弥永　和子の出演・関連番組

スーパーマンIV　最強の敵【地上波追録版】◆声：ささきいさお◆

09/19(金)11:45～13:30

クリストファー・リーヴが演じた最後のスーパーマン。スーパーマンと、悪の天才レックスが太陽エネルギーから創造した最強の敵との戦いを描くヒーローアクション第４弾。

エアポート’７７／バミューダからの脱出［吹］日曜洋画劇場版

09/30(火)16:30～18:10

ハイジャックされ、魔のバミューダ海域に不時着してしまったジェット機からの決死の脱出劇を描く大人気シリーズの第３弾。ハイジャックされ、魔のバミューダ海域に不時着してしまった自家用ジェット機からの決死の脱出劇を描いた人気シリーズ第３弾。前作のスタッフが再結集し、ジャック・レモン、リー・グラント、ジェームズ・スチュアートらオスカー俳優が豪華競演。飛行機を舞台にしながらも、“海洋パニック”に仕立て上げたアイデアがユニークで、汗握る緊迫感が満点！１９８６年にテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送された吹替版。 大富豪で美術品収集家のスティーヴンスは、自らの邸宅を美術館として寄贈するため、数々の美術品を積んだ自家用ジェット機に関係者を同乗させ、邸宅へと向かわせた。しかし、離陸して間もなくジェット機がハイジャックされる。一味はジェット機をカリブの孤島に着陸させ、美術品を強奪する魂胆だった。しかし、予期せぬ悪天候に見舞われ、操縦を誤った機が魔のバミューダ三角海域に不時着してしまう悪夢に見舞われる…。

【厳選！吹き替えシネマ】 （吹）ジャッカル【金曜ロードショー版】

10/02(木)12:30～14:45

ブルース・ウィリス vs リチャード・ギア！危険な一匹狼同士が激突する壮絶アクション・サスペンス 名作サスペンス『ジャッカルの日』を、武器や道具に最新テクノロジーを反映し、現代的に翻案。ブルース・ウィリスとリチャード・ギアの２大スターが共にアウトローに扮し、緊張感満点な対決を繰り広げる。 米国とロシアの情報機関がチェチェン・マフィアの壊滅作戦を展開。身内を殺されたボスは復讐に燃え、正体不明の凄腕暗殺者ジャッカルを雇い、米国の要人暗殺を依頼する。FBIとロシア情報局は、服役中の元IRAテロリストのデクランに協力を依頼。ジャッカルの素顔を知るバスク解放運動の元闘士イザベラも協力者に迎え、デクランたちはジャッカルの行方を追うが…。

VHSを巻き戻せ！俺たちのOVA特集～ドリームハンター麗夢 40周年記念特集～ ドリームハンター麗夢Ⅱ 聖美神女学園の妖夢

10/09(木)12:15～13:15

麗夢シリーズ第二弾。「鏡の中のアリス」がモチーフ。 全寮制の女学園を舞台に、悪夢に導かれ美少女達が次々と無残に消え去る連続失踪事件。潜入捜査に挑む麗夢、立ちはだかる女学園長。そして、謎の鍵はミイラと化した少女が幽閉された時計塔にあった･･･。

アバター［吹］

10/12(日)22:10～01:20

世界興行記録を塗替えたジェームズ・キャメロン監督のＳＦ超大作。地球外生命体との接触計画に参加する元海兵隊員の冒険を描く。豊かな自然をたたえる惑星の原住民と接触する計画へ参加した、元海兵隊の青年の冒険を圧倒的なスケールで描いたＳＦ超大作。『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督は、本作のために新たなカメラを開発するなど、技術革新によってこれまでにない映像表現を追求。ＣＧや合成を駆使した映像は究極の臨場感と映像美を誇り、映画の新時代を切り拓いた。全世界で大ヒットを記録し、今なお世界興行成績歴代１位に輝いている。 ２２世紀。人類は、衛星パンドラで希少な鉱物を採掘する事業“アバター・プロジェクト”に着手。大気が人間に有害なパンドラの環境で活動できるよう、先住民ナヴィと人間のＤＮＡを掛け合わせた肉体“アバター”が造られていた。意識で遠隔操作するアバターでパンドラに住み着き、ナヴィ族との交流を図る任務に就いた元海兵隊員のジェイクは、族長の娘ネイティリとの運命的出会いを機に、ナヴィ族に受け入れられていくが…。

ジュラシック・パーク［吹］

10/15(水)15:30～18:00

スティーヴン・スピルバーグ監督の大ヒットＳＦアドベンチャー。バイオ・テクノロジーによって現代に蘇った恐竜と人間の闘いを、驚異のグラフィックで描く。マイケル・クライトンの原作小説をスティーヴン・スピルバーグ監督がスケール豊かに映像化したＳＦパニック映画の金字塔。当時最先端の特殊技術を駆使して再現した様々な恐竜たちが、スピルバーグの演出で躍動感たっぷりに描かれる。とりわけキッチンに逃げ込んだ子どもたちと、それを追うヴェロキラプトルの攻防戦は手に汗握る緊迫感。ジョン・ウィリアムズによる音楽も世界観に見事に調和し、世界中で大ヒットを記録した。 ある時、生物学者アランと植物学者エリーは、大富豪ハモンドからコスタリカ沖の小島に築き上げたテーマパークに招待される。そこはなんと、最新テクノロジーを駆使してクローン再生された恐竜たちが太古の姿そのままに歩き回る究極のテーマパーク、“ジュラシック・パーク”だった。その安全性を確認するため、２人の他にも数学者マルコムやハモンドの孫たちも客として招かれ、園内を巡るアトラクションに参加することになるが…。

トータル・リコール（1990） [吹替版]

10/18(土)14:15～16:15

1990年アカデミー賞特別業績賞(視覚効果)受賞。アーノルド・シュワルツェネッガー主演による壮大なSFアクション。ポール・ヴァーホーヴェン監督作。玄田哲章による吹替版。 2084年の地球。いつも同じ“火星の夢”にうなされている建設技師のダグ。「記憶を売ります」という＜リコール社＞の広告を見た彼は、夢の疑似体験を試すことにする。記憶の移植は失敗に終わったものの、これをきっかけにダグは失われていた記憶の一部を取り戻し、命を狙われはじめる。実は、ダグは火星の支配者の下で働く諜報員で、同僚や妻は、彼の監視役だったのだ。そしてダグは、追手を欺きながら遂に火星を訪れる。 ◆アカデミー賞(1990年)　特別業績賞(視覚効果)