ジェニファー・ローレンスの出演・関連番組

[映]世界にひとつのプレイブック[吹]

08/04(月)10:40～13:00

ジェニファー・ローレンスがアカデミー主演女優賞に輝いたラブコメディ。心に傷を負った男女が繰り広げる不器用な恋模様を描く。

世界にひとつのプレイブック

08/17(日)02:00～04:10

ジェニファー・ローレンスがアカデミー主演女優賞に輝いたラブコメディ。心に傷を負った男女が繰り広げる不器用な恋模様を描く。心に傷を負った人間たちを、温かい視点で描いてきたデヴィッド・Ｏ・ラッセル監督によるラブコメディ。心のバランスを崩し、正常な人間関係を築くことが困難な男女が、不器用に愛を育んでゆく姿を描く。実力派揃いの俳優陣の演技が見どころで、エキセントリックなヒロインに扮したジェニファー・ローレンスはアカデミー主演女優賞を受賞。主要キャスト４人が揃ってアカデミー賞の演技部門にノミネートされたことでも話題に。 妻の浮気が原因で心のバランスを崩し、家庭も仕事も失ったパット。彼は実家に戻って社会復帰のためのリハビリに励んでいたが、妻への気持ちを断ち切ることができず、悶々とした日々を過ごしていた。そんな中、彼はティファニーというエキセントリックな言動を繰り返す女性と出会う。パット同様、心に深い傷を持つ彼女は、立ち直るためにダンスを練習していたが、パットをパートナーとしてコンテストへの出場を決めてしまう。

ハンガー・ゲーム［吹］

08/12(火)11:10～13:45

アカデミー主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンスが主演し、世界中で大ヒットしたサバイバル・アクション。スーザン・コリンズ原作の同名ヤング・アダルト小説を、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンス主演で映画化したサバイバル・アクション。『バトル・ロワイアル』を彷彿とさせる“サバイバル・ゲーム”を主題としながら、肥大するメディアや格差社会にあえぐ現代アメリカの現実が反映された寓話劇に仕上がっている。水樹奈々がヒロインの吹替を務めている。 大規模な戦争によって文明が崩壊した未来世界。独裁国家パネムは富裕層の住む首都以外の土地を１２の地区に分け、毎年１回、各地区から１０代の男女１人ずつを選び、ゲームに参加させていた。それは、生き延びるために自分以外の２３人を殺さなければならない、という過酷なゲームだった。第１２地区の少女カットニスは、“プレイヤー”に選ばれた妹の代わりに志願し、男子のプレイヤーに選出されたピータと共に首都へと向かう。

ハンガー・ゲーム２［吹］

08/12(火)13:45～16:20

ジェニファー・ローレンス主演。反体制の機運が高まる中、生死をかけた戦いが再び始まるバトル・アクションのシリーズ第２弾。最後の１人になるまで繰り広げられる死闘を描き、世界中で大ヒットしたバトル・アクションのシリーズ第２弾。ジェニファー・ローレンスら前作からのキャストに加え、フィリップ・シーモア・ホフマンら錚々たる俳優陣が集結。生きるために偽らざるをえなかった恋の模様や民衆の声を封じ込めようとする独裁政府の思惑など、第３弾への架け橋となる急展開のドラマから目が離せない。第１弾に引き続き水樹奈々がヒロインの吹替を担当。 独裁国家パネムでハンガー・ゲームの死闘を勝ち抜いたカットニスは、覇者として凱旋を果たす。彼女の姿は国中の民衆に希望を与え、各地で政府に対する反乱の機運が次第に高まってゆく。この動きを封じ込めたいスノー大統領は、カットニスを抹殺しようと画策。第７５回記念大会と称して、歴代勝者同士が戦い合うハンガー・ゲームの開催を決定する。前回勝者のカットニスも否応なく召集され、再び死闘への参加を強いられるのだが…。

ハンガー・ゲーム　ＦＩＮＡＬ:レジスタンス［吹］

08/12(火)16:20～18:30

ジェニファー・ローレンス主演のアクションシリーズ最終章２部作の前編。反乱軍の象徴となったヒロインによる戦いの行方を描く。独裁国家が仕掛けた究極のサバイバルゲームで少女が戦いを繰り広げる人気アクション第３弾。シリーズ最終章２部作の前編にあたり、ついに独裁国家を打倒すべく反乱軍が動き始める。シリーズを通じて宿命のヒロインに扮するのは、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンス。本作でも持ち前の演技力で、故郷を奪われた怒りや哀しみ、図らずも反乱軍のシンボルとなった葛藤などを表現。 ハンガー・ゲーム記念大会の闘技場から危機一髪、救出されたカットニス。彼女が収容されたのは、滅亡したはずの第１３地区の地下にある反乱軍の秘密基地だった。コイン首相率いる反乱軍は、スノー大統領が君臨する独裁国家パネムを倒して自由で平等な新国家を建設すべく戦いの準備を進めていた。政府軍に故郷を破壊され心を痛めたカットニスは革命のシンボルとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家に立ち向かうことを決意する。

ハンガー・ゲーム　ＦＩＮＡＬ:レボリューション［吹］

08/12(火)18:30～21:00

ジェニファー・ローレンス主演のＳＦアクションシリーズの完結編。ヒロインが率いる反乱軍と、独裁国家との最終決戦を描く。命懸けのサバイバルゲームを生き抜く少女の勇姿を描いたＳＦアクションシリーズの第４弾で、最終章となる２部作の後編。反乱軍を率いるヒロインが、独裁国家の大統領を倒すべく最後の決戦に向かう。壮絶なアクションは勿論、革命の先に待ち受ける真実にも息を呑む。主演のジェニファー・ローレンスを始め、シリーズを支え続けた俳優陣が集結しており、反乱軍の参謀を演じたフィリップ・シーモア・ホフマンの遺作となった。 カットニス率いる第１３地区の反乱軍は、ついにスノー大統領が支配する独裁国家との最終戦争に突入。カットニスはゲイル、フィニック、そしてピータを従えて、スノー暗殺作戦を決行するが、死のトラップや無数の敵に直面する。それはまさにスノーがしかけた“戦争という名のハンガー・ゲーム”だった。過去のどのゲームよりも困難で非道徳的な決断を迫られるカットニス。その先には、予想しなかった衝撃の結末が待ち受けていた。