青木 理の出演・関連番組

青木 理

アオキ オサム

ジャーナリスト・記者・ライター

星 座 蠍座
誕生日 1966/10/26

放送予定の出演作品

戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅 「戦争と対話」 2番組

戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅 「戦争と対話」 [字]#3 『再会~平壌への遠い道~』 青木理

08/01(金)19:00~20:30

放送文化基金賞奨励賞、日本民間放送連盟賞テレビ教養優秀賞受賞のドキュメンタリーを全編放送。 旅人、内田也哉子が訪れたのは、長野市松代町。江戸時代の面影を残す穏やかな街並み。 1944(昭和19)年11月、この町で巨大な地下壕の建設が始まった。本土決戦に備え大本営と皇居、政府機関などを移そうとしたのが松代大本営だ。その痕跡を今に伝える象山地下壕に足を踏み入れる。記憶の風化に抗うかのように続く薄暗い壕を進む。ここから始まる、ある家族の物語を紐解く。 信越放送が1986年に制作したドキュメンタリー『再会~平壌への遠い道』を全編放送。 対話のお相手は、朝鮮問題に詳しいジャーナリストの青木理。ドキュメンタリーを手掛かりに、日本の戦争と東アジア、内外を問わず国に翻弄される人々について語り合う。 『再会~平壌への遠い道~』(1986年制作)  放送文化基金賞 奨励賞、日本民間放送連盟賞テレビ教養 優秀賞  ディレクター:岩井まつよ プロデューサー:内山洋道  朝鮮人の父親と日本人の母親をもつ長野市松代町の富士原昌子さん。北朝鮮への帰国事業で両親と別れてから、再会を待ち望んでいた。父は戦争中、朝鮮から強制連行されて松代大本営の建設工事に従事していた。  帰国事業で、家族で北朝鮮に行く予定が、昌子さんは不安でいっぱいになり、新潟へ向かう列車から飛び降りて、ひとり日本に残ることになった。母との手紙のやりとりは続いたが、ある日、消息が途絶える。外務省をはじめ、渡航の手だてを探す昌子さんに、北朝鮮に行く国際交流船があることが伝えられる。  日本の植民地政策に翻弄された家族の軌跡を辿り、終わらない戦後を生きる人々の苦悩を見つめた。

基本プラン

戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅 「戦争と対話」 [字]#3 『再会~平壌への遠い道~』 青木理

戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅 「戦争と対話」 [字]#3 『再会~平壌への遠い道~』 青木理

08/01(金)19:00~20:30

放送文化基金賞奨励賞、日本民間放送連盟賞テレビ教養優秀賞受賞のドキュメンタリーを全編放送。 旅人、内田也哉子が訪れたのは、長野市松代町。江戸時代の面影を残す穏やかな街並み。 1944(昭和19)年11月、この町で巨大な地下壕の建設が始まった。本土決戦に備え大本営と皇居、政府機関などを移そうとしたのが松代大本営だ。その痕跡を今に伝える象山地下壕に足を踏み入れる。記憶の風化に抗うかのように続く薄暗い壕を進む。ここから始まる、ある家族の物語を紐解く。 信越放送が1986年に制作したドキュメンタリー『再会~平壌への遠い道』を全編放送。 対話のお相手は、朝鮮問題に詳しいジャーナリストの青木理。ドキュメンタリーを手掛かりに、日本の戦争と東アジア、内外を問わず国に翻弄される人々について語り合う。 『再会~平壌への遠い道~』(1986年制作)  放送文化基金賞 奨励賞、日本民間放送連盟賞テレビ教養 優秀賞  ディレクター:岩井まつよ プロデューサー:内山洋道  朝鮮人の父親と日本人の母親をもつ長野市松代町の富士原昌子さん。北朝鮮への帰国事業で両親と別れてから、再会を待ち望んでいた。父は戦争中、朝鮮から強制連行されて松代大本営の建設工事に従事していた。  帰国事業で、家族で北朝鮮に行く予定が、昌子さんは不安でいっぱいになり、新潟へ向かう列車から飛び降りて、ひとり日本に残ることになった。母との手紙のやりとりは続いたが、ある日、消息が途絶える。外務省をはじめ、渡航の手だてを探す昌子さんに、北朝鮮に行く国際交流船があることが伝えられる。  日本の植民地政策に翻弄された家族の軌跡を辿り、終わらない戦後を生きる人々の苦悩を見つめた。

基本プラン

戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅 「戦争と対話」 [字]#3 『再会~平壌への遠い道~』 青木理

戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅 「戦争と対話」 [字]#3 『再会~平壌への遠い道~』 青木理

08/13(水)19:00~20:30

放送文化基金賞奨励賞、日本民間放送連盟賞テレビ教養優秀賞受賞のドキュメンタリーを全編放送。 旅人、内田也哉子が訪れたのは、長野市松代町。江戸時代の面影を残す穏やかな街並み。 1944(昭和19)年11月、この町で巨大な地下壕の建設が始まった。本土決戦に備え大本営と皇居、政府機関などを移そうとしたのが松代大本営だ。その痕跡を今に伝える象山地下壕に足を踏み入れる。記憶の風化に抗うかのように続く薄暗い壕を進む。ここから始まる、ある家族の物語を紐解く。 信越放送が1986年に制作したドキュメンタリー『再会~平壌への遠い道』を全編放送。 対話のお相手は、朝鮮問題に詳しいジャーナリストの青木理。ドキュメンタリーを手掛かりに、日本の戦争と東アジア、内外を問わず国に翻弄される人々について語り合う。 『再会~平壌への遠い道~』(1986年制作)  放送文化基金賞 奨励賞、日本民間放送連盟賞テレビ教養 優秀賞  ディレクター:岩井まつよ プロデューサー:内山洋道  朝鮮人の父親と日本人の母親をもつ長野市松代町の富士原昌子さん。北朝鮮への帰国事業で両親と別れてから、再会を待ち望んでいた。父は戦争中、朝鮮から強制連行されて松代大本営の建設工事に従事していた。  帰国事業で、家族で北朝鮮に行く予定が、昌子さんは不安でいっぱいになり、新潟へ向かう列車から飛び降りて、ひとり日本に残ることになった。母との手紙のやりとりは続いたが、ある日、消息が途絶える。外務省をはじめ、渡航の手だてを探す昌子さんに、北朝鮮に行く国際交流船があることが伝えられる。  日本の植民地政策に翻弄された家族の軌跡を辿り、終わらない戦後を生きる人々の苦悩を見つめた。

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