[字]税務調査官・窓際太郎の事件簿21
05/23(金)15:00~16:40
小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第21弾。表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務
署員。しかし、本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という“窓際太郎”こと窓辺太郎。今回はなんと太郎が国
税局をクビになって派遣村に!? もちろんいつものように税金の豆知識も紹介。「退職金にはどのくらい税金がかかる
の?」という疑問を太郎がわかりやすく解説している。
【ストーリー】
世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれているが、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受け
て悪を懲らす陰の税務調査官なのだ。
ある日、太郎は森村に呼び出され「国税局を辞めてくれ」と言われる。驚く太郎に森村は、天下りを繰り返し、今は仙台で
悠々自適の生活を送っているという国交省の元事務次官・菱川三夫(大河内浩)を調べるよう命じた。菱川は失業者救済
センターというボランティア団体を立ち上げ、わざわざ東京から失業者たちを仙台に連れて行き、建設現場で働かせてい
るらしい。しかしその実態は掴めていないというのだ。また、菱川の周辺を調べていた宮城日報の記者・足立昭信(潮見
諭)が何者かに殺されていた。菱川と民自党の大物代議士・滝沢洋介(上田耕一)の癒着の噂もあった。太郎が菱川の失
業者救済センターと接触するために派遣村に潜り込むには国税局を辞めるしかなかった。
早速行動を開始した太郎はリストラされた男たちが集まる公園で、国交省にいたという石塚幹夫(中本賢)と元商社マンだ
という伊藤寛人(相島一之)と知り合う。石塚には入院中の妻・栄子(岡まゆみ)と結婚を控えた娘・真理(鈴木あきえ)がい
たが、妻の療養費がかさんだため、国交省を辞めて退職金を得るしかなかったという。石塚の事情に同情する太郎だった
が、石塚と菱川が話をしているところを目撃してしまう。