戸田 菜穂の出演・関連番組

戸田 菜穂

トダ ナホ

俳優・女優

星 座 魚座
誕生日 1974/3/13

放送予定の出演作品

F [エフ] 2番組

金子修介監督特集 F [エフ]

金子修介監督特集 F [エフ]

07/07(月)06:20~08:10

これが映画初主演となるバレエ界の寵児・熊川哲也と、「RAMPO」の羽田美智子の顔合わせで、金子修介監督が鷺沢萌の小説を映画化した、甘美で切ないラブストーリー。 世界3大バレエの一つ、英国ロイヤル・バレエ団に東洋人で初めて入団を果たし、プリンシパルとして活躍。本作で映画初主演に挑んだ後は、自らのバレエカンパニーを創立し、日本のバレエ界を牽引するダンサー、振付家、演出家として存分に活躍している熊川。そんな彼と、羽田を主役陣に迎え、ふとした偶然で出会った1組の男女の気になる恋の行方を、平成「ガメラ」シリーズなどで知られる金子監督が切なくもユーモラスに活写。熊川は第22回日本アカデミー賞新人俳優賞にみごと輝いた。共演は、野村宏伸、戸田菜穂。 中学生の時に同級生の章吾から告白を受けて以来、長年彼と煮え切らないまま、ずるずると付き合ってきたOLのヒカル。ある晩、お祭りにデートで出掛けた帰り、2人は、車の鍵をなくしてレインボーブリッジ付近で立ち往生していた1組の男女と出会い、彼らの苦境を救う。男は、足のけがで日本に帰国していた世界的なバレエダンサー、古瀬郁矢だった。互いに自分の正体を隠したまま、意気投合して別れたヒカルと郁矢だったが……。

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 1番組

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

07/02(水)08:15~10:30

大韓帝国皇帝・高宗(コジョン)の娘にして、李朝最後の皇女となった徳恵翁主(トッケオンジュ)の波乱の人生を描く歴史劇。ソン・イェジンが実在した徳恵役を熱演。 朝鮮半島が日本に統治されていた激動の時代を背景に、皇女として生まれ、わずか13歳で日本へ留学させられた徳恵翁主が時代に翻弄される姿を綴る。史実とフィクションを巧みに混ぜ合わせながら、朝鮮独立を最後まで願い続けた誇り高き徳恵像を描き出した。2000年代に「私の頭の中の消しゴム」や「四月の雪」で一躍日本でもスターとなり、2019年のドラマ「愛の不時着」もブームを起こすなど、息の長い人気を誇るソン・イェジンが徳恵役を熱演した。監督は「四月の雪」でも彼女と組んだホ・ジノ。 日本統治下の大韓帝国。皇女・徳恵翁主は父である皇帝・高宗に溺愛され、何不自由なく暮らしていた。だが、政略の中で高宗は毒殺され、徳恵は日本へ留学させられることになる。やがて大人になった彼女は、かつての幼なじみキム・ジャンハンと再会する。彼は日本軍の士官として働きながら、ひそかに朝鮮独立運動に尽力していた。ジャンハンは王朝復興のため、徳恵とその兄・英親王を上海に亡命させようと計画していたが……。

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

07/02(水)08:15~10:30

大韓帝国皇帝・高宗(コジョン)の娘にして、李朝最後の皇女となった徳恵翁主(トッケオンジュ)の波乱の人生を描く歴史劇。ソン・イェジンが実在した徳恵役を熱演。 朝鮮半島が日本に統治されていた激動の時代を背景に、皇女として生まれ、わずか13歳で日本へ留学させられた徳恵翁主が時代に翻弄される姿を綴る。史実とフィクションを巧みに混ぜ合わせながら、朝鮮独立を最後まで願い続けた誇り高き徳恵像を描き出した。2000年代に「私の頭の中の消しゴム」や「四月の雪」で一躍日本でもスターとなり、2019年のドラマ「愛の不時着」もブームを起こすなど、息の長い人気を誇るソン・イェジンが徳恵役を熱演した。監督は「四月の雪」でも彼女と組んだホ・ジノ。 日本統治下の大韓帝国。皇女・徳恵翁主は父である皇帝・高宗に溺愛され、何不自由なく暮らしていた。だが、政略の中で高宗は毒殺され、徳恵は日本へ留学させられることになる。やがて大人になった彼女は、かつての幼なじみキム・ジャンハンと再会する。彼は日本軍の士官として働きながら、ひそかに朝鮮独立運動に尽力していた。ジャンハンは王朝復興のため、徳恵とその兄・英親王を上海に亡命させようと計画していたが……。

浅見光彦シリーズ「坊っちゃん殺人事件」 1番組

[字]浅見光彦シリーズ「坊っちゃん殺人事件」

07/07(月)12:00~13:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第16弾。今回ついに光彦に恋愛の予感が…。自分の好きな人の好きな人を救うという アイロニーな恋、まさに光彦らしい切ない恋模様が繰り広げられる。お馴染みの名推理も冴え、空撮で挑む“しまなみ海 道”の映像も圧巻だ。また、夏目漱石の名作「坊っちゃん」にちなんで、山嵐、野だいこ、狸、赤シャツもどきの人々など、随 所に「坊っちゃん」風情が盛り込まれているのも見どころのひとつ。それぞれの見事なハマリ役っぷりと、沢村一樹の坊っ ちゃん姿は必見! 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、文学散歩の記事を書くにあたって、四国の松山へ取材に行くことになっていた。 もちろん、母・雪江(加藤治子)も一緒だ。飛行機が苦手な光彦は船で行くが、その船上で白い帽子をかぶった女・稲本敦 子(大家由祐子)と出会う。敦子は光彦をストーカーと勘違いして去っていったが、その翌日、敦子が死体で発見される。 一方、畑野(岡本光太郎)の案内で観光を楽しんでいた光彦は、水沼真理子(戸田菜穂)と出会い、彼女に一目惚れしてし まう。光彦たちが内子座に行くと、ちょうど句会をしているところだった。舞台には、選者として、真理子の祖父・水沼哲男 (森塚敏)と真理子に想いを寄せる波戸雄二郎(ベンガル)がいる。すると、突然、場内の電気が消えた。慌てて畑野がブ レーカーを上げ電気は復活したが、舞台の上で哲男のうめき声が聞こえ、そして息絶えた。哲男の手のひらにポツッとした 血痕を見つけた光彦は毒殺だと見抜く。そこへ、丸山登部長刑事(生瀬勝久)が登場。敦子の死をストーカー殺人だと判 断し、警察は光彦に容疑をかける。署に連行された光彦は、哲男の死因が毒殺だと気付いたことで、赤木副署長(清水紘 治)からさらに怪しまれることに。そして、哲男殺人の犯人として、畑野が疑われる。畑野は真理子の恋人だった…。

基本プラン

[字]浅見光彦シリーズ「坊っちゃん殺人事件」

[字]浅見光彦シリーズ「坊っちゃん殺人事件」

07/07(月)12:00~13:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第16弾。今回ついに光彦に恋愛の予感が…。自分の好きな人の好きな人を救うという アイロニーな恋、まさに光彦らしい切ない恋模様が繰り広げられる。お馴染みの名推理も冴え、空撮で挑む“しまなみ海 道”の映像も圧巻だ。また、夏目漱石の名作「坊っちゃん」にちなんで、山嵐、野だいこ、狸、赤シャツもどきの人々など、随 所に「坊っちゃん」風情が盛り込まれているのも見どころのひとつ。それぞれの見事なハマリ役っぷりと、沢村一樹の坊っ ちゃん姿は必見! 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、文学散歩の記事を書くにあたって、四国の松山へ取材に行くことになっていた。 もちろん、母・雪江(加藤治子)も一緒だ。飛行機が苦手な光彦は船で行くが、その船上で白い帽子をかぶった女・稲本敦 子(大家由祐子)と出会う。敦子は光彦をストーカーと勘違いして去っていったが、その翌日、敦子が死体で発見される。 一方、畑野(岡本光太郎)の案内で観光を楽しんでいた光彦は、水沼真理子(戸田菜穂)と出会い、彼女に一目惚れしてし まう。光彦たちが内子座に行くと、ちょうど句会をしているところだった。舞台には、選者として、真理子の祖父・水沼哲男 (森塚敏)と真理子に想いを寄せる波戸雄二郎(ベンガル)がいる。すると、突然、場内の電気が消えた。慌てて畑野がブ レーカーを上げ電気は復活したが、舞台の上で哲男のうめき声が聞こえ、そして息絶えた。哲男の手のひらにポツッとした 血痕を見つけた光彦は毒殺だと見抜く。そこへ、丸山登部長刑事(生瀬勝久)が登場。敦子の死をストーカー殺人だと判 断し、警察は光彦に容疑をかける。署に連行された光彦は、哲男の死因が毒殺だと気付いたことで、赤木副署長(清水紘 治)からさらに怪しまれることに。そして、哲男殺人の犯人として、畑野が疑われる。畑野は真理子の恋人だった…。

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