西郷　輝彦の出演・関連番組

水戸黄門・第32部 #12[字] ◆里見浩太朗

09/16(火)09:00～10:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第32部。里見浩太朗の黄門様、2回目の世直し旅へ。今シリーズから助さんを原田龍二、格さんを合田雅吏が演じる。

水戸黄門・第32部 #13[字] ◆里見浩太朗

09/17(水)09:00～10:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第32部。里見浩太朗の黄門様、2回目の世直し旅へ。今シリーズから助さんを原田龍二、格さんを合田雅吏が演じる。

水戸黄門・第32部 #14[字] ◆里見浩太朗

09/18(木)09:00～10:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第32部。里見浩太朗の黄門様、2回目の世直し旅へ。今シリーズから助さんを原田龍二、格さんを合田雅吏が演じる。

水戸黄門・第32部 #15[字] ◆里見浩太朗

09/19(金)09:00～10:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第32部。里見浩太朗の黄門様、2回目の世直し旅へ。今シリーズから助さんを原田龍二、格さんを合田雅吏が演じる。

水戸黄門・第32部 #16[字] ◆里見浩太朗

09/22(月)09:00～10:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第32部。里見浩太朗の黄門様、2回目の世直し旅へ。今シリーズから助さんを原田龍二、格さんを合田雅吏が演じる。

水戸黄門・第32部 #17[字] ◆里見浩太朗

09/23(火)09:00～10:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第32部。里見浩太朗の黄門様、2回目の世直し旅へ。今シリーズから助さんを原田龍二、格さんを合田雅吏が演じる。

［字］水戸黄門・第３２部「老公を叱った娘漁師 －磐城－」 第18回

09/24(水)09:00～10:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第32部。里見浩太朗の黄門様、2回目の世直し旅へ。今シリーズから佐々木助三郎 役を原田龍二、渥美格之進役を合田雅吏が演じ、新たな光圀主従の活躍が描かれる。主従を支えるレギュラーメンバー は第31部と同じ、疾風のお娟役に由美かおる、黄門さまのお世話をする八重役に岩崎加根子、怪力の忍び・風の鬼若役 に照英、鬼若と行動を共にする少女アキ役に斉藤晶と、お馴染みの顔ぶれがそろう。また、赤木春江、田中健、坂上二 郎、林与一、淡島千景、佐藤江梨子ら多彩なゲストが登場。今回は、加賀藩に重大なお家騒動が起こっていることを知っ た黄門様が旅立つところから物語がスタート。 【ストーリー】 江戸の水戸藩上屋敷では光圀（里見浩太朗）の孫、菊千代の成長を祝う儀式が行われた。久しぶりに江戸へ出た助三郎 （原田龍二）と格之進（合田雅吏）は祭りでにぎわう湯島天神へ足を運ぶ。そこで2人は黒覆面の男たちに襲われていた松 姫（佐藤江梨子）を救う。松姫は尾張大納言の娘で、将軍の養女となり、加賀藩の若殿との縁談が進んでいた。覆面の男 たちをお娟（由美かおる）が追うと、一行は加賀藩の下屋敷に逃げ込んで行き…。

[新]水戸黄門・第31部 #1[字] ◆里見浩太朗

09/16(火)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止するため、黄門様が立ち上がる。

水戸黄門・第31部 #2[字] ◆里見浩太朗

09/17(水)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止するため、黄門様が立ち上がる。

水戸黄門・第31部 #3[字] ◆里見浩太朗

09/18(木)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止するため、黄門様が立ち上がる。

水戸黄門・第31部 #4[字] ◆里見浩太朗

09/19(金)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止するため、黄門様が立ち上がる。

水戸黄門・第31部 #5[字] ◆里見浩太朗

09/22(月)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止するため、黄門様が立ち上がる。

水戸黄門・第31部 #6[字] ◆里見浩太朗

09/23(火)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止するため、黄門様が立ち上がる。

［字］水戸黄門・第３１部「格も迷惑意地っ張り母娘 －宮－」第7回

09/24(水)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「壊れた香炉は職人魂 －桑名－」第8回

09/25(木)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「忍びの決戦！母娘の再会 －伊賀上野－」第9回

09/26(金)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「ドカーンと一発悪退治 －大和－」第10回

09/29(月)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「狙われた浪花の大商人 －大坂－」第11回

09/30(火)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「商売繁盛笹もってこい －兵庫－」第12回

10/01(水)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「うまい鯛にゃ裏がある －明石－」第13回

10/02(木)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「白鷺城下の恩返し －姫路－」第14回

10/03(金)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「俺たち日本一の用心棒 －龍野－」第15回

10/06(月)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「刀が教えた賢兄愚弟 －岡山－」第16回

10/07(火)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「民をあざむく仮面の怪人 －備中松山－」第17回

10/08(水)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「消えた御老公 －福山－」第18回

10/09(木)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「アキ、小さな恋の港町 －三原－」第19回

10/10(金)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「仕組まれた雛まつり －三次－」第20回

10/13(月)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「黄門様と七化けのお京 －広島－」第21回

10/14(火)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「陰謀渦巻く福岡城 －下関・博多－（前編）」第22回

10/15(水)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

［字］水戸黄門・第３１部「陰謀渦巻く福岡城 －下関・博多－（後編）」 第23回

10/16(木)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第31部。5代目・水戸光圀役に里見浩太朗が就任。第3部から第17部までおよそ17 年間、助さんとして東野英治郎・西村晃の黄門様を支え、人気を博した里見が光圀役に抜擢された。里見は、映画で格さ んを演じたこともあり、光圀、助三郎、格之進の3役すべてを演じた初めての俳優だ。黄門様をサポートする助さん格さん は、第30部に続き岸本祐二、山田純大。お娟役の由美かおるが続投となる。また各話のゲストには、森光子、氷川きよし、 丹波哲郎、朝丘雪路、長門裕之、小松政夫、左とん平ら豪華キャストが登場。 今回の旅では、江戸で進む貨幣改鋳の陰謀を阻止すべく、黄門様が立ち上がる。 【ストーリー】 光圀（里見浩太朗）は西山荘で歴史書「大日本史」の編さんの作業を続けながら、野良仕事にも精を出していた。助三郎 （岸本祐二）、格之進（山田純大）も一緒に畑で汗を流している。光圀の身の回りをする八重（岩崎加根子）、お娟（由美か おる）も元気に光圀の仕事を手伝っていた。そこに、家老の山野辺兵庫（丹波哲郎）が将軍綱吉（堤大二郎）の手紙をたず さえてやって来る。兵庫は助三郎に、光圀が再び旅立つことのないよう、きつく言い残して去っていく。その頃、江戸城では 柳沢吉保（橋爪淳）が厳しい幕府の財政を立て直すため、勘定奉行、荻原重秀（石田登星）と共に貨幣の改鋳を秘かに計 画していた…。

[HV][字]検事　沢木正夫　第三の容疑者　（寺脇康文主演）

09/16(火)19:00～20:55

寺脇康文主演の「検事　沢木正夫」シリーズ。かつて甲子園を沸かせた男の老夫婦殺害の容疑での逮捕。この事件は、沢木検事が担当する別の殺人事件と関連があるのか・・・？

大日本帝国

09/20(土)19:00～22:20

南方戦線を中心に、過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。 出演：丹波哲郎／あおい輝彦　1982年 182分

必殺まっしぐら！#1 『秀が帰って来た！』

09/26(金)18:00～19:00

三田村邦彦初主演で描いた「必殺」シリーズ第２６作！ 西郷輝彦や笑福亭鶴瓶などのレギュラー出演陣に加え豪華ゲストが登場！ 必殺シリーズ４作品で活躍し人気を博した「飾り職人の秀」を主人公に、当時人気のゲームソフトから題材をとり、“必殺”にゲームテイストを加えた異色作。元締め・神楽坂宗右衛門一派と江戸の闇組織・向島仁十郎一派の抗争に秀は巻き込まれていく・・・。（全１２話）

必殺まっしぐら！#1 『秀が帰って来た！』

10/03(金)05:00～06:00

三田村邦彦初主演で描いた「必殺」シリーズ第２６作！ 西郷輝彦や笑福亭鶴瓶などのレギュラー出演陣に加え豪華ゲストが登場！ 必殺シリーズ４作品で活躍し人気を博した「飾り職人の秀」を主人公に、当時人気のゲームソフトから題材をとり、“必殺”にゲームテイストを加えた異色作。元締め・神楽坂宗右衛門一派と江戸の闇組織・向島仁十郎一派の抗争に秀は巻き込まれていく・・・。（全１２話）

必殺まっしぐら！#2 『相手は京の欲ボケ貴族』

10/03(金)18:00～19:00

三田村邦彦初主演で描いた「必殺」シリーズ第２６作！ 西郷輝彦や笑福亭鶴瓶などのレギュラー出演陣に加え豪華ゲストが登場！ 必殺シリーズ４作品で活躍し人気を博した「飾り職人の秀」を主人公に、当時人気のゲームソフトから題材をとり、“必殺”にゲームテイストを加えた異色作。元締め・神楽坂宗右衛門一派と江戸の闇組織・向島仁十郎一派の抗争に秀は巻き込まれていく・・・。（全１２話）

必殺まっしぐら！#2 『相手は京の欲ボケ貴族』

10/10(金)05:00～06:00

三田村邦彦初主演で描いた「必殺」シリーズ第２６作！ 西郷輝彦や笑福亭鶴瓶などのレギュラー出演陣に加え豪華ゲストが登場！ 必殺シリーズ４作品で活躍し人気を博した「飾り職人の秀」を主人公に、当時人気のゲームソフトから題材をとり、“必殺”にゲームテイストを加えた異色作。元締め・神楽坂宗右衛門一派と江戸の闇組織・向島仁十郎一派の抗争に秀は巻き込まれていく・・・。（全１２話）

必殺まっしぐら！#3 『相手は壇ノ浦の亡霊』

10/10(金)18:00～19:00

三田村邦彦初主演で描いた「必殺」シリーズ第２６作！ 西郷輝彦や笑福亭鶴瓶などのレギュラー出演陣に加え豪華ゲストが登場！ 必殺シリーズ４作品で活躍し人気を博した「飾り職人の秀」を主人公に、当時人気のゲームソフトから題材をとり、“必殺”にゲームテイストを加えた異色作。元締め・神楽坂宗右衛門一派と江戸の闇組織・向島仁十郎一派の抗争に秀は巻き込まれていく・・・。（全１２話）

【時代劇プレミアム23】 必殺スペシャル 恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊 主演：藤田まこと

10/02(木)23:10～01:10

「必殺スペシャル」第1弾。『必殺仕事人』放送中にオンエアされ、そのレギュラー陣を中心に、フランキー堺、西郷輝彦といったビッグネームが仕事人役としてゲスト出演。また次回作『必殺仕舞人』で京マチ子演じる坂東京山が顔見せ的に出演している。また監督を必殺シリーズには欠かせない工藤栄一が手掛けた。この後『新必殺仕事人』にて三味線屋の勇次としてレギュラー入りを果たす中条きよしが悪役で出演しているところも見逃せない。 元旦早々、奉行所勤務の中村主水（藤田まこと）が姿を消した。主水を連れ去った市三（中条きよし）は、主水の裏稼業について知っており、千両で、徳川御三家の筆頭家老と米問屋・室田利兵衛（岡田英次）の殺しを依頼する。秀（三田村邦彦）、左門（伊吹吾郎）らに相談する主水であったが、あまりの標的の大きさに秀（三田村邦彦）は降り、主水らは一度は仕事をしくじるが、無類の女好きの仕事人・与市（フランキー堺）に助けられ、さらに「伝説の仕事人」と呼ばれる凄腕の矢島仙十郎（西郷輝彦）が現れる。

TANNKA 短歌[R15+]

10/04(土)22:00～00:00

歌人・俵万智の処女長編小説『トリアングル』を、作詞家の阿木燿子が初監督し、黒谷友香が体当たりで熱演した官能ドラマ。フリーライターの薫里は、カメラマンのMと9年越しの不倫関係を続けていた。お互い縛られることのない関係で、充実した日々を送る薫里は、その時々の感情を短歌に綴っていた。ある日、薫里はバーで知り合ったヴァイオリニストの卵・圭と恋に落ちる。若い圭を相手に恋の指南役となることに新鮮な喜びを感じるのだが…。

TANNKA 短歌[R15+]

10/12(日)21:30～23:20

歌人・俵万智の処女長編小説『トリアングル』を、作詞家の阿木燿子が初監督し、黒谷友香が体当たりで熱演した官能ドラマ。フリーライターの薫里は、カメラマンのMと9年越しの不倫関係を続けていた。お互い縛られることのない関係で、充実した日々を送る薫里は、その時々の感情を短歌に綴っていた。ある日、薫里はバーで知り合ったヴァイオリニストの卵・圭と恋に落ちる。若い圭を相手に恋の指南役となることに新鮮な喜びを感じるのだが…。

清水次郎長１ 勢揃い清水港 主演：西郷輝彦

10/05(日)19:00～20:50

1981年にフジテレビ「時代劇スペシャル」枠で放送。TBSナショナル劇場『水戸黄門』『大岡越前』『江戸を斬る』制作に関わる逸見稔プロデューサー率いるオフィス・ヘンミの制作のため、原案・脚本の葉村彰子名義から、監督の山内鉄也、西郷輝彦、加藤剛、片岡千恵蔵、松山英太郎、谷幹一、悪役の遠藤太津朗、名和宏、高野真二などの出演者、ナレーターの芥川隆行に至るまで、ナショナル劇場おなじみの顔ぶれが揃う。まさにお茶の間に向けた勧善懲悪ものであり、片岡千恵蔵や加藤剛の出演シーンなどファンがニヤリとするシーンもある。大政、小政が次郎長一家になる前の姿が描かれるなど、一家が出来上がっていく様を観られるのは実に楽しい。 幕末の清水湊。山岡鉄舟（加藤剛）から剣術の指南を受けた米屋の若旦那・長五郎（西郷輝彦）は、森の石松（尾藤イサオ）、桶屋の鬼吉（大和田獏）と共に、町の無法者・鬼瓦の勘兵衛（井上昭文）一家を清水から駆逐する。しかし勘兵衛は、兄貴分の竹居の吃安（遠藤太津朗）、黒駒の勝蔵（名和宏）を連れて舞い戻り、長五郎と対峙する。そこに十手を預かる安東の文吉（加藤嘉）に連れられて現れたのは大親分の大前田英五郎（片岡千恵蔵）。渋々仲裁に応じた勘兵衛たちだったが、代官の黒瀬軍太夫（高野真二）を動かし、長五郎を囚われの身にする……。

清水次郎長２ 風雪流れ旅 主演：西郷輝彦

10/12(日)19:00～20:55

1982年にフジテレビ「時代劇スペシャル」枠で放送されたシリーズ第２弾。凶状旅の中、女房のお蝶が病死するシーンは涙なくしては観られない。また小松方正の悪逆非道ぶりは際立っており、ゆえに倒した時の爽快感は相当なものである。 清水次郎長こと山本長五郎（西郷輝彦）は清水湊に一家を構え、河川工事に励んでいた。そんなある日、焼津の伊之助親分（浜田寅彦）が殺され、次郎長一家に疑いがかかる。伊之助の娘・お竜（岡江久美子）は親の仇と長五郎を襲うが、すべては長五郎に復讐するため舞い戻ってきた竹居の吃安（遠藤太津朗）、黒駒の勝蔵（名和宏）の計略で、裏で通じていた焼津一家の伝蔵（内田勝正）の仕業だった。そしてそれを知ったお竜は捕われの身になってしまう。長五郎一家はお竜を助け出し、津向の文吉（稲葉義男）一家の助力を得た吃安、勝蔵らと対峙する。大立ち回りの末、お竜は父の仇を討ち、長五郎たちは吃安たちを退散させる。しかし大勢を斬ったため、長五郎一家は清水湊を出て、凶状旅の身となる……。

［新］ あばれ医者 嵐山 #1 主演：西郷輝彦

10/08(水)13:15～14:20

『あばれ八州御用旅』に次いで製作された西郷輝彦主演の痛快時代劇シリーズ。西郷が天衣無縫な嵐山を魅力たっぷりに演じ、毎回、殺陣の迫力を見せてくれる。また妻の美沙とのほのぼのとした掛け合いなどには現代的な要素も持ち込まれている。 江戸の町医者・林嵐山（西郷輝彦）は婿養子で、恋女房で同じ医者の美沙（渡辺梓）にはいつも頭が上がらない。だが、優れた名医であると同時に剣の腕も立ち、ひとたび事件が起こるや、天に代わって悪を成敗する。嵐山は実は将軍の御殿医の嫡男として生まれ、長崎はシーボルトの鳴滝塾で医学を修めたエリートであったが、弟に家督を譲り渡し婿養子に入ったのだ。林診療所では市井の病と戦い、その裏では縁切り寺の月光院（野川由美子）やひょうたんのお駒（佳那晃子）、覚兵衛（長門勇）の力添えを得て、悪と戦うのであった。

あばれ医者 嵐山 #2

10/08(水)14:25～15:30

『あばれ八州御用旅』に次いで製作された西郷輝彦主演の痛快時代劇シリーズ。西郷が天衣無縫な嵐山を魅力たっぷりに演じ、毎回、殺陣の迫力を見せてくれる。また妻の美沙とのほのぼのとした掛け合いなどには現代的な要素も持ち込まれている。 江戸の町医者・林嵐山（西郷輝彦）は婿養子で、恋女房で同じ医者の美沙（渡辺梓）にはいつも頭が上がらない。だが、優れた名医であると同時に剣の腕も立ち、ひとたび事件が起こるや、天に代わって悪を成敗する。嵐山は実は将軍の御殿医の嫡男として生まれ、長崎はシーボルトの鳴滝塾で医学を修めたエリートであったが、弟に家督を譲り渡し婿養子に入ったのだ。林診療所では市井の病と戦い、その裏では縁切り寺の月光院（野川由美子）やひょうたんのお駒（佳那晃子）、覚兵衛（長門勇）の力添えを得て、悪と戦うのであった。

あばれ医者 嵐山 #3

10/15(水)13:15～14:15

『あばれ八州御用旅』に次いで製作された西郷輝彦主演の痛快時代劇シリーズ。西郷が天衣無縫な嵐山を魅力たっぷりに演じ、毎回、殺陣の迫力を見せてくれる。また妻の美沙とのほのぼのとした掛け合いなどには現代的な要素も持ち込まれている。 江戸の町医者・林嵐山（西郷輝彦）は婿養子で、恋女房で同じ医者の美沙（渡辺梓）にはいつも頭が上がらない。だが、優れた名医であると同時に剣の腕も立ち、ひとたび事件が起こるや、天に代わって悪を成敗する。嵐山は実は将軍の御殿医の嫡男として生まれ、長崎はシーボルトの鳴滝塾で医学を修めたエリートであったが、弟に家督を譲り渡し婿養子に入ったのだ。林診療所では市井の病と戦い、その裏では縁切り寺の月光院（野川由美子）やひょうたんのお駒（佳那晃子）、覚兵衛（長門勇）の力添えを得て、悪と戦うのであった。

あばれ医者 嵐山 #4

10/15(水)14:45～15:50

『あばれ八州御用旅』に次いで製作された西郷輝彦主演の痛快時代劇シリーズ。西郷が天衣無縫な嵐山を魅力たっぷりに演じ、毎回、殺陣の迫力を見せてくれる。また妻の美沙とのほのぼのとした掛け合いなどには現代的な要素も持ち込まれている。 江戸の町医者・林嵐山（西郷輝彦）は婿養子で、恋女房で同じ医者の美沙（渡辺梓）にはいつも頭が上がらない。だが、優れた名医であると同時に剣の腕も立ち、ひとたび事件が起こるや、天に代わって悪を成敗する。嵐山は実は将軍の御殿医の嫡男として生まれ、長崎はシーボルトの鳴滝塾で医学を修めたエリートであったが、弟に家督を譲り渡し婿養子に入ったのだ。林診療所では市井の病と戦い、その裏では縁切り寺の月光院（野川由美子）やひょうたんのお駒（佳那晃子）、覚兵衛（長門勇）の力添えを得て、悪と戦うのであった。