佐藤 浩市 プロフィール

佐藤 浩市

佐藤 浩市

サトウ コウイチ

俳優・女優

星 座 射手座
誕生日 1960/12/10

放送予定の出演作品

ファミリア 2番組

ファミリア

ファミリア

06/01(土)05:45~07:50

役所広司演じる陶芸職人と吉沢亮扮するその息子、そして半グレに追われる在日ブラジル人青年。3人を軸に、多様化する社会における家族の形を問いかけるヒューマンドラマ。日本でも社会問題化する移民コミュニティーと現地住民との軋轢を背景に、“家族”という普遍的なテーマに挑んだヒューマンドラマの感動作。「八日目の蝉」「ソロモンの偽証」シリーズの成島出監督が、名優・役所広司を主演に迎え、日本で生きる外国人たちに温かなまなざしを向けながら、新たな時代の家族の形を問いかける。共演は主人公の息子役に大河ドラマ「青天を衝け」の吉沢亮、半グレのリーダー役に世界的ギタリストでもあるMIYAVI、ほか佐藤浩市、松重豊など。実際の在日ブラジル人たちも多数出演する。 妻を早くに亡くし、山里にひとり暮らす陶芸職人の誠治。ある日、アルジェリアに赴任中の息子・学が、現地で結婚した女性ナディアを連れて一時帰国する。結婚を機に陶芸職を継ぎたいという学に対し、陶芸では食えないと反対する誠治。そんな折、誠治は半グレ集団に追われる在日ブラジル人青年マルコスを助ける。マルコスは誠治に亡き父の面影を重ね、陶芸にも興味を抱く。一方、赴任地に戻った学夫婦は現地で事件に巻き込まれ……。

せかいのおきく 4番組

せかいのおきく

せかいのおきく

06/03(月)16:45~18:30

江戸時代末期、社会の底辺に生きる男女の純愛を阪本順治監督が鮮烈に描き、第78回毎日映画コンクール日本映画大賞ほか、栄えある賞に輝いて絶賛を博した傑作人情時代劇。江戸時代末期、武家に生まれ育ちながら、今は父親と貧乏長屋で暮らす娘のおきく。その後も数々の苦難が降りかかる中、彼女が決してめげることなく、社会の最底辺に生きる青年と純愛を育んでいくさまを、「顔」の名匠・阪本監督が鮮烈かつ痛切なタッチで描写。ヒロインの黒木華をはじめ、寛一郎、池松壮亮ら、豪華多彩なキャスト陣も魅力的な競演を披露。モノクロの異色時代劇ながら現代の世界に真っすぐ通じる会心の傑作に仕上がった。第97回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・ワンや、同脚本賞も受賞。 江戸時代末期。武士の娘に生まれ育ちながら、訳あって今は父親の松村源兵衛と貧乏長屋で暮らす娘のおきく。どしゃ降り雨の日、彼女は、とある寺の軒先で雨宿りをして、紙くず拾いの中次、そして下肥買いの矢亮という2人の青年と偶然隣り合わせ、それをきっかけに3人は次第に仲良くなる。そんなある日、おきくは、元勘定方である父・源兵衛を狙った刺客に斬りつけられ、かろうじて命は助かったものの、声を出せなくなってしまう。

せかいのおきく

せかいのおきく

06/08(土)07:45~09:20

江戸時代末期、社会の底辺に生きる男女の純愛を阪本順治監督が鮮烈に描き、第78回毎日映画コンクール日本映画大賞ほか、栄えある賞に輝いて絶賛を博した傑作人情時代劇。江戸時代末期、武家に生まれ育ちながら、今は父親と貧乏長屋で暮らす娘のおきく。その後も数々の苦難が降りかかる中、彼女が決してめげることなく、社会の最底辺に生きる青年と純愛を育んでいくさまを、「顔」の名匠・阪本監督が鮮烈かつ痛切なタッチで描写。ヒロインの黒木華をはじめ、寛一郎、池松壮亮ら、豪華多彩なキャスト陣も魅力的な競演を披露。モノクロの異色時代劇ながら現代の世界に真っすぐ通じる会心の傑作に仕上がった。第97回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・ワンや、同脚本賞も受賞。 江戸時代末期。武士の娘に生まれ育ちながら、訳あって今は父親の松村源兵衛と貧乏長屋で暮らす娘のおきく。どしゃ降り雨の日、彼女は、とある寺の軒先で雨宿りをして、紙くず拾いの中次、そして下肥買いの矢亮という2人の青年と偶然隣り合わせ、それをきっかけに3人は次第に仲良くなる。そんなある日、おきくは、元勘定方である父・源兵衛を狙った刺客に斬りつけられ、かろうじて命は助かったものの、声を出せなくなってしまう。

64-ロクヨン-前編 2番組

「64-ロクヨン-」前後編一挙放送 64-ロクヨン-前編

「64-ロクヨン-」前後編一挙放送 64-ロクヨン-前編

06/12(水)12:30~14:30

たった7日間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件“ロクヨン”がよみがえる。人気作家、横山秀夫の小説を豪華キャスト共演で2部作として映画化したその前編。映画化もされた「半落ち」「クライマーズ・ハイ」の横山の、“このミステリーがすごい!”“週刊文春ミステリーベスト10”などで第1位に輝いたヒット小説「64(ロクヨン)」を2016年、佐藤浩市、永瀬正敏、三浦友和ら豪華キャストを迎え、前後編の2部作として映画化。この前編は、“ロクヨン”で犯人を取り逃がして以来不運が続く警察官、三上(佐藤)と記者クラブの対立を緊迫感たっぷりに描きつつ、新たな事件の発生も描き、クライマックスとなる“後編”への期待を大いに高める。監督は鬼才・瀬々敬久。 昭和64年1月。ある県で発生した少女誘拐事件は、同県の県警の三上ら刑事たちが悪戦苦闘しながらも犯人に身代金を奪われた上、少女が殺害されるという最悪の結果に終わった。14年後。県警の広報官になった三上は家出した自分の娘が気掛かりだが、ある事件の情報開示をめぐって県警記者クラブと対立して悩む。さらに警察庁長官を昭和64年の事件の犠牲者の父親、雨宮と面会させるよう命じられるが、雨宮から拒絶されてしまう。

64-ロクヨン-後編 2番組

「64-ロクヨン-」前後編一挙放送 64-ロクヨン-後編

「64-ロクヨン-」前後編一挙放送 64-ロクヨン-後編

06/12(水)14:30~16:30

たった7日間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件“ロクヨン”がよみがえる。人気作家、横山秀夫の小説を豪華キャスト共演で2部作として映画化したその後編。かつて新聞記者だった横山ならではの傑作として高評価を受けた長編小説「64(ロクヨン)」を2016年、佐藤浩市ら豪華キャストを迎え、前後編の2部作として映画化。2部作のクライマックスとなったこの後編は、“ロクヨン”を模した新たな誘拐事件の発生とその捜査を描く。前編に引き続き、警察上層部からの圧力、記者クラブとの対立に苦しみながら、警察官としても父親としても筋を通そうとあがく主人公を佐藤が熱演。第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞で作品賞と佐藤に対する主演男優賞を受賞した。 昭和64年に起きた少女誘拐殺害事件は捜査に当たった県警内部で“ロクヨン”と呼ばれるが、14年後、時効が近づく“ロクヨン”を模倣した事件が発生し、17歳の少女を誘拐した犯人は身代金2000万円を要求してくる。刑事として“ロクヨン”を担当した県警広報官の三上は、記者クラブと実名報道のための情報提供を約束したばかりだが、刑事部から事件の被害者の名前を明かされず、記者クラブの激しい追及を受けるはめに……。

映画 壬生義士伝 2番組

浅田次郎原作映画特集 壬生義士伝

浅田次郎原作映画特集 壬生義士伝

06/11(火)11:00~13:30

浅田次郎の小説が原作の時代劇で、中井貴一、佐藤浩市らが共演。幕末の混乱期、守銭奴と呼ばれながらも自らの生き方を貫こうとした、新選組のある無名隊士の運命を描いた。「鉄道員(ぽっぽや)」などで知られる人気作家・浅田の同名ベストセラー小説を、「おくりびと」の滝田洋二郎監督が映画化した時代劇。幕末の混乱期、大義のためなら己の命をも顧みない、血気盛んな新選組の仲間たちの中にあって、臆面もなく金と命に執着して異彩を放つ、地方出身の無名隊士、吉村貫一郎。そんな彼の異色の生きざまを、同じ新選組のもうひとりの剣士の目を通じて浮き彫りにした。中井、佐藤、三宅裕司、堺雅人ら、充実したキャスト陣の息詰まる共演も見ものだ。 明治32年の冬。高熱の子どもを抱きかかえ、医師のもとを訪れた斎藤一は、思いがけずかつての新選組の仲間・吉村貫一郎の昔の写真を見い出して、懐かしそうに昔を回想する。幕末の京都・壬生では、尊王攘夷を掲げて結成された新選組に新しく入隊した吉村は、剣の腕は立つものの、臆面もなく金と自分の命に執着し、隊の先輩である気位の高い斎藤をいらだせる。しかし、吉村のそんな生活態度には、実は知られざる事情があって……。

大名倒産 2番組

特集:財テク時代劇 大名倒産

06/11(火)16:30~18:35

浅田次郎の小説を神木隆之介主演、杉咲花共演で映画化した時代劇コメディ。莫大な借金を抱える小藩の藩主になった鮭売りの青年。大名倒産を阻止するべく財政再建が始まる。直木賞作家・浅田の小説を「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」などの前田哲監督が映画化。莫大な借金を抱える藩がいかに借金を返済するか? 賄賂や中抜き、私腹を肥やすなど、現代にも通じる悪行を暴くといった胸のすく展開が見もの。加えて神木演じる藩主の小四郎と杉咲演じる幼なじみ・さよ、そして藩の家臣たちとの間に連帯が生まれ、次第に仲間として一致団結し節約する姿は清々しささえ感じさせる。神木や杉咲を囲む松山ケンイチ、小日向文世、浅野忠信、佐藤浩市ほか、豪華出演陣の好演も楽しい。 越後・丹生山藩の鮭売りの子・小四郎は、人が良すぎて商売は上手ではないが、周囲の人々に愛されていた。ある日、大勢の役人が突然現われる。驚く小四郎に、父は彼が実は徳川家康の血を引く丹生山藩主の跡継ぎであることを告げる。さらに実の父である一狐斎は小四郎に藩を任せて隠居するという。庶民からいきなり殿様になった小四郎。だが、実は藩は25万両もの借金を抱え、返せなければ藩主が切腹してわびなければならなかった。

特集:財テク時代劇 大名倒産

特集:財テク時代劇 大名倒産

06/11(火)16:30~18:35

浅田次郎の小説を神木隆之介主演、杉咲花共演で映画化した時代劇コメディ。莫大な借金を抱える小藩の藩主になった鮭売りの青年。大名倒産を阻止するべく財政再建が始まる。直木賞作家・浅田の小説を「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」などの前田哲監督が映画化。莫大な借金を抱える藩がいかに借金を返済するか? 賄賂や中抜き、私腹を肥やすなど、現代にも通じる悪行を暴くといった胸のすく展開が見もの。加えて神木演じる藩主の小四郎と杉咲演じる幼なじみ・さよ、そして藩の家臣たちとの間に連帯が生まれ、次第に仲間として一致団結し節約する姿は清々しささえ感じさせる。神木や杉咲を囲む松山ケンイチ、小日向文世、浅野忠信、佐藤浩市ほか、豪華出演陣の好演も楽しい。 越後・丹生山藩の鮭売りの子・小四郎は、人が良すぎて商売は上手ではないが、周囲の人々に愛されていた。ある日、大勢の役人が突然現われる。驚く小四郎に、父は彼が実は徳川家康の血を引く丹生山藩主の跡継ぎであることを告げる。さらに実の父である一狐斎は小四郎に藩を任せて隠居するという。庶民からいきなり殿様になった小四郎。だが、実は藩は25万両もの借金を抱え、返せなければ藩主が切腹してわびなければならなかった。

「大名倒産」放送記念!財テク時代劇特集 大名倒産

「大名倒産」放送記念!財テク時代劇特集 大名倒産

05/28(火)16:30~18:45

浅田次郎の小説を神木隆之介主演、杉咲花共演で映画化した時代劇コメディ。莫大な借金を抱える小藩の藩主になった鮭売りの青年。大名倒産を阻止するべく財政再建が始まる。直木賞作家・浅田の小説を「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」などの前田哲監督が映画化。莫大な借金を抱える藩がいかに借金を返済するか? 賄賂や中抜き、私腹を肥やすなど、現代にも通じる悪行を暴くといった胸のすく展開が見もの。加えて神木演じる藩主の小四郎と杉咲演じる幼なじみ・さよ、そして藩の家臣たちとの間に連帯が生まれ、次第に仲間として一致団結し節約する姿は清々しささえ感じさせる。神木や杉咲を囲む松山ケンイチ、小日向文世、浅野忠信、佐藤浩市ほか、豪華出演陣の好演も楽しい。 越後・丹生山藩の鮭売りの子・小四郎は、人が良すぎて商売は上手ではないが、周囲の人々に愛されていた。ある日、大勢の役人が突然現われる。驚く小四郎に、父は彼が実は徳川家康の血を引く丹生山藩主の跡継ぎであることを告げる。さらに実の父である一狐斎は小四郎に藩を任せて隠居するという。庶民からいきなり殿様になった小四郎。だが、実は藩は25万両もの借金を抱え、返せなければ藩主が切腹してわびなければならなかった。

風の果て 2番組

LEADERS リーダーズ 2番組

検索し直す検索し直す

お探しの番組名が見つからない場合は「キーワード検索」をお試しください。

削除できませんでした。
再度お試しください。

マイリストから削除してもよいですか?

ログインをしてお気に入り番組を登録しよう!
Myスカパー!にログインをすると、マイリストにお気に入り番組リストを作成することができます!
マイリストに番組を登録できません
登録可能な番組件数を超えました。番組は100件(同一時間帯の番組は3件)までマイリストに登録できます。
  • このサイトでは、当日から1週間分はEPGと同等の番組情報が表示され、その先1ヶ月後まではガイド誌(有料)と同等の番組情報が表示されます。番組や放送予定は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
  • このサイトは、ウェブブラウザーMicrosoft Edge最新版、Google Chrome 最新版、Firefox 最新版、Safari最新版での動作を確認しております。上記以外のウェブブラウザーで閲覧されますと、表示の乱れや予期せぬ動作を起こす場合がございますので、予めご了承ください。

現在マイリストを更新中です。

現在マイリストに登録中です。

現在マイリストから削除中です。