滝沢　沙織の出演・関連番組

[HV][字]ムコ入り刑事２～高山家・明の事件ファイル　出演：坂口憲二

12/25(木)12:50～14:50

坂口憲二主演のミステリードラマ第２弾。老舗和菓子屋に婿入りした刑事が殺人事件の謎を解く。出演はほかに益岡徹、三浦理恵子、滝沢沙織、山田優、南野陽子、野際陽子。

広域警察７（主演・高橋克典）【年末年始一斉摘発！お前達、全員逮捕だ！特集】

12/28(日)13:00～15:00

出演：高橋克典／清水美沙／大杉漣　警察庁・広域捜査課の刑事が、複数の県をまたいで発生した難事件に挑む人気シリーズ（2016年　93分）

おとなのサスペンス劇場 広域警察７（主演・高橋克典）

01/21(水)13:00～14:55

日本各地の事件を請け負う警察庁広域捜査課の奮闘を描くドラマシリーズ第７弾。二世議員の殺人事件を発端に、親子の情愛が複雑に交錯するスリリングな1作。神戸で徳島県海鳴市市議会議員が殺された翌日、東京でも同市議会議員の深雪（清水美沙）が謎の女性に襲われる事件が発生。彼らが次期市長選候補者で不倫疑惑を報じられていたことから、警察庁広域捜査課の東（高橋克典）は課長・高村（大杉漣）の指揮下で、奇妙な因縁が絡む真相を追う。

週末“イッキミ”ドラマ [字]７人の女弁護士（2008） #1-5

01/04(日)05:15～10:00

犯罪の陰で泣く女性を救え！愛情と正義感にあふれる”７人の女弁護士”が復活！ 7人の女弁護士が、同性の味方として奔走する姿を描く人気ドラマの新シリーズ。前作からの続投組に新メンバーも加わり、事務所の面々同士で切磋琢磨しながら、弁護士や人間として成長する様も見どころの注目作。同僚の妙子（原沙知絵）と静香（東ちづる）と旅行中の真紀（釈由美子）は、ドラマの撮影現場で女優になった高校の友人と再会するが、翌日に遺体で発見されたドラマ監督殺害の容疑者にされた彼女の弁護を自ら引き受け、独自の調査に乗り出す。

週末“イッキミ”ドラマ [字]７人の女弁護士（2008） #6-11（終）

01/11(日)05:40～11:00

犯罪の陰で泣く女性を救え！愛情と正義感にあふれる”７人の女弁護士”が復活！ 7人の女弁護士が、同性の味方として奔走する姿を描く人気ドラマの新シリーズ。前作からの続投組に新メンバーも加わり、事務所の面々同士で切磋琢磨しながら、弁護士や人間として成長する様も見どころの注目作。同僚の妙子（原沙知絵）と静香（東ちづる）と旅行中の真紀（釈由美子）は、ドラマの撮影現場で女優になった高校の友人と再会するが、翌日に遺体で発見されたドラマ監督殺害の容疑者にされた彼女の弁護を自ら引き受け、独自の調査に乗り出す。

西村京太郎サスペンス 十津川刑事の肖像 3 危険な判決 ＜出演＞ 高嶋政伸／滝沢沙織／野村宏伸／山村紅葉／金山一彦／梨本謙次郎／六平直政／古谷一行　ほか

01/14(水)10:30～12:10

新宿・歌舞伎町で刺殺事件が発生。現場に急行する十津川省三刑事（高嶋政伸）と亀井定男刑事（古谷一行）。ナイフで刺殺された若い男性は上条雄一郎（岡本光太郎）と判明、しかも上条は、強姦殺人の容疑者だった。 早速聞き込みを開始した十津川と亀井は、強姦殺人事件の被害者の姉・島野篤子（滝沢沙織）を訪ねた。そこで篤子は「妹は上条に殺された。絶対許さない」と十津川たちに話す。十津川は、復讐（ふくしゅう）の可能性がある篤子のアリバイを聞く。 そのころ、多摩北署管内で上条を刺殺したものと同じようなナイフが同封された脅迫状がビルメンテ社長の西沢豊（野村宏伸）あてに送りつけられていた。多摩北署の八木刑事（金山一彦）と角田刑事（六平直政）とともに向かう十津川たち。脅迫状の内容は「金森を殺した証拠を握っているから現金500万円を用意しろ」というものだった。金森（勢至郎）とは西沢と仕事でトラブルを起こしていた男だ。 そして犯人が西沢に現金渡しの指示をしてきた。指定された場所へ向かう十津川たちだったが、犯人の車を使った巧妙な手口で現金を奪われてしまう。捜査を進め逃走車の持ち主宅をつきとめ向かう十津川だったが、その持ち主は遺体となって発見される。徹底的に事件を洗い直す十津川と亀井、そして意外な人物が浮かび上がってくる。さらには十津川のところに「角田刑事が変死体で発見された」という情報が入ってくる…。

おとなのサスペンス劇場 犯罪科学分析室 電子の標的１ （主演・伊原剛志）

01/19(月)15:25～17:15

奥多摩山中で約２年前に遺棄された人骨の一部が発見され、翌日、警視庁で捜査一課長・岩瀬泰司（西村雅彦）を中心に捜査会議が開かれる。大量の行方不明者リストを前に捜査員が頭を抱えている中、「身元なら特定できた」という声が。声の主は藤江康央（伊原剛志）。情報を武器とし、ありとあらゆる方法で犯罪者を追い詰めていく“現代捜査の最後の砦”犯罪科学分析室。室長である藤江は、長期研修から戻ってきたばかりの東大法学部出キャリアだ。藤江曰く、骨はレーザーで焼き切られたもので、2012年に中国やマカオで発見された死体と酷似しているという。その時使用されたレーザーメスが、日本のある食肉倉庫に納品されていたことを掴む。