英　勉の出演・関連番組

遺書、公開。

11/19(水)18:50～21:00

陽東太郎による同名コミックを、英勉監督、鈴木おさむ脚本で映画化した学園ミステリー。クラスの序列１位の女生徒が自殺、生徒と担任ひとりひとりに宛てた遺書が残される。 主題歌：THE RAMPAGE（「Drown Out The Noise」） ある高校のクラスが、全員の順位を示す【序列】と、自殺した序列１位の女生徒が残した遺書に翻弄されていく学園ミステリー。主演の吉野北人ほか、宮世琉弥、志田彩良、さらにＩＭＰ．の松井奏、髙石あかり、堀未央奈ら若手実力派たちが勢ぞろいした。「東京リベンジャーズ」シリーズなどのヒットメーカー英勉が監督を務め、バラエティやドラマ、映画で活躍する放送作家・鈴木おさむが脚本を手掛ける。遺書を公開するたびに明かされる真実、そしてクラスメイト全員の本性。あなたはこの序列ゲームに耐えられるか！？ メールで２年Ｄ組に送られた【序列】。それは生徒と担任全員の順位を示すものだったが、単なるイタズラとして片づけられる。その半年後、序列１位の姫山椿が自殺。葬儀の日、クラス全員に彼女の遺書が届く。死んだはずの姫山の遺書、その真相を探るため、クラス全員が遺書を公開することに。しかし、それは学級崩壊の始まりだった。遺書に隠された衝撃の真実とは？　死者からのメッセージが、クラスをのみ込んでいく。

「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」公開記念！胸アツヤンキー映画特集 東京リベンジャーズ

12/07(日)10:30～12:40

北村匠海らの共演でコミック「東京卍リベンジャーズ」を映画化したＳＦヤンキーアクション。殺された元恋人を救おうと青年はタイムリープを繰り返す。続編２本も作られた。 和久井健の人気コミック「東京卍リベンジャーズ」を、「映画　賭ケグルイ」ほか、コミックの実写化に定評のある英勉監督が映画化。北村演じる主人公タケミチがタイムリープで１０年前の同じ日に何度も戻ることで事象が少しずつ変化していく展開はＳＦながら、ヤンキーアクションでもあるのがなんともユニーク。そして、物語の序盤ではダメ青年だったタケミチが、次第に成長を見せる青春ドラマとしても楽しめる。後に２本の続編「～２　血のハロウィン編 -運命-」「～２　血のハロウィン編 -決戦-」も作られた。 しがないフリーターのタケミチはＴＶのニュースを見て、元恋人のヒナと、彼女の弟のナオトが半グレ集団の抗争に巻き込まれ亡くなったことを知る。翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押されて転落するが、電車にひかれる一瞬前、１０年前の高校時代に飛ぶ。過去で見つけたヒナを救う方法はヤクザも恐れる危険な組織“東京卍會”を壊滅させること。タケミチはタイムリープを繰り返し、過去を変えようと奮闘するが……。

「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」公開記念！胸アツヤンキー映画特集 東京リベンジャーズ２ 血のハロウィン編－運命－

12/07(日)12:40～14:20

和久井健の人気コミックを北村匠海、山田裕貴、吉沢亮ら豪華俳優共演で映画化した大ヒット作の第２弾。原作屈指の人気エピソード“血のハロウィン編”を２部作で描く前編。 主題歌：SUPER BEAVER（「グラデーション」） 過去を変え、元恋人ヒナを死の運命から解放したはずのタケミチ。だが彼の目前でまたもヒナが殺され、タケミチは東京卍會が凶悪化する転機となった１０年前のハロウィンへと飛ぶ。「東京リベンジャーズ」実写映画第２作は、第３作とともに“血のハロウィン編”を２部作で描く。タケミチ役の北村匠海をはじめ、山田裕貴、吉沢亮、今田美桜ら続投する主要キャストに加え、村上虹郎、永山絢斗らが参戦。東京卍會“トーマン”創設メンバーの絆を引き裂いた事件とは？　第３作が待ちきれなくなる謎とバトルが見ものだ。 何度ものタイムリープの末、ついに元恋人ヒナが命を落とさない“現在”にたどり着いたはずのタケミチ。だがある日、今度は彼の目前で東京卍會にヒナが殺されてしまう。東京卍會は凶悪化を逃れたのではなかったのか？　やがてタケミチは、１０年前のハロウィンの夜に起きた事件によって、東京卍會結成メンバー６人の固い絆が崩れたことを知る。タケミチは今度こそ誰も死なない現在を求めて、１０年前にタイムリープするのだが……。

「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」公開記念！胸アツヤンキー映画特集 東京リベンジャーズ２ 血のハロウィン編－決戦－

12/07(日)14:20～16:00

東京卍會創設メンバーの絆を崩壊させた“血のハロウィン”。タケミチはその惨劇を食い止めることができるのか。和久井健の人気コミックを実写映画化した続編２部作の後編。 主題歌：SUPER BEAVER（「儚くない」） タイムリープＳＦと不良バトルをミックスさせた人気コミックを、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、間宮祥太朗、吉沢亮ら人気俳優の豪華共演で実写映画化した「東京リベンジャーズ」シリーズの第３作。第２作と第３作は、２部作として原作屈指の人気エピソード“血のハロウィン編”を映像化。後編となる本作では、ハロウィンの夜についに始まった東京卍會＝東卍（トーマン）と敵対チーム・芭流覇羅（バルハラ）の全面抗争、そしてその夜起きるはずの惨劇を食い止めるべく奔走する主人公タケミチの苦闘を描く。 反・東卍勢力の芭流覇羅を統率する謎のトップには、東卍内部のある人物がいた。“現在”に戻ったタケミチは、収監中のドラケンに１０年前の“血のハロウィン”事件と芭流覇羅の総長について尋ねるが、ドラケンの口から語られたのは衝撃の事実だった。闇に落ちたマイキーを救い、殺された元恋人ヒナを取り戻すため、またも１０年前へと時をさかのぼるタケミチ。そして運命のハロウィンの夜、ついに東卍と芭流覇羅が激突する。