樋浦　勉の出演・関連番組

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃２［吹］

05/14(水)06:00～07:10

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第２話「ジョン・ブラノックス」…フランシスコ２世の急死で様々な憶測が広がる中、ヴォイエッロらバチカン幹部は中道派ジョン・ブラノックスを次期教皇候補に推そうと考え、彼に会うためイギリスへ向かう。哲学的な思想を語るジョンにソフィアやグティエレスは不思議な魅力を感じるが、ヴォイエッロは彼の下でいかに自分がバチカンを回していけるかを思案するが…。

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃３［吹］

05/15(木)06:00～07:10

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第３話「傷ついた男」…ソフィアに好感を持ったジョンは、彼女と映画を鑑賞する。その後、ジョンはバチカンに行くことを両親に告げ、双子の兄弟の死の責任を責められ続けた思いの丈を２人にぶつけるのだった。翌朝、ジョンはバチカンからの訪問客を集め、教皇への推薦を受けるかどうかの決断について話し始めるのだが…。

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃４［吹］

05/16(金)06:00～07:00

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第４話「ヨハネ・パウロ３世」…教皇ヨハネ・パウロ３世となったジョンは、彼が好きなある有名人をバチカンに招く。ジョンの秘密を知るスパレッタ枢機卿はジョンに高級車を贈り、教皇の秘書の座を手に入れる。一方、修道女たちは自らの権利を主張し、ストライキを起こす。好感度を上げたいジョンは、意識の戻らないレニーを見舞いに行くが…。

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃５［吹］

05/19(月)06:50～07:50

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第５話「ＮＯ！」…フランスのルルドで、１０人のカトリック信者が襲撃される事件が発生する。数日後、犯行現場で記者会見したジョンは、その言葉でメディアや信者から高い支持を得る。夜中に地下墓所でソフィアと密会したジョンは、ある大きな方針転換を発表すると告げるのだが…。

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃６［吹］

05/20(火)06:00～07:00

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第６話「最長の国務長官」…生活費を稼ぐために不遇な青年の相手をしたエスターは、彼の母親から他にも彼女を必要としている子が大勢いると告げられる。一方、ソフィアは夫やスパレッタ枢機卿らが未成年の少女と密会していることを知る。ジョンに追及されたスパレッタは、教会を財政難から救うためだったと弁明し、この財政状況を作ったヴォイエッロを解任すべきとジョンに進言する。

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃７［吹］

05/21(水)06:00～07:10

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第７話「聖人」…１２ヵ月もの間、昏睡状態だったレニーが、奇跡的に意識を取り戻す。ところがその事実は極秘に扱われ、彼は適切な時が来るまで担当医の自宅に身を寄せることに。重病の息子を抱えた担当医の妻は、奇跡を起こし彼を治して欲しいとレニーに懇願する。病院の外で祈りを捧げていたレニーの信者たちは、彼が殺されたと思い込み…。

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃８［吹］

05/22(木)06:00～07:10

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第８話「暗躍する男」…レニーは密かにバチカンに戻る。ソフィアは山荘に引きこもっているジョンを訪れ、バチカンに戻るように促す。ジョンがインタビューを中座した理由を知ったヴォイエッロが、国務長官に復職するため動き出した矢先、ジョンが突然彼の前に現れる。一方、未成年の少女と関係を持ったスパレッタ枢機卿、経済大臣、ソフィアの夫の３人の前に、ある人物が現れる。

ニュー・ポープ　悩める新教皇　＃９［最終話］［吹］

05/23(金)06:00～07:20

ジュード・ロウが異端のローマ教皇を演じたドラマの続編。バチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描く。（全９話）史上初のアメリカ人教皇となり、カリスマ的人気を誇るピウス１３世と、彼に続く教皇やそれを取り巻く枢機卿たちの権力抗争などバチカン内部の人間模様をシニカルかつセクシーに描いた『ヤング・ポープ　美しき異端児』の続編。ジュード・ロウとジョン・マルコヴィッチという２人の実力派俳優が演じる対照的なキャラクターの新旧教皇対決が見どころ。監督・脚本・製作総指揮は前作に続きイタリアの鬼才パオロ・ソレンティーノ。 第９話「２人の教皇」…ソフィアは記者会見を開き、新聞に掲載されたレニーの写真は過去のものとして記事の内容を否定する。ジョンはバチカンのバルコニーに立ち、民衆に力強いメッセージを送る。ソフィアは未成年の少女と関係を持った夫らを警察に通報し、自らも辞職を申し出る。そんな矢先、テロ集団が神父と子どもたちを人質に取った立てこもり事件が発生する。

デンジャラス・ラン［吹］

05/21(水)17:40～19:50

デンゼル・ワシントン主演のサスペンス。新米ＣＩＡ職員が、国際指名手配された元敏腕工作員と共に決死の逃亡を繰り広げる。デンゼル・ワシントンが最強の知能犯であるダークヒーローを演じ、国家の陰謀に巻き込まれながらＣＩＡと謎の武装集団との攻防を繰り広げるサスペンス・アクション。『デッドプール』のライアン・レイノルズを相棒に、逃避行を通して徐々に友情を育んでゆく男同士のバディムービーであり、南アフリカを舞台にしたアクション描写は手に汗握る緊迫感。善と悪の側面を併せもつ複雑な役柄に挑んだデンゼルの演技も見どころ。 ＣＩＡの中で最も有能な工作員と言われながら、各国に機密情報を流し、国際指名手配を受けた男トビン・フロスト。１０年間もの逃亡生活を続けてきた彼が、南アフリカで自らアメリカ領事館へ出頭してきた。現地のＣＩＡ収容施設へ収監されたトビンは、突然、謎の武装集団による襲撃を受ける。新米職員マットは、トビンと共に脱出し、彼の命を守りながら逃避行をすることになる。

［字］浅見光彦シリーズ「藍色回廊殺人事件」

05/23(金)12:00～13:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第23弾。内田康夫サスペンスは歴史的にゆかりのある伝説をモチーフにした作品が多 いが、ラブストーリーも秀逸で「藍色回廊殺人事件」もその中のひとつ。社会派の作品でありながら、その根底には姉妹の 悲しい恋愛模様がある。今回は舞台となる徳島で雄大な吉野川を背景に、愛するがゆえに犯してしまった殺人を描く。い つものような壮大なサスペンスとは一線を画し、切ないラブストーリーも描かれた。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦（沢村一樹）は、取材のために徳島へ旅立つ。取材中、光彦は“今尾賀絵”と名乗る不思議な女 性と出会う。大谷焼きの職人をしていると話す賀絵に、光彦が翌日訪ねる旨を話すと、慌てた様子を見せた。その帰り道 に険しい顔をした男が、賀絵に近寄っていったのを光彦は目撃する。 翌日、光彦が工房を訪ねると今尾賀絵（今村恵子）という女性がおり、光彦が昨日であったのは、「妹の芙美（遠野凪子）」 だと答えた。芙美は脇町で藍染めをしているという。脇町へ行くと、喪服の女・市来さゆりとすれ違う。市来さゆりは、10年 前に婚約者と友人を車の転落事件で亡くしていた。光彦が、今尾家に着くと、芙美と会っていた原沢聡が出てくる。聡は吉 野川改修工事を進めようとしている徳南建設の人間で、改修工事反対派のリーダーである今尾老人の説得に来ていたの だった。芙美と再会した光彦は、市来さゆりの婚約者・棟方が亡くなった祖谷渓の断崖絶壁へと向かった。そこで市来さゆ りと新聞記者の四宮健一、そして棟方と同僚だった原沢聡（大浦龍宇一）から、棟方が殺されたとされる理由を聞いた。車 の天井に口紅で「殺される」というダイイングメッセージが残されていたというのだ。光彦は、棟方の遺品から改修工事の 謀議を録音したテープを発見する。この会話が公表されれば、改修工事は根底から覆ることになるような代物だった。光 彦からテープを預かった原沢は、その翌日、会社の別荘で変死体となって発見される。第一発見者はさゆりだった…。