桜町　弘子の出演・関連番組

一心太助　天下の一大事

11/17(月)18:00～19:50

出演：中村錦之助／月形龍之介／中原ひとみ／丘さとみ／櫻町弘子／進藤英太郎／山形勲監督：沢島忠 脚本：鷹沢和善 1958年　91分

一心太助 天下の一大事

11/28(金)11:00～13:00

シリーズ第2作。職権を乱用し横暴の限りを尽くす悪奉行に、天下の快男児・一心太助がその不正を暴いていく。川勝丹波守は、老中諸公に取り入って御城改築奉行となるが、その職権を笠に着て、横暴の限りを尽くす。大久保彦左衛門と自称一の子分・一心太助は、暴力に泣く江戸市民のために魚河岸連中を総動員して大立ち回りを繰り広げる。中村錦之助が一心太助と徳川家光の一人二役を演じる。

一心太助 天下の一大事

12/12(金)11:00～13:00

シリーズ第2作。職権を乱用し横暴の限りを尽くす悪奉行に、天下の快男児・一心太助がその不正を暴いていく。川勝丹波守は、老中諸公に取り入って御城改築奉行となるが、その職権を笠に着て、横暴の限りを尽くす。大久保彦左衛門と自称一の子分・一心太助は、暴力に泣く江戸市民のために魚河岸連中を総動員して大立ち回りを繰り広げる。中村錦之助が一心太助と徳川家光の一人二役を演じる。

山口組三代目

11/18(火)13:00～15:00

実在の暴力団最高幹部をモデルに製作された問題作。『仁義なき戦い』を超える大ヒットを記録。 出演:高倉健／菅原文太　1973年　102分

網走番外地　望郷篇

11/20(木)20:00～22:00

網走から長崎に舞台を移した、高倉健主演の『網走番外地』シリーズ第3弾。 出演：高倉健／田中邦衛／嵐寛寿郎 1965年　90分

網走番外地 望郷篇

11/28(金)23:00～01:00

網走から長崎に舞台を移した、高倉健主演の『網走番外地』シリーズ第3作。網走刑務所での刑期を終えた橘真一は、長崎に帰ってきた。かつて、組長の旭に世話になった橘は港湾荷役を生業とする旭組を訪ねる。だが旭組は横暴な安井組によって苦境に陥っていた。ある日、外国船の大仕事が旭組に舞い込む。妨害をはねのけ、橘を先頭に無事仕事をやり遂げた。しかし、旭組の活躍が面白くない安井は旭を襲撃する。我慢していた橘がついに爆発する！

極悪坊主 念仏人斬り旅

11/20(木)22:00～00:00

若山富三郎主演「極悪坊主」シリーズ第3弾。 出演：若山富三郎／菅原文太 1969年　93分

極悪坊主 念仏人斬り旅

12/08(月)22:30～00:30

若山富三郎主演「極悪坊主」シリーズ第3弾。数々の悪行を悔い、四国八十八ヶ所の霊所めぐりに旅立った真海（若山富三郎）。旅の途中、道を誤り断崖に囲まれた漁村に迷い込んでしまう。その漁村は男たちが皆遠い外国へ出ているため、女ばかりの漁村であった。エロ坊主としての本領を発揮する真海。だがうかれるもつかの間、血政社という海賊7人組が村を襲い始めた。女たちを守るため、真海の金剛杖が海賊たちを血祭りにあげてゆく。

忍術御前試合

12/01(月)09:00～10:30

甲賀流の若き忍術者が伊賀流の黒幕と雌雄を決するために秀吉の前で忍術合戦を行う。沢島忠第一回監督作品。豊臣秀吉は大坂城隠し砦の絵図面を守ることを山城大力丸に命じた。一方、徳川家康は伊賀流の総帥・百地三太夫と弟子・石川五右衛門に秀吉暗殺と絵図面奪取を命じる。家康は一計を策し、秀吉の前で甲賀流対伊賀流の忍術大試合を開かせる。甲賀流の若武者・虎若丸と三太夫は竜巻、大ガマ、大蛇、大虎などが飛び出す変幻を繰り広げ…。

忍法忠臣蔵

12/08(月)18:00～19:30

山田風太郎の原作を映画化。「忠臣蔵」をテーマに、四十七士とこれを阻もうとする上杉方の能登忍者、さらにそれを阻止するため、くノ一を使って浪士たちの復讐心を萎えさせようとする千坂兵部の三つ巴の対決を、お色気と笑いで描く。元禄十四年。上杉家の家老千坂兵部は、上杉綱憲が赤穂浪士暗殺のために放った能登忍者万軍記の一党のことを憂慮していた。世評が浪士側に向くのを嫌い、浪士たちの復讐心を挫く任務の長を伊賀者無明網太郎に依頼する。

忍法忠臣蔵

12/14(日)17:00～18:30

山田風太郎の原作を映画化。「忠臣蔵」をテーマに、四十七士とこれを阻もうとする上杉方の能登忍者、さらにそれを阻止するため、くノ一を使って浪士たちの復讐心を萎えさせようとする千坂兵部の三つ巴の対決を、お色気と笑いで描く。元禄十四年。上杉家の家老千坂兵部は、上杉綱憲が赤穂浪士暗殺のために放った能登忍者万軍記の一党のことを憂慮していた。世評が浪士側に向くのを嫌い、浪士たちの復讐心を挫く任務の長を伊賀者無明網太郎に依頼する。

花の折鶴笠

12/09(火)11:30～13:30

旅の風来坊と盲目の娘、さらに個性豊かな面々が織りなす珍道中を描いた娯楽時代劇。苫の半太郎は馬入川の渡しで大阪の米問屋の番頭・弥佐平とその娘・お菊と出会う。お菊は目が不自由なため、江戸の名医に治療をさせようとしていた。弥佐平は船の中で土筆のお芳たちに財布をすられてしまう。弥佐平はお芳を追いかけ、取り残されたお菊はやくざの座古谷一味に連れていかれてしまう。