冨家　ノリマサの出演・関連番組

年末年始一斉摘発！ お前達、全員逮捕だ！特集 広域警察４ （主演・高橋克典）

12/25(木)13:00～15:00

北海道議会議員・丸山隆一が東京で何者かに射殺される。使用された銃は25年前、北海道で警察官から奪われたニューナンブと判明。被疑者の中井幸雄（小沢和義）は、銃を奪った上、警察官を射殺した罪で服役していたが、丸山が殺害されるまさに前日、刑期を終え出所していた。警察官から奪われた銃で現職議員が殺害されるという重大案件につき、北海道警からは管理官の仁科貴子（床嶋佳子）が警察庁に赴任してくる。捜査の指揮を執る警察庁広域捜査課・課長の高村順一郎（大杉漣）は、まず、部下の東圭太（高橋克典）を中井の娘・美和子（小沢真珠）が勤めている東京のクラブ『七つ星』へと向かわせる。

日本統一50

12/27(土)07:25～09:05

天下統一を志す侠たちの、誇りと仁義が錯綜する大人気任侠シリーズ第50弾！本宮泰風、山口祥行、小沢仁志ら豪華キャストの共演が実現。 横浜に地盤を確立し、東京進出を目論む侠和会の前に立ちはだかる丸神会、東友会をはじめとする七人会。東友会の理事長・風見は支配の強化を目論み、内政干渉ともとれる強硬な路線を打ち出し、七人会には不穏な空気が流れ始めていた。こうした状況の中、長谷川が八誠会の戸浦に殺され、氷室と田村は以前、地方銀行が八誠会に貸しつけていた金が焦げついていることに目をつける。

侍タイムスリッパー

01/01(木)02:45～05:00

低予算の自主製作映画ながら２０２４年に大ヒットを記録し、第４８回日本アカデミー賞で最優秀作品賞など２部門を制した話題作。侍が幕末から現代にタイムスリップし……？ 自主製作映画を作り続けていた安田淳一監督が私財を注ぎ、“時代劇の聖地”東映京都撮影所の協力を得て作った、異色のインディーズムービー。侍が幕末から現代にタイムスリップして時代劇の“斬られ役”になるというアイデアが秀逸である上、安田監督自身が脚本・撮影・編集など１０役以上を兼任し、たった約１０人のスタッフで完成にたどり着くという奇跡を実現。主人公・高坂役の山口馬木也のテンションが高い演技も見もので、助監督・優子役の沙倉ゆうのが本作の助監督も担当したという、映画愛にあふれる佳作だ。 幕末。会津藩士の高坂は家老からの“長州藩士を討て”という命に従うが、そこで突然落雷があり、高坂はタイムスリップして２０００年代の京都のドラマ・映画の撮影所に飛んでしまう。異なる時代での生活に混乱する高坂だが、そこで時代劇の“斬られ役”という仕事を得る。やがて１０年前に時代劇からの卒業を宣言したスター俳優・風見が主演する新作時代劇で準主演に抜擢されるが、実は風見も過去からタイムスリップした侍で……。

今野敏サスペンス ビート 警視庁強行犯 樋口顕

01/03(土)16:45～18:25

＜番組概要＞ 現場一筋に様々な難事件を解決してきたやり手のベテラン刑事・樋口顕（内藤剛志）が 苦悩しながらも事件解決に奔走する。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男３ （主演・奥田瑛二）

01/07(水)18:00～19:55

「ジャーニーサポート」で働く各務章祐（奥田瑛二）の仕事は遺品整理屋。亡くなった人の遺品を整理したり、死後放置されたままの住まいをきれいにするなど、遺族が嫌がる作業の代行を請け負っている。部下の奈央（佐藤めぐみ）が１年前に、初めて生前予約の契約を交わした金子俊光（冨家規政）が、歩道橋から落ちて死亡する。亡くなる直前に意識を取り戻した金子が、自分で足を滑らせたと救急隊員に告げていたことから、警察は事故死と判断して遺品整理はスムーズに実行される。金子は、遺品のすべてを廃棄処分にするよう希望していた。だが、几帳面に整理された金子の部屋から発見された遺言書には、預貯金のすべてを特別養護老人ホーム「卯月の里」に寄付すると書き記されていた。

オトナの恋愛事情 ［R15+］

01/09(金)03:05～04:55

丸純子主演のセクシードラマ。アラフォー編集者の恋愛模様を描く。出演はほかに間宮夕貴、有馬芳彦、冨家規政。 アラフォーの雑誌編集者・詩織（丸純子）はイケメンAV男優・駿介（有馬芳彦）をアイドルのように神格化し、若い頃に出来なかったロマンチックな恋愛をいまだに求めていた。そんなある日、詩織は取材で駿介と知り合い、急接近するが・・。

【金曜サスペンス劇場】 温泉若おかみの殺人推理２６ 出演：東ちづる

01/09(金)14:45～16:35

東ちづる主演のサスペンスドラマ第26弾。温泉旅館の若おかみが殺人事件の謎を解く。出演はほかに羽場裕一、岡田茉莉子、相田翔子、萩尾みどり、若林豪、山村紅葉。 日光・鬼怒川温泉にあるホテルの若おかみ・中川美奈（東ちづる）は、夫で刑事の新太郎（羽場裕一）とともに大おかみ・政子（岡田茉莉子）のシゴキを受けながら毎日元気に働いていた。ある日、美奈のホテルで人気インストラクターの遠藤耀子（田中美奈子）と打ち合わせをしていた出版社社長・田崎友実恵（比企理恵）が谷底で死体となって発見される。さらに彼女のリュックの中から死後７、８年が経過した白骨が見つかる・・・。

女動物医事件簿 炎を吐いた猫

01/09(金)23:30～01:30

日下圭介の原作を山口智子主演で映像化したサスペンス作品。獣医の栃尾彩子は、病院から盗まれた猫がしばらくして大火傷をして運びこまれ、さらにその飼い主の家が全焼していた事を知る。飼い主一家4人は旅行中で、火災は家の鍵が全て閉められた密室の中で発生していた。だが彩子は、猫だけが専用の出入り口から出入り出来たことから、猫が火事に何らかの関わりがあるとみて推理を開始するが…。

浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌２ 出演：山口智充

01/10(土)09:45～11:40

山口智充主演のミステリードラマ第２弾。下町交番の巡査長が殺人事件の真相に迫る。出演はほかに安めぐみ、大浦龍宇一、品川徹、黒坂真美、鈴木一真、藤田弓子、内藤剛志。 浅草・下町通交番の巡査長・佐武純平（山口智充）は男手一つで娘・はな（久家心）を育てるシングルファーザー。ある日、純平は通報を受け、アパートで倒れている老人・砂田冬吉（品川徹）を発見。そこで出会ったケースワーカーの長谷川貴子（安めぐみ）に一目ぼれするが、数日後、貴子が担当する生活保護受給者が遺体で発見される。純平は貴子の話から受給者を利用した悪徳業者の存在を知るが・・・。