森田　想の出演・関連番組

平日夜は最新映画！ ミッシング・チャイルド・ビデオテープ

08/13(水)18:10～20:00

新鋭・近藤亮太監督の初長編となるサスペンスホラー。主人公の青年のもとに、幼い頃弟が行方不明になった当日撮影されたビデオテープが届いたことから、恐怖の扉が開く。 演出のひとりとして参加したモキュメンタリードラマ「ＴＸＱ　ＦＩＣＴＩＯＮ／イシナガキクエを探しています」で注目された近藤監督の長編映画デビュー作。第２回日本ホラー映画大賞で大賞に輝いた短編作品を近藤監督自らが長編化し、「呪怨」シリーズの清水崇が総合プロデュースを務めた。主演は「プロミスト・ランド(2024)」の杉田雷麟。共演は平井亜門、森田想ら。古いビデオテープの粗い映像をきっかけに、ひとりの少年が行方不明になったというだけにとどまらない恐怖が明かされていく様子が見どころだ。 幼い頃、山で一緒に遊んでいた弟が行方不明になるというつらい過去を持つ青年・敬太。今も自責の念を抱く彼のもとに、母から１本のＶＨＳカセットが送られてくる。そこには弟の失踪当日、無人の施設で弟とかくれんぼする様子を、敬太自身が撮影したホームビデオ映像が収められていた。敬太は自らの過去に決着を付けるため、霊感を持つ同居人の司、敬太を取材する記者・美琴とともに、ビデオに写っていた山の施設へ向かうのだが……。

ミッシング・チャイルド・ビデオテープ

08/09(土)22:00～00:00

新鋭・近藤亮太監督の初長編となるサスペンスホラー。主人公の青年のもとに、幼い頃弟が行方不明になった当日撮影されたビデオテープが届いたことから、恐怖の扉が開く。

ウィークエンドエンタ！ ミッシング・チャイルド・ビデオテープ

08/19(火)14:30～16:30

新鋭・近藤亮太監督の初長編となるサスペンスホラー。主人公の青年のもとに、幼い頃弟が行方不明になった当日撮影されたビデオテープが届いたことから、恐怖の扉が開く。 演出のひとりとして参加したモキュメンタリードラマ「ＴＸＱ　ＦＩＣＴＩＯＮ／イシナガキクエを探しています」で注目された近藤監督の長編映画デビュー作。第２回日本ホラー映画大賞で大賞に輝いた短編作品を近藤監督自らが長編化し、「呪怨」シリーズの清水崇が総合プロデュースを務めた。主演は「プロミスト・ランド(2024)」の杉田雷麟。共演は平井亜門、森田想ら。古いビデオテープの粗い映像をきっかけに、ひとりの少年が行方不明になったというだけにとどまらない恐怖が明かされていく様子が見どころだ。 幼い頃、山で一緒に遊んでいた弟が行方不明になるというつらい過去を持つ青年・敬太。今も自責の念を抱く彼のもとに、母から１本のＶＨＳカセットが送られてくる。そこには弟の失踪当日、無人の施設で弟とかくれんぼする様子を、敬太自身が撮影したホームビデオ映像が収められていた。敬太は自らの過去に決着を付けるため、霊感を持つ同居人の司、敬太を取材する記者・美琴とともに、ビデオに写っていた山の施設へ向かうのだが……。

辰巳

08/12(火)23:50～01:45

裏社会に生きるヤクザ・辰巳と、殺された姉の復讐に燃える少女・葵。そんな２人の反撃を鮮烈なタッチで描写。「ケンとカズ」の小路紘史監督が８年ぶりに放った長編第２作。 同名の短編映画を自主製作でセルフリメイクした長編デビュー作「ケンとカズ」が第２８回東京国際映画祭で上映されて日本映画スプラッシュ部門で作品賞を受賞し、一躍注目を浴びた小路監督。その彼がクラウドファンディングで製作資金を募り、８年ぶりとなる長編第２作を、再び自主製作により、執念で完成。裏社会に生きる孤独なアウトローたちの生きざまを鮮烈なタッチで描き出し、前作同様、渾身の衝撃作に仕上がった。主演は「ONODA　一万夜を越えて」の遠藤雄弥と、「わたしの見ている世界が全て」の森田想。 裏社会に生きるヤクザの辰巳。彼の属する一家の間で、商品の麻薬を誰かがひそかに盗んで売りさばいているとしてもめ事が生じ、その犯人捜しの最中に殺された身内の死体の後始末を辰巳は手伝う。身内同士のけんかの巻き添えとなって辰巳の元恋人・京子が重傷を負い、辰巳は京子とその妹・葵とともに車で現場から必死に逃走。しかし彼の救護もむなしく、京子は命を落とすことに。かくて辰巳は、葵とともに京子の復讐に立ち上がる。

日曜邦画劇場 [字]朽ちないサクラ

08/17(日)21:00～23:30

シリーズ累計46万部を突破した柚月裕子の同名小説を、若手随一の演技派・杉咲花主演で映画化。 「孤狼の血」の柚月裕子による同名ベストセラーを映画化したサスペンス・ミステリー。警察の不祥事を追っていた新聞記者の親友が変死体で発見されたのをきっかけに、県警の広報職員らが独自の調査に乗り出し、やがて思いもよらぬ事件の真相に迫っていく。 ある女子大生がストーカー被害の末に殺害される事件が発生。その後、警察署でストーカーの被害届の受理が、署員の慰安旅行が原因で先延ばしにされていた事実を地元の新聞がスクープする。対応に追われる県警広報課の職員・森口泉（杉崎花）は、親友で同紙の記者・津村千佳（森田想）が約束を破って記事にしたのではないかと疑うが、１週間後、千佳が変死体となって発見される。彼女の死に疑念と責任を感じ、泉は警察学校の同期で刑事の磯川（萩原利久）と協力しながら事件の真相を探り始める。

日曜邦画劇場 [字]朽ちないサクラ

08/21(木)18:50～21:20

シリーズ累計46万部を突破した柚月裕子の同名小説を、若手随一の演技派・杉咲花主演で映画化。 「孤狼の血」の柚月裕子による同名ベストセラーを映画化したサスペンス・ミステリー。警察の不祥事を追っていた新聞記者の親友が変死体で発見されたのをきっかけに、県警の広報職員らが独自の調査に乗り出し、やがて思いもよらぬ事件の真相に迫っていく。 ある女子大生がストーカー被害の末に殺害される事件が発生。その後、警察署でストーカーの被害届の受理が、署員の慰安旅行が原因で先延ばしにされていた事実を地元の新聞がスクープする。対応に追われる県警広報課の職員・森口泉（杉崎花）は、親友で同紙の記者・津村千佳（森田想）が約束を破って記事にしたのではないかと疑うが、１週間後、千佳が変死体となって発見される。彼女の死に疑念と責任を感じ、泉は警察学校の同期で刑事の磯川（萩原利久）と協力しながら事件の真相を探り始める。

日曜邦画劇場 [字]朽ちないサクラ

08/24(日)18:50～21:00

シリーズ累計46万部を突破した柚月裕子の同名小説を、若手随一の演技派・杉咲花主演で映画化。 「孤狼の血」の柚月裕子による同名ベストセラーを映画化したサスペンス・ミステリー。警察の不祥事を追っていた新聞記者の親友が変死体で発見されたのをきっかけに、県警の広報職員らが独自の調査に乗り出し、やがて思いもよらぬ事件の真相に迫っていく。 ある女子大生がストーカー被害の末に殺害される事件が発生。その後、警察署でストーカーの被害届の受理が、署員の慰安旅行が原因で先延ばしにされていた事実を地元の新聞がスクープする。対応に追われる県警広報課の職員・森口泉（杉崎花）は、親友で同紙の記者・津村千佳（森田想）が約束を破って記事にしたのではないかと疑うが、１週間後、千佳が変死体となって発見される。彼女の死に疑念と責任を感じ、泉は警察学校の同期で刑事の磯川（萩原利久）と協力しながら事件の真相を探り始める。

[字]朽ちないサクラ

09/03(水)20:20～22:30

シリーズ累計46万部を突破した柚月裕子の同名小説を、若手随一の演技派・杉咲花主演で映画化。 「孤狼の血」の柚月裕子による同名ベストセラーを映画化したサスペンス・ミステリー。警察の不祥事を追っていた新聞記者の親友が変死体で発見されたのをきっかけに、県警の広報職員らが独自の調査に乗り出し、やがて思いもよらぬ事件の真相に迫っていく。 ある女子大生がストーカー被害の末に殺害される事件が発生。その後、警察署でストーカーの被害届の受理が、署員の慰安旅行が原因で先延ばしにされていた事実を地元の新聞がスクープする。対応に追われる県警広報課の職員・森口泉（杉咲花）は、親友で同紙の記者・津村千佳（森田想）が約束を破って記事にしたのではないかと疑うが、１週間後、千佳が変死体となって発見される。彼女の死に疑念と責任を感じ、泉は警察学校の同期で刑事の磯川（萩原利久）と協力しながら事件の真相を探り始める。

真夏の怪談＆ホラー映画特集 サユリ（2024）

08/18(月)00:50～02:40

押切蓮介によるコミックを映画化した“進化形最恐ホラー”。一戸建てマイホームに引っ越した一家７人は恐怖の体験へ。監督は「戦慄怪奇ワールド　コワすぎ！」の白石晃士。 累計発行部数が２０万部を突破した押切によるコミックを、押切＆白石監督というホラーの名手がタッグを組んで実写映画化。いわゆる“Ｊホラー”の映画群を残してきた白石監督だが、本作では“Ｊホラー”らしい導入部ながら、後半は予測不可能の領域へ突入し、新生面に挑んだ。主演は子役からキャリアをスタートし、ドラマ「姉ちゃんの恋人」などで活躍する南出凌嘉で、ホラー映画は初出演。共演は「アイミタガイ」の新星、近藤華。主人公一家の祖母役でベテランの根岸季衣が見せる、とびきりパワフルな快演も見もの。 神木家は父親の昭雄が郊外にある中古の一軒家を購入し、高校生の長女・径子、中学３年の長男・則雄はわくわくするが、小学５年生で怖がりの次男・俊だけはそこで何かを感じて不安に。また昭雄の妻・正子、別居していた則雄の祖父母、章造と認知症の春枝もそこで暮らし始める。やがて則雄は隣のクラスの霊感が強い女生徒、住田から“気をつけて”と警告を受ける。やがて則雄の家族がひとりまたひとりと怪死する異常事態が起き……。