三津谷　葉子の出演・関連番組

【おひるのサスペンス劇場】 占い師みすず 事件は運命の彼方に２ 出演：岡江久美子 内藤剛志

06/26(木)12:50～14:50

岡江久美子が人気占い師・丸山みすずを演じるサスペンスドラマ第2弾。学生時代の同級生を放っておけないみすずが、夫で刑事の章太郎（内藤剛志）と事件の解明に乗り出す！ 趣味の占いが高じ、マダム・ベルという名前で銀座の街角に座る主婦・丸山みすず（岡江久美子）。そんなみすずの前に殺しを予告する男が現れ、実際に殺人事件が起こってしまう。その男がみすずの同級生・中村克典（柳沢慎吾）だったため、みすずは放っておけず、夫で刑事の章太郎（内藤剛志）と事件の解明に乗り出す。そんなみすずの不審な行動に姑の千景（朝丘雪路）は浮気と勘違い。事態は思わぬ方向へ・・・。

【おひるのサスペンス劇場】 占い師みすず 事件は運命の彼方に２ 出演：岡江久美子 内藤剛志

07/10(木)10:50～12:50

岡江久美子が人気占い師・丸山みすずを演じるサスペンスドラマ第2弾。学生時代の同級生を放っておけないみすずが、夫で刑事の章太郎（内藤剛志）と事件の解明に乗り出す！ 趣味の占いが高じ、マダム・ベルという名前で銀座の街角に座る主婦・丸山みすず（岡江久美子）。そんなみすずの前に殺しを予告する男が現れ、実際に殺人事件が起こってしまう。その男がみすずの同級生・中村克典（柳沢慎吾）だったため、みすずは放っておけず、夫で刑事の章太郎（内藤剛志）と事件の解明に乗り出す。そんなみすずの不審な行動に姑の千景（朝丘雪路）は浮気と勘違い。事態は思わぬ方向へ・・・。

銀座高級クラブママ vs 熱海老舗旅館女将 出演：名取裕子

06/28(土)06:00～07:50

ライバル同士激突しながらも、相次ぐ殺人事件、過去のある事件の黒幕に、ママ・小夜子と女将・志乃が果敢に仕置きする！ 銀座高級クラブ「ダンテ」の美人ママ・小夜子（名取裕子）と、熱海高級老舗旅館「錦舟楼」の名女将・志乃（草笛光子）は業界でも屈指の一流同士。しかし実は二人は、超犬猿の仲の嫁姑だった！ある日、商社勤務・立花敦志が襲われ、談合疑惑に関する資料が奪われた。敦志は、小夜子の夫であり、志乃の一人息子。犬猿の仲とはいえ小夜子と志乃が彼を想う気持ちは一緒。やがてＩＴ産業社長・久留米次郎が、「ダンテ」で毒殺される―。

【金曜サスペンス劇場】 今野敏サスペンス 廉恥 警視庁強行犯 樋口 顕 出演：内藤剛志

07/04(金)14:40～16:35

原作は本格警察小説の名手・今野敏のミステリー。強行犯係の樋口（内藤剛志）はホステス殺人の現場に駆けつけるが、その頃爆破予告の発信源に樋口の娘の名が挙がっていた。 マンションの一室でホステスの南田麻里（三津谷葉子）が殺され、警視庁強行犯係の樋口顕（内藤剛志）は現場に駆けつける。麻里がストーカー被害の相談を警察にしていた事が判明し、事態を重く見た警察庁は捜査本部に刑事指導官を置くことを決定。ストーカー事件に詳しい警察庁の小泉蘭子(釈由美子)が送り込まれた。一方、近頃発生している大学連続爆破予告事件の一つで、発信源に樋口の娘・照美（逢沢りな）の名が挙がり・・・。

マトリの女 厚生労働省 麻薬取締官 出演：眞野あずさ

07/05(土)07:55～09:45

眞野あずさ主演のサスペンスミステリードラマ。「マトリ」と呼ばれる麻薬取締官が殺人事件の謎に迫る。出演はほかに真野響子、宅麻伸、山下容莉枝、伊藤かずえ。 通称「マトリ」と呼ばれる麻薬取締官・神木亜希子（眞野あずさ）はある日、おとり捜査で確保した麻薬の売人・水田の供述から「ER」と呼ばれる人物が供給源だと推測する。現場に残された携帯電話が生花店を営む小林慎治のものだと分かり、店の監視と周辺調査を開始する亜希子。だが小林は妻・吉乃（山下容莉枝）と娘の理央（入来茉里）を残し２ヶ月前から姿を消していた。そんな折、なんと小林が射殺体で発見される・・・。

法医学教室の事件ファイル 自分に復讐する母!? 猫の噛み痕とステーキの謎…

07/08(火)22:25～00:10

「法医学教室の事件ファイル」シリーズ第33作 港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている二宮早紀（名取裕子）の息子の愛介（佐野和真）が、ひったくり犯を捕まえようとして逆に腕を切りつけられる事件が起きた。ひったくりに遭った被害者・相沢澄江（床嶋佳子）は「被害届も出さない、自分の名前も言いたくない」と警察への協力を拒否。愛介に対しても、感謝するどころか、「格好つけて犯人に立ち向かったりするものじゃない」と言い放ち、早紀を怒らせる。実は、澄江は５年前、ひとり息子を殺して服役し、前日に仮出所したばかりだった。

おとなのサスペンス劇場 弁護士 水木邦夫 残り火 （主演・伊東四朗）

07/15(火)17:55～19:55

都内で若い女性を狙った通り魔殺人が3件連続で発生。犯人として相浦純也（山中崇）が逮捕された頃、かつて冤罪を多く扱う敏腕弁護士だった水木邦夫（伊東四朗）のもとに立花孝久（渡辺いっけい）が訪ねて来る。立花の息子は冤罪を苦に自殺。その担当弁護士が水木だった。以前母親を助けてくれた純也は人殺しが出来る青年ではない、冤罪ではないか…と訴える立花。妻・信子（水野久美）を亡くして以来引退していた水木だったが、救って欲しいという立花の思いと、幻なのか水木の前に現れた信子の励しにより、再び弁護士バッジを手にするのだった。