雛形　あきこ　プロフィール

[HV][字]警視庁心理捜査官　明日香５　出演：泉ピン子

05/17(金)20:55～22:55

泉ピン子主演のミステリードラマ第５弾。犯罪心理捜査官が権力者の隠蔽工作を暴く。出演はほかに雛形あきこ、佐藤B作、ベンガル、長嶋一茂。

［字］離婚妻探偵

05/27(月)21:20～23:00

杉田かおる、沢田亜矢子、雛形あきこの3人が浮気調査専門のバツイチ探偵を演じる人気シリーズ第1弾。共演は、石原 良純、国生さゆりほか。ダメ夫に苦しむ同志を助けるために最強の3人が立ち上がる。バツイチ子持ち離婚妻が3人揃えば 怖いものなし！？しかし…思わぬ殺人事件に巻き込まれてしまう！ 【ストーリー】 花（杉田かおる）・百合（沢田亜矢子）・みずき（雛形あきこ）の3人は、夫に裏切られたバツイチ女。3人が結成したのは、浮 気調査専門の探偵社『離婚妻探偵』。 離婚を決意した女性を自立まで完全バックアップするのが彼女たちの仕事。離婚調停の証拠固めのための浮気調査が主 な業務。 印刷会社社長夫人・美香子（国生さゆり）が依頼した夫・隆文（金山一彦）の浮気調査から、思わぬ殺人事件に巻き込まれ た3人。 人情に厚い元ヤンキーの花は、容疑者として警察に捕まり、取り調べを受けている美香子は犯人ではないと信じ、調査を 続ける。しかし美香子は、花の元夫の岩倉刑事（石原良純）に思わぬ容疑で逮捕されてしまう。3人はこの殺人事件の犯人 を見つけ出すことができるのか…。

【おはようサスペンス劇場】 ミステリー作家 朝比奈耕作シリーズ 鳥啼村の惨劇 出演：小泉孝太郎

05/31(金)08:30～10:30

小泉孝太郎主演のミステリードラマ第２弾。推理作家が連続殺人事件の謎に迫る。出演はほかに南沢奈央、佐戸井けん太、阿南健治、雛形あきこ、小柳ルミ子、里見浩太朗。 ミステリー専門の推理作家・朝比奈耕作（小泉孝太郎）。ある日、彼は自著の「雉啼島（きじなきじま）の惨劇」のドラマ化のオファーを受けるため、担当編集者の高林智里（南沢奈央）とテレビ局を訪れる。そこで、ドラマの撮影中に毒殺された俳優の事件を追っていた刑事・中沢義信（阿南健治）と出会い、耕作の父・耕之介（佐戸井けん太）が書いた「鳥啼村（とりなきむら）見聞録」というノートを渡される・・・。

赤い霊柩車29

06/03(月)14:30～16:50

山村美紗の小説を原作に、片平なぎさ演じる葬儀社女社長が難事件を解決していく大人気ドラマシリーズ。 明子は高校の同窓会で恩師のマユに出会う。マユの亡き夫には香織、玲子、桜という三姉妹の連れ子がいた。明子が春彦と共にマユの自宅を訪ね、一緒に中華料理を食べていると、次女の玲子が突如苦しげにあえいで死亡した。さらに、マユの家族に新たな被害者が出てしまう。

十津川警部の事件簿2 悪夢

06/05(水)16:50～19:10

西村京太郎の人気作を船越英一郎主演で映像化したサスペンス第2弾。 多摩川の河川敷で刺殺体が発見され、現場に急行する十津川。被害者・中村は、殺される直前、襲われそうになっていた女性を救おうとしていたことが分かる。現場近くでは最近女性を襲う事件が多発しており、犯人の手の甲には“虎のタトゥー”があったという証言が出る。

信州山岳刑事 道原伝吉2

06/06(木)12:30～14:30

山岳推理小説の第一人者・梓林太郎原作の刑事ドラマシリーズ第2作。松平健演じる山をこよなく愛する信州あづみ野の名刑事・道原伝吉が、北アルプスで巻き起る事件を追う。 安曇野北警察署の主任・道原伝吉のもとに差出人不明の小包が届く。中には、登山靴の赤い紐と白骨化した女性の右足、さらに「早く見つけて下さい」と書かれた便箋が収められていた。一方、医師・島崎のもとにも左足の骨と「さようなら」と書かれたメモの入った差出人不明の小包が届き…。

【金曜サスペンス劇場】 西村京太郎サスペンス トラベルライター青木亜木子２ ～日光・鬼怒川 湯煙の殺意～ 出演：友近

06/07(金)12:50～14:40

トラベルミステリーの第一人者・西村京太郎原作、お笑いタレント・友近が主演のサスペンス・ドラマ第２弾。 旅行誌の記者をしている青木亜木子（友近）は、カメラマンの浅井（泉谷しげる）と共に取材のため日光鬼怒川へ。運命の出会いを期待する亜木子は忘れ物を届けてくれた仁科（東幹久）に一目ぼれ。また、取材先のパティシエ・優里（雛形あきこ）が翌日結婚式を挙げると知り急きょ取材を申し込んだが、挙式当日、新郎の清水（本郷壮二郎）が毒死。刑事の植村（柳沢慎吾）に犯人扱いされた亜木子は、事件の解明に乗り出すが・・・！？

【おひるのサスペンス劇場】 夏樹静子サスペンス 特捜刑事 遠山怜子２ 出演：浅野ゆう子

06/13(木)15:00～17:00

浅野ゆう子主演、警視庁特殊捜査係刑事・遠山怜子の活躍を描いた人気サスペンス・ドラマシリーズ第２弾！「親子」をめぐる事件の真相とは？ 「牧原総業」の会議中、お茶に毒物が混入される事件が発生。社長以下、重役数名が被害に遭った。翌日、今度は牧原社長が運転する車が交通事故に遭い、牧原夫妻は死亡。しかも社長が常用していたサプリメントは、睡眠薬にすり替えられていたことが判明する。そんな時、財産分与をめぐって社長の妹で専務の鷹子（芦川よしみ）ほか、社長秘書の加瀬菜保子（斉藤陽子）が社長の子供を産んだと主張してきた・・・。

検察審査会

06/14(金)21:20～23:00

国民から無作為に選ばれた11人の一般市民が、検察官による事件の不起訴処分の是非を審査する「検察審査会」。ここを舞台に、高島礼子演じるごく普通の主婦含め11人が初めて参加し、戸惑いながらも人が人を裁くことの重さを引き受けて事件を解決へ導いていく姿を描くミステリー作品。11人は前代未聞の殺人事件の深まる謎を前に、正しい結論にたどり着くことができるのか？ 【ストーリー】 榊友里恵（高島礼子）は、報道記者の夫・明夫（梨本謙次郎）、娘・綾奈（斎藤麻衣）、息子・隆（久保田優輔）と暮らすごく普通の主婦。幸せだが、新聞記者である夫が昼夜を問わず事件現場に呼び出されることが玉に瑕。この日も、真夜中に殺人事件で呼び出しがかかり、夫は家を飛び出していった。翌朝、子供たちを学校へと送りだし家事に追われていた友里恵のもとに一通の封書が届く。差出人は横浜地方裁判所。そこには友里恵が検察審査員に抽選で選れたことと、説明会の日時が書かれていた。1ヶ月後の説明会には、男女問わず様々な業種、年齢の人たちが集められていた。事務官から、謝礼は1日7千円出ること、今までに47万人の一般市民が協力していること、審査員の辞退は一切認められていないことが伝えられ、早速いくつかの審査を終え「婦女暴行事件」が取り上げられた。申立て人は白井真紀（雛形あきこ）。自宅で岩谷博之（畑山隆則）に暴行されたと警察署に被害届けを出したが、嫌疑不十分で不起訴となり真紀は不服を申立てる。お互いの意見が真っ向から食い違っているため、審査会で当事者2人から直接話を聞くことになっていた。2人の話で共通するのは5月13日午後10時50分頃、真紀の家に借りていたレコードを返すため岩谷が訪れた時間だけで、どちらかが嘘を付いている事になる…。