斎藤　洋介　プロフィール

おとなのサスペンス劇場 刑事殺し （主演・仲村トオル）

05/29(水)13:00～15:00

警視庁捜査一課刑事の野津崇が持ち前の体当たりで難事件を解決していく作品。 1人の人間が刑事として生きる苦悩や葛藤を描く。 警視庁捜査一課の現職刑事が、自宅で自らの銃を凶器に射殺される事件が発生した。被害者は大垣係長（古谷一行）の下で捜査主任を務める猿橋（村田雄浩）。動機を怨恨と見た大垣は、猿橋の逮捕者リストを対象に捜査をするよう指示。同僚刑事の野津（仲村トオル）は、犯人像に違和感を覚えながらも捜査を開始するが…。

おとなのサスペンス劇場 刑事殺し （主演・仲村トオル）

06/06(木)13:00～15:05

警視庁捜査一課刑事の野津崇が持ち前の体当たりで難事件を解決していく作品。 1人の人間が刑事として生きる苦悩や葛藤を描く。 警視庁捜査一課の現職刑事が、自宅で自らの銃を凶器に射殺される事件が発生した。被害者は大垣係長（古谷一行）の下で捜査主任を務める猿橋（村田雄浩）。動機を怨恨と見た大垣は、猿橋の逮捕者リストを対象に捜査をするよう指示。同僚刑事の野津（仲村トオル）は、犯人像に違和感を覚えながらも捜査を開始するが…。

ヒポクラテスたち

06/06(木)10:20～12:30

大森一樹監督が自らの体験をもとに、医者の卵である医大生たちの悩み多き日々を、古尾谷雅人、伊藤蘭らの共演でいきいきと描いて好評を博した、ＡＴＧ配給の青春群像劇。父親が医者で、自らも医大に進学する一方、高校時代から自主映画作りに熱中するなど、異色の経歴の持ち主であった大森監督。そんな彼が、自らの体験をもとに、京都の医科大学で学ぶ医大生たちの悩み多き青春の日々を、ユーモアとペーソスをこめて活写。日活ロマンポルノで活動していた古尾谷が主演で商業映画デビューを果たしたほか、キャンディーズの電撃解散以後、本作で芸能界にソロ復帰を果たした伊藤、やはりこれが商業映画デビュー作となった内藤剛志らが好演を披露。さらに手塚治虫、鈴木清順も特別出演した。 京都・洛北医科大学の６回生・荻野愛作は、優等生の木村みどりや妻子持ちの年長者・加藤健二ら、同じ最終学年の仲間とグループを組み、内科、外科など、１７の科を１週間ごとにローテーションで回りながら臨床実習に励むことに。避妊法の定期試験は無事パスした愛作だったが、恋人の順子からどうやら妊娠したらしいと告げられる。大学病院は避けて、とある開業医のもとへ順子を連れて行き、堕胎手術を受けさせた愛作だったが……。

邦画の革新と挑戦！ATG映画傑作選 ヒポクラテスたち

05/29(水)23:30～01:45

大森一樹監督が自らの体験をもとに、医者の卵である医大生たちの悩み多き日々を、古尾谷雅人、伊藤蘭らの共演でいきいきと描いて好評を博した、ＡＴＧ配給の青春群像劇。父親が医者で、自らも医大に進学する一方、高校時代から自主映画作りに熱中するなど、異色の経歴の持ち主であった大森監督。そんな彼が、自らの体験をもとに、京都の医科大学で学ぶ医大生たちの悩み多き青春の日々を、ユーモアとペーソスをこめて活写。日活ロマンポルノで活動していた古尾谷が主演で商業映画デビューを果たしたほか、キャンディーズの電撃解散以後、本作で芸能界にソロ復帰を果たした伊藤、やはりこれが商業映画デビュー作となった内藤剛志らが好演を披露。さらに手塚治虫、鈴木清順も特別出演した。 京都・洛北医科大学の６回生・荻野愛作は、優等生の木村みどりや妻子持ちの年長者・加藤健二ら、同じ最終学年の仲間とグループを組み、内科、外科など、１７の科を１週間ごとにローテーションで回りながら臨床実習に励むことに。避妊法の定期試験は無事パスした愛作だったが、恋人の順子からどうやら妊娠したらしいと告げられる。大学病院は避けて、とある開業医のもとへ順子を連れて行き、堕胎手術を受けさせた愛作だったが……。

ヒポクラテスたち

06/13(木)10:30～12:45

大森一樹監督が自らの体験をもとに、医者の卵である医大生たちの悩み多き日々を、古尾谷雅人、伊藤蘭らの共演でいきいきと描いて好評を博した、ＡＴＧ配給の青春群像劇。父親が医者で、自らも医大に進学する一方、高校時代から自主映画作りに熱中するなど、異色の経歴の持ち主であった大森監督。そんな彼が、自らの体験をもとに、京都の医科大学で学ぶ医大生たちの悩み多き青春の日々を、ユーモアとペーソスをこめて活写。日活ロマンポルノで活動していた古尾谷が主演で商業映画デビューを果たしたほか、キャンディーズの電撃解散以後、本作で芸能界にソロ復帰を果たした伊藤、やはりこれが商業映画デビュー作となった内藤剛志らが好演を披露。さらに手塚治虫、鈴木清順も特別出演した。 京都・洛北医科大学の６回生・荻野愛作は、優等生の木村みどりや妻子持ちの年長者・加藤健二ら、同じ最終学年の仲間とグループを組み、内科、外科など、１７の科を１週間ごとにローテーションで回りながら臨床実習に励むことに。避妊法の定期試験は無事パスした愛作だったが、恋人の順子からどうやら妊娠したらしいと告げられる。大学病院は避けて、とある開業医のもとへ順子を連れて行き、堕胎手術を受けさせた愛作だったが……。

おとなのサスペンス劇場 温泉 (秘) 大作戦 能登半島輪島を巡る 究極のズワイガニと 伝統の技・輪島塗の美に 隠された連続殺人の謎！

06/10(月)15:30～17:30

旅館コンサルタント業界のカリスマであり、城ノ内コンサルティングの社長、城ノ内愛子の指令のもと、温泉宿仕掛人の面々が、経営不振に苦しむ旅館に乗り込み、旅館の立て直しを図り、それに絡んだ連続殺人事件の解決に挑む姿を描く。 温泉宿の仕掛け人たちが、温泉旅館の売上げアップと連続殺人の謎解きに挑む。今回の舞台は能登半島輪島温泉。石川県能登半島のとある老舗温泉旅館の経営の立て直しに訪れた、星野さつき（森口瑤子）、島慎之介（東幹久）ら温泉宿の仕掛け人達。だが、売り上げ難の原因が容易に掴めずにいる中、やせの断崖下から旅館に出入りするコンパニオンの惨殺死体が発見される。間もなく女将（山口いづみ）の夫・康夫（斎藤洋介）が逮捕されるが…。

［字］警視庁南平班～七人の刑事～３

06/12(水)07:00～08:40

村上弘明主演。警視庁捜査一課の鬼班長・南部平蔵とその部下たちが難事件の解決に挑む「警視庁南平班」シリーズ第 3弾。警視庁で鬼と恐れられる南部平蔵の自宅に切断された人の指が届いた。その指は、殺人事件の被害者で浅草の老 舗和菓子店の専務のものと判明。2年前に起きた悲惨な交通事故が事件の鍵を握ると気付いた南部は、過去に立ち返り 事故の真相を探る。 【ストーリー】 ある日、警視庁捜査一課の南部平蔵（村上弘明）の自宅に切断された人の指が送られてきた。その時、南部の携帯電話 に殺人事件発生の連絡が入る。被害者は浅草の老舗和菓子店の専務・藤沢尚樹（ヒロシ）だ。鋭利な刃物で刺された後、 首を吊られ、指が切断されていた。そして南部に届いた指が尚樹のものと判明。尚樹の和菓子店は、尚樹の異母弟・光司 （河相我聞）が社長を務めていた。南部とその部下・高村六郎（鈴木一真）は、店長の神部剛敬（斎藤洋介）から話を聞く。 そんな中、六本木クラブのママ・北川茜（寺田千穂）が事件当日の夜に、尚樹が画家の中風明世（安藤彰則）と一緒に店を 出たと証言する。しかし、その茜も尚樹と同じ手口で殺害され、またも南部の元に被害者の指が届く。首吊りと指の切断… 南部にある記憶が甦る。2年前に日光で起きた車の衝突事故だ。南部は過去に立ち返り事故の真相を探る。

女タクシードライバーの事件日誌「殺意の交差点」

06/17(月)09:30～11:30

女性タクシードライバーが同僚や客を巻き込んだ殺人事件を追うサスペンスドラマ 春成衿子はタクシー運転手。夫は４年前、汚職事件に巻き込まれて亡くなり、事件はうやむやに。一人ぼっちになった衿子は、生活のために今の職を選んだ。ある日、同僚の甲田が勤務中に失踪。甲田の妻で名門幼稚園で保母をする慶子に事件を伝えた衿子らは、慶子が妊娠中だと知る。同席した理事長夫人・加奈子も心配顔だ。加奈子は今は保育園の他に幾つもの会社を経営する日暮家の長男の妻だが、結婚前はこの保育園で保母をしていた。その頃から慶子を妹のようにかわいがり、公私共に甲田夫妻の一番の理解者だった。衿子たちは情報を得るため、甲田の顔写真を車内に貼って乗務を開始。そんな中、衿子は写真を見た乗客・民子が表情を変えたのに気付く。一方、甲田の失踪当日、池袋のラブホテルで柳元という男性客の殺害事件が発生。ホテルの前で甲田が目撃されていたことが判明する。

女タクシードライバーの事件日誌２「作られた目撃者」

06/18(火)09:30～11:30

女性タクシードライバーが同僚や客を巻き込んだ殺人事件を追うサスペンスドラマシリーズ第2弾！ 女性タクシードライバーの衿子は、今日もタクシーを走らせていた。深夜、衿子の目の前で男が轢き逃げされる。衿子はその様子をつぶさに目撃した。自分の車の傍らを歩いていった男・遠藤が交差点で車に撥ねられたのだ。衿子は、遠藤を近くの相川病院に運ぶ。遠藤が検査と手当を受けている間に、タクシー会社の営業課長・大城がやってきた。大城は遠藤の息子・健太を連れていた。聞けば遠藤は健太と二人暮らしだという。幸い遠藤は右足の骨折のみで命に別状はないものの暫く入院しなければならず、衿子はその間、健太の世話をすることになる。なかなか心を開かない健太に手を焼く衿子だったが、友人の新聞記者・宮本の手を借り、徐々に彼の心を解きほぐしていく。数日後、衿子が相川病院を訪れると、遠藤が大騒動を起こしていた。自分の娘はこの病院の医療ミスで殺されたというのだ。しかし病院の相川院長は、既に和解しているのだからと取り合わない。衿子がそんな遠藤の身の上を聞いている頃、若い医師・熊井の焼死体が見つかった。

女タクシードライバーの事件日誌３「届かなかった手紙」

06/19(水)09:30～12:00

女性タクシードライバーが同僚や客を巻き込んだ殺人事件を追うサスペンスドラマシリーズ第3弾！ タクシードライバーの春成衿子は、日々平均１００キロの道のりを様々な客を乗せて走り回る日常を送っていた。そんなある夜、無線連絡が入る。娘の結婚話が不満で悪酔いした営業所長の大城がほかの客と口論になっているというのだ。衿子はその居酒屋に急行し、現場をおさめる。それだけでは済まなかった。衿子はその客・仁科を送っていくことになる。ところが仁科は行き先を指定するわけでもなく、「新宿方面にでも行ってくれ」と言ったきり黙りこむ。車中にはラジオの声だけが流れ続けている。と、突然仁科がラジオのボリュームを上げるよう身を乗り出した。ラジオではタクシードライバーと結婚することになったという女性からのハガキが紹介されていた。ハガキに綴られているその女性の生い立ちを聞いて仁科は忍び泣いていた。その頃、衿子の同僚・近藤は行きつけのラーメン屋で流れる同じラジオ番組を聴いていた。近藤はそのラーメン屋の娘・多恵に片思いしているのだ。しかし、紹介されているのが多恵が出したハガキだとわかり、耳を疑う。そこへタクシードライバーの大田がやってきた。仲よさそうな二人を見て、近藤は自分が失恋したと覚る。 数日後、衿子たちの営業所に刑事たちがやってきた。公園で殺された男の遺留品の中にタクシーの領収書があったというのだ。男は衿子が新宿へ乗せて行った仁科だった。