梓　林太郎の出演・関連番組

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎 梓川清流殺人事件 （主演・橋爪功）

07/07(月)13:00～14:55

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第1弾 旅行作家の茶屋（橋爪功）は取材で長野を訪れ、梓川を臨む坂巻温泉へ。そこでファンだという瑞恵（今村恵子）と夕食を共にした茶屋は、彼女の様子に不審を抱く。その翌朝、河原で彼女の死体を発見。一時は犯人扱いされ憤慨する茶屋に対し、副編集長の山倉（角野卓造）は事件を追うよう指示。そんな折、茶屋の元を瑞恵の友人で地元新聞記者の葉子（細川ふみえ）が訪ねてきた。事件の調査を始めた二人は、瑞恵の父も十年前、同じく梓川で不審な死を遂げたことを知る。

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎２ 長良川殺人事件 （主演・橋爪功）

07/08(火)13:00～15:00

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第2弾 旅行作家の茶屋次郎（橋爪功）は、連載誌の副編集長・山倉晋吉（角野卓造）からカメラマン見習いの吉村里美（小崎友里衣）を紹介される。次の取材先は里美の提案で岐阜の長良川に決定する。夕方、ホテルに到着した２人は、和食界の鉄人・白川清三郎（江藤潤）の料理フェアが開催されていることを知り、予約。そのフェアで、２人の姿に気づいた１人の男が慌てた様子でその場を立ち去ろうとしたため、里美が後を追う。翌日、２人は長良川を訪れ、ロープウェイ乗り場に着くと、里美が帽子を忘れたと１人売店に取りに戻った。茶屋はいくら待っても里美が現れないため売店へ行くと、里美の帽子は残されたままだった。

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎３ 四万十川殺人事件 （主演・橋爪功）

07/09(水)13:00～15:00

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第3弾 雑誌「週刊ロイヤル」に連載中の売れっ子旅行作家・茶屋次郎（橋爪功）は、次の取材先に高知県の四万十川を訪れた。案内役には、茶屋の秘書・春川真紀（久本雅美）が夏休みに四万十川を訪れた際に知り合ったカヌー指導員・石戸太一の幼馴染みという吉川香織（小松千春）。香織は、四万十川の資料館の展示責任者をしている傍ら、早くに父親を亡くし、実家にいる母親の面倒を一人で見ているため、夜はスナック「マリーン」でホステスもしていた。その香織が茶屋と合流した３日目の早朝、四万十川に架かる橋の一つ、岩間（いわま）の沈下橋（ちんかばし）の下で水死体となって発見される。前日、香織と行動を共にしていた茶屋は、警察から取調べを受ける羽目になる。

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎４ 熊野川殺人事件 （主演・橋爪功）

07/10(木)13:00～15:00

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第4弾 旅行作家・茶屋次郎の元に、別れた妻・和子が訪ねてくる。和子は２週間前に和歌山の熊野川で転落死した叔父・和三郎の死因に疑問を抱き、茶屋に一緒に熊野まで行ってほしいと頼む。何でも遺品から、和三郎が若い女性と仲睦まじげに写っている数枚の写真と、その女性の肖像画が出てきたという。その中には亡くなる前日に温泉旅館で撮られた写真もあり、和子はこの女性が和三郎の死について何か知っているのではないかと考えていた。茶屋は渋々、連載の取材も兼ねた元夫婦の２人旅に出発する。

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎６ 伊豆狩野川殺人事件 （主演・橋爪功）

07/14(月)13:00～14:55

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第6弾 取材で伊豆を訪れていた旅行作家の茶屋次郎（橋爪功）は、男に追われる女・奈津子（菊池麻衣子）と知り合うが、翌朝彼女は姿を消し、彼女を追っていた男が遺体となって発見された。被害者はフリーライターの小南で、奈津子が前夫や義父から多額の死亡保険金を手に入れた生保レディだというスクープ記事を、あちこちの雑誌社に売り込んでいたという。そんななか、茶屋の元に奈津子から連絡が入る。

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎７ 天竜川殺人事件 （主演・橋爪功）

07/15(火)13:00～14:55

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第7弾 旅行作家・茶屋次郎が難題事件を解決していく、シリーズ第７弾。旅行作家の茶屋次郎（橋爪功）は、週刊誌連載の取材旅行のため、副編集長の山倉晋吉（角野卓造）、編集者の中村咲江（藤田朋子）と長野県を訪れていた。長野を流れる天竜川の取材中に、咲江の同級生・堤一郎（石井英明）の死体が発見される。事件現場傍には、咲江が持っていた木製の飾りが落ちており…。

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎８ 渡良瀬川殺人事件 （主演・橋爪功）

07/16(水)13:00～14:55

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第8弾 旅行作家の茶屋次郎（橋爪功）は、週刊誌副編集長の山倉（角野卓造）と渡良瀬川の取材に訪れ、河原で遺体を発見する。遺体は、小料理屋で知り合った小柴（鈴木正幸）で、傍らには小料理屋の息子・隆（渡辺邦斗）の姿があった。ところが隆は事情を話さず逃走してしまう。茶屋は事件の真相を追うことにするが…。

おとなのサスペンス劇場 旅行作家・茶屋次郎９ 笛吹川殺人事件 （主演・橋爪功）

07/17(木)13:00～14:55

橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第9弾 取材のため、山梨県笛吹市を訪れた茶屋次郎（橋爪功）と週刊誌副編集長・山倉晋吉（角野卓造）は、笛吹川の河原で女性の遺体を発見する。殺された木村千夏（平栗あつみ）は、遺体発見前日に茶屋たちがたびたび見かけていた女性だった。柴田美鈴（いしのようこ）が経営するワイナリーで、千夏がレストランチェーンを経営する窪塚由紀夫（菊池隆則）の様子を気にしていたことを思い出した茶屋は、千夏と窪塚の関係を調べはじめるが…。

信州あづみ野の名刑事 道原伝吉の捜査行 出演：松平健

07/15(火)20:55～22:55

画家の中留（内藤剛志）が信州・安曇野で殺害された。その夜、長崎・雲仙でも殺人事件が発生し、遺体のそばに中留の作品が―刑事・道原伝吉（松平健）が事件の謎を追う！ 「あの女に刺されるなら仕方がない」という言葉とともに「一切闇処(いっさいあんしょ)」という地獄の名を言い残して、画家の中留浩介（内藤剛志）が安曇野で殺害された。その夜、長崎県・雲仙でも新聞記者の重見（大城英司）が殺害される。遺体のそばには中留の作品である地獄絵図が。同日に長野と長崎で起こった２つの殺人事件。繋がりを感じた安曇野北署の刑事・道原伝吉（松平健）は、雲仙へと向かい事件を追い始めるが―

信州山岳刑事 道原伝吉３ 出演：松平健

07/17(木)20:55～22:55

安曇野北警察署の道原伝吉(松平健)が、巨大な密室と化した北アルプス連続殺人を解く！不倫デート中の死と滑落死！被害者のそばにはなぜかリンドウの花が・・・！？ 安曇野北警察署は、北アルプスが管轄で山岳遭難救助隊も常駐する日本でも珍しい警察署。男性の刺殺死体が発見され、道原伝吉(松平健)は降旗（雛形あきこ）と霞沢岳に臨場。遺体の傍にはなぜかリンドウの花が・・・。民間山岳遭難救助隊員で近くの山小屋で働く浪岡亮（竹財輝之助）は、男が小屋の客であると証言。男は偽名を使っており、連れの女性が姿を消していた。また男は被害に遭う直前、若い女性従業員ともめていたという。