加藤 治子の出演・関連番組

加藤 治子

カトウ ハルコ

俳優・女優

星 座 射手座
誕生日 1922/11/24

放送予定の出演作品

内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(主演:沢村一樹) 11番組

[字]浅見光彦シリーズ「崇徳伝説殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「崇徳伝説殺人事件」

05/11(月)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第20弾。記念すべきシリーズ20作目は、原点の“伝説”に立ち帰った内容となってい る。平安の昔、崇徳天皇は父・鳥羽上皇に疎んじられた上、弟・後白河との争いに敗れて讃岐に流された。恨みを遺 して死んだ崇徳は怨霊となって京の都に祟りをもたらしたと語り継がれている。天皇家の複雑な血の繋がりが呼んだド ロドロの権力闘争と、その敗者の凄まじい恨みの物語だ。その伝説がよみがえったのか、崇徳天皇の怨念に導かれ るように起こる殺人事件に浅見光彦が挑む。 事件に関わる特別養護老人ホーム・白峯園園長の母役で有馬稲子が存在感を見せ、そこで働き、光彦と心を通わせ る女性を真中瞳が演じる。光彦とともに事件の捜査にあたる警察官役で渡辺正行、高橋元太郎がおなじみの達者な 絡みで笑わせてくれる。ロケーションも京都と四国を行き来する大スケールになっている。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、怨霊の祟りにまつわる歴史の取材で京都を訪れていた。祟道神社にやって 来た光彦は若い女・滋美(津川友美)にフィルムを手渡される。「何かの間違いだ」と告げる間もなく走り去った滋美を 追いかけようと道に飛び出した光彦は、危うく車にはねられそうになった。車に乗っていたのは富士子(真中瞳)という 美しい女性だった。次の取材場所である白峯神宮に向かった光彦は、同業者風の男・新坂(杉崎政宏)が誰かを待っ ている様子なのに気づく。光彦は新坂が“黒谷の光明寺で夜8時に”誰かと待ち合わせの電話をしているのを聞く。白 峯神社の由来を読んでそこが崇徳上皇縁の神社であることを知ると、ふとある可能性に思い至る。滋美は崇道神社と 白峯神社を間違えたのではないか。そしてあのフィルムは、本来新坂に渡るべきものではなかったのか。光彦は夜8 時に光明寺に行ってみることにした。しかし、時間に遅れて着いたせいか、光明寺に新坂の姿はなかった。 翌日、光彦は香川県坂出に向かった。そこは崇徳天皇が晩年を過ごした場所で、ゆかりの名所旧跡が多く残されてい る。光彦がその一つである白峯寺に詣でた時、「死体が発見された」という騒ぎが持ち上がった。光彦が現場に急ぐ と、その死体はなんと新坂だった…。

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[字]浅見光彦シリーズ「佐用姫伝説殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「佐用姫伝説殺人事件」

05/13(水)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第22弾。日本三大悲恋のひとつとして数々詠われている「佐用(さよ)姫伝説」発祥 の地であり、有田焼を中心に焼き物でも名高い街が多く存在する佐賀を舞台に、浅見光彦の推理が冴える。 「佐用姫伝説」とは、今から1430年余り前、唐津の港から朝鮮半島へ出兵した大伴狭手彦(おおとものさでひこ)にい つまでも領巾(ひれ)を振り続け、最後にはその悲しみ故に石と化したという佐用姫の物語。その物語に、昭和30年 代、唐津北西に位置する呼子(よぶこ)の港に海を隔て存在した遊郭で起きた悲恋を重ね合わせて、陶磁器を巡った 事件の謎解きと悲恋の謎に迫るストーリーが展開していく。今回、光彦は悲痛な運命を背負った女性・成沢久子(床嶋 佳子)とのやり取りの中で、自分なりの正義とも立ち向かわなければならない葛藤も描かれた。 【ストーリー】 居候として肩身の狭い日々を送る浅見光彦(沢村一樹)は、母・雪江(加藤治子)のお供で九州佐賀・唐津で開かれる 「佐橋登陽(さはしとうよう)有田焼個展」へ行くことになった。光彦の亡き父親に縁のある人物だという佐橋(平幹二 朗)は、70歳ぐらいと見受けられる男性で、名の知れた有田焼の陶芸家だ。その会場で、浅見は登陽と美女・久子(床 嶋佳子)そして評論家・景山秀太郎(黒部進)と陶芸家の草間完治(朝倉伸二)出会う。 翌日、景山がナイフで胸を刺され殺されていたという連絡が光彦に届いた。死体の上には黄色い砂がまかれ現場に は「佐用姫の…」と書かれた跡のついたメモが残されていた…。光彦は、地元刑事の安田(金田明夫)に手がかりを与 えた関係で逆に怪しまれてしまう。事件は事件を呼び佐賀を観光していた光彦は七つ釜で、景山の死後行方不明とな っていた草間の水死体を発見。草間の死亡推定時刻は、遺体が発見から約24時間前…何処で殺害されたのか? そ して時を合わせたかのように久子が失踪し、謎はさらに深まる。陶芸に絡んだ殺人事件と悲恋が交差していく。

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[字]浅見光彦シリーズ「藍色回廊殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「藍色回廊殺人事件」

05/14(木)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第23弾。内田康夫サスペンスは歴史的にゆかりのある伝説をモチーフにした作品が 多いが、ラブストーリーも秀逸で「藍色回廊殺人事件」もその中のひとつ。社会派の作品でありながら、その根底には 姉妹の悲しい恋愛模様がある。今回は舞台となる徳島で雄大な吉野川を背景に、愛するがゆえに犯してしまった殺人 を描く。いつものような壮大なサスペンスとは一線を画し、切ないラブストーリーも描かれた。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、取材のために徳島へ旅立つ。取材中、光彦は“今尾賀絵”と名乗る不思議な 女性と出会う。大谷焼きの職人をしていると話す賀絵に、光彦が翌日訪ねる旨を話すと、慌てた様子を見せた。その 帰り道に険しい顔をした男が、賀絵に近寄っていったのを光彦は目撃する。 翌日、光彦が工房を訪ねると今尾賀絵(今村恵子)という女性がおり、光彦が昨日であったのは、「妹の芙美(遠野凪 子)」だと答えた。芙美は脇町で藍染めをしているという。脇町へ行くと、喪服の女・市来さゆりとすれ違う。市来さゆり は、10年前に婚約者と友人を車の転落事件で亡くしていた。光彦が、今尾家に着くと、芙美と会っていた原沢聡が出 てくる。聡は吉野川改修工事を進めようとしている徳南建設の人間で、改修工事反対派のリーダーである今尾老人の 説得に来ていたのだった。芙美と再会した光彦は、市来さゆりの婚約者・棟方が亡くなった祖谷渓の断崖絶壁へと向 かった。そこで市来さゆりと新聞記者の四宮健一、そして棟方と同僚だった原沢聡(大浦龍宇一)から、棟方が殺され たとされる理由を聞いた。車の天井に口紅で「殺される」というダイイングメッセージが残されていたというのだ。光彦 は、棟方の遺品から改修工事の謀議を録音したテープを発見する。この会話が公表されれば、改修工事は根底から 覆ることになるような代物だった。光彦からテープを預かった原沢は、その翌日、会社の別荘で変死体となって発見さ れる。第一発見者はさゆりだった…。

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[字]浅見光彦シリーズ「漂泊の楽人」

[字]浅見光彦シリーズ「漂泊の楽人」

05/15(金)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第24弾。有名な「越後獅子の唄」をモチーフとして、流浪の民の辛く物悲しい過去の 出来事と、秘められた愛憎が交差して起こる連続殺人事件に浅見光彦が迫る。亡くなった大学時代の友人が光彦に 託したパソコンと、それに続くように殺された友人の母親が言い残した言葉を手がかりに、一人残された友人の妹・肇 子とともに新潟へと向かう光彦。角兵衛獅子(かくべえじし)発祥の地・月潟村で事件解決の手がかりを掴む。しかし、 黒幕の存在に気づいた光彦の背後に魔の手が忍び寄り、新たな殺人事件が巻き起こる。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は三島の楽寿園で、見合い中の矢野貴志(大柴隼人)と漆原肇子(星野真里)と 出会う。「今回は断れないな…パパの命令だし、下々の連中との見合いならともかく…」という貴志の言葉に呆れた光 彦は、好奇心も重なり、強くそのカップルのことを記憶していた。 後日、その肇子が突然、浅見家を訪れた。聞けば肇子は、光彦の大学時代の同級生・漆原宏(池田政典)の妹なのだ という。宏は殺され、生前の宏の言いつけによって、今回、浅見を訪ねたというのだ。宏は、殺されることを予感してい たかのように「俺が死んだらパソコンを浅見さんに差し上げてくれ」と肇子に頼んでいた。腑に落ちないまま、光彦は宏 の自宅へと向かうが、そこには鮮血に染まった肇子の母・漆原睦子(宇都宮雅代)の姿が。「シ…シ…ハマ…ダ…コ、 ガ…」謎めいた言葉を残し絶命する睦子。睦子の件で警察の現場検証が始まり、押収されてしまった宏のパソコンを 調べると、そこには新潟についての紀行文が残されていた。そして漆原家にも睦子の小学校時代の級友から届いた 手紙が。差し出し先は新潟県・月潟村。因縁めいたものを感じた光彦と肇子は月潟村へと向かう。

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[字]浅見光彦シリーズ「姫島殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「姫島殺人事件」

05/18(月)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第25弾。内田康夫作品の多くは、社会の不正に対する怒りがいつも根底にある。本 作も、姫島の土地を巡る利権と悪事によって起こる殺人をルポライター・浅見光彦が暴いていく。加えて「姫島殺人事 件」は、単なる社会派サスペンスにとどまらず、そこには「親子の愛と絆」というもう一つのテーマが全編を通して描か れている。 この作品には「不貞の息子とその両親」「殺害されてしまうカメラマンとひとり残された中学生の娘」「旅館を営み、光彦 に娘をもらってほしいと頼む夫婦と娘」という三組の親子が登場する。それぞれに信条があり、過去があり、そして守る べきものがある。“これだけは守らなければならない”という、その愛ゆえに殺人を犯さなければならなかった悲しい親 子の壮絶な愛情も描かれた。 【ストーリー】 大分の周防灘(すおうなだ)に浮かぶ孤島・姫島。取材で訪れた浅見光彦(沢村一樹)は、宿の家族、中瀬古大志(小 野武彦)、母・芳江(岩本多代)、娘・朝子(浅見れいな)と親しくなった。しかし朝子に想いを寄せる本庄屋の長男・属 優貴雄(さつかゆきお・俊藤光利)は、光彦と朝子の関係を誤解して大志を脅してきた。「朝子との結婚を認めないな ら、大阪時代のことをバラすぞ」と…。優貴雄は、素行の悪さから実の親・蔵吉(織本順吉)にも見放されていた。しか し、優貴雄はその父を見返してやろうと車海老の養殖場を作ると息巻いていた。 数日後、東京に戻った光彦のところに、突然中瀬古夫婦が訪ねて来て、光彦に朝子をもらってほしいと頼む。光彦の 母・雪恵(加藤治子)や兄・陽一郎(村井国夫)は願ったりかなったり。だが、そこに優貴雄が他殺体で発見されたとの 知らせが入る。さらに、光彦の仕事仲間でカメラマンの浦本智文(宮川一朗太)も姫島で水死体となって発見される。 浦本は最近、光彦に「姫島で金と利権絡みの陰謀が渦巻いている。ルポライターとして社会の不正を暴かなくていい のか?」と迫っていた。地元の警察が浦本の死を単なる事故として片付けようとしている中、光彦は一人残された浦本 の娘・可奈(瓜生美咲)と大分へ向かい、謎多き連続殺人事件に挑むことに…。

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[字]浅見光彦シリーズ「津和野殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「津和野殺人事件」

05/19(火)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第26弾。今回の舞台は“山陰の小京都”と言われる島根県・津和野。その津和野の 旧家・朱鷺家の一人が殺害され、偶然その第一発見者が光彦の母・雪江だったことから、この事件とかかわることに なる。旅の途中で出会った女性・久美が何度も夢で見ていた「赤いトンネル」とは? そして家督問題で揺れる朱鷺家 当主・紀江の視線が意味することとは…!? 親子の愛と旧家の家督問題が絡み合い、事態は悲しい連続殺人事件 へと向かっていく…。美しい萩・津和野の風景や、地元の協力により実現した、津和野に古くから伝えられる古典芸能 神事“鷺舞”のシーンも圧巻だ。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(沢村一樹)の母・雪江(加藤治子)は、巣鴨の霊園で男の死体を発見する。男は“山陰の小京 都”と言われる津和野きっての旧家である朱鷺一族の長老・朱鷺勝蔵(山本龍二)。勝蔵は神津家の墓の前で倒れて おり、その台座には不自然に動かされた跡があったことから、光彦は勝蔵が神津家の副葬品を取り出そうとしていた のではないかと推理する。早速、光彦は神津家の血縁者である神津洋二(河西健司)を訪ねるが、神津は事件に心当 たりは無いとそっけない返事。だが直後、神津が津和野の池で死体となって発見される。 事件解決の糸口を探すため、雪江とともに萩・津和野に向かった光彦は、道中で樋口久美(いしのようこ)・実加代(加 藤夏希)母娘と親しくなり、一緒に街を巡ることに。萩での旅の途中、朱鷺家17代目・現当主の慶四郎(村田雄浩)に 出会う。光彦は勝蔵の親戚だという慶四郎に尋ねるも、やはり事件解決につながる情報は得られなかった。光彦は、 樋口母娘と話をするうち二人が津和野に訪れた理由を知る。実は母・久美には行ったことのない、太鼓谷稲成神社の 記憶があるという。その記憶を確かめるため、津和野にやってきていたのだ。そして赤い鳥居まで来たところで、久美 は突然激しく怯え始めるのだった…。

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[字]浅見光彦シリーズ「斎王の葬列」

[字]浅見光彦シリーズ「斎王の葬列」

05/20(水)07:00~08:40

番組情報内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第27弾。「斎王の葬列」は歴史に刻まれた斎王の想いを縦糸に、人が人を強く愛す る想いを横糸として紡ぎあげたロマンあふれる作品。“斎王”とは、天皇に代わって伊勢神宮の神に仕えるため、宮中 から派遣された皇女のこと。天皇家の中から占いによって選ばれたという皇女は、天皇自らの手によって、髪に柘植 の櫛をいただき“二度と都に戻ってはならぬ”と告げられたという。斎王は、京都の都から伊勢へと、およそ5泊6日の 群行をしたといわれているが、神に仕えることになったとはいえ、うら若き女性が親兄弟と離れ、二度と帰ることが許さ れなかったとなれば、斎王という名誉とは裏腹に、孤独な非業の悲しみを背負った旅だったのかもしれない。ドラマで は、愛する人をひっそりと守ろうとした人間の想いが、世代を巡り多くの悲劇を招く。 【ストーリー】 34年前に、御古址の森で野元末治(山崎健二)という男性が、倒れた鳥居に押し潰され遺体となって発見された。そ の傍らには、神事の折に人の代わりや、憎しみや呪いの象徴として使われたという青銅製の人形代(ひとかたしろ)が あったことから、「盗掘した祟りだ」との噂が立つが、妻・恵子(横尾香代子)は「殺されたんだ」と叫び訴えた。しかしそ の恵子も変死体で発見され、その横には激しい筆で「怨」と書かれた和紙が置かれていた。 時は変わり現代、ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、学生時代の友人である白井貞夫(山崎銀之丞)に白井が 運営する“劇団東京シャンハイボーイズ”の取材を頼まれる。劇団の今回の演目は「斎王の葬列」。都から伊勢神宮へ 遣わされた皇女の通い路であった滋賀県土山が舞台で、「斎王群行」を題材にしたものである。取材に訪れた光彦 が、劇団員達に混ざって劇団の宴会に出た翌日、シャンハイボーイズの元劇団員で、白井にロケ地を紹介した長屋明 正(土屋裕一)が死体で発見される。そしてその数日後、今度はシャンハイボーイズのマネージャーだった塚越綾子 (藤吉久美子)が殺されてしまう…。

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[字]浅見光彦シリーズ「高千穂伝説殺人事件」(2009年版)

[字]浅見光彦シリーズ「高千穂伝説殺人事件」(2009年版)

05/23(土)07:00~09:30

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第28弾。本作は内田康夫の原作「高千穂伝説殺人事件」と「歌わない笛」の2作を一 挙ドラマ化した作品。宮崎県・高千穂の美しい風景と、鹿児島の名所を巡り、浅見光彦がヒロインとなる本沢千恵子と 共に難事件に挑む。 【ストーリー】 天才バイオリニスト・本沢千恵子(戸田菜穂)とお見合いをしていた浅見光彦(沢村一樹)。近々フランスへ留学予定の 千恵子には、結婚話は全く現実感のないものだったが、千恵子の父親である誠一(竜雷太)は真剣だった。「光彦く ん。もし万一の時には、千恵子の相談相手になってやってください」という言葉を残して3日後、誠一が失踪してしまう。 千恵子から電話を受けた光彦は、約束通り本沢家に駆けつける。本沢家には録音された謎の電話がメッセージのよう に残されていた。「ブツはニュータバルから高千穂へ運びました。受け取ったのは市川で、詳細は帆村に聞いてくださ い」。その言葉を手がかりに、光彦と千恵子は高千穂へ向かうのだが、そこでは手がかりのひとり、元町会議員の帆 村(星村晃)が高架鉄橋から転落事故死したという事件が起こっていた。しかもその容疑は千恵子の父親・誠一にも及 んでいるという。父親が人を殺すわけがないと思いながらも、千恵子の心は乱れた。そんなときに頼りになるのは、光 彦の思いもよらない推理であった。いつのまにか千恵子の中に、光彦に対する好意以上の思いが湧き上がるのだっ た。光彦と千恵子の二人が、もうひとりの手掛かりである市川(神山繁)を訪ねると、市川の面倒を見ている市の職員・ 長田幹夫(鈴木一真)と出会う。

基本プラン

[字]浅見光彦シリーズ「津和野殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「津和野殺人事件」

06/01(月)17:50~19:30

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第26弾。今回の舞台は“山陰の小京都”と言われる島根県・津和野。その津和野の旧家・朱鷺家の一人が殺害され、偶然その第一発見者が光彦の母・雪江だったことから、この事件とかかわることになる。旅の途中で出会った女性・久美が何度も夢で見ていた「赤いトンネル」とは? そして家督問題で揺れる朱鷺家当主・紀江の視線が意味することとは…!? 親子の愛と旧家の家督問題が絡み合い、事態は悲しい連続殺人事件へと向かっていく…。美しい萩・津和野の風景や、地元の協力により実現した、津和野に古くから伝えられる古典芸能神事“鷺舞”のシーンも圧巻だ。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(沢村一樹)の母・雪江(加藤治子)は、巣鴨の霊園で男の死体を発見する。男は“山陰の小京都”と言われる津和野きっての旧家である朱鷺一族の長老・朱鷺勝蔵(山本龍二)。勝蔵は神津家の墓の前で倒れており、その台座には不自然に動かされた跡があったことから、光彦は勝蔵が神津家の副葬品を取り出そうとしていたのではないかと推理する。早速、光彦は神津家の血縁者である神津洋二(河西健司)を訪ねるが、神津は事件に心当たりは無いとそっけない返事。だが直後、神津が津和野の池で死体となって発見される。 事件解決の糸口を探すため、雪江とともに萩・津和野に向かった光彦は、道中で樋口久美(いしのようこ)・実加代(加藤夏希)母娘と親しくなり、一緒に街を巡ることに。萩での旅の途中、朱鷺家17代目・現当主の慶四郎(村田雄浩)に出会う。光彦は勝蔵の親戚だという慶四郎に尋ねるも、やはり事件解決につながる情報は得られなかった。光彦は、樋口母娘と話をするうち二人が津和野に訪れた理由を知る。実は母・久美には行ったことのない、太鼓谷稲成神社の記憶があるという。その記憶を確かめるため、津和野にやってきていたのだ。そして赤い鳥居まで来たところで、久美は突然激しく怯え始めるのだった…。

基本プラン

[字]浅見光彦シリーズ「斎王の葬列」

[字]浅見光彦シリーズ「斎王の葬列」

06/02(火)17:50~19:30

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第27弾。「斎王の葬列」は歴史に刻まれた斎王の想いを縦糸に、人が人を強く愛する想いを横糸として紡ぎあげたロマンあふれる作品。“斎王”とは、天皇に代わって伊勢神宮の神に仕えるため、宮中から派遣された皇女のこと。天皇家の中から占いによって選ばれたという皇女は、天皇自らの手によって、髪に柘植の櫛をいただき“二度と都に戻ってはならぬ”と告げられたという。斎王は、京都の都から伊勢へと、およそ5泊6日の群行をしたといわれているが、神に仕えることになったとはいえ、うら若き女性が親兄弟と離れ、二度と帰ることが許されなかったとなれば、斎王という名誉とは裏腹に、孤独な非業の悲しみを背負った旅だったのかもしれない。ドラマでは、愛する人をひっそりと守ろうとした人間の想いが、世代を巡り多くの悲劇を招く。 【ストーリー】 34年前に、御古址の森で野元末治(山崎健二)という男性が、倒れた鳥居に押し潰され遺体となって発見された。その傍らには、神事の折に人の代わりや、憎しみや呪いの象徴として使われたという青銅製の人形代(ひとかたしろ)があったことから、「盗掘した祟りだ」との噂が立つが、妻・恵子(横尾香代子)は「殺されたんだ」と叫び訴えた。しかしその恵子も変死体で発見され、その横には激しい筆で「怨」と書かれた和紙が置かれていた。 時は変わり現代、ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、学生時代の友人である白井貞夫(山崎銀之丞)に白井が運営する“劇団東京シャンハイボーイズ”の取材を頼まれる。劇団の今回の演目は「斎王の葬列」。都から伊勢神宮へ遣わされた皇女の通い路であった滋賀県土山が舞台で、「斎王群行」を題材にしたものである。取材に訪れた光彦が、劇団員達に混ざって劇団の宴会に出た翌日、シャンハイボーイズの元劇団員で、白井にロケ地を紹介した長屋明正(土屋裕一)が死体で発見される。そしてその数日後、今度はシャンハイボーイズのマネージャーだった塚越綾子(藤吉久美子)が殺されてしまう…。

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浅見光彦シリーズ「平家伝説殺人事件」 1番組

[字]浅見光彦シリーズ「平家伝説殺人事件」

05/12(火)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第21弾。浅見光彦が取材のため四国へと向かうフェリーの中で、ある男の転落事故 が起きた。それから2年後、都内のマンションで、ある男の奇怪な自殺が起きる。二つの事件のつながりを見出した光 彦は、謎を追い土佐・平家落人の里を探る。しかし、殺人事件が新たな殺人事件を呼び、魔の手が光彦に忍び寄って いく。東京から土佐・高知、四万十川の源流とロケーションの魅力をたっぷりと盛り込み、ダイナミックなタッチで描い た。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は取材のため、東京から徳島へと向かうフェリーに乗り込んだ。そのフェリーには 一等航海士の友人・堀ノ内雄作(田中実)が乗船していた。船内で光彦は稲田教由(宮川一朗太)と萌子(三浦理恵 子)のカップルと出会う。2年前に結婚し、夫の故郷・高知県藤ノ川村まで新婚旅行中であった。ここで第一の事件が起 こる。稲田が酒に酔って転落したのだ。それから2年の時が過ぎ、光彦は転落死した稲田に保険金が掛けられており、 妻の萌子が受け取っていることを知る。ある日曜日、都内のマンションで、藤ノ川村出身の当山が、飛び降り自殺し た。堀ノ内は、当山が転落事故のあったフェリーに同乗、挙動不審だったことを覚えていたため、光彦に事件の調査を 勧める。 高知へ向かった光彦は、稲田の実家で若くて美しい女性・稲田佐和(黒川智花)と出会う。稲田の父(夏八木勲)の話 では、息子の教由は25年前に当山と家出してから連絡が無く、4年前に一度結婚の連絡があったきりで転落死した 後、妻・萌子から遺産として1千万円が送られてきたという。数日後、当山が飛び降りたとされるマンションの部屋が密 室状態で、第一発見者はマンション管理人の妻と萌子だったという話を聞く。光彦は事件と萌子に何らかの関連性が あることを睨み、密室殺人の謎に挑む。

基本プラン

[字]浅見光彦シリーズ「平家伝説殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「平家伝説殺人事件」

05/12(火)07:00~08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第21弾。浅見光彦が取材のため四国へと向かうフェリーの中で、ある男の転落事故 が起きた。それから2年後、都内のマンションで、ある男の奇怪な自殺が起きる。二つの事件のつながりを見出した光 彦は、謎を追い土佐・平家落人の里を探る。しかし、殺人事件が新たな殺人事件を呼び、魔の手が光彦に忍び寄って いく。東京から土佐・高知、四万十川の源流とロケーションの魅力をたっぷりと盛り込み、ダイナミックなタッチで描い た。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は取材のため、東京から徳島へと向かうフェリーに乗り込んだ。そのフェリーには 一等航海士の友人・堀ノ内雄作(田中実)が乗船していた。船内で光彦は稲田教由(宮川一朗太)と萌子(三浦理恵 子)のカップルと出会う。2年前に結婚し、夫の故郷・高知県藤ノ川村まで新婚旅行中であった。ここで第一の事件が起 こる。稲田が酒に酔って転落したのだ。それから2年の時が過ぎ、光彦は転落死した稲田に保険金が掛けられており、 妻の萌子が受け取っていることを知る。ある日曜日、都内のマンションで、藤ノ川村出身の当山が、飛び降り自殺し た。堀ノ内は、当山が転落事故のあったフェリーに同乗、挙動不審だったことを覚えていたため、光彦に事件の調査を 勧める。 高知へ向かった光彦は、稲田の実家で若くて美しい女性・稲田佐和(黒川智花)と出会う。稲田の父(夏八木勲)の話 では、息子の教由は25年前に当山と家出してから連絡が無く、4年前に一度結婚の連絡があったきりで転落死した 後、妻・萌子から遺産として1千万円が送られてきたという。数日後、当山が飛び降りたとされるマンションの部屋が密 室状態で、第一発見者はマンション管理人の妻と萌子だったという話を聞く。光彦は事件と萌子に何らかの関連性が あることを睨み、密室殺人の謎に挑む。

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内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(主演:辰巳琢郎) 12番組

浅見光彦シリーズ「高千穂伝説殺人事件」

05/14(木)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズの記念すべき第1弾。本職はルポライターの素人探偵・浅見光彦が日本全国で起こ る難事件を明晰な推理で解決していく。主人公・浅見光彦を演じるのはドラマ初主演の辰巳琢郎。その他、母・雪江役 に加藤治子、兄・陽一郎役に村井国夫らがレギュラー出演している。「高千穂伝説殺人事件」の舞台は、かつてこの地 に天下ったという神話が残っている宮崎県高千穂町。この地で、父の失踪に困惑する美しいバイオリニストを守るべく、 浅見光彦が立ち上がる。美しい映像と思いもよらぬ展開で描かれる愛と死のドラマは見応え十分だ。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(辰巳琢郎)は33歳で独身。本職以外に探偵としても活躍している。ある日、その浅見が美人 バイオリニスト・本沢千恵子(高木美保)とお見合いをした。光彦は彼女に魅了されるが、この出会いが光彦をある事 件に引き込んでいく。 数日後、千恵子の父・誠一(仲谷昇)が姿を消した。千恵子は誠一が失踪の直前に「高千穂町の町会議員自殺」の新 聞記事を熱心に読んでいたことを思い出す。書斎の留守番電話には男の声で高千穂の地名が入った伝言が残されて いた。更にその後、誠一の部下と名乗ってメッセージを聞き出そうとした三上という男が高千穂で変死を遂げた。光彦 は、誠一の事件への関与を案じ高千穂に向かう。

基本プラン

浅見光彦シリーズ「高千穂伝説殺人事件」

浅見光彦シリーズ「高千穂伝説殺人事件」

05/14(木)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズの記念すべき第1弾。本職はルポライターの素人探偵・浅見光彦が日本全国で起こ る難事件を明晰な推理で解決していく。主人公・浅見光彦を演じるのはドラマ初主演の辰巳琢郎。その他、母・雪江役 に加藤治子、兄・陽一郎役に村井国夫らがレギュラー出演している。「高千穂伝説殺人事件」の舞台は、かつてこの地 に天下ったという神話が残っている宮崎県高千穂町。この地で、父の失踪に困惑する美しいバイオリニストを守るべく、 浅見光彦が立ち上がる。美しい映像と思いもよらぬ展開で描かれる愛と死のドラマは見応え十分だ。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(辰巳琢郎)は33歳で独身。本職以外に探偵としても活躍している。ある日、その浅見が美人 バイオリニスト・本沢千恵子(高木美保)とお見合いをした。光彦は彼女に魅了されるが、この出会いが光彦をある事 件に引き込んでいく。 数日後、千恵子の父・誠一(仲谷昇)が姿を消した。千恵子は誠一が失踪の直前に「高千穂町の町会議員自殺」の新 聞記事を熱心に読んでいたことを思い出す。書斎の留守番電話には男の声で高千穂の地名が入った伝言が残されて いた。更にその後、誠一の部下と名乗ってメッセージを聞き出そうとした三上という男が高千穂で変死を遂げた。光彦 は、誠一の事件への関与を案じ高千穂に向かう。

基本プラン

浅見光彦シリーズ「隅田川殺人事件」

浅見光彦シリーズ「隅田川殺人事件」

05/15(金)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第3弾。桜咲く隅田川を舞台に一人の花嫁が失踪した…。浅見光彦が花嫁失踪の 謎を推理して解決する。浅見一家のほのぼのとした家族の交流もシリーズの魅力のひとつだが、今回は床嶋佳子演 じる小松美保子が、光彦の恋の相手として登場。サスペンスだけでなく恋の行方も見逃せない。隅田川はもちろん、勝 鬨橋、永代橋など、東京都民になじみの橋が数多く登場するのでこちらにも注目だ。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)は母・雪江(加藤治子)、兄で警視庁刑事局長の陽一郎(村井国夫)と共に知人・池沢の結婚式 に出向いた。ところが、水上バスで式場に向かう途中で花嫁・隆子が忽然と姿を消してしまう。翌日、光彦は池沢の 姪・美保子(床嶋佳子)と水上バスに乗り、隆子の足跡を追うが、何の手掛かりも発見できなかった。また周囲の話で は、隆子に蒸発する理由はなく、謎は深まるばかり。そんなある日、隅田川の支流で女性の水死体が見つかった。こ の女性の口からは池沢がオーナーを務めていたヨットハーバーのバッジが発見される。 一方、光彦は解決の糸口を探すため、隆子の上司・安藤(大河内浩)に接近。安藤は重い口を開くと「自分と隆子は2 年前に関係があり、池沢もそれを知っていた」と告白する。数日後、水死体の身元が判明。それは派遣社員として働 いていた佐々木という女性で、彼女は隆子が乗船した日に、水上バスに派遣されていた事も分かった。しかし、数日 後、刺殺された隆子が川べりに打ち上げられた。

基本プラン

浅見光彦シリーズ「佐渡伝説殺人事件」

浅見光彦シリーズ「佐渡伝説殺人事件」

05/18(月)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第4弾。佐渡を舞台に美しい映像と悲しい物語が交錯する「佐渡伝説殺人事件」。佐 渡の賽の河原が事件の鍵となるため、ロケは佐渡の伝統芸能のひとつ「薪能(たきぎのう)」のシーズンにあわせた。 佳那晃子、若林志穂と女優二人が演じる恋の鞘当ても見もの。ストーリーは内田康夫流の逆転に次ぐ逆転の展開で、 意外な真犯人が浮上…。佐渡で30数年の歳月を越えて、悲しい伝説が甦る! 【ストーリー】 雑誌の取材で佐渡を訪れた浅見光彦(辰巳琢郎)は、賽の河原で中年男・駒津(山崎満)を見た。帰京した光彦は近 所で倒れている駒津を偶然発見。だが、光彦はその直後に気を失い、気づいた時には男は死んでいた。警察は光彦 を疑うが、警視局長の弟と知り釈放する。駒津の自宅を訪ねた光彦は、娘・彩子(若林志穂)と駒津の旧友・三輪(塚 本信夫)に事件当日の様子を話した。数日後、その三輪が佐渡で変死。光彦は、駒津と三輪の元へ届いてい た“願”と書かれた葉書を手掛かりに佐渡へ向かう。 島には“願”という地名があった。民宿主から「30年前に賽の河原で子連れの女性が死んだ。発見したのは3人組の学 生だった」と聞いた光彦は、その学生達が駒津と三輪、そしてもうひとりの親友・谷田部だったことを知る。東京へ帰っ た光彦は谷田部に呼び出され、潔白を証明するため「30年前、賽の河原で起きた事件で死亡した母親の娘を捜してほ しい」と頼まれ、本格的な調査に乗り出す。

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浅見光彦シリーズ「鳥取雛送り殺人事件」

浅見光彦シリーズ「鳥取雛送り殺人事件」

05/22(金)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第8弾。今回の舞台は、千代川(せんだいがわ)に流す“流し雛”で有名な鳥取の用 瀬(もちがせ)。ここを中心に東京と鳥取で次々と連続殺人事件が巻き起こる。事件の鍵を握るのは、死体の側に置か れた流し雛用の桟俵(さんだわら)と凶器の三倉石。これらをヒントに浅見光彦が事件を解明していく。 用瀬の流し雛のシーンでは、本来旧暦の3月3日に行われる流し雛を、用瀬町の全面協力で、40組の子供たちと母親 が着物姿で正装し、二日間収録に参加した。さらに、この作品のために一組数百万もする雛人形のアンティークも購 入。十数組の美しい雛人形も登場する。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(辰巳琢郎)は偶然、都内の神社で男の死体を発見した。遺体の身元は人形師・芦野鷹次郎 (寺田農)で十数年前に優雅な雛人形を発表し、一世を風靡した人物。現場には凶器と見られる珍しい石が落ちてお り、遺体の頭の下には鳥取産の桟俵が敷いてあった。光彦は犯人が意図的に手がかりを残したと直感し、疑問を抱 く。 その後、光彦は芦野の娘・多伎恵(中村あずさ)と出会う。多伎恵によると、芦野はかつて鳥取の門跡尼寺であるもの を見たことで人生が変わったと話していたらしい。事件の糸口を求めて、鳥取へ向かった光彦は、凶器の石が現地特 産の三倉石だと突き止める。

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浅見光彦シリーズ「蜃気楼」

浅見光彦シリーズ「蜃気楼」

05/27(水)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第11弾。今作では、訪問販売システムを開発した富山の薬売りが登場。警察顔負 けの推理をする光彦と地元警察との確執や、女性ゲストとのもどかしい恋を描いた。愛と野望と真実が織り成す“蜃気 楼”のようなストーリーに、悲しい人生が浮かび上がっていく。これまでは伝説にまつわる物語が多かったが、ファッショ ンデザイナーが登場し、現代性が盛り込まれた一味違う作品となっている。また辰巳琢郎と、沢村一樹の新旧浅見光 彦の共演にも注目。 【ストーリー】 和漢薬の取材をすることになった浅見光彦(辰巳琢郎)は、刑事局長の兄・陽一郎(村井国夫)の紹介で薬科大学の 学長に会いに行く。そこで、若くして教授になったばかりの高津(沢村一樹)に話を聞くことになった。高津は、もうすぐ 学長の娘と結婚することになっていた。 ある日、浅見家に20年来のつきあいになる富山の薬売り・梶川(織本順吉)がやって来た。ちょうど富山へ行く予定が ある光彦は、梶川を訪ねる約束をする。魚津に着いた光彦と母・雪江(加藤治子)は滅多にみることができない蜃気楼 と、優子(小田茜)という女性に巡り合う。すると、そこへ刑事が登場。優子の祖父で薬売りの梶川が殺害されたのだ。 さっそく光彦は犯人捜しに乗り出すが…。

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浅見光彦シリーズ「札幌殺人事件」

浅見光彦シリーズ「札幌殺人事件」

05/28(木)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第12弾。ある人物の失踪がきっかけで闇の組織事件に巻き込まれてしまった光彦。 下手をすると生死に関わるほどの危険な事件だったが、正義のため突っ走る光彦は、手を引けという兄の助言にも耳 を貸さず調査を続けるが…。果たして光彦は生きて戻ることができるのか!? シリーズ初の銃撃アクションもあり、今 までとはひと味違ったハードボイルドな展開だ。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)がいつも執筆している雑誌「旅と歴史」の編集長の紹介で、越川春恵(深浦加奈子)がわざわざ 札幌から光彦を訪ねてきた。春恵は、高校時代の親友・立花隠代(鮎ゆうき)が白井(三浦浩一)という男に騙されてい るのではないかと心配していた。彼女は探偵業をしている戸田に白井の素行調査を依頼していたが、その後、戸田が 失踪してしまったため、責任を感じていたのだ。 母・雪江(加藤治子)とともに札幌へ向かった光彦は、さっそく戸田が最後に泊まったホテルで聞き込みを始める。戸田 はチェックアウト後、急いで札幌駅に向かったという。戸田の足取りを追っていくと、ひとつの事件にぶつかった。それ は、1か月ほど前に土木現業所の部長が水死体で発見されたというもの。この部長は北海道開拓庁水産部が絡む汚 職事件の関係人物として、警察の取り調べを受けていた。

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浅見光彦シリーズ「須磨明石殺人事件」

浅見光彦シリーズ「須磨明石殺人事件」

05/29(金)08:40~10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第13弾。明石原人発掘調査に絡む女性記者殺人事件に光彦の推理が冴え渡る! 本作は、辰巳琢郎版・浅見光彦が見られる最後の作品となった。女性ゲストは馬渕英里何、物語のキーパーソン・田 中実と網浜直子、最初は光彦を煙たがるおなじみの地元警察に柳沢慎吾と金田明夫という豪華な顔ぶれで、ドラマを 盛り上げる。そして、シリーズの特徴でもある地元の情報も満載。明石海峡大橋や明石焼き、須磨寺や神戸・ハーバ ーランドなど明石・須磨・神戸の美しい風景も楽しめる。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)は、「源氏物語」の取材で兵庫県の明石に行く事になった。例によって、母・雪江(加藤治子)も 一緒だ。表向きはルポライターだが、探偵という裏の顔を持つ光彦は、人から事件解決の依頼を受けることも多かっ た。今回も、新聞記者・前田淳子(田中千代)の捜索を依頼されていたのだ。 淳子は二人組の男を追って須磨浦公園駅で後輩の崎上由香里(馬渕英里何)と別れたまま行方不明になっていた。 光彦と由香里は淳子の足取りを追うが、鉄拐山でその死体を発見する。光彦は地元刑事・川上(金田明夫)と由香里 の通う女子大の教務課職員・篠原愛子(ふせえり)と協力し、淳子が追っていた二人組の男を捜す。淳子が明石原人 発掘調査のことを調べていたと知り、研究会の会長の家を訪ねた。会長の家は、明石焼きのお店だった。店内では、 吉村春夫(田中実)が黙々と明石焼きを焼いていた。吉村を会長だと思った光彦だが、中から会長・巖根(丸岡奨詞) が出てきて、会のメンバーの写真を見せてくれた。その中に由香里が目撃した二人組の男の一人・松木(永倉大輔)を 発見する。松木は須磨浦公園駅で淳子と会ったことを否定したが、光彦は松木の動揺ぶりから何らかの関係があると 確信した。しかし次の日、松木が死体となって発見された。光彦は二人組のもう一人の男の行方を追う。 そんな時、光彦は10年前に起きた女子大生行方不明事件のことを知る。被害者の志水美也子(高橋奈弓)は、篠原 の友人だった。光彦は、この事件が今回の事件と何か関係があると睨む。

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満月 MR.MOONLIGHT 2番組

寺内貫太郎一家2000 1番組

寺内貫太郎一家2000

05/15(金)21:00~22:40

東京・谷中で三代続く老舗の石屋“石貫”を舞台に、ワンマンで怒りっぽく、そのくせ涙もろい人情家のオヤジ・寺内貫 太郎と、妻・里子をはじめとする家族や、彼らを取り巻く人々とのふれあいを描いた大人気ホームドラマ。出演者は小 林亜星をはじめ、加藤治子、西城秀樹、浅田美代子、樹木希林とおなじみの顔ぶれが揃う。また、初出演の大塚 寧々、加藤晴彦も堂々たる演技でテラカン一家に仲間入り。今回もちゃぶ台は飛ぶわ、樹木希林扮するきんの辛口ト ークは冴えてるわで、昔ながらのファンにはたまらず、若い世代の人には新鮮に映るはず。時代を越えて語りつがれる 家族の姿と絆の深さを改めて感じられる! 寺内貫太郎(小林亜星)がいつものように石を彫っていると、大工の棟梁・金田(梅津栄)が駆け込んできた。長女・静 江(大塚寧々)の縁談がダメになったというのだ。どうも先方から断ってきたらしい。そもそも先方が静江を気に入った のではなかったのか?娘に恥をかかせた!と怒り狂う貫太郎。里子(加藤治子)とミヨ子(浅田美代子)が間に入って その場はなんとか収まったが、夕食時、みんな気まずい雰囲気だった。静江に縁談が破談になったことをどう伝えよう かと気を揉んでいた時、周平(西城秀樹)が帰宅。意を決した里子が静江に切り出すと、静江は意外にあっさりしてい て、傷ついた風でもない。すると突然、周平が「破談になったのは家が石屋だからだ」と言い出したから、さぁ大変。瞬 時に頭に火がついた貫太郎と周平はたちまち大ゲンカに発展した。テーブルをひっくり返し、額が落ち、襖は破れ、茶 ダンスが倒れた。これぞ寺内貫太郎一家!ド迫力ぶりは昔とちっとも変わらない。女達の連携プレーも慣れたもので、 ちらばった食器の応急処理と機敏な避難行動はさすが。そして、嵐が収まった頃、周平は「家を出る!」と言い残し出 ていってしまう…。

基本プラン

寺内貫太郎一家2000

寺内貫太郎一家2000

05/15(金)21:00~22:40

東京・谷中で三代続く老舗の石屋“石貫”を舞台に、ワンマンで怒りっぽく、そのくせ涙もろい人情家のオヤジ・寺内貫 太郎と、妻・里子をはじめとする家族や、彼らを取り巻く人々とのふれあいを描いた大人気ホームドラマ。出演者は小 林亜星をはじめ、加藤治子、西城秀樹、浅田美代子、樹木希林とおなじみの顔ぶれが揃う。また、初出演の大塚 寧々、加藤晴彦も堂々たる演技でテラカン一家に仲間入り。今回もちゃぶ台は飛ぶわ、樹木希林扮するきんの辛口ト ークは冴えてるわで、昔ながらのファンにはたまらず、若い世代の人には新鮮に映るはず。時代を越えて語りつがれる 家族の姿と絆の深さを改めて感じられる! 寺内貫太郎(小林亜星)がいつものように石を彫っていると、大工の棟梁・金田(梅津栄)が駆け込んできた。長女・静 江(大塚寧々)の縁談がダメになったというのだ。どうも先方から断ってきたらしい。そもそも先方が静江を気に入った のではなかったのか?娘に恥をかかせた!と怒り狂う貫太郎。里子(加藤治子)とミヨ子(浅田美代子)が間に入って その場はなんとか収まったが、夕食時、みんな気まずい雰囲気だった。静江に縁談が破談になったことをどう伝えよう かと気を揉んでいた時、周平(西城秀樹)が帰宅。意を決した里子が静江に切り出すと、静江は意外にあっさりしてい て、傷ついた風でもない。すると突然、周平が「破談になったのは家が石屋だからだ」と言い出したから、さぁ大変。瞬 時に頭に火がついた貫太郎と周平はたちまち大ゲンカに発展した。テーブルをひっくり返し、額が落ち、襖は破れ、茶 ダンスが倒れた。これぞ寺内貫太郎一家!ド迫力ぶりは昔とちっとも変わらない。女達の連携プレーも慣れたもので、 ちらばった食器の応急処理と機敏な避難行動はさすが。そして、嵐が収まった頃、周平は「家を出る!」と言い残し出 ていってしまう…。

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野菊の墓 2番組

昭和101年 永遠のアイドルたち 野菊の墓

05/17(日)01:30~03:15

1980年代から音楽シーンの最前線を駆け抜けているスーパースター松田聖子が、19歳のアイドル時代に映画初主演を飾った文芸ドラマ。伊藤左千夫の名作3度目の映画化。 楽曲:松田聖子(花一色~野菊のささやき~) 1980年のデビュー以来、永遠のアイドルとして活躍し続ける松田聖子。その彼女がアイドル時代の19歳の時にスクリーンデビューを飾った記念すべき初主演作。後に「Wの悲劇」で薬師丸ひろ子を、「早春物語」で原田知世を、「ラブ・ストーリーを君に」で後藤久美子を女優開眼させ、新人育ての名人と呼ばれた澤井信一郎監督が、伊藤左千夫による名作小説の3度目の映画化に挑んだ。彼にとっても本作が監督デビュー作となったが、初メガホンながら名作と名高い前2作に引けを取らない落ち着いた演出手腕を見せた。 江戸川べりの静かな土地。しょうゆ作りを営む旧家の息子である15歳の政夫は、病弱な母を世話するため同居することになった17歳のいとこ、民子に淡い恋心を抱く。だが、2人の仲はいつしか噂となり、政夫の母きくは政夫と民子を引き離そうとするが、逆に2人の恋心は燃え上がる。きくはやむなく政夫を全寮制の学校に入れ、その間に民子の縁談を進めていく。やがて、母のもくろみを知った政夫は急いで実家へと戻るのだが……。

昭和101年 永遠のアイドルたち 野菊の墓

昭和101年 永遠のアイドルたち 野菊の墓

05/17(日)01:30~03:15

1980年代から音楽シーンの最前線を駆け抜けているスーパースター松田聖子が、19歳のアイドル時代に映画初主演を飾った文芸ドラマ。伊藤左千夫の名作3度目の映画化。 楽曲:松田聖子(花一色~野菊のささやき~) 1980年のデビュー以来、永遠のアイドルとして活躍し続ける松田聖子。その彼女がアイドル時代の19歳の時にスクリーンデビューを飾った記念すべき初主演作。後に「Wの悲劇」で薬師丸ひろ子を、「早春物語」で原田知世を、「ラブ・ストーリーを君に」で後藤久美子を女優開眼させ、新人育ての名人と呼ばれた澤井信一郎監督が、伊藤左千夫による名作小説の3度目の映画化に挑んだ。彼にとっても本作が監督デビュー作となったが、初メガホンながら名作と名高い前2作に引けを取らない落ち着いた演出手腕を見せた。 江戸川べりの静かな土地。しょうゆ作りを営む旧家の息子である15歳の政夫は、病弱な母を世話するため同居することになった17歳のいとこ、民子に淡い恋心を抱く。だが、2人の仲はいつしか噂となり、政夫の母きくは政夫と民子を引き離そうとするが、逆に2人の恋心は燃え上がる。きくはやむなく政夫を全寮制の学校に入れ、その間に民子の縁談を進めていく。やがて、母のもくろみを知った政夫は急いで実家へと戻るのだが……。

昭和101年 永遠のアイドルたち 野菊の墓

昭和101年 永遠のアイドルたち 野菊の墓

05/27(水)09:50~11:30

1980年代から音楽シーンの最前線を駆け抜けているスーパースター松田聖子が、19歳のアイドル時代に映画初主演を飾った文芸ドラマ。伊藤左千夫の名作3度目の映画化。 楽曲:松田聖子(花一色~野菊のささやき~) 1980年のデビュー以来、永遠のアイドルとして活躍し続ける松田聖子。その彼女がアイドル時代の19歳の時にスクリーンデビューを飾った記念すべき初主演作。後に「Wの悲劇」で薬師丸ひろ子を、「早春物語」で原田知世を、「ラブ・ストーリーを君に」で後藤久美子を女優開眼させ、新人育ての名人と呼ばれた澤井信一郎監督が、伊藤左千夫による名作小説の3度目の映画化に挑んだ。彼にとっても本作が監督デビュー作となったが、初メガホンながら名作と名高い前2作に引けを取らない落ち着いた演出手腕を見せた。 江戸川べりの静かな土地。しょうゆ作りを営む旧家の息子である15歳の政夫は、病弱な母を世話するため同居することになった17歳のいとこ、民子に淡い恋心を抱く。だが、2人の仲はいつしか噂となり、政夫の母きくは政夫と民子を引き離そうとするが、逆に2人の恋心は燃え上がる。きくはやむなく政夫を全寮制の学校に入れ、その間に民子の縁談を進めていく。やがて、母のもくろみを知った政夫は急いで実家へと戻るのだが……。

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