北村　有起哉の出演・関連番組

映画「新聞記者」（2019年公開）

12/11(木)21:30～23:30

＜出演＞シム・ウンギョン　松坂桃李　本田翼　岡山天音　郭智博　長田成哉　宮野陽名　高橋努　西田尚美　高橋和也　北村有起哉　田中哲司　ほか ＜監督＞藤井道人

誰よりもつよく抱きしめて

12/13(土)13:15～15:30

新堂冬樹の小説を三山凌輝と久保史緒里の共演で映画化。極度の潔癖症で恋人に触れることさえできない絵本作家の青年と、その恋人が織り成す切なくも美しい恋物語を綴る。

年末年始一斉摘発！ お前達、全員逮捕だ！特集 事故調（主演・小澤征悦）

12/21(日)11:00～12:55

横溝正史ミステリ大賞受賞作家・伊兼源太郎の同名小説に基づく社会派ドラマ。元刑事の経歴を買われ厄介な特命を担わされた市役所職員の葛藤を小澤征悦が熱演する骨太なミステリー。3年前に致命的ミスを犯し刑事を辞めた市役所広報課の黒木（小澤征悦）は、少年が巻き込まれた市の人工海岸陥没事故の調査を権田市長（岸部一徳）に命じられ極秘に進める。市の責任を回避すべく強引に調査を続ける黒木に、“陥没は殺人未遂だ”との告発状が届く。

【＜年末特別編成＞新作時代劇アンコール！】 オリジナル時代劇 (映画) 劇場版 「鬼平犯科帳 血闘」 主演：松本幸四郎

12/30(火)20:00～22:00

劇場版「鬼平犯科帳 血闘」では“むかしなじみ”との再会をとおして“若き日の鬼平”が紐解かれる。 長谷川平蔵はなぜ"鬼平"と呼ばれるようになったのか…。二人の女性を巡り、知られざる鬼平の過去と現在が交錯する。 “若き日の鬼平”に扮するは「本所・桜屋敷」から引き続き、市川染五郎。重なり合う過去と現在に父子で挑み、唯一無二の“鬼平”像を作り出した。 また物語の鍵を握る若き日の平蔵を知る娘・おまさにはシリーズを通して中村ゆりが扮する。平蔵を想う真心と密偵としての信念を貫く姿を見事に演じ、クライマックスの平蔵との場面はふたりの絆と信頼関係に胸をうたれる名シーンとなっている。息つく間もない緊迫の展開と、華やかかつ大迫力の立ち回りも必見！ 松本幸四郎×市川染五郎の父子が魅せ、錚々たる面々が脇を固める圧巻のノンストップアクションエンターテインメント大作をお見逃しなく。 長谷川平蔵（松本幸四郎）が若かりし頃に世話になった居酒屋の娘・おまさ（中村ゆり）が密偵になりたいと申し出て来る。平蔵はその願いを退けるが、おまさは平蔵が芋酒や『加賀や』の主人と盗賊の二つの顔を持つ鷺原の九平（柄本明）を探していることを知り、独断で探索に乗り出す。九平を探すうちに兇賊・網切の甚五郎（北村有起哉）の企みを知ったおまさは首尾よく網切一味の中へ入り込む。しかし、おまさは絶体絶命の危機に陥る。

【松本幸四郎主演「鬼平犯科帳」カウントダウン放送】 オリジナル時代劇 (映画) 劇場版「鬼平犯科帳 血闘」 主演：松本幸四郎 ※本編後にアフタートーク付き

01/05(月)13:00～16:00

劇場版「鬼平犯科帳 血闘」では“むかしなじみ”との再会をとおして“若き日の鬼平”が紐解かれる。 長谷川平蔵はなぜ"鬼平"と呼ばれるようになったのか…。二人の女性を巡り、知られざる鬼平の過去と現在が交錯する。 “若き日の鬼平”に扮するは「本所・桜屋敷」から引き続き、市川染五郎。重なり合う過去と現在に父子で挑み、唯一無二の“鬼平”像を作り出した。 また物語の鍵を握る若き日の平蔵を知る娘・おまさにはシリーズを通して中村ゆりが扮する。平蔵を想う真心と密偵としての信念を貫く姿を見事に演じ、クライマックスの平蔵との場面はふたりの絆と信頼関係に胸をうたれる名シーンとなっている。息つく間もない緊迫の展開と、華やかかつ大迫力の立ち回りも必見！ 松本幸四郎×市川染五郎の父子が魅せ、錚々たる面々が脇を固める圧巻のノンストップアクションエンターテインメント大作をお見逃しなく。 ※5日の放送本編後にアフタートークが付きます。 長谷川平蔵（松本幸四郎）が若かりし頃に世話になった居酒屋の娘・おまさ（中村ゆり）が密偵になりたいと申し出て来る。平蔵はその願いを退けるが、おまさは平蔵が芋酒や『加賀や』の主人と盗賊の二つの顔を持つ鷺原の九平（柄本明）を探していることを知り、独断で探索に乗り出す。九平を探すうちに兇賊・網切の甚五郎（北村有起哉）の企みを知ったおまさは首尾よく網切一味の中へ入り込む。しかし、おまさは絶体絶命の危機に陥る。

視覚探偵 日暮旅人 #1,2,3,4

01/10(土)20:40～00:25

松坂桃李主演のヒューマンミステリー。視覚以外の感覚を喪った探偵がさまざまな依頼を解決する。出演はほかに多部未華子、濱田岳、上田竜也、シシド・カフカ、北大路欣也。 五感のうち聴覚・嗅覚・触覚・味覚の四つを喪いながらも、視覚だけを頼りに探偵をしている日暮旅人（松坂桃李）は、研ぎ澄まされた視覚で匂いや味、感触など目に見えないモノを視ることでさまざまな依頼を解決してきた。都会の片隅で探し物専門の探偵事務所を開く彼のもとには、今日もまたワケありの依頼が舞い込んでくるのだった・・・。