原　沙知絵の出演・関連番組

おとり捜査官・北見志穂　右手を挙げた美女連続殺人！（主演・松下由樹）

06/24(火)22:05～00:05

出演：松下由樹／原沙知絵／蟹江敬三　北見志穂（松下由樹）＆袴田刑事（蟹江敬三）の名コンビが活躍するシリーズ（2013年　104分）

［字］守護神・ボディーガード 進藤輝

06/26(木)07:00～08:40

寺脇康文主演。民間人を守る熱きボディガードの活躍を描く人気シリーズ第1弾。 小さな少年の身に次々と襲い掛かる恐怖。誘拐未遂、放火、連続殺人…いったい誰が何のために少年を狙うのか？それ らを繋ぐ糸を見つけ出そうと、ボディーガード・進藤が奮闘する。 寺脇康文は、つらい過去を背負い、強さと優しさで職務にあたるボディーガード役を好演する。洗練されたアクションと、ど こか陰のある演技に注目だ。共演は、伊東四朗、柏原収史、染谷将太、小倉久寛、原沙知絵、梨本謙次郎ら演技派俳優 陣が顔を揃える。 【ストーリー】 民間の警備会社パーフェクト・プライベート・ガード「PPG」では、進藤輝（寺脇康文）をはじめ腕利きのボディーガードが日 夜命がけで依頼人を守っている。 ある日、知らない男に誘拐されかけたという小学生の南颯太（伊澤柾樹）とその母親の七海（原沙知絵）がPPGに現れた。 七海は、借金が理由で離婚した元夫・祐介（趙たみ和）の仕業かもしれないというが、肝心の少年は犯人のことをしゃべろ うとしない。社長の服部（伊東四朗）の号令で、進藤たちがもうけ度外視の手厚い警護を開始する。

ジャッジせよ！ リーガル特集 [字]7人の女弁護士 （2006） #1-4

06/28(土)10:20～14:00

釈由美子演じる新米弁護士・藤堂真紀ら女性弁護士たちが「女性の味方」をキャッチフレーズに日々、犯罪に巻き込まれてしまった女性のために奔走する! 個性的で正義感溢れる7人の女弁護士が、女性が巻き込まれた難事件に挑む群像劇。女弁護士の奮闘を描き、90年代にシリーズ化された人気作のリメイクで、何かと生きづらい女性の共感を呼んだ好編。TV局のプロデューサーが刺殺され、彼と不倫関係にあった大学時代の真紀（釈由美子）の先輩が殺害容疑で逮捕される。一度は犯行を自供するも、接見中に殺害を否定した先輩の無実を信じる真紀は、同局のアナウンサーの協力を得て潜入捜査を開始する。

ジャッジせよ！ リーガル特集 [字]7人の女弁護士 （2006） #5-9（終）

06/28(土)14:00～18:15

釈由美子演じる新米弁護士・藤堂真紀ら女性弁護士たちが「女性の味方」をキャッチフレーズに日々、犯罪に巻き込まれてしまった女性のために奔走する! 個性的で正義感溢れる7人の女弁護士が、女性が巻き込まれた難事件に挑む群像劇。女弁護士の奮闘を描き、90年代にシリーズ化された人気作のリメイクで、何かと生きづらい女性の共感を呼んだ好編。TV局のプロデューサーが刺殺され、彼と不倫関係にあった大学時代の真紀（釈由美子）の先輩が殺害容疑で逮捕される。一度は犯行を自供するも、接見中に殺害を否定した先輩の無実を信じる真紀は、同局のアナウンサーの協力を得て潜入捜査を開始する。

ジャッジせよ！ リーガル特集 [字]7人の女弁護士（2008） #1-5

06/29(日)11:10～15:50

犯罪の陰で泣く女性を救え！愛情と正義感にあふれる”７人の女弁護士”が復活！ 7人の女弁護士が、同性の味方として奔走する姿を描く人気ドラマの新シリーズ。前作からの続投組に新メンバーも加わり、事務所の面々同士で切磋琢磨しながら、弁護士や人間として成長する様も見どころの注目作。同僚の妙子（原沙知絵）と静香（東ちづる）と旅行中の真紀（釈由美子）は、ドラマの撮影現場で女優になった高校の友人と再会するが、翌日に遺体で発見されたドラマ監督殺害の容疑者にされた彼女の弁護を自ら引き受け、独自の調査に乗り出す。

ジャッジせよ！ リーガル特集 [字]7人の女弁護士（2008） #6-11（終）

06/29(日)15:50～21:00

犯罪の陰で泣く女性を救え！愛情と正義感にあふれる”７人の女弁護士”が復活！ 7人の女弁護士が、同性の味方として奔走する姿を描く人気ドラマの新シリーズ。前作からの続投組に新メンバーも加わり、事務所の面々同士で切磋琢磨しながら、弁護士や人間として成長する様も見どころの注目作。同僚の妙子（原沙知絵）と静香（東ちづる）と旅行中の真紀（釈由美子）は、ドラマの撮影現場で女優になった高校の友人と再会するが、翌日に遺体で発見されたドラマ監督殺害の容疑者にされた彼女の弁護を自ら引き受け、独自の調査に乗り出す。

タクシードライバーの推理日誌 京都・琵琶湖～土地鑑のある乗客 花婿の死体が二度消える！！遠隔殺人された女社長の秘密

06/28(土)14:00～16:00

花婿の死体が二度消える!!遠隔殺人された女社長の秘密 タクシードライバーの夜明日出夫（渡瀬恒彦）は元警視庁 の敏腕刑事。ある日、街を流していた夜明は、ウェディン グドレス姿の女・石野小百合（尾崎由衣）とウェディン グ・プランナーの町田恵美子（原沙知絵）を乗せる。 小百合は、結婚式の時刻が近づいても新郎の保阪昇（榊原 利彦）が現われず連絡も取れないので昇のマンションに様 子を見に行きたいというのだ。携帯電話で必死に連絡を取 ろうとする小百合に代わって恵美子が道順を指示し、タク シーは昇の住むマンションに到着したのだが…。

週末“イッキミ”ドラマ [字]女王の教室 #1-5

07/05(土)11:00～15:20

天海祐希演じる「連続ドラマ史上最悪の女教師」と生徒たちとの戦いを描き、さまざまな波紋を投げかけつつも、驚異的な視聴率を記録した大ヒット・ドラマ 強圧的な女教師と教え子の小6生たちとの、闘いと成長の1年を追う学園ドラマ。物議を醸す作品を放ち続ける遊川和彦が生んだ破格の教師役に、好感度絶大な天海祐希がイメージを覆して挑む、数々の賞に輝いた力作。小学校最後の一年を満喫しようと意気込む和美（志田未来）は、担任を受け持つ新任の真矢（天海祐希）にまつわる様々な噂を耳にするが、実際の彼女は、反抗的な言動を許さず問答無用に生徒を支配する、想像を遥かに超えた鬼教師だった。

週末“イッキミ”ドラマ [字]女王の教室 #6-11（終）

07/05(土)15:20～20:40

天海祐希演じる「連続ドラマ史上最悪の女教師」と生徒たちとの戦いを描き、さまざまな波紋を投げかけつつも、驚異的な視聴率を記録した大ヒット・ドラマ 強圧的な女教師と教え子の小6生たちとの、闘いと成長の1年を追う学園ドラマ。物議を醸す作品を放ち続ける遊川和彦が生んだ破格の教師役に、好感度絶大な天海祐希がイメージを覆して挑む、数々の賞に輝いた力作。小学校最後の一年を満喫しようと意気込む和美（志田未来）は、担任を受け持つ新任の真矢（天海祐希）にまつわる様々な噂を耳にするが、実際の彼女は、反抗的な言動を許さず問答無用に生徒を支配する、想像を遥かに超えた鬼教師だった。

［字］浅見光彦シリーズ「鬼首殺人事件」

07/08(火)12:00～13:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第17弾。舞台は平安時代の女流歌人・小野小町が生まれ、晩年を過ごしたと言われて いる秋田県雄勝町。小町を偲んで催される「小町祭り」が有名だ。その祭りのさなかに殺人事件が発生。光彦は、小町娘・ 珠里が事件に何らかの関わりがあるのではと感づくが…。自らも命の危険にさらされながら、事件の真相に迫っていく光 彦。果たして鬼となった人の心を救うことが出来るのか！？ 【ストーリー】 浅見光彦（沢村一樹）は小野小町を取材するため、母・雪江（加藤治子）と秋田県の雄勝町を訪れる。二人は町の名物・小 町祭りを楽しむが、その祭りのさなか、老人が毒によって死んだ。老人が小町娘・珠里（原沙知絵）にすがりつくようにして 息絶えたことから、地元刑事の山根（村田雄浩）は、珠里が関係しているのではないかと疑う。次の日、偶然珠里と出会っ た光彦は、銀山の廃坑に行こうと珠里を誘った。そして、鉱山労働者やその家族が眠る共葬墓地を訪れた時、お墓に手を 合わせている広田（高橋昌也）に出会う。画廊を経営する広田はここに眠っている戦死者を弔っていたのだという。 一方、警察は小町祭りで死んだ老人を自殺と断定、捜査は打ち切りとなる。しかし、警察のよそよそしい態度から政治的な 圧力がかかったのだと察知した光彦は、独自に調査を開始。それからしばらくして、珠里が「父を助けて」という電話を最後 に失踪してしまう…。

オリジナル時代劇 【特集・「侍タイムスリッパ―」と味わう時代劇】 鬼平犯科帳 本所・桜屋敷 主演：松本幸四郎

07/12(土)19:00～21:00

長谷川平蔵を演じるのは、歌舞伎俳優・松本幸四郎。祖父に初代松本白鸚、叔父に中村吉右衛門をもつ幸四郎が、鬼と恐れられる一方で、その素顔はユーモアも心得た懐の深い鬼平像に挑んだ。テレビスペシャル「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」は、旧友との邂逅を通じて平蔵が鬼平と呼ばれるようになった所以を紐解くエピソード。「本所の銕」と呼ばれ本所・深川の顔役を気取って放蕩無頼の暮らしを送っていた若き日の平蔵・銕三郎を、松本幸四郎の長男である市川染五郎が熱演。「本所の銕」が如何にして「火付盗賊改方長官・長谷川平蔵」になったかを初めて描く。出演者には、「本所の銕」時代からの悪友で密偵となる相模の彦十を火野正平、平蔵に寄り添う妻・久栄に仙道敦子など錚々たる布陣が脇を固めるほか、苦楽を共にする筆頭与力・同心たちに本宮奏風や浅利陽介らが顔を揃える。 「侍タイムスリッパー」に欠かせないふたりの名優・山口馬木也と冨家ノリマサが揃って、時代劇の金字塔「鬼平犯科帳」に出演した貴重な作品。山口馬木也は“鬼平”こと長谷川平蔵の親友・岸井左馬之助、冨家ノリマサは近江屋清兵衛にそれぞれ扮し、確かな芝居で物語を盛り上げた。 長谷川平蔵は本所界隈を見廻り中に、若かりし頃の道場仲間で親友の岸井左馬之助、本所の無頼者・相模の彦十と再会する。左馬之助から、かつて二人が憧れた娘・おふさが嫁ぎ先を離縁され、悪御家人の御新造になっていると知らされる。彦十がその御家人の身辺を探ると、平蔵、左馬之助の青春時代の恩師に繋がる因縁と悪事が明らかになる。