寺島 しのぶの出演・関連番組

寺島 しのぶ

テラジマ シノブ

俳優・女優

星 座 山羊座
誕生日 1972/12/28

放送予定の出演作品

剣客商売 第5シリーズ 18番組

剣客商売 第4シリーズ 13番組

【特集・「侍タイムスリッパ―」と味わう時代劇】 剣客商売4【セレクション放送】 #8「逃げる人」 出演:藤田まこと/山口馬木也

【特集・「侍タイムスリッパ―」と味わう時代劇】 剣客商売4【セレクション放送】 #8「逃げる人」 出演:藤田まこと/山口馬木也

06/29(日)12:00~13:00

池波正太郎の代表作をドラマ化した人気シリーズ第4弾。小兵衛(藤田まこと)の息子・大治郎役が渡部篤郎から山口馬木也に、男装の女武芸者・佐々木三冬役は大路恵美から寺島しのぶに、とキャストを一新。今シリーズでは、相思相愛の大治郎と三冬が結婚に至る話が描かれていく。 第8話は大治郎と心を通わせたふたりの男の悲しくも数奇な運命を描いたエピソード。悩みながらも信念を貫く大治郎を山口馬木也が真摯に演じる姿は必見。 舞台は老中・田沼意次全盛時代の江戸の町。江戸屈指の剣の達人・秋山小兵衛(藤田まこと)は、60に近い年配ながら、40歳も年下の娘・おはる(小林綾子)を妻にし、悠々自適の生活を送る。一方、息子の大治郎(山口馬木也)は剣の道一筋に生きる真面目な青年で、小さな道場を営んでいる。この父子がさまざまな事件に巻き込まれ、時には危機一髪の目に遭いながらも、得意の剣で事件を解決。剣を世渡りの手だて(商売)としながら、人生を謳歌する"大先生"小兵衛、その父を敬いつつ我が道を歩む息子・大治郎、そして彼らを取り巻く人々との交流が、江戸の町の情緒を交えながらすがすがしく描かれる。さらに、今まで剣の道一筋だった大治郎に変化が訪れる・・・。

基本プラン

剣客商売スペシャル 春の嵐 2番組

剣客商売スペシャル 道場破り 1番組

剣客商売スペシャル 道場破り 主演:藤田まこと

06/29(日)00:50~02:40

藤田まこと、最後の『剣客商売』主演作で、2010年2月5日にフジテレビ系で放送されたが、そのわずか12日後の2月17日に藤田は急死した。浪人役を演じた中村梅雀が、普段は好人物だが、道場破りとなると確かな剣の腕前を感じさせるという役どころをみごとに演じ、山口馬木也との立会いでも迫力で魅せる。気弱な役柄を演じることが多い温水洋一の悪徳医師ぶりも見もの。 初秋のある日、秋山小兵衛(藤田まこと)はなじみの料亭「不二楼」の裏庭で、まき割りをする貧しい身なりの浪人・鷲巣見平助(中村梅雀)を知り、その人柄の良さと剣の腕前に興味を抱く。一方、小兵衛の息子・大治郎(山口馬木也)と三冬(寺島しのぶ)夫婦宅に出入りする大工・正吉(本田大輔)は病に伏せており、妻のおしの(星野真里)は、医師の高月南里(温水洋一)と薬種問屋主人・小松喜左衛門(渡辺哲)から薬代として法外に高額の支払いを強いられていた。借金に苦しむおしのは、南里から体を売ることをほのめかされて医院を飛び出し、元気なく家に戻った。そんなおしのの姿を物陰から見ていたのは平助だった。翌日、大治郎が同じ流派の間宮道場を訪問したところ、平助が道場破りに現れ、大治郎と立ち会うことになる。かろうじて大治郎の一振りが平助をかすめ、平助は潔く負けを認めて去って行った。その様子を聞いた小兵衛は、平助のもとを訪れ、その身の上話を聞く……。

基本プラン

剣客商売スペシャル 道場破り 主演:藤田まこと

剣客商売スペシャル 道場破り 主演:藤田まこと

06/29(日)00:50~02:40

藤田まこと、最後の『剣客商売』主演作で、2010年2月5日にフジテレビ系で放送されたが、そのわずか12日後の2月17日に藤田は急死した。浪人役を演じた中村梅雀が、普段は好人物だが、道場破りとなると確かな剣の腕前を感じさせるという役どころをみごとに演じ、山口馬木也との立会いでも迫力で魅せる。気弱な役柄を演じることが多い温水洋一の悪徳医師ぶりも見もの。 初秋のある日、秋山小兵衛(藤田まこと)はなじみの料亭「不二楼」の裏庭で、まき割りをする貧しい身なりの浪人・鷲巣見平助(中村梅雀)を知り、その人柄の良さと剣の腕前に興味を抱く。一方、小兵衛の息子・大治郎(山口馬木也)と三冬(寺島しのぶ)夫婦宅に出入りする大工・正吉(本田大輔)は病に伏せており、妻のおしの(星野真里)は、医師の高月南里(温水洋一)と薬種問屋主人・小松喜左衛門(渡辺哲)から薬代として法外に高額の支払いを強いられていた。借金に苦しむおしのは、南里から体を売ることをほのめかされて医院を飛び出し、元気なく家に戻った。そんなおしのの姿を物陰から見ていたのは平助だった。翌日、大治郎が同じ流派の間宮道場を訪問したところ、平助が道場破りに現れ、大治郎と立ち会うことになる。かろうじて大治郎の一振りが平助をかすめ、平助は潔く負けを認めて去って行った。その様子を聞いた小兵衛は、平助のもとを訪れ、その身の上話を聞く……。

基本プラン

剣客商売スペシャル 助太刀 1番組

【特集・「侍タイムスリッパ―」と味わう時代劇】 剣客商売スペシャル 助太刀 主演:藤田まこと

06/29(日)13:00~15:00

2004年末、レギュラー枠から離れて製作された初のスペシャル版。小兵衛と大治郎、善蔵と忠兵衛、二組の親子を通じて、剣の道の厳しさを描くシリーズきってのハードボイルド編。藤田まことと蟹江敬三、ベテラン同士のぶつかり合いが重厚なドラマを支える。監督は大映出身のベテラン・井上昭が手がけ、クレーンを使ってのラストの立ち回りは、映画にも引けを取らない迫力の映像となっており、必見だ。 江戸時代中期、老中・田沼意次(平幹二朗)の権勢はなやかなりし頃。江戸で屈指の名人とうたわれた無外流の達人・秋山小兵衛(藤田まこと)は、40歳年下の若い娘・おはる(小林綾子)を妻に娶って、悠々自適の隠居生活を送っていた。ある日、小兵衛はかつての剣友・酒井善蔵(蟹江敬三)との再会を果たす。善蔵は大病を患って道場を閉めていたが、娘婿の忠兵衛(山田純大)が道場を再興し、ようやく幸せな日々を取り戻したのであった。その頃、小兵衛の息子・大治郎(山口馬木也)は、林牛之助(益岡徹)と出会い、その人柄にひかれる。林は父の仇を討たんとする中島伊織(石田法嗣)の後見人を務めており、大治郎は二人を思って仇を探し出すが、その相手とは以外なことに忠兵衛であった。

基本プラン

【特集・「侍タイムスリッパ―」と味わう時代劇】 剣客商売スペシャル 助太刀 主演:藤田まこと

【特集・「侍タイムスリッパ―」と味わう時代劇】 剣客商売スペシャル 助太刀 主演:藤田まこと

06/29(日)13:00~15:00

2004年末、レギュラー枠から離れて製作された初のスペシャル版。小兵衛と大治郎、善蔵と忠兵衛、二組の親子を通じて、剣の道の厳しさを描くシリーズきってのハードボイルド編。藤田まことと蟹江敬三、ベテラン同士のぶつかり合いが重厚なドラマを支える。監督は大映出身のベテラン・井上昭が手がけ、クレーンを使ってのラストの立ち回りは、映画にも引けを取らない迫力の映像となっており、必見だ。 江戸時代中期、老中・田沼意次(平幹二朗)の権勢はなやかなりし頃。江戸で屈指の名人とうたわれた無外流の達人・秋山小兵衛(藤田まこと)は、40歳年下の若い娘・おはる(小林綾子)を妻に娶って、悠々自適の隠居生活を送っていた。ある日、小兵衛はかつての剣友・酒井善蔵(蟹江敬三)との再会を果たす。善蔵は大病を患って道場を閉めていたが、娘婿の忠兵衛(山田純大)が道場を再興し、ようやく幸せな日々を取り戻したのであった。その頃、小兵衛の息子・大治郎(山口馬木也)は、林牛之助(益岡徹)と出会い、その人柄にひかれる。林は父の仇を討たんとする中島伊織(石田法嗣)の後見人を務めており、大治郎は二人を思って仇を探し出すが、その相手とは以外なことに忠兵衛であった。

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