リドリー・スコットの出演・関連番組

平日夜は最新映画！ サクリファイス　危険な領域

08/12(火)18:10～19:50

巨匠Ｒ・スコット監督らが製作し、その娘ジョーダンが監督。社会心理学者の父親がカルトに加わってしまった娘を救おうと挑むサスペンス。Ｅ・バナ、Ｓ・シンクら豪華共演。 「ミュンヘン」のバナ、人気ドラマ「ストレンジャー・シングス　未知の世界」の若手俳優シンクらが共演。現代の映画界を代表する巨匠スコット監督が自身の映像会社“スコット・フリー”で、長男ジェイクや次男ルークに続き長女ジョーダンを応援したかのようなプロジェクト。ドイツのベルリンでロケを敢行し、ジョーダン監督は大胆にも“カルト”という現代的でリアルな題材の社会派サスペンスにチャレンジした。“サクリファイス（犠牲）”というタイトルに込めた想いを考えたくなる。ＷＯＷＯＷの放送が日本初公開。 ベルリン。米国人の社会心理学者ベンはある大学で教鞭をとるが、近郊でカルトらしきグループによる集団自殺が起きたと知る。そこへ離婚した妻との間に生まれた娘マジーがカリフォルニアから留学のためにやって来る。新たな自殺者が見つかる一方、マジーは地元の青年マルティンと出会って親しくなるが、マルティンはやや情緒不安定だった。父親と対立するようになったマジーはマルティンに誘われ、あるカルトに加わってしまい……。

サクリファイス　危険な領域（字幕版）

08/07(木)21:00～22:45

巨匠Ｒ・スコット監督らが製作し、その娘ジョーダンが監督。社会心理学者の父親がカルトに加わってしまった娘を救おうと挑むサスペンス。Ｅ・バナ、Ｓ・シンクら豪華共演。

ジャパンプレミア サクリファイス　危険な領域

08/20(水)17:15～19:00

巨匠Ｒ・スコット監督らが製作し、その娘ジョーダンが監督。社会心理学者の父親がカルトに加わってしまった娘を救おうと挑むサスペンス。Ｅ・バナ、Ｓ・シンクら豪華共演。 「ミュンヘン」のバナ、人気ドラマ「ストレンジャー・シングス　未知の世界」の若手俳優シンクらが共演。現代の映画界を代表する巨匠スコット監督が自身の映像会社“スコット・フリー”で、長男ジェイクや次男ルークに続き長女ジョーダンを応援したかのようなプロジェクト。ドイツのベルリンでロケを敢行し、ジョーダン監督は大胆にも“カルト”という現代的でリアルな題材の社会派サスペンスにチャレンジした。“サクリファイス（犠牲）”というタイトルに込めた想いを考えたくなる。ＷＯＷＯＷの放送が日本初公開。 ベルリン。米国人の社会心理学者ベンはある大学で教鞭をとるが、近郊でカルトらしきグループによる集団自殺が起きたと知る。そこへ離婚した妻との間に生まれた娘マジーがカリフォルニアから留学のためにやって来る。新たな自殺者が見つかる一方、マジーは地元の青年マルティンと出会って親しくなるが、マルティンはやや情緒不安定だった。父親と対立するようになったマジーはマルティンに誘われ、あるカルトに加わってしまい……。

アメリカン・ギャングスター [R-15]【人気作イッキ見SP】

08/09(土)22:45～01:45

[R-15]デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが競演。麻薬王vs刑事の攻防を描いた実録犯罪ドラマ 放送日：23

【暗黒街の男たち】 アメリカン・ギャングスター [R-15]

08/23(土)18:15～21:00

[R-15]デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが競演。麻薬王vs刑事の攻防を描いた実録犯罪ドラマ デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの２大俳優競演。ニューヨークで麻薬王に登り詰めたギャングと、彼を追う刑事の息詰まる死闘を、『ブレードランナー』のリドリー・スコット監督が描く実録犯罪サスペンス！ 1968年ニューヨーク、ハーレムの大物ギャングの後継者フランクは東南アジアから直接仕入れた麻薬を“ブルーマジック”という名で安く売りさばき、成功を収めた。汚職警官がのさばる中、麻薬捜査班の責任者に任命された実直な刑事リッチーは“ブルーマジック”の裏にいる大物を探り始めるが、なかなか胴元にまでたどり着けないでいた。しかしある晩、偶然見かけたフランクに何かを感じたリッチーは彼のことを調べ始める。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊［WOWOW新録吹替版］

08/11(月)19:30～21:15

英国の実力派俳優Ｋ・ブラナーが名探偵ポアロ役を演じ、自ら監督も務める人気ミステリーシリーズの第３作。ポアロは呪われた屋敷で開かれた降霊会で起きる殺人事件に挑む。 ブラナーがポアロ役を演じながら監督も務めた「オリエント急行殺人事件（２０１７）」「ナイル殺人事件（２０２２）」に続くシリーズ第３作。前２作の原作者である“ミステリーの女王”Ａ・クリスティーによる、ポアロものの小説「ハロウィーン・パーティ」が原作。基本は殺人事件の謎を巡るミステリーだが原作と異なる要素も多く、オカルトホラー風の見せ場も盛り込んでスリリング。原作の読者も楽しめる。「ウエスト・サイド・ストーリー」のＫ・アレン、米国のＴ・フェイ、オスカー俳優Ｍ・ヨーなど共演陣も充実。 １９４７年。ポアロは探偵業から引退していたが、かつて彼を題材にした本を書いた旧友オリヴァに頼まれ、イタリアのヴェネチアにあるドレイク家の屋敷へ。屋敷は以前から子どもの霊が出ると言われていたが、その主である元オペラ歌手ロウィーナの亡くなった娘アリシアの霊を呼ぶ降霊会が開かれる。だがそこで降霊師レイノルズは建物から転落死。人々が呪いにおびえる中、ポアロはレイノルズを殺した犯人を見つけようと挑むが……？

キングダム・オブ・ヘブン【ディレクターズカット版】 [R15+]

08/19(火)14:45～18:15

[R15+]平凡な青年が十字軍の騎士へと成長！リドリー・スコット監督が放つ歴史スペクタクル 『グラディエーター』のリドリー・スコット監督が中世ヨーロッパの十字軍遠征をスケール満点に描き出す。父の遺志を継いで鍛冶職人から十字軍の騎士へと成長していく主人公をオーランド・ブルームが凛々しく熱演。 1184年のフランス。妻子を亡くし生きる希望を失った鍛冶職人バリアンが住む村に十字軍が訪れる。そしてイベリン地方を治める騎士ゴッドフリーが現れ、自分がバリアンの実の父であることを告げる。バリアンは父の誘いを受けて十字軍に参加し、聖地エルサレムへと向かう。ところが、権力を欲するゴッドフリーの兄が放った追っ手に襲われ、ゴッドフリーが命を落とす。バリアンは父の遺志を継ぎ、たくましい騎士へと成長していく。