ジェフリー・タンバーの出演・関連番組

塔の上のラプンツェル（字幕版）

01/03(土)12:45～14:30

ディズニーの長編アニメーション映画として５０作目となった、感動のエンターテイメント作品。長い“魔法”の髪を持つ少女ラプンツェルは、生まれて初めて“外の世界”へ。

新春！ディズニー・スペシャル　長編アニメーション編 塔の上のラプンツェル

01/10(土)06:15～08:00

ディズニーの長編アニメーション映画として５０作目となった、感動のエンターテイメント作品。長い“魔法”の髪を持つ少女ラプンツェルは、生まれて初めて“外の世界”へ。 “ディズニープリンセス”の魅力に満ちた、大ヒット長編アニメーション。約２１ｍもの長さがある金色の“魔法”の髪を持つラプンツェルが、自分が住む塔を初めて出て“外の世界”での冒険を通じ、成長する物語。スタッフはラプンツェルの髪を描くのに新しいＣＧソフトまで開発したとか。馬のマキシマスやカメレオンのパスカルなど、かわいらしい動物キャラクターも登場。日本語吹替版のラプンツェル役で、中川翔子が長編アニメーションの主役に初めて挑戦したのも話題だ。 森の奥深くにたたずむ高い塔。そこには金色に輝く“魔法”の髪を持つ少女ラプンツェルが暮らす。１８年間一度も塔の外に出たことがない彼女は、毎年自分の誕生日になると夜空を舞うたくさんの灯りに特別な想いを抱き、今年こそは塔を出て灯りの本当の意味を知りたいと願う。そんな中、突然塔に現われた大泥棒フリンとついに新しい世界への一歩を踏み出す。初めての自由、冒険、恋、彼女自身の秘められた真実が解き明かされていく。

ヘルボーイ(2004)[ディレクターズ・カット版]

01/18(日)08:00～10:15

地獄で生まれた闇のエージェント、ヘルボーイ。人気アメコミを「パシフィック・リム」のＧ・デル・トロ監督が映画化したホラーアクション。後に続編や２０１９年版も誕生！ 悪魔の子だが人間に育てられ、モンスターと戦うようになった異色ヒーロー、ヘルボーイ。「バットマン」なども手がけた鬼才アーティスト、Ｍ・ミニョーラによる傑作コミックが原作。やはりアメコミ原作の「ブレイド２」も手掛けたデル・トロ監督が、原作の雰囲気を活かしながら痛快な逸品に仕上げた。異形ながらタフで優しいヘルボーイを好演したのは「ブレイド２」にも出演した個性派Ｒ・パールマン。特殊メイクの上からも分かる独特の風貌はまさに適役。続編「～／ゴールデン・アーミー」や２０１９年版も作られた。 第２次大戦末期、ナチスのオカルト結社は怪僧ラスプーチンの指揮の下、地上に地獄をもたらすラグナロク計画を実行。だがそこを米軍が急襲。ラスプーチンが地獄の門へ飲み込まれるとともに、真っ赤な異形の赤ん坊が残される。科学者ブルーム博士に引き取られたその悪魔の子は、やがてヘルボーイと名付けられ、極秘機関《超常現象調査防衛局》のエージェントになる。そして現代。オカルト結社の残党はラグナロク計画の完遂を目指す。