マキノ　雅弘の出演・関連番組

[映]日本侠客伝 浪花篇【没後10年 高倉健劇場】

05/08(木)08:40～10:30

出演：高倉健／村田英雄／里見浩太朗　監督：マキノ雅弘　高倉健が非道を許さぬ渡世人を快演する、「日本侠客伝」シリーズ第2弾。（1965年　98分）

没後10年 高倉健劇場 [字]日本俠客伝 浪花篇

05/13(火)20:00～21:55

高倉健の人気を決定づけた、東映任俠映画シリーズの一本。大阪港を舞台に任俠道を踏みにじる悪辣博徒一家に、高倉健と鶴田浩二の名優二人が立ち向かう痛快作 大正初期、横浜日東組代貸の藤川（高倉健）は、事故死した弟の遺骨を受け取りに浪花運送を訪ねるが、大阪南の博徒・新沢（大友柳太朗）の悪辣な経営に憤る。九州の石炭を一手に扱う半田（里見浩太朗）と親しくなった藤川は、商売敵と睨み卑劣な行為を続ける新沢に抗う。

没後10年 高倉健劇場 一挙放送 [字]日本俠客伝 浪花篇

05/25(日)13:00～14:50

高倉健の人気を決定づけた、東映任俠映画シリーズの一本。大阪港を舞台に任俠道を踏みにじる悪辣博徒一家に、高倉健と鶴田浩二の名優二人が立ち向かう痛快作 大正初期、横浜日東組代貸の藤川（高倉健）は、事故死した弟の遺骨を受け取りに浪花運送を訪ねるが、大阪南の博徒・新沢（大友柳太朗）の悪辣な経営に憤る。九州の石炭を一手に扱う半田（里見浩太朗）と親しくなった藤川は、商売敵と睨み卑劣な行為を続ける新沢に抗う。

[映]日本侠客伝　雷門の決斗　【没後10年 高倉健劇場】

05/09(金)08:05～10:00

出演：高倉健／藤純子／長門裕之　監督：マキノ雅弘　浅草興行街を舞台に、高倉健が義侠心を体現する「日本侠客伝」シリーズ第5弾。（1966年　100分）

没後10年 高倉健劇場 一挙放送 [字]日本俠客伝 雷門の決斗

05/25(日)16:35～18:30

浅草を舞台に、堅気の芝居小屋の妨害をするやくざを相手に大立ち回り！ マキノ雅弘監督が人情と笑い織り込んだシリーズ屈指の快作。 やくざから足を洗い、浅草六区で芝居を打つ平松興行の源之助（内田朝雄）の息子・信太郎（高倉健）は、楽屋番の喜三郎（島田正吾）の娘・千沙子（藤純子）と恋仲だったが、父を自殺に追いやり卑劣な手段で興行街を牛耳ろうとする、観音一家に抵抗を試みる。

恋山彦

05/08(木)21:00～23:00

大川橋蔵が熱血の若武者と虚無の素浪人の二役を演じる。 出演:大川橋蔵／大川恵子 1959年　93分

恋山彦

05/13(火)11:00～13:00

吉川英治の同名傑作小説をマキノ雅弘が映画化。大川橋蔵が熱血の若武者と虚無の素浪人の二役を演じる。伊那平家の首領・小源太は、お品を嫁に迎えた。お品の父が柳沢吉保に殺されたことを知った小源太は、江戸に向かい綱吉・吉保と対決するが、供を殺されてしまい、姿を隠した。伊那平家が滅ぼされたため、お品は江戸に向かう。小源太は奇人の画家・英一蝶の家に転がり込むが、そこには小源太に瓜二つの容貌をした、酒に明け暮れる素浪人・島崎無二斉がいた。

恋山彦

05/26(月)11:00～13:00

吉川英治の同名傑作小説をマキノ雅弘が映画化。大川橋蔵が熱血の若武者と虚無の素浪人の二役を演じる。伊那平家の首領・小源太は、お品を嫁に迎えた。お品の父が柳沢吉保に殺されたことを知った小源太は、江戸に向かい綱吉・吉保と対決するが、供を殺されてしまい、姿を隠した。伊那平家が滅ぼされたため、お品は江戸に向かう。小源太は奇人の画家・英一蝶の家に転がり込むが、そこには小源太に瓜二つの容貌をした、酒に明け暮れる素浪人・島崎無二斉がいた。

おしどり駕篭

05/09(金)11:00～12:30

中村錦之助と美空ひばりを主演に据え、豪華な顔ぶれが揃う軽快なオペレッタ時代劇。 出演:中村錦之助／美空ひばり 1958年　87分

おしどり駕篭

05/21(水)20:00～21:30

中村錦之助と美空ひばりを主演に据え、中村賀津雄や伏見扇太郎、桜町弘子など豪華な顔ぶれが揃う軽快なオペレッタ時代劇。中村錦之助と中村賀津雄の兄弟初共演。お江戸日本橋、左官屋の源太と矢場の看板娘・小蝶は互いに惹かれあうが、会えばたちまち口ゲンカ。そんな源太に大事件が勃発。実はこの源太、さる大名の長男・弦二郎君なのだが、お世継ぎ問題にゆれる国元へ連れ戻すため、次席家老が探しにやってきたのだ。

おしどり駕篭

05/29(木)11:00～12:30

中村錦之助と美空ひばりを主演に据え、中村賀津雄や伏見扇太郎、桜町弘子など豪華な顔ぶれが揃う軽快なオペレッタ時代劇。中村錦之助と中村賀津雄の兄弟初共演。お江戸日本橋、左官屋の源太と矢場の看板娘・小蝶は互いに惹かれあうが、会えばたちまち口ゲンカ。そんな源太に大事件が勃発。実はこの源太、さる大名の長男・弦二郎君なのだが、お世継ぎ問題にゆれる国元へ連れ戻すため、次席家老が探しにやってきたのだ。