古谷　一行の出演・関連番組

[字]ROOKIES #1【佐藤隆太出演】◆NECO初◆

10/25(土)12:00～13:50

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（100分・全11話)

[字]ROOKIES #2【佐藤隆太出演】

10/25(土)13:50～14:55

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #3【佐藤隆太出演】

10/25(土)14:55～15:50

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #4【佐藤隆太出演】

10/25(土)15:50～16:45

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #5【佐藤隆太出演】

10/25(土)16:45～17:35

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #6【佐藤隆太出演】

10/25(土)17:35～18:40

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #7【佐藤隆太出演】

10/25(土)18:40～19:35

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #8【佐藤隆太出演】

10/25(土)19:35～20:30

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #9【佐藤隆太出演】

10/25(土)20:30～21:25

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #10【佐藤隆太出演】

10/25(土)21:25～22:15

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（60分・全11話)

[字]ROOKIES #11(完)【佐藤隆太出演】

10/25(土)22:15～00:10

放送日／25 森田まさのりの人気漫画をドラマ化。出演：佐藤隆太　市原隼人　小出恵介　城田優　中尾明慶　高岡蒼甫（100分・全11話)

[HV][字]ヤメ検弁護士・英剛直　出演：古谷一行

10/31(金)10:50～12:45

古谷一行主演のミステリードラマ。元検事の弁護士が殺人事件の謎に迫る。出演はほかに有森也実、大浦龍宇一、夏樹陽子、竜雷太、大出俊、ケーシー高峰。

江戸の用心棒（主演：古谷一行） #15【お昼のスペシャルアワー】

10/31(金)12:00～13:00

「喪服の花嫁」　出演：古谷一行／田中健／夏木勲　ゲスト：紀比呂子　原作：藤沢周平　素浪人トリオが江戸を駆け回る！（1981年・全26話）

江戸の用心棒（主演：古谷一行） #16　【新・藤沢周平劇場】

10/31(金)22:00～23:00

「危うし!又八郎」　出演：古谷一行／田中健／夏木勲　ゲスト：田口計　原作：藤沢周平　素浪人トリオが江戸を駆け回る！（1981年・全26話）

【お昼のスペシャルアワー】 【新・藤沢周平劇場】 江戸の用心棒 #16 主演：古谷一行

11/07(金)12:00～13:00

1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲（夏八木勲）、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎（古谷一行）は、許嫁の平沼由亀（中井貴惠）の父・喜佐衛門（渥美国泰）に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫（夏木勲）、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内（田中健）と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵（笑福亭仁鶴）から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。

【新・藤沢周平劇場】 江戸の用心棒 #17

11/07(金)22:00～23:00

1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲（夏八木勲）、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎（古谷一行）は、許嫁の平沼由亀（中井貴惠）の父・喜佐衛門（渥美国泰）に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫（夏木勲）、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内（田中健）と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵（笑福亭仁鶴）から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。

【お昼のスペシャルアワー】 【新・藤沢周平劇場】 江戸の用心棒 #17

11/14(金)12:00～13:00

1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲（夏八木勲）、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎（古谷一行）は、許嫁の平沼由亀（中井貴惠）の父・喜佐衛門（渥美国泰）に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫（夏木勲）、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内（田中健）と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵（笑福亭仁鶴）から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。

【新・藤沢周平劇場】 江戸の用心棒 #18

11/14(金)22:00～22:55

1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲（夏八木勲）、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎（古谷一行）は、許嫁の平沼由亀（中井貴惠）の父・喜佐衛門（渥美国泰）に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫（夏木勲）、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内（田中健）と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵（笑福亭仁鶴）から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。

【お昼のスペシャルアワー】 【新・藤沢周平劇場】 江戸の用心棒 #18

11/21(金)12:00～13:00

1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲（夏八木勲）、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎（古谷一行）は、許嫁の平沼由亀（中井貴惠）の父・喜佐衛門（渥美国泰）に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫（夏木勲）、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内（田中健）と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵（笑福亭仁鶴）から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。

【新・藤沢周平劇場】 江戸の用心棒 #19

11/21(金)22:00～23:00

1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲（夏八木勲）、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎（古谷一行）は、許嫁の平沼由亀（中井貴惠）の父・喜佐衛門（渥美国泰）に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫（夏木勲）、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内（田中健）と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵（笑福亭仁鶴）から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。

【時代劇プレミアム23】 松本清張の 異変街道 主演：古谷一行

11/06(木)23:10～01:00

甲州・武田一族が隠し持つ黄金をめぐる攻防をスリル満点に描く。松本清張の伝奇時代小説「異変街道」を原作にした快作。長編小説を二時間ドラマ枠内にまとめたベテラン・野上龍雄の脚本により、謎解きも含めて娯楽時代劇の面白さに溢れている。金田一耕助を当たり役に持ち、時代劇でも主役を張っている古谷一行だけに、持ち味を大いに発揮している。 旗本にとっては不名誉な甲府勤番に役替えされた鈴木栄吾（近藤正臣）の病死の知らせが、三浦銀之助（古谷一行）に届いた。さらに甲州身延の七面山で最近栄吾に会ったという江戸両国の水茶屋の主人・利助（沼田爆）が殺される。銀之助と、栄吾に想いを寄せていた芸者のお蔦（藤真利子）は、真相究明のために身延に向かう。七面山の奥には武田一族の隠れ里があった……。

松本清張の 異変街道 主演：古谷一行

11/23(日)02:00～03:50

甲州・武田一族が隠し持つ黄金をめぐる攻防をスリル満点に描く。松本清張の伝奇時代小説「異変街道」を原作にした快作。長編小説を二時間ドラマ枠内にまとめたベテラン・野上龍雄の脚本により、謎解きも含めて娯楽時代劇の面白さに溢れている。金田一耕助を当たり役に持ち、時代劇でも主役を張っている古谷一行だけに、持ち味を大いに発揮している。 旗本にとっては不名誉な甲府勤番に役替えされた鈴木栄吾（近藤正臣）の病死の知らせが、三浦銀之助（古谷一行）に届いた。さらに甲州身延の七面山で最近栄吾に会ったという江戸両国の水茶屋の主人・利助（沼田爆）が殺される。銀之助と、栄吾に想いを寄せていた芸者のお蔦（藤真利子）は、真相究明のために身延に向かう。七面山の奥には武田一族の隠れ里があった……。

ピンクハンターⅠ 日本に一人しかいない刑事

11/09(日)22:30～00:30

古谷一行、木の実ナナ共演のスリルとお色気を盛り込んだファッショナブルな刑事ドラマ。本作は「ピンクハンター」シリーズとしてシリーズ化され、さらに「混浴露天風呂連続殺人」シリーズへ発展していく。 左近警部（古谷一行）は六本木のクラブで山口警部補（木の実ナナ）を口説くので忙しかった。そこに殺人事件が発生。客のひとりが何者かによって撃ち殺されたのだ。さっそく捜査に入るふたりだったが左近警部は尋問の最中も美人ママを口説くことに余念がない。凶器の拳銃はどこにも見つからなかった。左近警部は山口警部補とどちらが先に事件を解決するか賭けに出る。自分が勝ったら山口警部補はベッドを共にするようにと。

ピンクハンターⅠ 日本に一人しかいない刑事

11/15(土)22:30～00:30

古谷一行、木の実ナナ共演のスリルとお色気を盛り込んだファッショナブルな刑事ドラマ。本作は「ピンクハンター」シリーズとしてシリーズ化され、さらに「混浴露天風呂連続殺人」シリーズへ発展していく。 左近警部（古谷一行）は六本木のクラブで山口警部補（木の実ナナ）を口説くので忙しかった。そこに殺人事件が発生。客のひとりが何者かによって撃ち殺されたのだ。さっそく捜査に入るふたりだったが左近警部は尋問の最中も美人ママを口説くことに余念がない。凶器の拳銃はどこにも見つからなかった。左近警部は山口警部補とどちらが先に事件を解決するか賭けに出る。自分が勝ったら山口警部補はベッドを共にするようにと。

ピンクハンターⅡ 殺人ゆき新婚旅行

11/16(日)22:30～00:30

古谷一行、木の実ナナ共演のお色気サスペンス、パート2。 自らピンクハンターと名乗った左近警部とパートナー山口警部補の活躍を描く。 左近警部（古谷一行）は今日も山口警部補（木の実ナナ）を口説こうと箱根に向かう途中、飛び降りの現場に遭遇してしまう。彼女はホステスで微量の薬物が体内から検出された。左近警部は薬を盛られた殺人事件ではないかと睨む。女といえば容疑者だろうが参考人だろうが片っ端から口説きながら捜査を進めていく。被害者は結婚相談所で知り合った男から生命保険をかけられていたことが判明する。

ピンクハンターⅡ 殺人ゆき新婚旅行

11/22(土)22:30～00:30

古谷一行、木の実ナナ共演のお色気サスペンス、パート2。 自らピンクハンターと名乗った左近警部とパートナー山口警部補の活躍を描く。 左近警部（古谷一行）は今日も山口警部補（木の実ナナ）を口説こうと箱根に向かう途中、飛び降りの現場に遭遇してしまう。彼女はホステスで微量の薬物が体内から検出された。左近警部は薬を盛られた殺人事件ではないかと睨む。女といえば容疑者だろうが参考人だろうが片っ端から口説きながら捜査を進めていく。被害者は結婚相談所で知り合った男から生命保険をかけられていたことが判明する。

［解］　姫四郎流れ旅 主演：古谷一行

11/15(土)22:30～00:20

笹沢左保の小説「姫四郎流れ旅」シリーズの一遍「潮に棹さす桑名宿」をドラマ化、1982（昭和57）年2月12日に、フジテレビ「時代劇スペシャル」枠で放送された。古谷一行が悲しみを背負った渡世人の生き様を好演、愛するが故に苦しむ娘や浪人の心情もしっかりと描かれ、見応えのあるドラマとなっている。 右手首に数珠を巻き付け「右手では人を生かし、左手では人を殺す。そのどちらも道楽に過ぎず」と噂される渡世人・"乙姫"こと乙井の姫四郎（古谷一行）。関八州随一の名医と謳われた内藤家の息子として医の道を進むはずだったが、押し込み強盗に両親とふたりの兄を惨殺され、かろうじて息のあった妹も自らの手術では手遅れで助けることが出来ず、世をすね渡世人となったと言われていた。ある日、姫四郎はならず者の人質になっていた娘・お光（岡田奈々）を、父親の仇を探す旅を続ける浪人・小田切兵馬（谷隼人）とともに助ける。桑名のやくざ・町屋の武吉（小松方正）の娘・お光は、対立する貸し元一家に襲われ、足に重傷を負った父を救うため、姫四郎と兵馬に助けを請う。ふたりは武吉一家の客人になるが、武吉こそ兵馬が十年来捜し続けていた父の仇だった……。

平手造酒 利根の決闘 主演：古谷一行

11/17(月)03:00～04:00

悲運の剣客・平手造酒の物語を古谷一行主演でドラマ化。自暴自棄となりながらも義理を重んじる平手造酒の生き様を、古谷が豪快かつ繊細に演じる。脚本を志村正浩、監督を原田眞治が手がけた。 北辰一刀流の創始者・千葉周作道場で師範代として活躍していた平手造酒（古谷一行）。妻に先立たれ、今は酒に溺れる日々であった。そして酒代を得るため、代官所の役人を斬って逃げた雨傘勘次（船越栄一郎）を追う。一方、勘次は、利根川沿いの小さな宿場町にある笹川繁蔵（伊藤洋三郎）一家にわらじを脱いでいた。繁蔵は勘次を匿うも、笹川一家では、飯岡助五郎一家との決闘の日が近づきつつあり、剣の腕の立つ者を探していた……。

混浴露天風呂シリーズ１ 露天風呂連続殺人 婚前奥伊豆旅行

11/23(日)22:30～00:30

警視庁警部・左近太郎（古谷一行）と警部補・山口かおり（木の実ナナ）の名刑事コンビが、全国各地の温泉地で起こる事件解決に奔走するサスペンスドラマシリーズ。 婚前旅行としゃれこんだ2組のカップルの前で次々と起こる殺人事件！ 警視庁原宿分室の警部補・山口かおり（木の実ナナ）は休暇を利用して友人・明子（松村和美）の母・八重子（吉行和子）が経営する奥伊豆の旅館へ出かけた。同行者は明子とその恋人、そしてプレイボーイの警部・左近太郎（古谷一行）。一行が到着した夜、旅館の露天風呂でショーダンサーが殺された。さらに近くでがけ崩れが起こり、かおりらは外部との連絡を絶たれる。

【おひるのサスペンス劇場】 20時18分の死神 小樽発・殺意の旅路 出演：古谷一行

11/25(火)12:50～14:50

小樽中央署の熊沢は、自殺しようとする会社員・鈴木を確保する。妻・美江によれば、半年ほど前から「死神」が取りつき、20時18分に自殺を図るというのだが・・・。 小樽中央署の熊沢（古谷一行）は、自殺しようとする会社員・鈴木（甲本雅裕）を確保。妻・美江（川上麻衣子）によれば、半年ほど前から「死神」が取りつき、夜8時18分に自殺を図るという。数日後、鈴木が東京のホテルから飛び降り死亡。自殺と断定されるが、熊沢は納得できない。やがて鈴木の愛人・麻由美の存在が浮上。そんな中、美江が鈴木の元同僚・土屋（永野典勝）に恐喝されていた事実が判明する。