手塚　理美の出演・関連番組

西村京太郎サスペンス 十津川捜査班7

01/27(月)16:50～18:55

西村京太郎の傑作サスペンスを高嶋政伸主演でドラマ化したシリーズ第7弾。 警視庁捜査一課の十津川が班長に昇進して間もなく、不動産業を営む黒木が殺人未遂の被害にあう。捜査には、十津川と亀井、そして十津川班に新たに配属された西本があたり、その後すぐに犯人は逮捕される。時を同じくして、弁護士を名乗る崎田という男性が、十津川を訪ねてくるのだったが…。

【おはようサスペンス劇場】 刑事 吉永誠一 ファイナル 出演：船越英一郎

01/29(水)08:30～10:20

船越英一郎主演の人気ドラマシリーズ完結編。熱血刑事が連続殺人事件の犯人を追う。出演はほかに中山忍、小泉孝太郎、手塚理美、里見浩太朗、眞野あずさ。 神奈川県警の刑事・吉永誠一（船越英一郎）はある日、数十年ぶりに高校の同窓会に出席する。初恋相手の酒井直子（手塚理美）や恩師の津村健三（里見浩太朗）らと再会し、楽しいひとときを過ごしたが、翌日、大学の准教授と教授が相次いで殺される。２つの事件の状況証拠から浮かんだ容疑者は、直子の元夫で吉永の同級生でもある水口邦男（伊藤正之）だった。吉永は部下の鑑貴一（小泉孝太郎）らと水口の行方を追うが・・・。

作家探偵・山村美紗3

01/30(木)21:00～23:00

浅野ゆう子主演、ミステリー作家・山村美紗が事件のトリックに挑む異色のミステリードラマ第3弾！ ミステリー作家・山村美紗のもとに、5年前に亡くなった舞妓・夏乃から「偲ぶ会」の招待状が届く。美紗が出席すると、夏乃の先輩舞妓・冬乃が舞の最中に急死。その後、美紗は警察の捜査を受け、夏乃の交際相手・山岡雄三と再会。美紗は、過去の出来事と新たな死の真相に迫っていく。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第１話」

02/06(木)14:00～15:00

県警捜査一課の刑事・柴崎（柴田恭兵）の長女が刺殺体で見つかった。柴崎は家族ぐるみの付き合いがある後輩刑事の川澄（井浦新）とともに事件の真相を追うが、懸命な捜査もむなしく事件は迷宮入りに。それから１５年後、刑事を引退した柴崎は重い病を患う妻・三輪子（風吹ジュン）の看病をしながら静かな余生を過ごしていた。しかしある日、未解決事件の再捜査を専門とする専従捜査班が立ち上がったことで事態は動き始める。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第２話」

02/06(木)15:00～16:00

事件解決の鍵を握る青山（宇野祥平）が、川澄が事情を聞く寸前に自ら命を絶ってしまった。しかし遺書には、犯人が森下（黒田大輔）という元警察官であることが記されており、川澄は専従捜査班の沢木（高橋メアリージュン）とともに森下の身元を調べ始める。一方、柴崎は三輪子の余命を宣告され、やりきれない胸の内を川澄の妻・多映子（高岡早紀）に明かしていた。そんな柴崎に、１本の不審な電話がかかってきて……。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第３話」

02/06(木)16:00～17:00

柴崎曜子（見上愛）の殺害容疑で森下を逮捕する目前、当の森下が刺殺体で発見されてしまう。死亡推定時刻前後に柴崎からかかってきた不可解な電話のことが気になる川澄。これは柴崎による復讐殺人なのか……。柴崎への疑惑を打ち消したい川澄は焦りを覚えるが、多映子や娘の日葵（奈緒）とともに駆け付けた柴崎の自宅はもぬけの殻で、柴崎は音信不通となってしまう。そんな中、川澄は事件当夜の新たな目撃証言にたどり着くが……。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第４話」

02/06(木)17:00～18:00

元県警捜査一課長の白井（ルー大柴）に対してナイフを振り下ろした柴崎は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕となる。川澄は悔しさをかみしめながら柴崎に手錠をかけた。事件の衝撃を受け止めきれない川澄家の面々。一方、柴崎は警察の取り調べに対して完全黙秘を続けていた。森下殺害については状況証拠ばかりで、不明瞭な点が多い。柴崎はなぜ黙っているのか……？　そんな中、事態を打開するために取調官に任命されたのは、川澄だった。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第５話」

02/06(木)18:00～19:00

柴崎による森下殺害の共犯者として、梶野（波岡一喜）に疑いを掛けた川澄と沢木。１５年前、曜子と恋人同然の関係にあった梶野には、森下殺害の動機がある。川澄は梶野を激しく問い詰めるが……。一方、川澄の懸命な取り調べにも動じず、依然として黙秘を続ける柴崎。しびれを切らした県警本部は、状況証拠のみで送検する方針を固める。しかし、そんな中、川澄は事件の見立てを大きく変える、ある事実をつかむ。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「最終話」

02/06(木)19:00～20:00

「あの人は犯人じゃない」。三輪子が川澄と多映子、そして日葵を病室に集めて語ったのは、１５年前の事件に関わる衝撃の事実だった。死期を悟った三輪子は、柴崎に向けた最後のメッセージを川澄に託す。発見された森下殺害の凶器、そして三輪子の告白……。それらをもとに川澄はあまりにも悲しい「真実」にたどり着く。そして、柴崎の最後の取り調べが始まる……。柴崎と川澄。２人の意地と想いがぶつかり合う対峙の行方とは……？

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第１話」

02/06(木)14:00～15:00

県警捜査一課の刑事・柴崎（柴田恭兵）の長女が刺殺体で見つかった。柴崎は家族ぐるみの付き合いがある後輩刑事の川澄（井浦新）とともに事件の真相を追うが、懸命な捜査もむなしく事件は迷宮入りに。それから１５年後、刑事を引退した柴崎は重い病を患う妻・三輪子（風吹ジュン）の看病をしながら静かな余生を過ごしていた。しかしある日、未解決事件の再捜査を専門とする専従捜査班が立ち上がったことで事態は動き始める。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第２話」

02/06(木)15:00～16:00

事件解決の鍵を握る青山（宇野祥平）が、川澄が事情を聞く寸前に自ら命を絶ってしまった。しかし遺書には、犯人が森下（黒田大輔）という元警察官であることが記されており、川澄は専従捜査班の沢木（高橋メアリージュン）とともに森下の身元を調べ始める。一方、柴崎は三輪子の余命を宣告され、やりきれない胸の内を川澄の妻・多映子（高岡早紀）に明かしていた。そんな柴崎に、１本の不審な電話がかかってきて……。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第３話」

02/06(木)16:00～17:00

柴崎曜子（見上愛）の殺害容疑で森下を逮捕する目前、当の森下が刺殺体で発見されてしまう。死亡推定時刻前後に柴崎からかかってきた不可解な電話のことが気になる川澄。これは柴崎による復讐殺人なのか……。柴崎への疑惑を打ち消したい川澄は焦りを覚えるが、多映子や娘の日葵（奈緒）とともに駆け付けた柴崎の自宅はもぬけの殻で、柴崎は音信不通となってしまう。そんな中、川澄は事件当夜の新たな目撃証言にたどり着くが……。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第４話」

02/06(木)17:00～18:00

元県警捜査一課長の白井（ルー大柴）に対してナイフを振り下ろした柴崎は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕となる。川澄は悔しさをかみしめながら柴崎に手錠をかけた。事件の衝撃を受け止めきれない川澄家の面々。一方、柴崎は警察の取り調べに対して完全黙秘を続けていた。森下殺害については状況証拠ばかりで、不明瞭な点が多い。柴崎はなぜ黙っているのか……？　そんな中、事態を打開するために取調官に任命されたのは、川澄だった。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「第５話」

02/06(木)18:00～19:00

柴崎による森下殺害の共犯者として、梶野（波岡一喜）に疑いを掛けた川澄と沢木。１５年前、曜子と恋人同然の関係にあった梶野には、森下殺害の動機がある。川澄は梶野を激しく問い詰めるが……。一方、川澄の懸命な取り調べにも動じず、依然として黙秘を続ける柴崎。しびれを切らした県警本部は、状況証拠のみで送検する方針を固める。しかし、そんな中、川澄は事件の見立てを大きく変える、ある事実をつかむ。

全6話一挙放送！ 連続ドラマＷ　両刃の斧　「最終話」

02/06(木)19:00～20:00

「あの人は犯人じゃない」。三輪子が川澄と多映子、そして日葵を病室に集めて語ったのは、１５年前の事件に関わる衝撃の事実だった。死期を悟った三輪子は、柴崎に向けた最後のメッセージを川澄に託す。発見された森下殺害の凶器、そして三輪子の告白……。それらをもとに川澄はあまりにも悲しい「真実」にたどり着く。そして、柴崎の最後の取り調べが始まる……。柴崎と川澄。２人の意地と想いがぶつかり合う対峙の行方とは……？

3夜連続！映画で恋するバレンタイン イニシエーション・ラブ

02/12(水)21:00～23:00

松田翔太と前田敦子が共演した青春ラブストーリー。奥手な大学生が合コンで出会った歯科助手の女性と付き合う。切ないラブストーリーと思いきや、ラストですべてが覆る？一見純粋なラブストーリーが、たった２行で驚きのミステリーに変貌するという独創性が話題を呼んだ乾くるみの大ヒット小説を堤幸彦監督が映画化。舞台が１９８０年代ということで寺尾聰 の「ルビーの指環」をはじめとする１９８０年代のヒット曲が満載され、ファッションも当時のものが再現されるなど、堤監督こだわりの見る者の感性をくすぐる仕掛けが施されている。物語は静岡編のＳｉｄｅ－Ａ、東京編の同Ｂで構成され、静岡編のヒロインを演じる前田、東京編のヒロインを演じる木村文乃のかわいさも見どころだ。 １９８０年代後半、静岡。就職活動中の大学生・鈴木は友人に誘われ、気乗りしないまま合コンに参加。その席で彼は歯科助手のマユと運命的に出会い、交際を始める。彼女にふさわしい男になろうと自分を磨き始める鈴木だったが……（Ｓｉｄｅ－Ａ）。２人だけの時間もつかの間、就職した鈴木は東京本社へ異動となり、静岡にマユを残して上京する。やがて本社で新たな同僚・美弥子と出会った彼は心が揺れ動き……（Ｓｉｄｅ－Ｂ）。