シャーロット・ランプリングの出演・関連番組

氷の微笑２ [R15+指定版]

01/11(日)00:30～02:30

シャロン・ストーンを世界的な大スターにしたエロティック・ミステリーの続編。殺人事件の容疑者となった美貌の女性作家をめぐる欲望のトリック、ウソと官能にまみれた罠。 深夜、川に車が転落する事故が起き、有名なサッカー選手が死亡した。同乗していた犯罪小説家のキャサリン・トラメルだけが無事で、警察はキャサリンの犯行を疑い、心理学者のグラスに彼女の精神鑑定を依頼する。ところが証拠不十分で不起訴となり、彼女は釈放される。その後、キャサリンの治療を行うことになったグラスだが、彼女の魔性の魅力の虜になり、肉体関係を持ってしまう。同時に、次々と彼の周りで殺人事件が起きていく。

【開局20周年 緊迫ぎゅう詰め！サスペンス20連発】 ベネデッタ [R15+相当]

01/11(日)23:15～01:40

[R15+相当]奇跡を起こす修道女は聖女か悪女か？鬼才ポール・ヴァーホーヴェンが放つ衝撃作 過激な暴力描写や性表現で知られるポール・ヴァーホーヴェン監督が、17世紀に実在した修道女の生涯を当時の裁判記録を基に映画化。赤裸々な描写を随所に交え、世俗を超越した存在としてヒロインを力強く描く。 17世紀イタリアの町ぺシア。６歳で修道院に預けられたベネデッタは、ある出来事をきっかけに「奇跡を起こす少女」と思われるようになる。それから18年後。成人したベネデッタは、家族の虐待から逃げて修道院に助けを求めたバルトロメアの世話役となり、やがて２人は深い関係に陥る。そんなある日、悪夢にうなされたベネデッタがキリストの幻影を見るようになる。さらに肉体には聖痕が現れ、彼女は人々から崇拝を受けていく。

ベネデッタ [R15+相当]

01/18(日)01:35～03:55

[R15+相当]奇跡を起こす修道女は聖女か悪女か？鬼才ポール・ヴァーホーヴェンが放つ衝撃作 過激な暴力描写や性表現で知られるポール・ヴァーホーヴェン監督が、17世紀に実在した修道女の生涯を当時の裁判記録を基に映画化。赤裸々な描写を随所に交え、世俗を超越した存在としてヒロインを力強く描く。 17世紀イタリアの町ぺシア。６歳で修道院に預けられたベネデッタは、ある出来事をきっかけに「奇跡を起こす少女」と思われるようになる。それから18年後。成人したベネデッタは、家族の虐待から逃げて修道院に助けを求めたバルトロメアの世話役となり、やがて２人は深い関係に陥る。そんなある日、悪夢にうなされたベネデッタがキリストの幻影を見るようになる。さらに肉体には聖痕が現れ、彼女は人々から崇拝を受けていく。

バビロン Ａ.Ｄ.

01/18(日)22:45～00:35

タフガイ番長ヴィン・ディーゼルが荒廃した近未来で戦う！世界を股に掛けたサバイバル・アクション ヴィン・ディーゼルが持ち前のタフガイ・キャラを活かし、1人の少女を運ぶ任務に挑む一匹狼を熱演。元・K-1戦士ジェロム・レ・バンナとの肉弾戦やパルクール集団との追跡戦など、体を張ったアクションを魅せる。 戦争やテロの末に荒廃した近未来。一匹狼の傭兵トーロップは、ロシアン・マフィアのボスであるゴルスキーから仕事の依頼を受ける。それは、謎めいた少女オーロラをモンゴルからニューヨークまで運ぶというものだった。任務の期日は６日間。トーロップは早速現地入りし、オーロラの保護者でもあるシスター・レベッカと共に出発する。トーロップは行く手を阻む謎の一味と戦いながら、オーロラの秘められた特殊能力を知る。

【今そこにある近未来】 バビロン Ａ.Ｄ.

01/24(土)19:10～21:00

タフガイ番長ヴィン・ディーゼルが荒廃した近未来で戦う！世界を股に掛けたサバイバル・アクション ヴィン・ディーゼルが持ち前のタフガイ・キャラを活かし、1人の少女を運ぶ任務に挑む一匹狼を熱演。元・K-1戦士ジェロム・レ・バンナとの肉弾戦やパルクール集団との追跡戦など、体を張ったアクションを魅せる。 戦争やテロの末に荒廃した近未来。一匹狼の傭兵トーロップは、ロシアン・マフィアのボスであるゴルスキーから仕事の依頼を受ける。それは、謎めいた少女オーロラをモンゴルからニューヨークまで運ぶというものだった。任務の期日は６日間。トーロップは早速現地入りし、オーロラの保護者でもあるシスター・レベッカと共に出発する。トーロップは行く手を阻む謎の一味と戦いながら、オーロラの秘められた特殊能力を知る。

【今そこにある近未来】 わたしを離さないで

01/24(土)08:15～10:10

過酷な運命を背負い、それでも生きる男女３人──ノーベル賞作家カズオ・イシグロの名作小説を映画化 ノーベル賞作家カズオ・イシグロの名作小説を、キャリー・マリガンら若手演技派スターの競演で映画化。特殊な環境で育った男女３人の関係を通じて厳しい真実が浮き彫りとなり、命の意味について深く考えさせられる。 キャシー、ルース、トミーの３人は、外界と隔絶された寄宿学校ヘールシャムで幼い頃から一緒に育った仲間。キャシーは内気で周囲に馴染めないトミーと親密になっていくが、いつの間にかルースがトミーに近づき恋人関係になったことにショックを受ける。そんな中、生徒たちは自らが臓器提供者となる運命にあることを告げられる。18歳になったキャシーら３人は、“提供”の開始を待つための施設”コテージ”へと移る。