柳家　花緑の出演・関連番組

柳家花緑「愛宕山」～人間国宝・５代目柳家小さんの孫、一門の長の名人芸！

10/16(木)08:00～09:00

人間国宝・五代目小さんの孫というプレッシャーに打ち勝ち真打昇進を果たし、落語界をけん引し続ける柳家花緑が、伝統芸能の聖地・三鷹芸術文化センターで客席を沸かせる。

柳家花緑「愛宕山」～人間国宝・５代目柳家小さんの孫、一門の長の名人芸！

10/20(月)21:00～22:00

人間国宝・五代目小さんの孫というプレッシャーに打ち勝ち真打昇進を果たし、落語界をけん引し続ける柳家花緑が、伝統芸能の聖地・三鷹芸術文化センターで客席を沸かせる。

柳家花緑「芝浜」～ゾーンに入ったような観客と一体の話芸を堪能！

10/18(土)16:00～17:00

人間国宝・五代目柳家小さんの孫で、個性と誰にも真似できない話芸で多くの人を魅了してきた現代落語界のトップランナー。開館30周年の名門ホールでの高座をお届け。

柳家花緑「芝浜」～ゾーンに入ったような観客と一体の話芸を堪能！

10/22(水)19:30～20:30

人間国宝・五代目柳家小さんの孫で、個性と誰にも真似できない話芸で多くの人を魅了してきた現代落語界のトップランナー。開館30周年の名門ホールでの高座をお届け。

柳家花緑「芝浜」

10/31(金)17:30～18:30

『紀尾井らくご 柳家花緑独演会』～落語界初の人間国宝・柳家小さんの孫で戦後史上最年少２２歳で真打に昇進したサラブレッド！血筋だけではない個性と誰にも真似できない話術で多くの人を魅了し続け、今や押しも押されもしない現代落語界のトップランナーに！そんな大人気落語家が、開館３０周年を迎え、国立演芸場の定席寄席もおこなわれている、上智大学の聖イグナチオ教会に隣接する名門ホールで開催する独演会が寄席チャンネル初登場！もはやゾーンに入ったように観客と一体となって笑い、泣き、怒る、まるで一流ミュージシャンのコンサートのような盛り上がりを見せる高座をたっぷりお届け！《粋 らくご》

柳家花緑「寿限無／弥次郎」～近年になって学習障害を公表、悩めるＺ世代にオススメ。

10/22(水)21:00～22:00

落語の人間国宝の祖父を持ち、その実力は戦後落語界の最年少22歳での真打昇進という名声の一方で、子供時代からの学習障害を近年公表。元気と勇気をもらえる独演会！

柳家吉緑「藪入り」柳家花緑「二階ぞめき」

10/25(土)21:00～22:30

『柳家吉緑真打昇進披露興行 於 大井町 ゲスト:柳家花緑』～若手の登竜門として知られるさがみはら若手落語家選手権、北とぴあ若手落語家競演会を立て続けに制覇！「暮しの手帖」元編集長として知られる文筆家の松浦弥太郎に褒められた声に惹かれ女性ファン急増中と、今ノリに乗っているノッている若手人気噺家・柳家吉緑が真打昇進！その披露興行はすべて満員御礼の快挙を達成！フィナーレは前座時代から勉強会を開催し始めて後ろ幕を作ってもらった第二の故郷・品川大井町で師匠・柳家花緑ををゲストに迎え華々しく開催！《一門-THE ICHIMON-》 2025年7月4日(金) 品川区大井・きゅりあんホールにて収録 ◆柳家花緑（やなぎや・かろく） 1987年3月 中学卒業後、祖父・五代目柳家小さんに入門。前座名 九太郎。 1989年9月 二ツ目昇進。小緑と改名。 1994年 戦後最年少の22歳で真打昇進。柳家花緑と改名。 スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語はもとより、劇作家などによる新作落語にも意欲的に取り組んでいる。着物と座布団という古典落語の伝統を守りつつも、近年では新作落語や47都道府県落語を洋服と椅子という現代スタイルで口演する‘同時代落語’に取り組んでおり、落語の新しい未来を切り拓く旗手として注目の存在。テレビ、舞台などでも、ナビゲーターや俳優として幅広く活躍中。 受賞歴 1994（平成6）年 平成6年度　国立演芸場花形演芸会金賞 1994（平成6）年 平成6年度　にっかん飛切落語会努力賞 1995（平成7）年 平成7年度　花形演芸会金賞 1997（平成9）年 平成9年度　花形演芸会大賞 1998（平成10）年 平成10年度　彩の国埼玉芸術劇場「拾年百日亭」殊勲賞 1999（平成11）年 平成11年度　彩の国埼玉芸術劇場「拾年百日亭」大賞 2000（平成12）年 平成12年度　国立演芸場花形演芸会大賞 ◆柳家吉緑（やなぎや・きちろく） 2010年6月　　柳家花緑に入門　前座名　花どん 2010年9月　　初高座　演目『道灌』 2011年2月 寄席楽屋入り 2015年5月 落語協会二ツ目昇進　花どん改メ吉緑(きちろく) 2025年3月 落語協会真打昇進

柳家吉緑「藪入り」柳家花緑「二階ぞめき」

10/31(金)23:00～01:00

『柳家吉緑真打昇進披露興行 於 大井町 ゲスト:柳家花緑』～若手の登竜門として知られるさがみはら若手落語家選手権、北とぴあ若手落語家競演会を立て続けに制覇！「暮しの手帖」元編集長として知られる文筆家の松浦弥太郎に褒められた声に惹かれ女性ファン急増中と、今ノリに乗っているノッている若手人気噺家・柳家吉緑が真打昇進！その披露興行はすべて満員御礼の快挙を達成！フィナーレは前座時代から勉強会を開催し始めて後ろ幕を作ってもらった第二の故郷・品川大井町で師匠・柳家花緑ををゲストに迎え華々しく開催！《一門-THE ICHIMON-》 2025年7月4日(金) 品川区大井・きゅりあんホールにて収録 ◆柳家花緑（やなぎや・かろく） 1987年3月 中学卒業後、祖父・五代目柳家小さんに入門。前座名 九太郎。 1989年9月 二ツ目昇進。小緑と改名。 1994年 戦後最年少の22歳で真打昇進。柳家花緑と改名。 スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語はもとより、劇作家などによる新作落語にも意欲的に取り組んでいる。着物と座布団という古典落語の伝統を守りつつも、近年では新作落語や47都道府県落語を洋服と椅子という現代スタイルで口演する‘同時代落語’に取り組んでおり、落語の新しい未来を切り拓く旗手として注目の存在。テレビ、舞台などでも、ナビゲーターや俳優として幅広く活躍中。 受賞歴 1994（平成6）年 平成6年度　国立演芸場花形演芸会金賞 1994（平成6）年 平成6年度　にっかん飛切落語会努力賞 1995（平成7）年 平成7年度　花形演芸会金賞 1997（平成9）年 平成9年度　花形演芸会大賞 1998（平成10）年 平成10年度　彩の国埼玉芸術劇場「拾年百日亭」殊勲賞 1999（平成11）年 平成11年度　彩の国埼玉芸術劇場「拾年百日亭」大賞 2000（平成12）年 平成12年度　国立演芸場花形演芸会大賞 ◆柳家吉緑（やなぎや・きちろく） 2010年6月　　柳家花緑に入門　前座名　花どん 2010年9月　　初高座　演目『道灌』 2011年2月 寄席楽屋入り 2015年5月 落語協会二ツ目昇進　花どん改メ吉緑(きちろく) 2025年3月 落語協会真打昇進

柳家吉緑「藪入り」柳家花緑「二階ぞめき」

11/05(水)01:00～02:25

『柳家吉緑真打昇進披露興行 於 大井町 ゲスト:柳家花緑』～若手の登竜門として知られるさがみはら若手落語家選手権、北とぴあ若手落語家競演会を立て続けに制覇！「暮しの手帖」元編集長として知られる文筆家の松浦弥太郎に褒められた声に惹かれ女性ファン急増中と、今ノリに乗っているノッている若手人気噺家・柳家吉緑が真打昇進！その披露興行はすべて満員御礼の快挙を達成！フィナーレは前座時代から勉強会を開催し始めて後ろ幕を作ってもらった第二の故郷・品川大井町で師匠・柳家花緑ををゲストに迎え華々しく開催！《一門-THE ICHIMON-》

柳家吉緑「藪入り」柳家花緑「二階ぞめき」

11/09(日)01:30～03:00

『柳家吉緑真打昇進披露興行 於 大井町 ゲスト:柳家花緑』～若手の登竜門として知られるさがみはら若手落語家選手権、北とぴあ若手落語家競演会を立て続けに制覇！「暮しの手帖」元編集長として知られる文筆家の松浦弥太郎に褒められた声に惹かれ女性ファン急増中と、今ノリに乗っているノッている若手人気噺家・柳家吉緑が真打昇進！その披露興行はすべて満員御礼の快挙を達成！フィナーレは前座時代から勉強会を開催し始めて後ろ幕を作ってもらった第二の故郷・品川大井町で師匠・柳家花緑ををゲストに迎え華々しく開催！《一門-THE ICHIMON-》

衛星演芸招待席＜落語＞ 柳家花緑「二階ぞめき／試し酒」

11/01(土)17:00～18:00

「二階ぞめき」 父親に意見されても、番頭に止められても、吉原通いが止まらない若旦那。 「そんなに好きなら、二階に吉原を造ってはどうか？」と番頭が申し出て・・・。 「試し酒」 主人のために酒を五升飲むことになった奉公人。 果たして飲みきることができるのか。おいしそうに酒を飲む仕草が印象に残る一席。 （2023年7月15日　紀尾井小ホール『柳家花緑独演会』より）

第十七回「博多・天神落語まつり」　其の壱

11/03(月)04:35～06:00

三遊亭円楽が立ち上げた日本最大の落語フェスティバル！第１７回興行の模様をお正月に一挙お届けする。人気落語家たちが博多の街で披露する珠玉の落語をご堪能あれ。 収録日:2023年11月3日、4日／収録場所:福岡　ＦＦＧホール

衛星演芸招待席＜落語＞ 柳家花緑「佃祭り」

11/08(土)01:30～02:05

神田のお玉ヶ池で小間物問屋を営む次郎兵衛は夏の佃島で開かれる祭りを楽しみにしていた。 祭りの当日、次郎兵衛は「暮六つの終い船に乗って帰る」と妻に伝えて出かける。 佃島に着いた次郎兵衛は祭りを存分に楽しんだ後、乗客でいっぱいの終い船に乗ろうとすると突然見知らぬ女に引き留められ… 佃島を舞台に、「情けは人の為ならず」という諺をテーマとした古典落語 （2023年7月15日　紀尾井小ホール『柳家花緑独演会』より）