浅田　美代子の出演・関連番組

オトコマエ！ #1【特集・柴田恭兵―サムライの漢気―】

09/25(木)13:00～13:35

「許さねえ」出演：福士誠治／斎藤工／柴田恭兵　原作：井川香四郎　正義感に燃える逸馬と信三郎のコンビが全力疾走で敢然と悪に立ち向かう！（2008年・全13話）

オトコマエ！ #2【特集・柴田恭兵―サムライの漢気―】

09/25(木)13:35～14:10

「助けてえ」出演：福士誠治／斎藤工／柴田恭兵　原作：井川香四郎　正義感に燃える逸馬と信三郎のコンビが全力疾走で敢然と悪に立ち向かう！（2008年・全13話）

オトコマエ！ #3【特集・柴田恭兵―サムライの漢気―】

09/25(木)22:00～22:35

「はめられた・前編」出演：福士誠治／斎藤工／柴田恭兵　原作：井川香四郎　正義感に燃える逸馬と信三郎のコンビが全力疾走で敢然と悪に立ち向かう！（2008年・全13話）

オトコマエ！ #4【特集・柴田恭兵―サムライの漢気―】

09/25(木)22:35～23:10

「はめられた・後編」出演：福士誠治／斎藤工／柴田恭兵　原作：井川香四郎　正義感に燃える逸馬と信三郎のコンビが全力疾走で敢然と悪に立ち向かう！（2008年・全13話）

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #3 出演：福士誠治／斎藤工

10/02(木)13:00～13:35

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #4

10/02(木)13:35～14:10

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #5

10/02(木)22:00～22:35

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #6

10/02(木)22:35～23:10

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【お昼のスペシャルアワー】【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #5

10/09(木)12:00～12:35

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #6

10/09(木)12:35～13:10

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #7

10/09(木)22:00～22:35

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #8

10/09(木)22:35～23:10

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【お昼のスペシャルアワー】【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #7

10/16(木)12:00～12:35

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #8

10/16(木)12:35～13:10

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #9

10/16(木)22:00～22:35

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

【特選！日替り時代劇】 オトコマエ！ #10

10/16(木)22:35～23:10

正義感に燃える熱い2人の若者が敢然と悪に立ち向かう痛快な物語。何と言っても、この作品の最大の魅力は、福士誠治と斎藤工という若手人気俳優の競演。プライベートでも親友同士という2人の息のあったコンビぶりは、劇中でも生き生きと躍動感があふれており、とにかく走って走って走りまくる！「悪い奴らは、絶対、許せねぇ！」という主人公・逸馬の決め台詞が象徴するように、ストレートな正義感に燃える熱い2人の若者が全力疾走で悪に立ち向かっていく成長物語だ。そして、遠山金四郎を演じる柴田恭兵はさすがベテランの味で、血気にはやりがちな若い逸馬を理解し必要な時に適切なアドバイスをする、包容力のある理想の上司像を好演。金さんのトレードマーク、桜吹雪は見られるのか！？ 天保年間の江戸では、北町奉行・遠山金四郎（柴田恭兵）が、老中首座・水野忠邦の威光をかさに庶民を苦しめる南町奉行・鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）と激しく対立していた。北町奉行所に務める町人出身の吟味方与力・藤堂逸馬（福士誠治）は、弱い者苛めや曲がったことが大嫌い。そんな熱い正義感から、幼馴染みの親友で評定所物調役勤めの武田信三郎（斎藤工）と共に、どんな巨悪にでも立ち向かっていく……。

松本清張特別企画「影の車」

10/02(木)21:20～23:00

松本清張原作。母を奪った男に6歳の子供が？！ごく平凡な会社員が、不倫相手の幼い息子に潜む殺意に恐怖を募らせ る異色のサスペンスドラマ。善良で真面目な男が陥る甘い罠…。慎ましく几帳面な母親がやがて女に変わっていく様…。 そして、大人には計り知れない子どもなりの思い。それは微笑ましくもあるが、時として本作のように残酷さを併せ持ってし まう…。演出は、堀川とんこう。出演は、風間杜夫、原田美枝子、浅田美代子、片岡鶴太郎ほか。 【ストーリー】 浜島幸雄（風間杜夫）は、どこにでもいる平凡で真面目なサラリーマン。子どもはいないが、妻・啓子（浅田美代子）と平和 に暮らしていた。ある日幸雄は、会社帰りのバスの中で、中学生時代に密かに想いを寄せていた小磯泰子（原田美枝子） と出逢う。懐かしさと久方ぶりのときめきとで、幸雄は泰子にすっかり心を奪われてしまう。泰子は6歳になる息子・健一（山 田一樹）と2人暮らし。夫とは5年前に死別していた。バス停がひとつ違いということもあり、幸雄は泰子と一緒に帰ることが 多くなり、ほどなく彼女のアパートに立ち寄るようになる。しかし幸雄は、泰子との情事に気を取られ、いつの間にか健一の 居場所を侵食していることに気付かなかった。泰子も女としての情熱に流されて、母親としての時間をもつ余裕が無くなっ ていた。やがて健一は…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節」

10/13(月)13:55～15:40

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第1弾。舞台は警察の中で人事や総務を担当する警務部。このドラマ のテーマは、警察の組織に属する人間たちの生きざまにある。 上川扮する二渡（ふたわたり）のように事件から離れた部署で働く者たち、そして事件の最前線で活躍する刑事たち。彼ら の仕事への熱意が、このドラマの中に見える。飽きさせないストーリー展開、心打つラストが見もの。 【ストーリー】 二渡真治（上川隆也）は警務部警務課に所属している調査官。ここは一般の会社の総務や人事にあたる業務をこなし、二 渡も定年退職する幹部の再就職斡旋などの仕事に追われている。 そんなある日、二渡は警務部長・大黒（高田純次）に呼ばれた。警察を引退し、再就職した尾坂部（伊東四朗）が、約束の3 年を過ぎても会社を辞めないというのだ。次の出向予定者もいるので、尾坂部に会社を辞めるように説得しろというのが 大黒からの指示だった。尾坂部はなぜ、警察に盾突くようなことを言っているのか。その理由とは…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節２・動機」

10/13(月)15:40～17:20

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第2弾。上川演じる二渡（ふたわたり）が提案した警察手帳一括管理か ら事件が発生。婦警の失踪も絡め、二渡の警察人生を懸けたストーリーが展開され、ありきたりの刑事ドラマにはない人 間模様が楽しめる。 【ストーリー】 二渡真治（上川隆也）は警察内で総務や人事を担当する警務部で働く警視。先日、勤務外での警察手帳の一括管理方式 を二渡が提案し、導入が決定した。ところが、港署内でテストのため一括管理していた警察手帳30冊が一度に盗まれてし まう。手帳の盗難は内部犯行の疑いがあるため、二日間で内部事情聴取をすることに。それまでに手帳が戻らなければ マスコミに事件が公表することが決められた。事件が公表されれば二渡は責任を取らなければならない。 調査を開始した二渡は、婦警の瑞穂（羽賀佳代）が無断欠勤していることを知り…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節３・密告」

10/13(月)17:20～19:00

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第3弾。今回は、昇任面接の直前に警察内部で起こった密告事件に、 二渡警視が挑む！共演の金山一彦、清水宏次朗とのやりとりも見もの。 【ストーリー】 警視庁警務課調査官・二渡真治（上川隆也）は、人情もあるが常に正しい判断を下す事で仲間からの人望も厚い。ある 日、警務課宛てに一通の密告書が送られてきた。中身は“浜浦署の生活安全課長の曾根警部（不破万作）がパプ「夢夢」 のママと不倫している”という内容のもの。万年警部の曾根は、5日後に行われる警視昇任面接を受けることになってい た。 地味だが誠実な曾根を警視に推薦している二渡は、昇進間近の曾根を狙った内部の人間の仕業と推測し調査を開始す るが…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節４・失踪」

10/13(月)19:00～20:40

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第4弾。定年間際の看守が突然失踪し、ある事件との関係性を二渡が 追う！ 看守の思いを叶えようとする二渡が、情と正義の狭間で揺れる様子は必見！ 【ストーリー】 早朝、本部から呼び出しを受けた二渡真治（上川隆也）は、深夜の留置所で被疑者が首を吊り、それを発見した看守・近 藤宮男（平田満）が救急車に乗せた後、消息を絶ったと報告される。それに対し、近藤の懲戒免職処分が持ち上がった。し かし、二渡は来月定年退職を控えている近藤が単なる理由で失踪はしないと本部長に捜査を要求、48時間の猶予をもら い真相を解明するため動き出す。

横山秀夫サスペンス「陰の季節５・事故」

10/13(月)20:40～22:20

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第5弾。警察官の不祥事を警察内では“事故”と呼ぶが、今回はその “事故”がテーマ。予想を遥かに上回る展開は必見。 【ストーリー】 鵜飼議員（長門裕之）が県議会で“事故”と呼ばれる警察の不祥事に関する質問を行うことが発覚。議会担当の柘植と警 務課調査官・二渡真治（上川隆也）は、質問内容を把握しようと奔走することに。二渡に与えられたタイムリミットはわずか 三日間。だが、出世欲の強い秘書官・柘植（津田寛治）は出世頭の二渡を妬んで協力を拒否し、鵜飼の質問を潰そうと画 策する。そんな中、二渡はある轢き逃げ事件に信頼を寄せる監察官・新堂（原田大二郎）が関わっていると知り、動揺す る。

横山秀夫サスペンス「陰の季節６・刑事」

10/13(月)22:20～00:00

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第6弾。上川演じる警務課調査官・二渡が人生最大のピンチに立たさ れる。警察という組織の内部で自分の立場と人間としての感情との間で揺れる二渡。果たして、苦境を乗り切り次なるス テップに進むことができるのか？ 【ストーリー】 スナックのママ殺害事件が発生。その1週間後、県警警務部の調査官・二渡（上川隆也）は、元刑事部長・尾坂部（伊東四 朗）からOB会幹事の代役を頼まれる。同期の刑事・猪熊（甲本雅裕）の退職をめぐって対立した前島（清水宏次朗）と二渡 の仲を案じての依頼だった。そんな中、警察官が公務中にひき逃げされ亡くなった。その事件で使用された車から、スナッ クのママ殺害事件で使用された凶器が発見され…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節７・清算」

10/14(火)17:55～19:40

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第7弾。今回は、警察官の増員と定期異動、警察官の不倫疑惑といっ た複雑に絡み合う難題に二渡が立ち向かう。警察官の人員増が議員の一存で決まってしまうことを、別の事件と関わりを 持たせることでより身近に感じさせたり、警察官の不倫が人事にいかに影響するのかを二渡の目線で描いている。 また、その不倫疑惑の対象が、かつての二渡の恋人だった。その状況に葛藤しながらも調査を進める二渡の姿も描かれ ていく。果たして、元恋人の疑惑を晴らすことができるのか？ 本作は15．0％の視聴率を記録した。 二渡（上川隆也）にとって、定期異動という最も忙しい季節がやってきた。ある日、二渡は大黒警務部長（高田純次）に呼び 出され、急な任務を言い渡される。犯罪の多様化かつ増加で慢性的に警察官が足りず、二渡の県警でも人員増を余儀な くされている状態だ。しかし、大黒は人員増の要求書を県議会議員から県議に提出してもらうことを怠り、その不始末を二 渡に押しつけてきたのだ。かくして二渡は、県議会の治安常任委員長の矢村（石井愃一）の元へ、警察官増員の意見書を 提出してもらうよう要求しに向かった。 県議の元に到着した二渡は、思っていたとおり矢村に拒否される。諦めずに、再び頼もうと思いながら、二渡が家に戻ると すぐに電話が鳴った。同期の丹羽（飯田基祐）からだった。内容はタレコミで、自分の所属する薬物特捜班の菊地班長（大 門正明）が、本部の女と不倫していると話し始めたのだ。地位についている妻子あるものが、本部の女性警察官と不倫と あっては、ただならぬ事態である。二渡は丹羽と直接会って話を聞く。ところが、事の詳細を聞いた二渡は愕然とする。な んと菊地の不倫相手は、かつて自分が結婚まで考えたことのある女性、警務部情報管理課の光浦多恵（南野陽子）だっ た…。