市毛　良枝の出演・関連番組

[字]多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉４　細い赤い糸【伊東四朗主演】

10/26(日)15:45～17:50

放送日／26 たたき上げ刑事・近松丙吉が事件の真相解明に挑む人気シリーズ。出演：伊東四朗 市毛良枝 角野卓造 渡辺典子(04年・120分)

[字]多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉５～四人の目撃者～【伊東四朗主演】

10/26(日)17:50～19:35

放送日／26 たたき上げ刑事・近松丙吉が事件の真相解明に挑む人気シリーズ。出演：伊東四朗 市毛良枝 角野卓造 河合美智子(05年・120分)

[字]多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉６　仰角の写真【伊東四朗主演】

10/26(日)20:05～22:00

放送日／26 たたき上げ刑事・近松丙吉が事件の真相解明に挑む人気シリーズ。出演：伊東四朗 市毛良枝 角野卓造 大沢さやか(06年・115分)

多摩南署 たたき上げ刑事・近松丙吉9

11/16(日)07:30～09:45

多摩南署管内で、フリーカメラマン・久木眉美とフィットネスクラブのインストラクター・酒井あずさが殺害された。間もなく、眉美に恨みを持っていた亀山利一が捜査線上に浮上。亀山は取り調べで、犯行を認める供述を始める。しかし、主任刑事の近松丙吉は、亀山の供述内容や眉美が持っていたはずのカメラが見つかっていないことに違和感を覚えるのであった…。

多摩南署 たたき上げ刑事・近松丙吉10

11/16(日)09:45～12:00

美術評論家が殺害され、その妻が自殺した。果たして、妻が夫を殺したのか？多摩南警察署のたたき上げ刑事・近松丙吉が事件の真相解明に挑む！ マンションの一室で、美術評論家の槙野が刺殺体で発見された。さらに、同じマンションの屋上から、槙野の妻・さおりの遺体も発見される。警視庁捜査一課の管理官・山形は、槙野の女性関係に悩んださおりが槙野を殺害後に屋上で自殺したものと考え、裏付け捜査を命じる。しかし、多摩南署のたたき上げ刑事・近松丙吉は、さおりの手に血痕が付着していないことに違和感を覚え…。

ザ・サスペンス「逆流・認知殺人事件」

10/27(月)04:00～05:40

他人事ではないはず！今、あなたの身近に起こっているオフィスラブの悲劇！4年ぶりに再会した女に子供の認知を迫られ、追いつめられた男は女を殺害する！

【おひるのサスペンス劇場】 屋台弁護士Ⅲ ～燃える屋台！村雨父子絶体絶命！～ 出演：中村雅俊 伊東四朗

11/06(木)14:50～16:40

中村雅俊と伊東四朗が父子役で事件を解決するサスペンスドラマ「屋台弁護士」第３弾。出演はほかに羽田美智子、大島さと子、佐藤二朗、市毛良枝。 父・太郎（伊東四朗）の営むラーメン屋台を事務所代わりに、息子・一郎（中村雅俊）は「屋台弁護士」として営業していた。ある夜、かつて一郎が世話をした風間英里子（羽田美智子）が訪ねてきた。なんと国会議員・岡崎（大林丈史）の贈収賄疑惑を晴らすため、太郎に嘘のアリバイ証言をしてほしいという。できないと断った太郎だったが、ほどなくして保健所から屋台の衛生問題を指摘され、突如営業停止を言い渡されてしまう・・・。

［字］刑事夫婦

11/09(日)04:00～05:40

鈴木砂羽、石黒賢主演。警視庁のエリート女刑事と、現場一筋ショカツ刑事の「刑事（デカ）夫婦」が織り成すハートフ ル刑事ドラマ。濃密な推理、痛快なアクションに加え、夫婦ならではの問題にも焦点を当てた作品。共演は、田村亮、 市毛良枝ほか。2014年作品。 【ストーリー】 とあるデパートで「これも素敵！」と買い物をどんどん楽しむ女性と、その荷物を抱える男性。加賀美涼子（鈴木砂羽） と加賀美太郎（石黒賢）の新婚夫婦である。その時、女性の叫び声が！ひったくり犯が客のカバンを奪い逃げようとし ている。すかさず走り出す加賀美夫婦。犯人に突き飛ばされ倒れた雉子牟田静江（市毛良枝）を太郎がかばい、逃げ る犯人を涼子が追って捕まえた。そう、この夫婦は刑事なのだ。 静江からお礼にと自宅に招かれた涼子と太郎は、静江と夫・要三（田村亮）の仲睦まじい姿に、理想の夫婦像を見る。 その時、2人の携帯電話が鳴った。それぞれが担当する事件現場へ我先にと走る涼子と太郎。理想の夫婦像からは 程遠いとも感じられる2人だったが…。

［字］浅見光彦シリーズ「化生の海」

11/20(木)07:00～08:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第30弾。北海道、加賀そして福岡へ…。「北前船」の歴史を辿り、連続殺人事件の 謎に挑む！「北前船」航路と男のルーツを辿る旅が互いに絡みながらミステリーが展開していく。また、北海道の小樽 と余市、そして加賀百万石の古都・金沢、さらには福岡・津屋崎とその土地の歴史ロマンを巡り、郷土の観光名所にも 触れながら、旅情や幻想的な世界観が味わえる。 さらに、殺された男の娘・三井所園子（石橋杏奈）と、園子の母・節代（市毛良枝）、そして事件解明の鍵となる宇戸佳 代（藤村志保）の3人の女性が登場。光彦は、まさに彼女たちの心の奥深くを旅するかのように心の交流を深めていく ことで謎を解いていく。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦（沢村一樹）は、旅雑誌「旅と歴史」で北前船の歴史を辿る取材で北海道へと向かう。余市に ある「北海洋酒」の蒸留所を訪れ、ガイド嬢として働いていた三井所園子（石橋杏奈）を見かけた光彦。半年前に出会 っていたこともあり、タイミングを見計らって声をかけようとすると、北陸中央新聞加賀通信局の記者・山科三郎（渡部 豪太）が「彼女に何の用だ」と、割って入った。山科の話によると、園子の父・剛史（新井康弘）は、娘を大学に行かせ るための金策に出かけ、その2日後に石川県・橋立で遺体となって発見された。縁もゆかりも無い橋立へ向かった理 由は家族にもわからなかったため、警察の事件捜査も進展していない。 光彦は剛史が節代（市毛良枝）と結婚したときに約束したという「いつか必ず船主になる」という言葉と、大切に保管さ れていた土人形を包んであった「引き札」（＝チラシ広告）を手がかりに園子と橋立を訪ねた。北前船が隆盛を誇った江 戸時代後半から明治時代の前半に橋立は「北前船」の寄港地として栄え「引き札」はその船主のものだった。 加賀・ひがし茶屋街で偶然にも母・雪江（佐久間良子）と遭遇した光彦と園子。雪江の話によると、土人形は九州・福 岡県の津屋崎人形だと判明する。津屋崎に出向いた光彦は、老舗の人形店を訪れ古い顧客名簿から、人形を買った 北前船の船主・宇戸という人物から、現在の宇戸水産へとたどり着く。宇戸水産社長の宇戸武三（竜雷太）と剛史とは 釣り仲間でもあった。これで関連性が見えたが、宇戸は「津屋崎人形を知らない」という。その謎の鍵は剛史のルーツ にあると考えた光彦だが、たっての希望もあり、その調べを山科に任せた。しかし、山科が一つの確信を得て「加賀に 戻って確認したいことがある」と光彦に告げた後、遺体となって発見されてしまう。

［解］ 江戸の大騒動 －太助・家光・彦左－ 主演：井上順

11/23(日)04:20～06:00

井上順扮する、粋でいなせな一心太助が大活躍する涙と笑いの痛快江戸っ子時代劇の第2弾。監督は時代劇の名匠、森一生。 お上の沙汰で魚河岸が品川へ立ち退くことになり、一心太助（井上順）たち魚屋は困り果ててしまう。そのことを太助から相談された大久保彦左衛門（東野英治郎）は早速、家光（田中健）に河岸の話を持ちかける。だが、逆に、彦左衛門は身に覚えのない賄賂のため謹慎を言い渡されてしまう…。