田口　トモロヲ　プロフィール

ＬＯＶＥ　ＬＩＦＥ

05/16(木)16:30～18:45

木村文乃が主演し、深田晃司監督が矢野顕子の同名曲にインスパイアされたヒューマンドラマ。愛する夫と息子に囲まれた女性が突然の出来事を機に葛藤する姿をリアルに描く。

[映]ミッドナイトスワン

05/19(日)07:50～10:10

出演：草なぎ剛／服部樹咲／田中俊介　監督：内田英治　草なぎ剛がトランスジェンダーの主人公を演じた映画賞総ナメの話題作（2020年　125分）

[字]ミッドナイトスワン

05/27(月)08:15～10:30

第44回日本アカデミー賞において最優秀作品賞受賞、草彅剛が最優秀主演男優賞を受賞した珠玉の一作。 トランスジェンダーとして日々身体と心の葛藤を抱え新宿で生きる凪沙と、親から愛を注がれず生きるもバレエダンサーを夢見る少女・一果の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」 トランスジェンダーの叔父と孤独な少女との交友を情感豊かに描く人間ドラマ。多彩な役に挑んできた草彅剛が、心と身体の違和感に悩みつつ、親戚の娘との生活を通し変化する心模様を繊細に演じ絶賛され、ロングランヒットを記録。新宿のニューハーフショークラブで働く凪沙（草彅剛）は、育児放棄に遭う親戚の一果（服部樹咲）を渋々預かり、ぎこちない共同生活が始まるが、バレエの素質を見出された一果に凪沙も感化され、孤独な者同士で絆を育んでいく。

[字]ミッドナイトスワン

06/05(水)07:00～09:20

第44回日本アカデミー賞において最優秀作品賞受賞、草彅剛が最優秀主演男優賞を受賞した珠玉の一作。 トランスジェンダーとして日々身体と心の葛藤を抱え新宿で生きる凪沙と、親から愛を注がれず生きるもバレエダンサーを夢見る少女・一果の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」 トランスジェンダーの叔父と孤独な少女との交友を情感豊かに描く人間ドラマ。多彩な役に挑んできた草彅剛が、心と身体の違和感に悩みつつ、親戚の娘との生活を通し変化する心模様を繊細に演じ絶賛され、ロングランヒットを記録。新宿のニューハーフショークラブで働く凪沙（草彅剛）は、育児放棄に遭う親戚の一果（服部樹咲）を渋々預かり、ぎこちない共同生活が始まるが、バレエの素質を見出された一果に凪沙も感化され、孤独な者同士で絆を育んでいく。

オリヲン座からの招待状

05/23(木)10:00～12:00

浅田次郎の小説を宮沢りえ主演、加瀬亮共演で映画化した心温まる人間ドラマ。閉館を迎えた老舗の小さな映画館“オリヲン座”を取り巻く人々をノスタルジーたっぷりに描く。

オリヲン座からの招待状

05/30(木)12:30～14:30

浅田次郎の小説を宮沢りえ主演、加瀬亮共演で映画化した心温まる人間ドラマ。閉館を迎えた老舗の小さな映画館“オリヲン座”を取り巻く人々をノスタルジーたっぷりに描く。直木賞作家・浅田の同名短編小説を、ＮＨＫのディレクター時代に唐十郎脚本のドラマ演出を数多く手掛けた三枝健起監督が映画化。京都にある小さな映画館を舞台にした物語は平成の現在から昭和の過去へと戻り、宮沢が演じる映画館館主の妻トヨと、加瀬が演じる映写係の留吉を中心に、日本映画全盛時の風景が名作映画の数々とともに描かれ、三枝版「ニュー・シネマ・パラダイス」の趣。ところどころにオマージュをも感じさせる名作映画の中でも、阪東妻三郎の主演作が巧みに使われ、終盤の原田芳雄のせりふが胸に迫る。 平成の現在。良枝と、別居中の夫・祐次のもとに、２人の思い出の場所でもある京都の古い映画館“オリヲン座”から、閉館の知らせと最終上映に招待する入場券が届く。昭和３２年。松蔵とトヨの夫婦が経営するオリヲン座は大いににぎわいを見せていた。そこに故郷の大津から出てきたばかりで仕事を探していた留吉が現われる。留吉は活動写真が大好きなのでぜひこの劇場で働かせてほしいと懇願。その熱情にほだされ、松蔵は彼を雇う。

オリヲン座からの招待状

06/12(水)17:00～19:00

浅田次郎の小説を宮沢りえ主演、加瀬亮共演で映画化した心温まる人間ドラマ。閉館を迎えた老舗の小さな映画館“オリヲン座”を取り巻く人々をノスタルジーたっぷりに描く。直木賞作家・浅田の同名短編小説を、ＮＨＫのディレクター時代に唐十郎脚本のドラマ演出を数多く手掛けた三枝健起監督が映画化。京都にある小さな映画館を舞台にした物語は平成の現在から昭和の過去へと戻り、宮沢が演じる映画館館主の妻トヨと、加瀬が演じる映写係の留吉を中心に、日本映画全盛時の風景が名作映画の数々とともに描かれ、三枝版「ニュー・シネマ・パラダイス」の趣。ところどころにオマージュをも感じさせる名作映画の中でも、阪東妻三郎の主演作が巧みに使われ、終盤の原田芳雄のせりふが胸に迫る。 平成の現在。良枝と、別居中の夫・祐次のもとに、２人の思い出の場所でもある京都の古い映画館“オリヲン座”から、閉館の知らせと最終上映に招待する入場券が届く。昭和３２年。松蔵とトヨの夫婦が経営するオリヲン座は大いににぎわいを見せていた。そこに故郷の大津から出てきたばかりで仕事を探していた留吉が現われる。留吉は活動写真が大好きなのでぜひこの劇場で働かせてほしいと懇願。その熱情にほだされ、松蔵は彼を雇う。

浅田次郎原作映画特集 オリヲン座からの招待状

06/13(木)11:00～13:00

浅田次郎の小説を宮沢りえ主演、加瀬亮共演で映画化した心温まる人間ドラマ。閉館を迎えた老舗の小さな映画館“オリヲン座”を取り巻く人々をノスタルジーたっぷりに描く。直木賞作家・浅田の同名短編小説を、ＮＨＫのディレクター時代に唐十郎脚本のドラマ演出を数多く手掛けた三枝健起監督が映画化。京都にある小さな映画館を舞台にした物語は平成の現在から昭和の過去へと戻り、宮沢が演じる映画館館主の妻トヨと、加瀬が演じる映写係の留吉を中心に、日本映画全盛時の風景が名作映画の数々とともに描かれ、三枝版「ニュー・シネマ・パラダイス」の趣。ところどころにオマージュをも感じさせる名作映画の中でも、阪東妻三郎の主演作が巧みに使われ、終盤の原田芳雄のせりふが胸に迫る。 平成の現在。良枝と、別居中の夫・祐次のもとに、２人の思い出の場所でもある京都の古い映画館“オリヲン座”から、閉館の知らせと最終上映に招待する入場券が届く。昭和３２年。松蔵とトヨの夫婦が経営するオリヲン座は大いににぎわいを見せていた。そこに故郷の大津から出てきたばかりで仕事を探していた留吉が現われる。留吉は活動写真が大好きなのでぜひこの劇場で働かせてほしいと懇願。その熱情にほだされ、松蔵は彼を雇う。

＜今月の気になるあの俳優特別編 遠藤憲一 誕生祭＞ バイプレイヤーズ ～もしも６人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら～ #1,2,3,4

06/08(土)03:40～06:00

遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研主演の異色コメディドラマ。彼らが本人役を演じ、毎回豪華ゲストが出演。出演はほかに北香那。 遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研。今から３ヶ月前、日本を代表するこの名バイプレイヤー６人に、中国のネット配信動画チャンネルから「七人の侍」のリメイク版への出演のオファーが舞い込む。条件はただ一つ。それはクランクインまでの間、互いの絆を深めるため共同生活をすることだった・・・。

＜今月の気になるあの俳優特別編 遠藤憲一 誕生祭＞ バイプレイヤーズ ～もしも６人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら～ #5,6,7,8

06/15(土)03:45～06:00

遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研主演の異色コメディドラマ。彼らが本人役を演じ、毎回豪華ゲストが出演。出演はほかに北香那。 遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研。今から３ヶ月前、日本を代表するこの名バイプレイヤー６人に、中国のネット配信動画チャンネルから「七人の侍」のリメイク版への出演のオファーが舞い込む。条件はただ一つ。それはクランクインまでの間、互いの絆を深めるため共同生活をすることだった・・・。