武方 直己の出演・関連番組

武方 直己

タケカタ ナオキ

アナウンサー

星 座 蟹座
誕生日 1963/7/10

放送予定の出演作品

ボクシング 竹原慎二×寺地永(1992年2月) 1番組

ボクシング 竹原慎二×ビニー・マーチン(1992年8月) 1番組

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 竹原慎二×ビニー・マーチン(1992年8月)

07/05(土)02:30~03:20

竹原慎二3度目の防衛戦!1992年8月17日に東京・後楽園ホールで行われた日本ミドル級タイトルマッチの模様をオンエ ア!見事KO勝利なるか!? チャンピオンの竹原慎二は、ここまで13戦13勝(11KO)の戦績。17歳でプロデビュー、18歳で全日本新人王に輝き、19歳 で日本ミドル級のチャンプとなった。185cmという日本人離れした見事な体格の竹原。前回は初めての前日計量でコンディ ションを崩し、不本意な防衛戦となったが、今回はスッキリとKO勝利なるか!? この試合が日本タイトル初挑戦となるビニー・マーチンのここまでの戦績は、13戦11勝(3KO)1敗1分。1962年にガーナの 首都・アクラで生まれ、6年前に来日。3年前にプロボクサーとしてデビューを果たす。1989年の東日本新人王戦において、 竹原に判定で唯一の敗戦を喫している。 3度目の防衛か!?リベンジでのタイトル奪取か!?勝利を収めるのは、果たして!? 【対戦カード】 ●日本ミドル級タイトルマッチ10回戦 王者:竹原慎二(沖)×挑戦者:ビニー・マーチン(角海老宝石) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:武方直己(TBSアナウンサー) 【開催:1992年8月17日 東京・後楽園ホール】

基本プラン

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 竹原慎二×ビニー・マーチン(1992年8月)

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 竹原慎二×ビニー・マーチン(1992年8月)

07/05(土)02:30~03:20

竹原慎二3度目の防衛戦!1992年8月17日に東京・後楽園ホールで行われた日本ミドル級タイトルマッチの模様をオンエ ア!見事KO勝利なるか!? チャンピオンの竹原慎二は、ここまで13戦13勝(11KO)の戦績。17歳でプロデビュー、18歳で全日本新人王に輝き、19歳 で日本ミドル級のチャンプとなった。185cmという日本人離れした見事な体格の竹原。前回は初めての前日計量でコンディ ションを崩し、不本意な防衛戦となったが、今回はスッキリとKO勝利なるか!? この試合が日本タイトル初挑戦となるビニー・マーチンのここまでの戦績は、13戦11勝(3KO)1敗1分。1962年にガーナの 首都・アクラで生まれ、6年前に来日。3年前にプロボクサーとしてデビューを果たす。1989年の東日本新人王戦において、 竹原に判定で唯一の敗戦を喫している。 3度目の防衛か!?リベンジでのタイトル奪取か!?勝利を収めるのは、果たして!? 【対戦カード】 ●日本ミドル級タイトルマッチ10回戦 王者:竹原慎二(沖)×挑戦者:ビニー・マーチン(角海老宝石) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:武方直己(TBSアナウンサー) 【開催:1992年8月17日 東京・後楽園ホール】

基本プラン

ボクシング 竹原慎二×横崎哲(1993年2月) 1番組

ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月) 1番組

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月)

07/08(火)02:30~04:00

1996年3月18日に東京・後楽園ホールで行われた、畑山隆則と崔重七(チェ・ジョンチル)のOPBF東洋太平洋ジュニアライ ト級王座決定戦をオンエア! ここまで15勝(13KO)無敗、10連続KO中。いよいよ日本のホープ・畑山が念願かなって東洋太平洋の王座に挑む。対戦 相手の同級2位・崔重七は10勝(10KO)4敗と戦績は平凡だが、勝った10試合はすべてKOというハードパンチャー。いかな る試合展開となるのか? 併せて、同年行われた東洋太平洋王座の初防衛戦(6月19日)と2度目の防衛戦(9月21日)の模様をダイジェストでお届 けする。 【対戦カード】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級王座決定戦 畑山隆則(京浜川崎)×崔重七(韓国) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:中村秀昭 【開催:1996年3月18日 後楽園ホール】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:ルディ・カビレス(フィリピン) 解説:具志堅用高 【開催:1996年6月19日 横浜文化体育館】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:オッキー・アビ・バクリン(インドネシア) 解説:具志堅用高 実況:武方直己 【開催:1996年9月21日 川崎・とどろきアリーナ】

基本プラン

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月)

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月)

07/08(火)02:30~04:00

1996年3月18日に東京・後楽園ホールで行われた、畑山隆則と崔重七(チェ・ジョンチル)のOPBF東洋太平洋ジュニアライ ト級王座決定戦をオンエア! ここまで15勝(13KO)無敗、10連続KO中。いよいよ日本のホープ・畑山が念願かなって東洋太平洋の王座に挑む。対戦 相手の同級2位・崔重七は10勝(10KO)4敗と戦績は平凡だが、勝った10試合はすべてKOというハードパンチャー。いかな る試合展開となるのか? 併せて、同年行われた東洋太平洋王座の初防衛戦(6月19日)と2度目の防衛戦(9月21日)の模様をダイジェストでお届 けする。 【対戦カード】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級王座決定戦 畑山隆則(京浜川崎)×崔重七(韓国) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:中村秀昭 【開催:1996年3月18日 後楽園ホール】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:ルディ・カビレス(フィリピン) 解説:具志堅用高 【開催:1996年6月19日 横浜文化体育館】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:オッキー・アビ・バクリン(インドネシア) 解説:具志堅用高 実況:武方直己 【開催:1996年9月21日 川崎・とどろきアリーナ】

基本プラン

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