永久保存版! 日活アクション特集 <渡哲也特集> MOVIE (新)大幹部 無頼
04/27(月)00:00~01:45
50年代からアクション映画の傑作を生みだしてきた日本のアクション映画のパイオニア日活は、60年代末以降、スター路線から、アウトロー的
主人公たちを描き、当時の若者文化風俗を反映した新しい感覚のアクション映画“日活ニューアクション”を誕生させ、一時代を築いた――
そんな日活とアクションチャンネルが期間限定でコラボし、日活ニューアクション時代に誕生した映画計25タイトルをテーマごとに毎月放送中!
3月から引き続き<藤竜也特集>をお届けする他、4~5月は、藤竜也と対極のイメージで人気を博した渡哲也を特集!
「西部警察」の大門をはじめとした、寡黙で冷静沈着な役柄のイメージが強い渡であるが、若き頃はフランスの俳優ジャン=ポール・ベルモンドを
イメージした役柄を演じ、そのシラケた雰囲気や風来坊のキャラクターは当時の日本におけるヌーベルバーグ的なクールさを体現する存在だった。
ジョン・ウーら海外のクリエイターに大きな影響を与えた鈴木清順の「東京流れ者」で演じた美しきヒットマンから、
ドロ臭く情念を燃やす「無頼」の男まで、時代の境界線を駆け抜けた孤高のカリスマの魅力をお楽しみください。
元暴力団幹部・藤田五郎の波乱万丈の半生を渡哲也主演で映画化した『無頼』シリーズ第2弾。シリーズ6作中、
4作でメガホンをとった小澤啓一の監督デビュー作にして、シリーズ最高傑作と評される作品。
あらすじ
藤川五郎は暗い過去を捨てるために、雪子と夢子が待つ弘前へやってきた。到着早々、土地のヤクザの嫌がらせを受け
ていた旅回りの一座を助ける。3ヶ月ぶりに逢う夢子は風邪をこじらせて寝込んでおり、雪子の細い腕に生計がかかってい
た。五郎は裸一貫のつもりで荷役人となって働くようになった。そこを牧野たちに見つけられ、連れていかれた稲武組で東京
のヤクザ仲間・木内と出逢う。木内は五郎の腕を買い自分の組に誘うが、雪子のためにヤクザの世界から足を洗いたいと
願う五郎は誘いを断った。そんな折、夢子の容態が悪くなり入院せねばならなくなった。五郎は金の工面のために横浜の
木内組にわらじを脱ぐことにする。