安元　洋貴の出演・関連番組

フォールガイ（吹替版）

03/26(水)21:40～00:00

「ラ・ラ・ランド」「バービー」のＲ・ゴズリング主演。現役復帰したハリウッドのスタントマンが危機また危機に巻き込まれるアクションコメディ。迫力満点のシーンを満載。

仰天！海の底まる見え検証　３「アメリカ奴隷貿易　最後の船」声：安元洋貴[ニ]

03/28(金)04:00～05:00

およそ４世紀にわたる大西洋奴隷貿易で数多くのアフリカ人を“新大陸”アメリカに運んだ奴隷船を捜し出し、その恐るべき実態と、沈没船に秘められた物語を紐解く。

[字]MFゴースト 全12話一挙放送

03/30(日)00:00～06:00

#1～12 END MFG。それは世界の自動車のEV化が実現した近未来、日本で開催されている唯一の化石燃料を使った自動車によ…

アニマックス・サタデーナイトフィーバー MFゴースト 2nd Season 全12話一挙放送

04/06(日)00:00～06:00

欧州からのチャレンジャー、片桐夏向。シュツットガルトからの刺客、 ミハイル・ベッケンバウアー。覚醒した天才、沢渡光輝。若き力の台頭 によって、ＭＦＧ第２戦・芦ノ湖ＧＴは新たな局面を迎えていた。雨の 降りしきる中でスタートしたレースは、大きく荒れる。火山灰の降り積 もるスリッピートラップを巡る戦い。芦ノ湖の悪魔と呼ばれる、濃霧の 中でのカウントダウン。８６を駆るカナタは、驚異のテクニックでハイ パワーマシンのライバル達に迫っていき、ＭＦＧファンを大いに盛り上 げる。そしてＭＦＧ第３戦、ザ・ペニンシュラ真鶴を控えて、８６のさ らなるパワーアップを果たすカナタ。さらに、かつて”公道最速”の一角 を担った高橋啓介の弟子にして、群馬プライドの継承者、諸星瀬名が新 たに参戦し、カナタをライバル視する。ターボを搭載し戦闘力の増した 86を駆り、予選では圧倒的なパフォーマンスを見せるカナタ。しかし、 決勝直前、信じられないトラブルに見舞われてしまう――。

ぐらんぶる #01-#12 [字]

03/30(日)15:00～21:00

全12話を一挙に放送！ 【全12話】2018年放送作品

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃１［吹］

04/09(水)11:00～12:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第１話「ファースト・ミッション」…１９６３年西ベルリン。英陸軍軍曹ハリー・パーマーは軍法違反を犯しロンドンの刑務所に投獄される。その頃、核兵器開発に携わるドーソン教授が誘拐され、捜査に当たる特別諜報機関Ｗ．Ｏ．Ｏ．Ｃ．のドルビーは誘拐に関与している男と写真に写っていたパーマーに情報提供を求める。パーマーは服役免除を条件に捜査協力に同意、ドルビーの下で諜報員となり男に接触するため西ベルリンに戻る…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃２［吹］

04/09(水)12:00～13:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第２話「コミュニストの影」…パーマーはベルリンで掴んだ証拠を元にドーソン教授はまだ生きているはずだとドルビーに報告する。パーマーと同僚のＷ．Ｏ．Ｏ．Ｃ．の諜報員ジーンとチコはスパイの疑いがあるソ連大使館のストーク大佐とドーソン教授の周辺を調査する。命を狙われる危険に遭いながらも、パーマーとジーンは教授の核兵器開発に関わっていたモリスから教授が前衛的な治療を施す心療内科医を受診していた事実を掴み…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃３［吹］

04/10(木)11:00～12:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第３話「ベイルート危機一髪」…パーマーとジーンの車を爆発させた元ＭＩ６のランドールがドーソン教授をベイルートに連れ去ったと断定したドルビーは、パーマーとジーンを現地に送る。一方、ドルビーは米軍のキャスカート将軍に面会し第二次対戦時の互いの経験談を共有するが、ドルビーに疑念を抱いた将軍はＣＩＡエージェントのマドックスに彼の調査をさせる。ベイルートに着いたドルビーはある男と密会し…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃４［吹］

04/10(木)12:00～13:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第４話「米国の陰謀」…ドルビーはドーソン教授の身柄を横取りしたのは米国だと推定、教授が開発していたのと同じ中性子爆弾という核爆弾の実験が行われる太平洋上の米軍の島にパーマーとジーンを送る。一方、ドルビーは単独でヘルシンキに向かう。マドックスはジーンのパーマーに対する不信感を煽り、彼女をＣＩＡに勧誘する。パーマーは米軍の女性心療内科医からある情報を得るが…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃５［吹］

04/11(金)10:50～11:50

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第５話「拷問」…キャスカート将軍はケネディ大統領から中性子爆弾計画を中止するとの通達を受けひどく失望し、マドックスに危険な提案をする。その頃、放心状態のドーソン教授が研究所に帰還する。パーマーは米軍から中国軍に引き渡され得体のしれぬ激しい拷問を受ける。ドーソン教授の聞き取り調査を行なっていたジーンはパーマーが所持していたメモに書かれていた「ＩＰＣＲＥＳＳ」の意味を解明し、ある行動に出る…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃６［最終話］［吹］

04/11(金)11:50～13:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第６話「倒すべきは…」…マドックスは大統領訪英に合わせたキャスカート将軍の策略にパーマーを利用するため、中国軍の元から脱出を図った彼を拘束する。パーマーはドーソン教授と同様、記憶を一部失っていた。英国防大臣はドルビーにＷ．Ｏ．Ｏ．Ｃ．の閉鎖を示唆するが、チコら諜報員がある重大な情報を入手する。間もなく、ケネディ大統領と英首相の会談が行われ…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃１［吹］

04/22(火)04:00～05:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第１話「ファースト・ミッション」…１９６３年西ベルリン。英陸軍軍曹ハリー・パーマーは軍法違反を犯しロンドンの刑務所に投獄される。その頃、核兵器開発に携わるドーソン教授が誘拐され、捜査に当たる特別諜報機関Ｗ．Ｏ．Ｏ．Ｃ．のドルビーは誘拐に関与している男と写真に写っていたパーマーに情報提供を求める。パーマーは服役免除を条件に捜査協力に同意、ドルビーの下で諜報員となり男に接触するため西ベルリンに戻る…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃２［吹］

04/22(火)05:00～06:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第２話「コミュニストの影」…パーマーはベルリンで掴んだ証拠を元にドーソン教授はまだ生きているはずだとドルビーに報告する。パーマーと同僚のＷ．Ｏ．Ｏ．Ｃ．の諜報員ジーンとチコはスパイの疑いがあるソ連大使館のストーク大佐とドーソン教授の周辺を調査する。命を狙われる危険に遭いながらも、パーマーとジーンは教授の核兵器開発に関わっていたモリスから教授が前衛的な治療を施す心療内科医を受診していた事実を掴み…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃３［吹］

04/23(水)03:50～04:50

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第３話「ベイルート危機一髪」…パーマーとジーンの車を爆発させた元ＭＩ６のランドールがドーソン教授をベイルートに連れ去ったと断定したドルビーは、パーマーとジーンを現地に送る。一方、ドルビーは米軍のキャスカート将軍に面会し第二次対戦時の互いの経験談を共有するが、ドルビーに疑念を抱いた将軍はＣＩＡエージェントのマドックスに彼の調査をさせる。ベイルートに着いたドルビーはある男と密会し…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃４［吹］

04/23(水)04:50～06:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第４話「米国の陰謀」…ドルビーはドーソン教授の身柄を横取りしたのは米国だと推定、教授が開発していたのと同じ中性子爆弾という核爆弾の実験が行われる太平洋上の米軍の島にパーマーとジーンを送る。一方、ドルビーは単独でヘルシンキに向かう。マドックスはジーンのパーマーに対する不信感を煽り、彼女をＣＩＡに勧誘する。パーマーは米軍の女性心療内科医からある情報を得るが…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃５［吹］

04/24(木)03:50～04:50

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第５話「拷問」…キャスカート将軍はケネディ大統領から中性子爆弾計画を中止するとの通達を受けひどく失望し、マドックスに危険な提案をする。その頃、放心状態のドーソン教授が研究所に帰還する。パーマーは米軍から中国軍に引き渡され得体のしれぬ激しい拷問を受ける。ドーソン教授の聞き取り調査を行なっていたジーンはパーマーが所持していたメモに書かれていた「ＩＰＣＲＥＳＳ」の意味を解明し、ある行動に出る…。

ハリー・パーマー　国際諜報局　＃６［最終話］［吹］

04/24(木)04:50～06:00

マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。（全６話）マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』（１９６５）の原作小説「イプクレス・ファイル」（レン・デイトン著）を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。 第６話「倒すべきは…」…マドックスは大統領訪英に合わせたキャスカート将軍の策略にパーマーを利用するため、中国軍の元から脱出を図った彼を拘束する。パーマーはドーソン教授と同様、記憶を一部失っていた。英国防大臣はドルビーにＷ．Ｏ．Ｏ．Ｃ．の閉鎖を示唆するが、チコら諜報員がある重大な情報を入手する。間もなく、ケネディ大統領と英首相の会談が行われ…。

ＷＯＷＯＷプレミア 北欧サスペンス「凍てつく楽園」～偽りに染まるカンバス～

04/19(土)14:00～15:30

スウェーデンのリゾート地サンドハムン島が舞台の人気北欧サスペンス第２０弾。リハビリ施設で画家マデレーンが殺害された事件。警察とともに検事ノラが犯人を追う。 ある晩、リハビリ施設の入院患者で自由奔放な画家マデレーンが殺される。警察の捜査が始まり、検察局も動き出す中、マデレーンの部屋のグラスから窃盗犯シルヴェスターの指紋が検出された。護送中に爆死したと思われたシルヴェスターは生きていたのだ……。一方、マックスの仕掛けた爆弾で吹き飛ばされたアレクサンデルは一命を取り留め、今はリハビリ施設で訓練に励むも、発作的な痛みとマックスの幻に苦しんでいた。

ＷＯＷＯＷプレミア 北欧サスペンス「凍てつく楽園」～再会は死の合図～

04/19(土)15:30～17:00

スウェーデンのリゾート地サンドハムン島が舞台の人気北欧サスペンス第２１弾。実業家の妻エヴェリーナが偶然再会した同級生。彼女は夫への復讐をほのめかすのだが…。 サンドハムン島への船で偶然再会した旧友、ニッキとエヴェリーナ。ニッキは婚約を破棄されたばかり、エヴェリーナは起業家と結婚し優雅に暮らしていた。男を恨むニッキは、冗談とも本気ともつかぬ交換殺人の話をする。そしてある晩、エヴェリーナの夫ブルーノが自宅の庭で襲われる。一方、勤務に復帰したアレクサンデルは依然として首の痛みとマックスの幻に苦しみ、仕事も上の空。周囲もアレクサンデルの異変に気付いていた。

ＷＯＷＯＷプレミア 北欧サスペンス「凍てつく楽園」～光は深い闇の中に～

04/19(土)17:00～18:30

スウェーデンのリゾート地サンドハムン島が舞台の人気北欧サスペンス第２２弾。孤島に暮らす人気ミステリー作家が死亡する。晩さん会に招かれた友人の中に犯人が…？ 孤島に暮らす人気ミステリー作家ビルギッタは、学生時代の友人４人を屋敷に招待して晩餐会を開く。その中にはノラの元夫ヘンリクの母モニカもいた。ところが翌朝、ビルギッタは遺体で見つかる。彼女は皆に自伝の原稿を読ませていたが、そこには友人たちが面目を失うような真実が綴られており、警察はそれを出版されたくない人物の犯行と考える。事件当夜屋敷にいた4人と執事の男性は警察署で事情聴取を受けることに……。

DUNE/デューン 砂の惑星

04/20(日)23:00～01:45

第９４回アカデミー賞で同年最多の６部門を受賞。Ｆ・ハーバートによるＳＦ小説の名作「デューン砂の惑星」を映画化して、壮大なバトルを迫力満点で描写。後にシリーズ化。かつてデヴィッド・リンチ監督が映画化したこともある「デューン砂の惑星」を、「メッセージ（2016）」「ブレードランナー 2049」のＤ・ヴィルヌーヴ監督が再映画化。砂漠の惑星を舞台にしたことなどが後の「スター・ウォーズ エピソード４／新たなる希望」ほか無数のＳＦ作品に影響を与えた原作だが、ヴィルヌーヴ監督はハリウッドの一流スタッフや、Ｔ・シャラメ、ゼンデイヤら豪華出演陣を得てスケール感たっぷりにスペクタクルアクションを展開。続編「デューン 砂の惑星　ＰＡＲＴ２」も作られた。 遠い未来。レト公爵とその息子ポールらアトレイデス家は、宇宙帝国の皇帝の命令で“デューン”と呼ばれる砂の惑星アラキスに移住し、そこを統治することに。だが、それは一家の宿敵ハルコンネン家による罠だった。アラキスは宇宙で最も価値がある物質、メランジの産地だったが、砂の中には巨大生物“サンドワーム”がいて危険な星。やがてハルコンネン家はメランジを奪おうとアトレイデス家に襲い掛かり、ポールは逃亡するが……。

アクアマン／失われた王国

04/25(金)01:45～04:00

「スーパーマン」などの米国ＤＣコミックスで人気のヒーロー、アクアマンの活躍を描いたヒット作の続編。アクアマンと海の仲間たちは邪悪な海底王国との壮大な戦いへ……！人間の父親と海底の帝国アトランティスの女王の間に生まれた“海のスーパーヒーロー”アクアマンは、やはりＤＣコミックス原作の「ジャスティス・リーグ」などにも登場。そんなアクアマン役を「ワイルドスピード／ファイヤーブースト」など、ハリウッドで活躍の場を広げているタフガイ俳優Ｊ・モモアがまたも熱演。海中で大冒険が繰り広げられる趣向が斬新だった前作の路線を踏襲し、海中の世界をより壮大かつ美しく描いたのが見どころだ。監督は前作に続き、ハリウッドでプロデューサーとしても活躍するＪ・ワン。 海底の巨大帝国アトランティスの女王アトランナと人間のトムの間に生まれたアーサーは、スーパーパワーで海を守るヒーロー、アクアマンになり、アトランティスの王となった。だが南極の氷河に眠る“失われた王国”の邪悪な力により、すべての海と人類に危機が押し寄せる。そこでアクアマンは、かつて人類の敵となって自分と対立した異父弟オームに力を借りようと決心。アクアマンとオームは仲たがいしながらも人類への脅威に挑む。