な視聴率を記録した大ヒット・ドラマ 強圧的な女教師と教え子の小6生たちとの、闘いと成長の1年を追う学園ドラマ。物議を醸す作品を放ち続ける遊川和彦が生んだ破格の教師役に、好感度絶大な天海祐希がイメージを覆して挑む、数々の賞に輝いた力作。小学校最後の一年を満喫しようと意気込む和美（志田未来）は、担任を受け持つ新任の真矢（天海祐希）にまつわる様々な噂を耳にするが、実際の彼女は、反抗的な言動を許さず問答無用に生徒を支配する、想像を遥かに超えた鬼教師だった。

週末“イッキミ”ドラマ [字]女王の教室 #6-11（終）

07/05(土)15:20～20:40

天海祐希演じる「連続ドラマ史上最悪の女教師」と生徒たちとの戦いを描き、さまざまな波紋を投げかけつつも、驚異的な視聴率を記録した大ヒット・ドラマ 強圧的な女教師と教え子の小6生たちとの、闘いと成長の1年を追う学園ドラマ。物議を醸す作品を放ち続ける遊川和彦が生んだ破格の教師役に、好感度絶大な天海祐希がイメージを覆して挑む、数々の賞に輝いた力作。小学校最後の一年を満喫しようと意気込む和美（志田未来）は、担任を受け持つ新任の真矢（天海祐希）にまつわる様々な噂を耳にするが、実際の彼女は、反抗的な言動を許さず問答無用に生徒を支配する、想像を遥かに超えた鬼教師だった。

週末“イッキミ”ドラマ [字]女王の教室 エピソード１～堕天使～

07/05(土)20:40～22:30

連続ドラマでは謎とされていた部分が明らかになるスペシャルドラマの第1弾 揺るがぬ教育理念で生徒と向き合う教師像が話題を呼んだ人気作の特別編第1弾。回を重ねて注目を増し、驚異の視聴率を記録した最終回のその後と、真矢の意外な過去を紐解く注目作。中学生になった元教え子の和美（志田未来）と再会した真矢（天海祐希）は、夢や理想が空回りし自分を慕う生徒に逆恨みされ辞職に追い込まれた新米時代や、建設会社勤務の保彦（生瀬勝久）のプロポーズを受けて結婚し、一人息子の子育てに奮闘していた日々を回想する。

「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」放送記念 【早乙女太一に心酔する】 (映画) 仕掛人・藤枝梅安 主演：豊川悦司 ゲスト出演：早乙女太一

07/06(日)19:00～21:20

『鬼平犯科帳』『剣客商売』とともに池波正太郎の三大シリーズとして長く愛されてきた『仕掛人・藤枝梅安』を、豊川悦司主演で新たに映画化した二部作の第一作。豊川悦司扮する藤枝梅安をはじめ、相棒の彦次郎を片岡愛之助、梅安が唯一心を許す女性・おもん役を菅野美穂など、日本を代表する名優たちが結集し、さらに第一作ではゲストとして早乙女太一、柳葉敏郎、天海祐希が妖しい存在感を放つ。原作誕生からおよそ50年。人の命を救う「鍼医者」と人を殺める「仕掛人」、ふたつの顔を持つダークヒーローの造形と江戸社会の陰影を、新時代の時代劇として復活させたエンターテイメント大作。 早乙女太一は浪人・石川友五郎を演じる。特筆するべきは、襲ってくる無頼者たちと森の中で対峙するシーン。持ち前の殺陣の技量が存分に発揮されており、一人で複数名を斬り捨てる説得力がすさまじい。緑と血の赤が反射し彼の美しさを引き立てる殺陣シーンを是非ご堪能いただきたい。 江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の表の顔と、生かしておいては為にならない奴らを闇に葬る冷酷な仕掛人の裏の顔だ。ある日、梅安は料理屋を訪ね、仕掛けの標的である内儀の顔を見て息を呑む。それは梅安に暗い身の上を思い出させる対面だった・・・。梅安の仕掛けは果たしてどんな決着をみせるのか―。

「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」放送記念 【早乙女太一に心酔する】 (映画) 仕掛人・藤枝梅安 主演：豊川悦司 ゲスト出演：早乙女太一

07/21(月)19:00～21:20

『鬼平犯科帳』『剣客商売』とともに池波正太郎の三大シリーズとして長く愛されてきた『仕掛人・藤枝梅安』を、豊川悦司主演で新たに映画化した二部作の第一作。豊川悦司扮する藤枝梅安をはじめ、相棒の彦次郎を片岡愛之助、梅安が唯一心を許す女性・おもん役を菅野美穂など、日本を代表する名優たちが結集し、さらに第一作ではゲストとして早乙女太一、柳葉敏郎、天海祐希が妖しい存在感を放つ。原作誕生からおよそ50年。人の命を救う「鍼医者」と人を殺める「仕掛人」、ふたつの顔を持つダークヒーローの造形と江戸社会の陰影を、新時代の時代劇として復活させたエンターテイメント大作。 早乙女太一は浪人・石川友五郎を演じる。特筆するべきは、襲ってくる無頼者たちと森の中で対峙するシーン。持ち前の殺陣の技量が存分に発揮されており、一人で複数名を斬り捨てる説得力がすさまじい。緑と血の赤が反射し彼の美しさを引き立てる殺陣シーンを是非ご堪能いただきたい。 江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の表の顔と、生かしておいては為にならない奴らを闇に葬る冷酷な仕掛人の裏の顔だ。ある日、梅安は料理屋を訪ね、仕掛けの標的である内儀の顔を見て息を呑む。それは梅安に暗い身の上を思い出させる対面だった・・・。梅安の仕掛けは果たしてどんな決着をみせるのか―。

【時代劇プレミアム23】 「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」放送記念 【早乙女太一に心酔する】 (映画) 仕掛人・藤枝梅安 主演：豊川悦司 ゲスト出演：早乙女太一

07/23(水)23:00～01:20

『鬼平犯科帳』『剣客商売』とともに池波正太郎の三大シリーズとして長く愛されてきた『仕掛人・藤枝梅安』を、豊川悦司主演で新たに映画化した二部作の第一作。豊川悦司扮する藤枝梅安をはじめ、相棒の彦次郎を片岡愛之助、梅安が唯一心を許す女性・おもん役を菅野美穂など、日本を代表する名優たちが結集し、さらに第一作ではゲストとして早乙女太一、柳葉敏郎、天海祐希が妖しい存在感を放つ。原作誕生からおよそ50年。人の命を救う「鍼医者」と人を殺める「仕掛人」、ふたつの顔を持つダークヒーローの造形と江戸社会の陰影を、新時代の時代劇として復活させたエンターテイメント大作。 早乙女太一は浪人・石川友五郎を演じる。特筆するべきは、襲ってくる無頼者たちと森の中で対峙するシーン。持ち前の殺陣の技量が存分に発揮されており、一人で複数名を斬り捨てる説得力がすさまじい。緑と血の赤が反射し彼の美しさを引き立てる殺陣シーンを是非ご堪能いただきたい。 江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の表の顔と、生かしておいては為にならない奴らを闇に葬る冷酷な仕掛人の裏の顔だ。ある日、梅安は料理屋を訪ね、仕掛けの標的である内儀の顔を見て息を呑む。それは梅安に暗い身の上を思い出させる対面だった・・・。梅安の仕掛けは果たしてどんな決着をみせるのか―。

突入せよ！「あさま山荘」事件

07/11(金)19:00～21:20

１９７２年、連合赤軍が厳冬の軽井沢“あさま山荘”に籠城。全国民が凝視した１０日間を「日本のいちばん長い日」の原田眞人監督が映画化した社会派エンターテインメント。 「日本のいちばん長い日」をはじめ、骨太のドラマ作りに定評のある原田眞人監督が、全国民をＴＶの前にくぎ付けにした「あさま山荘事件」を題材に描く実録ドラマの力作。本編の主人公でもあり、実際の事件時に警察の指揮を執った佐々淳行のドキュメントを原作に、犯人側の描写を一切省いた警察からの視点のみで事件を切り取って見せた。原田監督作品常連の役所広司を主演に、零下１５度の中で奔走する現場の隊員たちや、縄張り争いする県警と警察庁のドラマを織り込んだ社会派エンターテインメントに仕上げた。 １９７２年２月１９日。長野県警と銃撃戦を展開したのちに逃走した連合赤軍の一派は、あさま山荘に侵入して、管理人夫婦の妻を人質に立てこもる。警察庁の警備局長付監察官・佐々が現地の指揮を執ることになるが、警察庁の介入を快く思わない県警対策本部の面々から猛烈な反発を受ける。両陣営が歩み寄ることなく事態は硬直を続け、厳冬の中で警察隊員たちの精神力と体力は限界に達していく。何より人質の安否が気遣われたが……。